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Fターム[2F129DD46]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 燃料残量 (266)

Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】従来の端末装置においては、装置本体の位置(緯度・経度)に合せて、地図をスクロールさせたり、装置本体の移動方向に合せて、地図を回転させたりするのみであった。
【解決手段】地図情報を格納し得る地図情報格納部と、移動体の走行に関する条件である走行条件を格納し得る走行条件格納部と、地図情報の出力指示を受け付ける受付部と、地図情報を出力する出力部と、移動体の走行に関する情報である走行情報を取得する走行情報取得部と、走行情報が走行条件に合致するか否かを判断する判断部と、出力部が出力している地図情報を、走行条件に対応するように変更するように指示する制御部とを具備し、出力部は、制御部の指示に従って、出力している地図情報の出力を変更する端末装置により、装置本体が備えられる移動体の走行に応じて、地図の表示を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】救護対象の複数の電気自動車の状況に応じて、救護車両の配置を適切に管理可能な電気自動車の管理システムを提供する。
【解決手段】電気自動車の管理システム(100)は、バッテリを搭載した電気自動車(110)と、充電手段を有する救護車両(150)と、電気自動車及び救護車両の位置を検出する手段(113,152,142)と、バッテリのSOCを検出する手段(112,142)と、電気自動車と救護車両との相対的な位置関係を管理する管理手段(144)と、SOCが少ないと判定されたとき、管理手段から救護車両に対して前記相対距離を近づけるように指示する指示手段(146)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員の心理状態を勘案して、適切に充電施設を検索することが可能な充電施設検索装置を提供する。
【解決手段】充電施設検索装置は、電気自動車などの充電可能な移動体に搭載され、移動体のバッテリを充電する充電施設を検索する。認識手段は、移動体の乗員の心理状況を認識する。判断手段は、認識手段により認識された移動体の乗員の心理状況に基づき、移動体が給電を行う充電予定施設を検索する必要性を判断する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行に要する所要電力量を、精度よく演算可能な情報通信システム、車載装置、及びセンタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】互いに通信可能な通信手段を有する車載装置とセンタ装置とから構成される情報通信システムにおいて、センタ装置は、自車両から受信した出発地、目的地、及び車載装置を搭載した複数の車両から送信された走行履歴データを記憶するセンタ側記憶手段と、センタ側記憶手段に記憶された他車両の走行履歴データに基づいて、自車両の出発地及び目的地に基づき探索された案内経路のうち、センタ側記憶手段に記憶された自車両の走行済み経路と重複しない経路である第1経路の走行に必要な所要電力量を演算するセンタ側制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の経路を走行する車両の重量を低減させ、かつ当該車両の走行に要する電力量を低減させる。
【解決手段】交通システムは、車載二次電池11の電力によって所定の経路を走行する車両10と、当該経路に設けられ、設備二次電池21を備える停車施設20とを備える。停車施設20には、車両10が停車したときに、車載二次電池11の容量に基づいて、後に停車する停車施設20である次停車施設まで車両10が走行できるか否かを判定する走行可否判定部24と、走行可否判定部24によって車両10が次停車施設まで走行できると判定された場合に車載二次電池11から設備二次電池21への充電を行い、走行可否判定部24によって車両10が次停車施設まで走行できないと判定された場合に設備二次電池21から車載二次電池11への充電を行う充放電制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で所定位置からの航続範囲を指定し、航続範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量に関する情報を取得する。
【解決手段】車両情報に基づいて、現状での航続可能範囲を算出する現状航続可能範囲算出手段172と、車両情報に基づいて、エネルギー補給後の航続可能範囲を、所定のエネルギー補給量ごとに算出する補給後航続可能範囲算出手段174と、現在地情報および現状航続可能範囲に基づいて、地図上に現状航続可能範囲を描画する現状航続可能範囲描画手段175と、現在地情報、各補給後航続可能範囲およびユーザにより入力された地図上の位置を示す描画情報に基づいて、地図上に当該描画情報に対応する補給後航続可能範囲を描画する補給後航続可能範囲描画手段176と、現在地から補給後航続可能範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量を取得し表示する必要補給量表示手段177とを有する。 (もっと読む)


【課題】代行返却者に対してエネルギー的な利点を与えつつ、借り手の返却にかかる手間を低減させることができる代行返却案内装置、代行返却案内方法、及び代行返却案内システムを提供する。
【解決手段】バッテリ18を着脱可能に装着する装着部19を有して装着部19に装着されたバッテリ18の電力によって走行可能な車両15に対して、返却地点に返却される必要がある返却バッテリ26の代行返却を案内するナビゲーション装置12であって、制御部34は、車両15の現在地情報と、目的地情報と、代行返却希望情報とを取得し、現在地から目的地まで装着部19に装着されている自車バッテリ25を利用して走行する場合よりも、現在地から受取地点及び返却地点を経由して目的地まで自車バッテリ25及び返却バッテリ26を利用して走行した方が、目的地到着時の自車バッテリ25の残量が多い場合に、代行返却案内情報を表示部32に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の電池残量の表示を、周囲の施設への往復可能回数等によって表示し、利用者が直感的に、容易に現在の電池容量を理解できるようにした「電気自動車電池残量案内表示装置」とする。
【解決手段】電気自動車の電源をオンしたとき、周囲のよく行く施設をリスト表示し、各施設毎に現在の電池残量で走行できる往復回数を表示するか、或いは現在地から頻繁に利用する走行ルートを現在の電池残量で走行可能な回数と共にリスト表示する。それにより現在の電池残量を、日頃利用する施設や走行ルートとの関係で、直感的にわかりやすく表示できる。そのリスト表示は走行可能回数順、或いは日頃の走行履歴を蓄積したデータにより、走行した回数順に表示してもよい。また、現在の電池残量で走行できる距離或いは往復走行可能距離を表示する従来形式と切り替えて表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】目的地に電気自動車で到着する必要が無い場合には、充電完了を待つよりも他交通機関を利用して目的地に到着できる経路を提示することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地が設定されると現在位置から目的地までに経路を探索すると共に、電気自動車に搭載されている動力用バッテリの残容量を検出し、探索された少なくとも一つ以上の経路の中に電気自動車の動力用バッテリの残容量で走行可能か否かを判断し、走行可能ではないと判断したときに、経路上における充電スポットを検索すると共に、充電スポットから目的地まで公共機関を用いた経路を再探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】必要なときに現在位置周辺の充電設備を新設の充電設備を含めてユーザに通知可能とし、なおかつ充電設備の情報を簡単かつ低コストに取得可能にする。
【解決手段】車載バッテリ7の電力を動力源に走行する車両2の前記車載バッテリ7を充電する充電設備4と、前記充電設備4を探索する充電設備探索部32と、を備えた充電設備探索システム1であって、前記充電設備探索部32は、前記充電設備4と相互に直接に無線通信する無線通信部42を備え、応答を要求する無線プローブ信号を前記無線通信部42から送出し、当該無線プローブ信号に応答した前記充電設備4と相互に直接に無線通信して当該充電設備4の位置情報を取得する構成とした。 (もっと読む)


【課題】特定の道路を走行するために必要なエネルギーを車両が有していない場合に、車両の運転者を混乱させることなく、その道路への車両の進入を規制する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、一般道路と有料道路とを接続する接続道路と一般道路とが分岐する接続分岐点の中から対象分岐点を特定し(ステップS20)、その対象分岐点について、車両が有料道路を走行するために必要な所要電力量を算出し(ステップS40)、バッテリ残量を検出する(ステップS50)。この所要電力量とバッテリ残量とに基づいて、車両が対象分岐点から有料道路へ進入するのを許可するか否かを判定し(ステップS60)、許可しないと判定した場合に、車両の運転者に対して有料道路への進入を禁止するための警告を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】
旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】
出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中継地点が選択される。1以上の代替的な中継地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載されたバッテリの充電状態に応じた航続可能距離を精度よく算出してユーザに提示することができる情報提示装置を提供すること。
【解決手段】 情報提示装置20の電子制御ユニット21は、通信ユニット24を介して気象情報を取得する。そして、電子制御ユニット21は、取得した気象情報に基づき、車両に搭載された補機類(ワイパー、ライト、エアコン、デフォッガ等)の今後の作動状況すなわち今後作動させる必要の有無を予測する。この予測によって作動が必要となる補機類について、電子制御ユニット11は、作動に伴う電力消費量を算出し、この算出した電力消費量、車両を走行させるために必要な電力消費量及びバッテリのバッテリ残量とから車両の航続可能距離を算出する。そして、電子制御ユニット11は、液晶表示ユニット13に算出した航続可能距離を表示させてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】観光を行おうとする多くの利用者が高速道路を利用して観光を行うことになることに着目し、高速道路が持つ利便性、地図上の位置の判明さ、サービスエリア間に存在する距離を活用することによって蓄電池への充電に長時間を要するという課題を解決し、観光地という不慣な地域において簡便に当該課題を解決することのできる電気自動車の走行を支援する。
【解決手段】地図情報から取得された地図上に、予め特定された高速道路EV中継点が付加表示されることで、各サービスエリアに関連して高速道路EV中継点地図を形成する高速道路EV中継点地図形成手段及び設定ドライブルート情報と、この設定ドライブルート情報から取得された設定ドライブルートが備えた高速道路を含んで形成された高速道路中継点地地図とを組み合わせて画面表示することで高速道路EV中継点付加表示の設定ドライブルートを画面表示する画面表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】共用のデータベースを設けることなく、走行経路内に点在するエネルギー補給所のエネルギーの価格情報を、そのエネルギー補給所を特定可能にユーザに提供する。
【解決手段】補給所情報提供システムであって、記憶部4と、車両位置情報取得部6と、撮像判定手部19と、撮像制御部20と、カメラ5と、価格情報抽出部21と、記憶制御手段22と、出力制御部23と、表示入力部8と、を備える。撮像判定部19は、車両1の近傍にガソリンスタンドが存在するか否かを判定し、存在すると判定したとき撮像制御部20は撮像指示信号を送信し、カメラ5は撮像指示信号の受信に応じて車外を撮像し、価格情報抽出部21は、撮像画像からガソリンの価格情報を抽出し、記憶制御部22は、抽出した価格情報を、施設情報に関連付けて記憶部4に記憶し、出力制御部23は、記憶された施設情報と価格情報とを、相互に関連付けて表示入力部8に出力する。 (もっと読む)


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