説明

Fターム[2F129DD48]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 燃費、効率 (767) | ハイブリッド自動車 (224)

Fターム[2F129DD48]に分類される特許

41 - 60 / 224


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残存電力量をより適正に管理しつつ運転者による加速要求に良好に応える。
【解決手段】バッテリ50の出力制限Woutは、走行に要求される要求トルクTr*が閾値Tref以上であると共にバッテリ50の残存電力量Erが現在位置から目的地に到達するまでにバッテリ50から放電される電力量の推定値である推定放電電力量Eest以上であるとき、および要求トルクTr*が閾値Tref以上であると共にバッテリ50の残存電力量Erが推定放電電力量Eest未満であり、かつ運転者による加速要求の度合いが所定度合以上であってキックダウンスイッチがオンしているときに、一時的に値αだけ増加される。 (もっと読む)


【課題】走行ルートに必要な電力量を過不足なく充電して、バッテリの長寿命化を考慮した充電プラン生成装置及び充電プラン生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリ(230)に充電された電力に基づいて走行する車両(200)の車両データを受信してメモリ(110)に蓄積するステップと、蓄積された車両データに基づいて走行ルートを決定するステップと、走行ルートを走行する場合の予想使用電力量(S)を走行ルートにおける走行電力量及び回生電力量を考慮して演算するステップと、バッテリに予想使用電力量が充電されるような充電プランを生成するステップを有することを特徴とする充電プラン生成方法、及び充電プラン生成装置(100)。 (もっと読む)


【課題】充電スタンドが整備されたインフラで停電障害が発生した場合でも、乗員を適切な代替充電スタンドに案内できるようにする。
【解決手段】充電インフラ情報提供装置200は、スマートグリッド内における停電情報を取得すると、停電障害発生地区およびその近隣に存在する電動車両100を抽出する。そして、抽出した電動車両100のそれぞれに対して、停電障害発生地区以外の充電スタンド40のうち電動車両100の近傍位置で早く充電を開始できる充電スタンド40をリストアップして、そのリストを表す代替充電スタンド情報を車載ナビゲーション装置300に送信する。 (もっと読む)


【課題】充電レーンの存在を考慮して、効果的に経路の探索を実行する。
【解決手段】車両に搭載され、目的地までの経路を探索可能な車載ナビゲーション装置1は、目的地に向かう途中で車両を充電する経路を探索する際、充電レーンを通過して目的地に至る経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】電力系統における電力の需給バランスを取るために、必要な時間に必要な数だけの電気自動車を充電スタンドに誘導して、各充電スタンドにおける各電気自動車への充電電力を的確に制御する。
【解決手段】電力系統監視制御システムによって計画された各配電区域内の充電スタンド群が消費すべき総充電電力を、必要な数だけの電気自動車に分配して消費させるために、充電監視制御センタが、走行中の電気自動車に対して充電スタンドで充電を行う電気自動車の募集を行い、応募があった電気自動車のなかから選定した必要な数だけの電気自動車に前記総充電電力を分配することによって各電気自動車への充電量を決定し、さらに、それら各電気自動車を各充電スタンドに個別に誘導して、各充電スタンドにおける各電気自動車への充電電力を個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者に車両の電力消費量に関する正確な情報を提供する。
【解決手段】目的地に至る走行経路を探索する走行経路探索機能と、走行経路を走行する際の総電力消費量を算出する電力消費量算出機能と、利用者に電力消費量に関する情報を提供する情報提供機能とを有し、電力消費量算出機能が、第1単位領域に対応づけられた走行情報を参照し、第1単位領域を走行するために消費される第1電力消費量をそれぞれ算出する第1算出機能と、第2単位領域ごとに予測された天気情報を参照し、第2単位領域を走行する際に空調装置に入力される設定温度を予測し、予測された設定温度の入力された空調装置が第2単位領域を走行中に稼働された場合に消費される第2電力消費量をそれぞれ算出する第2算出機能と、第1電力消費量と第2電力消費量とに基づいて、総電力消費量を算出する積算機能とを有する情報提供装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に充電に適した充電スタンドを知らせることである。
【解決手段】駐車場及び滞在時間判定部13は、同じ場所の過去の滞在時間から現在の滞在時間を予想する。スタンド種別判別部15は、電池残量と予測滞在時間と充電スタンドの充電量等に基づいてスタンド種別を決める。さらに、普通充電スタンドと急速充電スタンドの使用状態に応じて推奨充電スタンドを決め、その推奨充電スタンドの位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの走行体験に訴えるような消費燃料表示を行うことで、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】実燃料消費率、および、所定のオフセット温度だけオフセットした設定温度で消費する電力を発生するのに必要な単位時間当たりの燃料消費量である仮燃料消費率を空調システムから繰り返し取得し、取得した実燃料消費率に基づいて記録期間中の累積実燃料消費量を算出し、種痘下仮燃料消費率に基づいて、空調システムの設定温度を実際の設定温度よりオフセット温度だけオフセットしたなら空調システムが前記記録期間内に消費したであろう燃料の総量を算出して累積仮燃料消費量とし、累積実燃料消費量および累積仮燃料消費量の組を、走行履歴データに記録する。そして、走行履歴データに記録された複数個の組を読み出し、読み出した複数個の組に渡る累積実燃料消費量の総和と、読み出した複数個の組に渡る累積仮燃料消費量の総和とを報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の過去の履歴データを用いる技術において、降車と乗車の因果関係を特定して利用できるようにする。
【解決手段】乗車時刻および乗車場所のデータを含む乗車レコードと、降車時刻および降車場所のデータを含む降車レコードとの組を有する乗降レコードを、車両の走行の順に、走行履歴データに逐次記録し、同じ場所で同じ時間帯に乗車行動(または降車行動)があったレコードをグループ化して細分化乗車グループまたは細分化降車グループを作成し(ステップ100、200)、強い乗降の因果関係にある細分化乗車グループと細分化降車グループとを関連付けて乗降関連付けデータに記録する(ステップ300)。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やプラグインハイブリッド車向けの充電施設に関する情報を正確に提供するシステムを提供すること。
【解決手段】PIS情報伝達装置400は、充電施設の設置場所に設けられ、伝達部410と、充電施設の地点情報を含む上述のPIS情報を格納したPIS情報記憶部420を備えている。車載装置200は、PIS情報伝達装置400からPIS情報を受信する。センタ装置300は、受信部310により、車載装置200から送信されたプローブ情報(およびユーザ情報)を受信する。PIS情報比較判定部320は、このプローブ情報をプローブ情報記憶部330に格納されている地図情報に参照し、プローブ情報の中に含まれる地点情報が現時点での地図情報中に未登録である場合に当該未登録の地点情報を含むPIS情報を新たなプラグインステーションのPIS情報として登録して最新の地図情報として更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】より精度よく総燃費コストが最小となる経路を探索できるようにする。
【解決手段】複数のプローブ車両の走行に伴って収集された区間毎の燃費を特定するためのプローブ情報に基づいて特定される区間毎の燃費に基づいて地図データに含まれる区間毎の勾配情報を補正し(S102)、補正した区間毎の勾配情報に基づいて区間毎の燃費コストを補正し(S104)、補正した区間毎の燃費コストを用いて出発地から目的地に至る総燃費コストが最小となる経路を探索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、必要最低限の充電量を蓄電装置に充電し、蓄電装置の劣化を抑制する。
【解決手段】自車位置特定手段1と、予め登録場所を登録する登録場所保持手段2と、現在の自車位置が登録場所と同じでないと判断した場合に、自車位置から登録場所までの走行ルートを演算する走行ルート演算手段3と、当該走行ルートを自車両が走行するのに必要な電力量を演算する電力量演算手段4と、自車両の蓄電装置の充電量を管理する充電量管理手段5と、電力量演算手段4で演算された電力量から充電量管理手段5による現在の充電量を差し引いた電力量を、充電設備で充電すべき充電量として演算する充電量演算手段6と、当該充電量の充電を行うのに必要な充電時間を演算する充電時間演算手段7と、演算された走行ルート、充電量及び充電時間をユーザに対して提示する充電情報提示手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】進行方向が変更された新たな経路の案内を行うことがより好ましくない運転状況において、その新たな経路の案内を行うことを防止する。
【解決手段】情報センタ1から新たなサービス情報をサービス情報受信部34で受信した場合に、この新たなサービス情報をもとに推奨経路の再探索を行うとともに、再探索によって得られた推奨経路と従前の推奨経路との間で、自車両の進路前方の直近の交差点である対象交差点での進行方向が異なる場合であって、当該対象交差点に近接したと制御装置35が判定した場合には、従前の推奨経路の経路案内を維持させ、再探索によって得られた推奨経路の経路案内を行わせない同期制限を行う。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】駐車動作完了前に、障害物を考慮した理想位置での充電に関する情報を通知可能な車両用充電支援装置、車両用充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】給電ユニット70が埋設された駐車枠75への駐車を開始すると、駐車枠75周辺の障害物80の位置及び形状の検出(S1)と、駐車枠75の位置及び形状の検出(S2)と、駐車枠75内の給電ユニット70の位置の検出(S3)を行う。給電ユニット70の位置に基づいて、バッテリ60の充電効率が最も高い駐車位置を最適位置に特定し(S4)、最適位置における自車両65と障害物80の距離を判定する(S5)。判定結果に応じて理想位置を特定し、当該理想位置におけるバッテリ60の充電効率及び理想位置を通知する(S10)。 (もっと読む)


41 - 60 / 224