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Fターム[2F129DD46]の内容

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Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を用い、燃料不足により走行不能となる事態を回避できるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出手段と、燃料補給地の位置情報を含む地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在地から最も近い燃料補給地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記現在地から最も近い燃料補給地までの経路とから、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達するのに必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、前記車両が前記現在地から最も近い燃料補給地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達不可能と判定されたとき、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る経路を特定するための操作を必要とすることなく、エネルギー消費量の低減を図る。
【解決手段】無線情報に基づいて走行先に渋滞区間が存在することを判定した場合、モータを使用して渋滞区間を走行する場合に渋滞終了地点でバッテリの充電量が予め定められた規格値以上となるように、渋滞開始地点で必要とされる必要バッテリ充電量を特定し(S402)、渋滞開始地点の手前の一部区間を抽出し、当該渋滞開始地点の手前の一部区間について、渋滞開始地点におけるバッテリの充電量が必要バッテリ充電量以上となるように制御指標のスケジュールを規定する(S404)。 (もっと読む)


【課題】出発時における車両の状態を考慮した案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置50は、一連の走行毎に相互に、車両が走行した各位置における車両の動作を特定する動作情報と、車両が走行した各位置の少なくとも一の位置における車両の車両状態を特定する車両状態情報とを、関連付けて格納する走行情報DB52bと、車両の走行に関する基準位置を取得する基準位置取得部51aと、基準位置における車両の車両状態を取得する車両状態取得部51bと、基準位置取得部51aが取得した基準位置と車両状態取得部51bが取得した車両状態とに対応する一連の走行を特定し、特定された一連の走行に対応する動作情報を走行情報DB52bから取得し、取得した動作情報の表示制御を行う表示制御部51cとを備える。 (もっと読む)


【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性をより向上させることを可能にするとともに、時間的な余裕をもった電動車両の運行計画をユーザがより容易に立てることができるようにする。
【解決手段】出発地における走行用バッテリ32の残蓄電量が、電動車両3が出発地から目的地に到達するまでの走行に要する電力量である目的地到達必要電力量を下回っていると判定した場合に、走行用バッテリ32の残蓄電量が不足していることを示す残蓄電量不足情報を出力装置43から出力させる。 (もっと読む)


【課題】燃料消費コストを最小とする経路を精度よく探索することができるようにする。
【解決手段】スケジュール決定部34によって、車両の出発地からの経路の終端ノードに接続される候補ノードの各々について、該候補ノードにおけるモータジェネレータの充電状態量を基準値以上にすると共に、出発地から該候補ノードまでの燃料消費コストを最小にする該候補ノードまでの動作スケジュールを決定する。コスト算出部36によって、決定された該候補ノードまでの動作スケジュールに対応する該候補ノードまでの燃料消費コストを算出する。経路探索部28では、最小コスト経路選択部38によって、算出された燃料消費コストが最小となる候補ノードまでの経路を選択し、選択した経路の終端ノードが車両の目的地に到達するまで、選択した経路に対して、スケジュール決定部34及びコスト算出部36の処理を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点を、運転者に適切に提示する。
【解決手段】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点の情報を複数記憶する記憶手段と、自車両の位置を検出する位置検出手段と、自車両に備えられたバッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、自車両が所定時間停車していると判断される場合に、前記残容量検出手段による検出結果に基づき、前記バッテリの残容量が増加したか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記バッテリの残容量が増加したと判断された場合に、前記位置検出手段により検出された、前記バッテリの残容量が増加したときの自車両の位置を、残容量増加地点として検出し、補給可能地点として前記記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】カーナビによる経路情報などを取得し、新燃料方式の車に対しても、効率良く燃料補給する。
【解決手段】各車2は、残量センサ24と、位置センサ25と、速度センサ26と、車両情報部28と、カーナビ22とを有し、各燃料補給車3は、位置センサ33を有し、指令センタ1は、前記燃料補給車3から位置情報を受信する手段11と、前記車2から燃料の残量情報、位置情報、速度情報、燃料種別情報、及び目的地に至るまでの経路情報を受信する手段11と、該受信した情報に基づいて、前記燃料残量が一定値以下の車に対して燃料補給を行う対象燃料補給車及び該対象燃料補給車が向かうべき目標位置を決定する燃料補給車目標位置決定アルゴリズムを実行する手段12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行レンジを最適に予測する。
【解決手段】車載システム100は、ハードコードデータ、車両のセンサからのデータ、外部センサからのデータ、ユーザコードデータ、遠隔データベースから受信したデータ、ブロードキャストデータステムから受信したデータ、又は車両使用中に蓄積されたデータを含む入力手段を備え、車両速度、モータの毎分回転数、モータトルク、バッテリ電圧、バッテリ電流、及びバッテリ充電レベル等に関する情報を提供する。システムのプロセッサ装置に具備されるシミュレータコア120は、入力手段からの情報に基づいて予想走行車両レンジを算出する。算出結果は、ディスプレィ装置上でユーザに表示される。 (もっと読む)


【課題】自車両の到着時の充電ステーションの混雑状況を情報として提供する。
【解決手段】電動車EVnに搭載される車載装置30が、自車両のバッテリー残量より到達可能な充電ステーションである充電ステーション候補に自車両が到着する時点での充電ステーション候補の混雑度(混雑状況)を乗員に報知するディスプレイ38などの報知手段を有している。この場合、車載装置30は、充電ステーション候補の周辺に存在する他車両の位置情報およびバッテリー残量に基づいて充電ステーション候補の混雑度が予測されることにより、このような報知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両における燃費の向上を図る。
【解決手段】制御目標値を規定するための第1の情報(車速、道路勾配)と、制御目標値のスケジュールを規定して駆動制御を行うことにより一定の燃費向上効果が得られると推定される計画有効区間を抽出するための第2の情報(区間長、道路勾配等)を一定距離毎に収集し(S200)、第2の情報に基づいて出発地から目標とする地点に到達するまでの区間から計画有効区間を抽出し(S400)、第1の情報を用いて計画有効区間について低燃費となるような制御指標のスケジュールを規定し(S500)、駆動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に対する充電料金をも加味した駐車場の選択支援を行い得る「駐車場情報提供装置」を提供することである。
【解決手段】検索条件に従って駐車場を検索する駐車場検索手段(S3)と、該検索にて得られた各駐車場に対応づけられ、当該駐車場での駐車料金についての情報及び車両充電料金についての情報を含む駐車場付加情報を取得する付加情報取得手段(S6)と、前記駐車場付加情報に基づいて前記駐車場に電気自動車が入庫してからの経過時間に対する駐車料金とその経過時間にてなされ得る車両充電に対する充電料金とに関する料金情報を生成する料金情報生成手段(S9、S20)と、前記料金情報を前記表示部に表示させる表示制御手段(S20)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】同一経路を繰り返し走行する場合においてエネルギ残量とエネルギ消費量から自車にエネルギの供給を行う供給タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたエネルギ供給案内システムを提供する。
【解決手段】通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 施設検索において同時に充電設備に関する情報を検索できる「ナビゲーション装置、施設検索方法および施設検索プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、ユーザからの指示を受け取る入力手段と、施設に関する施設データを記憶する記憶手段と、入力手段からの指示に基づき前記記憶手段に記憶された施設データを検索する施設検索手段と、施設検索手段によって検索された検索結果画面340を提示する提示手段とを有する。検索結果画面340は、検索された施設の中からバッテリの充電施設を備えた施設を絞り込み検索するための充電施設考慮キー352を含む。 (もっと読む)


【課題】バッテリ充電のために立ち寄る外部充電拠点の予測精度を高める。
【解決手段】複数の充電拠点が存在する場合、発電による充電が不要でEV走行により到達可能な充電拠点に向かおうとする。一方、バッテリエネルギー残量が多い状態では充電拠点で充電することはなく、第2のバッテリエネルギー設定値円内にある充電拠点で充電することはない。よって、(a)の位置では充電拠点A,B,Cの何れも充電予定地点として選択せず、(b)の位置になると、拠点Aが第1および第2のバッテリエネルギー設定値円間に入ることから、この拠点Aを充電予定地点として選択する。以後は、この拠点Aを用いて目標SOCの設定を行い、この目標SOCに基づくEV走行が開始される。(c)の位置になると、第1および第2のバッテリエネルギー設定値円間における充電予定地点の判定エリアが、拠点Aと接しながら縮小する。 (もっと読む)


【課題】車両全体としてのエネルギー効率を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車両1の制御装置10は、自車両の位置を検出する現在位置算出部38と、バッテリ16の充電が可能な充電設備の設置位置情報を有する地図データを記憶する地図データ記憶部34と、自車両の現在位置から目的地までの経路情報を取得する経路算出部39と、バッテリ16の残容量を検出する残容量検出部41と、経路情報に基づき各モータ12,14の動力により自車両の現在位置から目的地まで走行した場合の電力消費量を算出し、電力消費量が残容量よりも大きく、かつ、目的地に充電設備が設置されている場合に、目的地に到達した時点で残容量が零となるようにして、内燃機関11および各モータ12,14の運転を制御する出力算出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数の燃料電池を効率良く使用させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御計画作成部7は、案内経路が探索されると、自車両がその案内経路を走行し終えた時点の各バッテリ4FL〜4RRの使用比率が均等化するようにモータ3FL〜3RRの制御計画を作成する。駆動制御部8は、経路案内が実行される期間において、制御計画と自車両の現在位置とに基づいてバッテリ4FL〜4RRからの電力供給およびモータ3FL〜3RRの駆動を制御する。 (もっと読む)


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