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Fターム[2F129DD48]の内容

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Fターム[2F129DD48]に分類される特許

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【課題】充電施設によってカバーされているエリアとカバーされていないエリアをユーザに判別させることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象範囲内に位置する充電施設を検索し、検索対象範囲内に充電施設が位置する場合には、充電施設毎に、充電施設から走行を開始した車両2が、バッテリ3の最大充電エネルギ量の所定割合を消費することにより走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲に基づいて液晶ディスプレイ15に表示される地図画像の表示態様を変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行によってバッテリ残量を不足させることなく、また、走行の制限がされることのない利便性が高い効率的な車両の共有システムを実現した車両乗換案内装置及び車両乗換案内方法を提供する。
【解決手段】外部電源から充電を行うことなく目的地まで駆動モータ7を駆動源として走行できないと判定された乗換希望車両から乗り換え希望情報が乗換管理サーバ1へと送信され、乗換管理サーバ1は、乗換希望車両が乗換地点から乗換対象車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となり、乗換対象車両が乗換地点から乗換希望車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となる条件を満たすように、乗換地点及び乗換対象車両を検索し、検索された乗換地点を乗換希望車両及び乗換対象車両にそれぞれ案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


【課題】本線上にてブレーキ操作を行なうことで後続車両の走行態様に影響を与えるような事態を回避することができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】
回生ブレーキ機構30を備えた車両が本線から退出路へ退出する際の運転支援を行う運転支援装置60であって、現在地点検出部61aと、退出路に設定された規制速度と規制開始地点の情報を含む地図情報を格納する地図情報DB62aと、回生ブレーキ機構30により所定の回生効率以上の回生効率を得ることができる所定の減速度に基づいて、規制開始地点における速度を規制速度とするために回生ブレーキによる減速を開始すべき回生開始地点を決定する回生開始地点決定部61cと、回生開始地点が退出路にある場合には第1の運転支援方法による案内を行い、回生開始地点が本線にある場合には第2の運転支援方法による案内を行う案内部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】運転リスクを抑制でき、時間の無駄な浪費をなくすことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、所定施設までの経路データと、前記所定施設までの実走行経路データとを取得する手段(ステップS202、S204)と、前記予定経路データと前記実走行経路データとの相違に基づいて、前記施設周辺の施設関連特殊ルールを抽出する手段(ステップS208)と、前記施設関連特殊ルールの有無に応じて、前記所定施設までの経路データに前記施設関連特殊ルールを適用して提供する手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路に対して充電施設がどのように分布しているかを明確且つ詳細に把握させることを可能とした車両用充電施設案内装置、車両用充電施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1に設定されている案内経路52の全体とともに、案内路上の各地点を基準に配置される枠55を液晶ディスプレイ15に表示し、枠55をスクロール移動させる操作を受け付けた場合には、枠55を案内経路に沿ってスクロール移動させ、また、枠55を選択する操作を受け付けた場合には、枠55で囲まれたエリアの地図を拡大して液晶ディスプレイ15に表示するとともに、拡大された地図に重畳して充電施設の位置を特定する充電施設マーク62を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】停電による電力供給の中断が発生した場合であっても、目標時刻までに目標充電エネルギ量を確実に充電することを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ4の充電を行う際において、目標充電エネルギや目標時刻から基本充電スケジュール48を生成し、その一方で充電施設5やネットワーク6や学習値から停電情報等を取得し、取得した停電情報等に基づいて充電を行う充電施設5において停電となる停電予測時間帯を予測し、予測された停電予測時間帯に基づいて停電による電力供給の中断を考慮した停電用充電スケジュール49を生成し、ユーザにより選択された基本充電スケジュール48又は停電用充電スケジュール49により充電を実施するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者が登録位置に到達するために充電施設における充電が必要であるか否かを判断し、また、充電が必要である場合に、運転者が自身の時間的制約内で登録位置に到達可能であるか否かを判断するための情報を提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す情報を取得し、予め登録された登録位置を示す情報を取得し、前記車両の位置から所定距離以下の範囲に存在する充電施設の位置と充電能力とを示す情報を取得し、前記車両の位置における、前記車両に搭載されたバッテリの残電力量を示す情報を取得し、前記車両の位置と前記登録位置と前記充電施設の位置と充電能力と前記バッテリの残電力量とに基づいて、前記車両の位置から前記登録位置までの経路を前記バッテリの電力によって走行するために必要な前記充電施設における充電所要期間を示す情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】省燃費の観点から十分に効果的な経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、車両の現在地及び目的地、並びに車体重量のデータを、サーバ3(通信装置17)に対し送信する。サーバ3の制御部6は、ダイクストラ法を用いて、出発地から目的地までのコストが最小となる省燃費を図り得る経路を探索する。このとき、信号頻度が大きい、急カーブの数が多いといった車両が加速(発進)、減速(停止)を行う度合が大きくなる特定道路は、それ以外の普通道路(基準値)に比べてコストが大きく、且つ、車体重量が大きいほどコストが大きくなるよう変更される。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド発電システムのデータベース及び動作を効率的に作成する。
【解決手段】電気自動車又はハイブリッド電気自動車の動作システムは、車両の位置を特定し(212)、地図にアクセスして地図内の複数のリンクを特定し(210)、この複数のリンクのいずれかが現在地の所定の境界内にあるか否かを判定するためにこの複数のリンクをプレスクリーニングし(214)、可能性がある1つ又は複数のリンクが特定された場合は、車両の現在地を特定されたリンクの1つと照合し(250)、照合された位置に対応する車両の電力データをデータベースにアップロードする(268)ようにプログラムされたコンピュータを含む。 (もっと読む)


【課題】電力単価が最も安い太陽光発電を最大限利用してバッテリを充電しながら、無駄な充電を実行してしまうことがないプラグイン車両の充電制御装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ5は、使用者が入力した翌日の到着予定時間及び目的地に基づいて次の走行時に必要となる予想消費電力量を求め、翌日の天気情報及び日出・日没時間に基づいて次の出発予定時刻まで太陽光発電により最大限充電する充電スケジュールを作成し、当該充電スケジュールに従ってバッテリ4に対する充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】経路中の冠水領域を考慮する場合において、より最適な経路を作成することのできる経路作成装置を提供する。
【解決手段】経路作成装置1は、車両Mの周辺の冠水に関する情報を取得し、取得された冠水情報に基づいて、二次電池15による駆動によって冠水の可能性のある冠水領域を車両Mが通行できるか否かの判定を行い、当該判定結果に基づいて経路の作成を行う。これによって、車両Mは、冠水しているものの二次電池15によるモータ走行で通行可能な経路も走行することができる。このように、経路作成装置1は、二次電池15の駆動による通行可能性も考慮した判定を行うため、必要以上に遠回りな経路を作成することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電動移動体間で電力を移動する際に適切な放電量をユーザが容易に決められるようにするための情報提供を行う情報処理装置を提供すること。
【解決手段】バッテリの電力を利用して駆動する放電元又は放電先の電動移動体に接続され、放電元の前記電動移動体から電力の供給を受ける放電先の前記電動移動体に向けて前記バッテリから放電される電力量に関する情報を入力するためのユーザ入力部と、前記ユーザ入力部を用いて入力された情報に基づく電力量が前記バッテリから放電された場合を想定して、放電後に残った前記バッテリの電力で前記放電元の電動移動体が移動可能な場所に関する情報を放電前に表示する走行可能情報表示部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】透明板に映像を投影する技術において、透明板に映像を投影しない場合における透明板越しの視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】複数の日照情報送信機5が道路1〜4に沿って間隔を空けて設置され、これら複数の日照情報送信機5が、当該日照情報送信機5に備えられる太陽電池の発電量に基づいて日照情報を作成して送信し、それら日照情報をセンタ6が受信、記録、および送信し、車両7のナビゲーション装置20がその日照情報を受信し、ユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】バッテリの寿命を長くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】バッテリ状態検出手段2は、バッテリ1の充電率を検出する。経路算出手段7は、バッテリ状態検出手段2が検出したバッテリ1の充電率に応じて、目的地までの経路を算出する。このような構成で経路を算出し、バッテリの使用領域の容量を一定範囲に保つことで、バッテリの劣化が少なくなり、バッテリの寿命を長くするナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】走行先を特定するための操作を必要とすることなく、より高い精度で車両が走行する可能性の高い走行区間を特定できるようにする。
【解決手段】車両が走行した経路における道路区間毎の走行回数を走行方向別に収集し、当該収集した道路区間毎の走行回数が基準値以上となっている区間列を走行方向別に抽出し(S202)、これらの抽出した区間列を対象区間データマップとして耐久記憶媒体23に記憶させておく(S208)。そして、車両が対象区間データマップにより示される特定の区間列に進入したことを判定すると、当該対象区間データマップにより示される特定の区間列を車両が走行する可能性の高い走行区間として特定する(S404)。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキユニットによりバッテリに充電されたエネルギ量をユーザに容易に把握させる車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行中において回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量を順次記憶するとともに、記憶されたエネルギ量に基づいて、所定期間における車両2の走行の間に回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量の合計値を算出し(S13〜S17)、設定された出発地から走行を開始した車両2が、算出されたエネルギ量の合計値を消費することにより到達可能な地点を特定し(S19)、特定された地点を案内する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】、効率的な運転アシストを行うことが可能な運転アシストシステムを提供する。
【解決手段】本発明の運転アシストシステムは、車両に搭載され車両の運転をアシストする運転アシストシステムであって、現在地、及び、現在地と目的地との間、及び、目的地に評価ポイントを設定する評価ポイント設定手段と、それぞれの評価ポイントにおいて、時間に応じて変動する第1評価関数を算出する第1評価関数算出手段(ステップS205)と、少なくとも前記第1評価関数を含む累積評価関数を算出する累積評価関数算出手段(ステップS206)と、前記目的地における評価ポイントの累積評価関数が最大となるように運転アシスト動作(ステップS209)を行う運転アシスト手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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