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Fターム[2F129DD46]の内容

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Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】共用のデータベースを設けることなく、走行経路内に点在するエネルギー補給所のエネルギーの価格情報を、そのエネルギー補給所を特定可能にユーザに提供する。
【解決手段】補給所情報提供システムであって、記憶部4と、車両位置情報取得部6と、撮像判定手部19と、撮像制御部20と、カメラ5と、価格情報抽出部21と、記憶制御手段22と、出力制御部23と、表示入力部8と、を備える。撮像判定部19は、車両1の近傍にガソリンスタンドが存在するか否かを判定し、存在すると判定したとき撮像制御部20は撮像指示信号を送信し、カメラ5は撮像指示信号の受信に応じて車外を撮像し、価格情報抽出部21は、撮像画像からガソリンの価格情報を抽出し、記憶制御部22は、抽出した価格情報を、施設情報に関連付けて記憶部4に記憶し、出力制御部23は、記憶された施設情報と価格情報とを、相互に関連付けて表示入力部8に出力する。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの電力が低下した場合に、走行中の他車両と補助バッテリを交換することが可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】モータに電力を供給するメインバッテリと、着脱自在の補助バッテリと、駆動系回路から供給される電力を降圧して補助バッテリに供給すると共に、補助バッテリから供給される電力を昇圧して駆動系回路に供給する昇降圧器と、メインバッテリ及び補助バッテリの残容量を監視すると共にそれぞれの充放電を制御するバッテリ制御部と、統括センターとの通信が可能な通信装置と、を備える。バッテリ制御部は、ユーザの指令に基き、補助バッテリの残容量の目標値を第1の値と、第1の値よりも大きい第2の値との間で切替える。補助バッテリの状態を記憶するバッテリ記憶部を備える。通信装置は、バッテリ記憶部に記憶された補助バッテリの残容量が第2の値以上である場合に、補助バッテリの情報を統括センターへ送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単で正確に残存走行距離を推定できる電気自動車の残存走行距離の推定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、電気自動車の残存走行距離の推定方法であって、残存走行距離の初期値を入力し、充電直前の累積燃費を確認するステップと、現在の累積燃費を確認するステップと、累積燃費により予め設定された2つ以上の残存走行距離推定関数をロードし、上記充電直前の累積燃費と上記現在の累積燃費を用いて上記残存走行距離推定関数を選択的に適用してバッテリSOCに対する残存走行距離を推定するステップと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】航続可能距離が伸びた場合にその伸びた航続可能距離を有効に活用することのできる経路案内システム、この経路案内システムを構成する車両管理センター、及びこの経路案内システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車両管理センター20は、電車に併設された駅が有するEV駐車場のうち、現在地から航続可能距離内に位置するEV駐車場であり、且つ、目的地の最寄駅までの電車代が最も安価となるEV駐車場までの経路を含むマルチモーダル経路を探索するとともに、マルチモーダル経路を探索してから一定時間が経過したことに基づいて、マルチモーダル経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】電池切れしそうな車両を支援するシステムを提供すること。
【解決手段】情報提供装置は、車両の現在位置および車両が有する蓄電装置の蓄電量を、複数の車両から取得する情報取得部と、複数の車両のそれぞれの現在位置および蓄電量に基づいて、蓄電装置の充電を要する車両である充電対象車への充電電力を供給できる1以上の車両を、複数の車両の中から給電可能車として選択する車両選択部と、車両選択部が選択した給電可能車を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】グリッドの消費電力を予測することのできる車両管理システム、この車両管理システムを構成する車両管理センター、及びこの車両管理システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車載機10は、EV車両Cに搭載されて、当該EV車両Cの実充電状態に係る情報である実充電状態情報と、当該EV車両Cの現在地に係る情報である現在地情報と、当該EV車両Cの目的地に係る情報である目的地情報と、EV車両Cの目標充電状態に係る情報である目標充電状態情報を取得し、車両管理センター20に無線通信により送信する。そして、車両管理センター20は、これら受信した実充電状態情報及び目標充電状態情報とマルチモーダル経路情報とを各EV車両について管理し、マルチモーダル経路上の駐車場が位置する各グリッドにおける消費電力を予測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】利用者の不安を低減させて燃料の補充の必要性を報知することができる走行支援装置、走行支援方法、走行支援プログラムを提供する
【解決手段】内燃機関13とモータ14のうち少なくとも一方を動力源に利用して走行可能な車両11に搭載される走行支援装置21であって、給油施設を記憶する地図情報記憶部29と、車両11の現在地を示す現在地情報を取得すると共に、燃料タンク15内の燃料の残量を示す残量情報を取得し、燃料の残量が報知閾値となった場合に給油の必要性を報知する制御部25とを備え、制御部25は、点灯許可エリアと点灯禁止エリアを設定すると共に、点灯許可エリアにおいて燃料の残量が報知閾値となるように内燃機関が利用されずにモータ14が利用される区間と内燃機関13が少なくとも利用される区間とを設定することにより利用計画を作成し、車両11の現在地情報と利用計画とに基づいてモータ14と内燃機関13とを制御する。 (もっと読む)


【課題】車両のエネルギー補給を行わずにユーザの希望に沿った目的地に至り、出発地まで戻ることが可能な案内経路を探索する。
【解決手段】車両に搭載され、案内経路を探索するナビゲーション装置において、少なくとも目的地を設定するための情報を入力し、車両の駆動用のエネルギー残量を取得し、前記エネルギー残量で移動可能であって、出発地から目的地を経て出発地に戻るドライブコースを探索可能とした。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の現在のバッテリの残存電力量に応じた充電施設を選択するに際して、できる限り行楽施設で遊んでいる間に充電が完了するような電気自動車充電スタンドを選択できるようにした「電気自動車充電施設案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】利用者が入力した目的地と経由地に基づいてドライブプランを作成する時、
電気自動車の現在のバッテリの残存電力量で得られる走行可能範囲内で、経由地に併設した電気自動車充電スタンド(EVST)を検出する。走行可能範囲にEVST併設経由地が存在する時には、そこを充電予定地とする。存在しない時には、経由地から800m等の容易に歩いて行ける範囲にEVSTを検出する。存在した時にはそのEVSTを当該経由地に替えて新たな経由地に設定し、その経由地を含む誘導経路を提示する。存在しない時には誘導経路からできるだけ近いEVSTを少なくとも1つ検出する。 (もっと読む)


【課題】予測された燃料の消費量と実際に消費した燃料の量を運転手に報知することにより、運転手に対して燃料の消費の少ない運転をするよう促すことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施の形態である経路案内装置1は、車両から送信されてくる燃料の消費量に関する情報に基づいて、経路探索処理により探索された推奨経路における実燃料消費量を特定する。また、推奨経路に沿って走行したときに消費すると予測される燃料の消費量を予測燃料消費量として算出する。そして、表示モニタ12に実燃料消費量と予測燃料消費量とに基づいた燃料消費量表示を行うことにより、運転手に燃料の消費量に関する報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置における現在の蓄電残量に基づいて操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、駆動モータと、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費エネルギーを算出する消費エネルギー算出処理手段と、前記蓄電装置に残存する残存エネルギーを算出する残存エネルギー算出処理手段と、前記消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるかどうかを判断する走行可否判断処理手段と、電動駆動車両の走行方法を案内する走行方法案内処理手段とを有する。消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、電動駆動車両を走行させることができるかどうかが判断されるので、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車に特化された経路情報及び運行案内を提供するナビゲーションサービス装置及びそのサービス方法を提供する。
【解決手段】 本発明の一実施形態に係る電気自動車用ナビゲーションサービス装置は、ナビゲーション端末機とデータ通信を行うデータ通信部と、地図情報、交通情報、充電所情報及び電気自動車制限運行道路情報を格納するデータベースと、前記データ通信部を介し道路案内要請信号が受信されると、前記データベースに格納された情報を利用して電気自動車の運行可能な道路等の走行可能経路等を探索したあと、探索された走行可能経路に対する情報を前記ナビゲーション端末機へ伝送する経路探索部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最も安い電気料金の時間帯を過ぎても電気給湯機の湯が沸いていないことや、帰宅しても沸き上げ中であったため車載バッテリーへの充電開始時間が遅れてしまいなかなか充電が開始できず充電時間が不足し、朝になって使おうとしても電気自動車が動かないといった問題が生じる。
【解決手段】制御判定手段11は、車載バッテリー23の残量に関する情報から算出した充電に要する時間と、帰宅時間に関する情報とから判断して、安い電気料金時間帯(夜間電力帯)の終了時間を超えても車載バッテリー23への充電が完了しないと判断したとき、帰宅時間まで予め沸き上げ手段10における沸き上げを完了させる。 (もっと読む)


【課題】自宅駐車場などでの充電を行うことができなかった場合であっても車輌が走行不可能な状態となることがないように、車輌の電力蓄積に係る情報をユーザに対して適切に知らせることができる電力情報報知装置を提供する。
【解決手段】入力された自宅駐車場などの基準位置から最短距離の充電ステーションを検索し、車輌1の前回走行における走行距離及び消費電力量から電力消費率を算出して、基準位置から最短距離の充電ステーションまでの走行に必要な電力量を算出し、算出した必要電力量を蓄電量検知部41が検知した蓄電装置2の蓄電量から減じた電力量を充電量メータ20に表示する。車輌1の始動時に蓄電装置2の蓄電量が閾値を超えるか否かを報知制御装置30が判定し、蓄電量が閾値を超えない場合にカーナビゲーション装置10がメッセージ表示又は音声出力等による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、バッテリ残容量に応じた到達可能な給電可能ポイントを直感的に把握し得る情報を常時表示することによって、有料道路の利用の可否および給電の要否を簡便かつ迅速に判断することができる「走行可能距離表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置が一般道上にある場合には、一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフGと有料道路利用時走行可能距離を示すグラフGとを表示するとともに、一般道上の給電可能ポイントを示すアイコンIを一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置に、有料道路上の給電可能ポイントを示すアイコンIを有料道路利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】電力価格又は電力需要量に応じた充放電スケジュールを自動的に立案し、実行することができる「車載用ナビゲーション装置及び車載用蓄電池の充放電制御方法」を提供すること。
【解決手段】電気自動車の車載用ナビゲーション装置は、送配電網及び通信網を有する電力ネットワークに接続され、過去に電気自動車が立ち寄った充放電場所、充放電場所における電気自動車の到着時刻及び出発時刻を蓄積した走行履歴と、変動する電力価格又は電力需要量とを記憶する記憶手段17と、記憶手段17及び車載用蓄電池21を制御する制御手段12とを有し、制御手段12は、走行履歴から充放電場所と、充放電場所における到着時刻及び前記出発時刻とを抽出し、到着時刻から出発時刻までの間において電力価格又は前記電力需要量に応じて車載用蓄電池の充放電の開始時刻及び終了時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】充電池による電動車両の走行可能距離をより精度良く算出することのできる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1では、制御部20は、現在地天気情報、目的地天気情報、設定温度情報、及び現在地外気温情報を用いて、車載空調機の経路上における駆動状況の変化を予測し、その予測結果に基づいて走行可能距離Lを補正するとともに、電動車両の現在地を中心とし、その補正された走行可能距離Lを半径とした円を道路データに重ねて表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者ごとに固有の給電ポイントを考慮して経路案内を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】電気を動力源とする移動体の前記動力源を充電する充電施設に関連する情報を表示する表示装置であって、充電施設に関連する情報である充電施設情報の登録を受け付ける充電施設登録手段と、充電施設情報を地図データとして記憶する記憶手段と、地図データに基づき決定されたルートの周辺に存在する充電施設を検索する充電施設検索手段と、充電施設検索手段により検索された充電施設の充電施設情報を表示する充電施設情報表示手段と、を備え、充電施設情報表示手段に表示される充電施設情報には、移動体の充電に要する料金及び当該料金の割引情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】EV車ではガソリン車と比較して、一度の充電で走行できる距離が短い。また充電時間も長いため、スムーズな配車を支援する仕組みが必要とされる。
【解決手段】管理するEV車から収集した車両の走行履歴から、時間帯毎の車両の利用距離に対する利用台数の分布と、利用台数の時間毎の推移を予測した利用予測パターンを地域メッシュ毎に求め、各地域メッシュに配置する車両について、時間帯毎の配置台数と充電残量分布を求め、各車両に対して充電又は待機を指示して各メッシュについて配置台数と充電残量分布を満たすように配車を行い、利用者から乗車位置と目的地の要求を受付けると、車両の現在位置から乗車位置と目的地をそれぞれ経由して目的地に最寄りの充電ステーションに到達可能な充電残量の車両を抽出し、この内、乗車位置に最も近い車両に対して、配車指示を通知する。 (もっと読む)


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