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Fターム[2F129DD48]の内容

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Fターム[2F129DD48]に分類される特許

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【課題】蓄電装置のSOCを更に高精度に制御して燃費の向上を図ることができるハイブリッド車の制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンと、力行および発電が可能な少なくとも一つの回転電機と、回転電機と電力の授受を行う蓄電装置と、を備えたハイブリッド車の制御装置において、自車1の走行予定経路を決定する自車走行予定経路決定手段と、自車の走行予定経路を通った先行車1Aの最高車速情報および関連情報を、外部情報収集端末70から受信する先行車情報取得手段と、先行車の最高車速情報および関連情報に基づいて回生予測量を算出する回生予測量算出手段と、回生予測量に基づいて前記蓄電装置の目標SOCを変更する目標値変更手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置からの電力によって車両駆動力を出力する電動機とを備えたハイブリッド車両において、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過に備えた適切な車両準備を行なう。
【解決手段】ECUは、上記ロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCに基づいてEV走行に使用可能な蓄積エネルギ量を算出する(S120)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するための必要エネルギ量を推定する(S130〜S150)。さらに、ECUは、必要エネルギに対する蓄積エネルギ量の不足分ΔWを算出し(S160)、ΔW>0のとき(S170のYES判定時)には、不足エネルギ量ΔWに対応してロードプライシングエリアの通過に備えた車両状況を準備するための車両制御を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


【課題】道路の勾配値を高密度に取得可能な勾配情報演算装置、ナビゲーションシステム、及び、車両走行制御装置を提供すること。
【解決手段】自律航法により3次元上の位置情報を検出し、所定時間に、移動した移動距離と、移動距離を水平面に投影した平面距離とに基づき、第1の勾配値Bを演算する第1の演算手段14と、道路を、位置情報の知られたノードと、ノードを連結したリンクとにより表現する道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶手段17と、予め計測されている標高データからノードの標高を推定し、ノード間の標高差及びリンク長から第2の勾配値Aを演算する第2の演算手段16と、第1の勾配値と第2の勾配値を比較して、その偏差に応じて、第1又は第2の勾配値のいずれを該リンクの勾配値に採用するかを決定する勾配データ選択手段と、を有することを特徴とする勾配情報演算装置を提供する。 (もっと読む)


車両運転の過程を監視するための装置であって、信号を処理する第1の手段と、車両の動きを検出する第2の手段と、ユーザに情報を表示する対話型の表示部を提供する手段と、車両の理論上の最適な挙動に関する燃料消費特性および技術的特徴を知るように構成された手段を備えた装置において、上記信号を処理する手段は、車両の上記燃料消費特性と技術的特徴に基づいて理論上の最適な消費を計算し、実際の消費を理論上の最適な消費に等しくするために要求される運転パラメータを確立し、この運転パラメータに関する情報をユーザに知らせるべく表示に利用できる手段に表示するようになっている。
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【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】より高い確度で制御指標のスケジュールを規定できるようにする。
【解決手段】車両の走行に伴い制御指標を規定するための走行情報を予め定められた間隔毎に収集して耐久記憶媒体23に記憶させ(S200)、車両が目的地に到達したことを判定すると、出発地から目的地に到達するまでの走行に伴って耐久記憶媒体23に記憶された走行情報に基づいて出発地から目的地に到達するまでの経路についてエンジンの燃料消費量が少なくなるような制御指標のスケジュールを予め定められた区間毎に規定し(S300)、耐久記憶媒体23に記憶させる(S400)。 (もっと読む)


【課題】バッテリ走行を優先したいユーザにとって利便性が向上した充電制御装置を提供すること。
【解決手段】内燃機関及び/又は電気モータで推進可能なハイブリッド車両に搭載されたバッテリへの充電を制御する充電制御装置に、少なくとも走行開始前に充電された電力によって電気モータを駆動させることによって目的地までバッテリ走行する場合に第一の電力量を目的地までの走行予定経路に関する情報に基づいて算出する算出手段と、電装機器の負荷履歴を記録する記録手段と、この負荷履歴に基づいて走行予定経路を通って目的地まで走行したときに電装機器によって消費される第二の電力量を推定する推定手段と、上記第一の電力量と上記第二の電力量との和からバッテリに残存する現充電量を引いた値を走行開始前にバッテリへ充電する電力量とする充電量決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電動車両ユーザに対して外部充電のインセンティブを与えることが可能な充電システムを構築する。
【解決手段】電動車両200の蓄電装置216は、蓄電設備300によって外部充電可能に構成される。管理サーバ410は、充電設備300による外部充電の際に、広告提供者420からの広告情報を再生可能な機構を備えた電動車両200に対して、充電対象となる電動車両200の内部に記憶されている情報および/または外部充電を行なう充電設備300に関する情報に基づいて広告情報を選択するとともに、選択した広告情報を送信する。そして、管理サーバ410は、広告情報の送信と引換えに、充電電力料金の少なくとも一部を広告提供者420側に負担させることによって電動車両ユーザの負担額を割引くように課金する。 (もっと読む)


【課題】電力を効率的に利用することができ、ひいては燃料消費量を低減する。
【解決手段】目的地までの走行経路を走行している他の複数の車両によって収集された情報を集約した集約情報を取得し、取得された集約情報に基づき、走行経路を走行することで消費される消費電力を予測し、予測された消費電力に基づき、目的地までの走行に必要な高圧バッテリ14のSOCである目標SOCを算出し、算出された目標SOCに近似するように、高圧バッテリ14の実際のSOCを管理することで実現する。 (もっと読む)


【課題】燃費特性を考慮した走行軌跡を生成する走行軌跡生成方法及び走行軌跡生成装置を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動方式がハイブリッド方式の車両の将来の走行軌跡を生成する走行軌跡生成装置1であって、少なくとも道路境界線の条件を含む拘束条件を収束演算する拘束条件演算手段30と、拘束条件演算手段30での拘束条件を満たしている状態で、少なくともハイブリッドシステムにおける電力収支が正の場合の電力収支の評価を含む評価関数によって収束演算して走行軌跡を導出する評価関数演算手段30とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の要求する通過時間及びその他の運転条件を満足した走行軌跡を導出することができる走行軌跡生成方法及び走行軌跡生成装置を提供する。
【解決手段】目標通過時間tと道路Dの道路境界線とに基づいた第1拘束条件を達成するように収束演算して走行軌跡を導出する第1収束演算部25と、第1拘束条件を達成している状態において、所定の運転条件を優先させるための評価関数J3を収束演算して走行軌跡を導出する走行軌跡導出部26とを備え、目標通過時間tと道路Dの道路境界線とに基づいて設定した第1拘束条件を満たすように走行軌跡を収束演算させて、当該第1拘束条件を満たす状態で、所定の運転条件を優先させるための評価関数J3を収束演算して走行軌跡を導出する。 (もっと読む)


【課題】燃費特性を考慮した走行軌跡を生成する走行軌跡生成方法及び走行軌跡生成装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の将来の走行軌跡を生成する走行軌跡生成装置1であって、少なくとも道路境界線の条件を含む拘束条件を収束演算する拘束条件演算手段30と、拘束条件演算手段での拘束条件を満たしている状態で、少なくとも速度の分散の評価を含む評価関数によって収束演算して走行軌跡を導出する評価関数演算手段30とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において、各回の車速の平均値に代わる走行履歴に基づいて走行計画を作成することで、走行計画の燃費効率を向上させる。
【解決手段】走行計画作成装置は、複数の道路区間の1つ1つについて、当該1つの道路区間を走行したときに、当該1つの道路区間の区間内総走行エネルギーおよび区間内総回生エネルギーを記録する(150)。さらに走行計画作成装置は、記録した複数の道路区間のそれぞれについての区間内総走行エネルギーと区間内総回生エネルギーの差に基づいて、当該複数の道路区間を含む経路を走行するときの内燃機関およびモータの使用の切り替えについて走行計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に伴って検出した車速と走行距離の関係を表す車速情報から加速度を推定できるようにする。
【解決手段】車両の走行に伴って検出した車速と走行距離の関係を表す車速情報を車速と走行時間の関係を表す車速情報に変換し(210)、車速と走行時間の関係を表す車速情報から予め定められた時間間隔毎の加速度を表す加速度情報を算出する(240)。更に、予め定められた時間間隔毎の加速度を表す加速度情報を加速度と走行距離の関係を表す加速度情報に変換する(260)。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】より正確に道路勾配を推定できるようにする。
【解決手段】標高データに基づいて推定した道路勾配とセンサを用いて検出された同一区間の道路勾配との差分を算出し、その大きさが予め定められた規定値以上であることを判定した場合(S56でYESと判定)、センサを用いて検出された道路勾配を耐久記憶媒体23に記憶させる(S58)。耐久記憶媒体23に道路勾配が記憶されている区間はその道路勾配を用いて道路勾配を特定し、道路勾配が記憶されていない区間は標高データに基づいて推定した道路勾配をその区間の道路勾配として特定する(S62〜S66)。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両において、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】ハイブリット車両1の走行計画を生成する走行計画生成装置20であって、走行経路内を、低速走行区間L1,L3とそれ以外の区間である高速走行可能区間L2とに区別する区間識別部21と、低速走行区間L1,L3のエネルギー収支を推定するエネルギー推定部23と、エネルギー収支に基づいて低速走行区間L1,L3の前の高速走行可能区間L2における走行計画を生成する特定外区間走行計画部24とを備えることにより、各区間のエネルギー収支の釣り合いを考慮して高速走行可能区間L2の走行計画を生成することができるので、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での車両の走行に基づくバッテリの電力消費及び駐車中のバッテリの充電を考慮して車両の駐車可能位置を選択する駐車位置判定装置、駐車位置判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場に対して自車が進入した際に進入した駐車場に関する駐車場情報48と自車情報を取得し(S1、S2)、駐車場内の各駐車可能位置に自車を駐車する場合のバッテリ7の電力消費量と充電量をそれぞれ推定し(S3、S5)、推定されたバッテリ7の充電量から電力消費量を引いた値が最も多くなる駐車可能位置を選択し(S6、S7)、選択された駐車可能位置を案内する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】日中に車両を使用しているユーザが、充電施設を容易に選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ECUは、GPSシステムを用いて現在位置を検出するステップ(S1000)と、現在位置近傍の地図データを読み出して(S1010)、太陽光利用充電設備を含む充電設備を自車位置とともに地図上に表示するステップ(S1020)と、表示切替要求があって(S1030にてYES)かつリアルタイム日射補正要求があると(S1050にてYES)、日射量を検出して(S1060)、検出された日射量から太陽光利用発電設備の単位時間あたりの充電量を補正するステップ(S1070)と、バッテリのSOCを検出して充電設備までの放電量を算出して(S1080、S1090)、満充電までの充電に必要な時間を算出して(S1100)、充電に必要な時間を地図上に表示するステップ(S1200)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


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