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Fターム[2F129DD48]の内容

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Fターム[2F129DD48]に分類される特許

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【課題】日中に車両を使用しているユーザが、充電施設を容易に選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ECUは、GPSシステムを用いて現在位置を検出するステップ(S1000)と、現在位置近傍の地図データを読み出して(S1010)、太陽光利用充電設備を含む充電設備を自車位置とともに地図上に表示するステップ(S1020)と、表示切替要求があって(S1030にてYES)かつリアルタイム日射補正要求があると(S1050にてYES)、日射量を検出して(S1060)、検出された日射量から太陽光利用発電設備の単位時間あたりの充電量を補正するステップ(S1070)と、バッテリのSOCを検出して充電設備までの放電量を算出して(S1080、S1090)、満充電までの充電に必要な時間を算出して(S1100)、充電に必要な時間を地図上に表示するステップ(S1200)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑且つ長時間の操作を強いることなく、目的地まで走行するのに最低限必要となる充電時間をユーザが容易に把握可能に表示する地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】エンジン4と駆動モータ5とを併用するハイブリッド車両における現在のバッテリ7のSOC値、車両周辺の道路形状や勾配情報、交通情報、学習情報等を取得し、取得した各情報に基づいてバッテリ7への複数種類の充電時間毎に充電後の車両の走行可能範囲64〜66を算出し、算出された複数の走行可能範囲64〜66を同時に液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両状態の診断機能とナビゲーション機能とを協働制御することを可能とすることである。
【解決手段】車両用制御装置10は、診断装置用CPU20と、車両状態検出部22と、撮像器インタフェース24とを含み、さらにナビゲーション装置用CPU40と、ナビゲーション表示器42と、GPSインタフェース44とを含み、さらに、記憶部60を備える。診断装置用CPU20と、ナビゲーション装置用CPU40と、記憶部60とは、相互に内部バスで接続される。ナビゲーション装置用CPU40は、走行径路算出モジュール50と、診断装置用CPU20によって診断された診断結果を取得する診断結果取得モジュール52と、取得された診断結果に基づいて推奨径路を再計算する走行径路再計算モジュール54とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】モータあるいはジェネレータの線間放電の発生を抑制することができる車両搭載用モータ制御装置および車両搭載用ジェネレータ制御装置を提供すること。
【解決手段】ハイブリッド車両1−1に搭載されるモータジェネレータ20,30への印加電圧を制御するモータECU53において、気圧を推定する気圧推定部53aを備え、推定された気圧の低下時に、印加電圧の上限値を制限する。従って、線間放電が発生しやすい気圧の低下時に、印加電圧の上限値を制限することで、線間放電が発生しにくい状態にモータジェネレータ20,30を制御する。 (もっと読む)


【課題】モータを駆動源とする電動車両において、サスペンションによる発電によりバッテリの充電を行うことも考慮して、燃料消費量が最少となるように、モータの制御スケジュールを設定することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源として駆動モータ5を備え、電磁サスペンション13A〜13Dの変位により発電した電力でバッテリ7の充電を行うことが可能な電動車両に対し、車両が今後に走行を予定する走行予定経路内にある充電区間について、各充電区間でのバッテリ7の充電量を推定し(S9〜S11)、推定された充電量を用いて目的地までの燃料消費量が最少となるように、走行予定経路を車両が走行する際のエンジン4と駆動モータ5の駆動スケジュールを設定する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(運転者)の意図を反映した車速の推定を行うことができなかった。
【解決手段】車両の目的地を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際の基準の所要時間を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際のユーザの希望所要時間を取得し、前記基準の所要時間と希望所要時間との差分に基づいて、前記車両にて目的地まで走行する際の車速を推定する。 (もっと読む)


【課題】蓄電部の蓄電電力を利用して走行する車両において、車両の走行速度を考慮して運転者の運転を適切且つ正確に支援することができる運転支援技術を実現する。
【解決手段】蓄電部31の蓄電電力を利用して走行する車両において、運転者の運転を支援する運転支援装置1であって、互いに制限速度が異なる複数のレーンを有する特定道路を走行するにあたり、当該複数のレーンの夫々の制限速度に関するレーン制限速度情報を取得する手段21と、複数のレーンの夫々の制限速度と、消費電力量と走行距離との関係を表す走行効率の車両の走行速度に対する相関関係を示す速度効率関数Kとに基づいて、蓄電部31の蓄電残量で走行可能な走行可能距離が適切なものとなるレーンを推奨レーンとして決定する手段22と、車両を推奨レーンに誘導するための推奨レーン誘導情報を運転者に通知する手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】時間帯によって同一の補給施設でも補給価格が変化することを考慮してエネルギーの補給を行う補給施設を案内する補給施設案内装置、補給施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された場合に、自車の現在位置から目的地までの経路上にある複数の充電施設を検出し、検出されたそれぞれの充電施設について自車が到達する到達予想時刻を算出し、更に、時間帯によって異なる充電価格を考慮して到達予想時刻における充電価格を比較し、充電に必要なコストが最も安くなるように充電を実施する対象となる充電施設を選択とともに、選択された充電施設を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に変動し得る走行予定に対応して動力源を利用する際のコストを抑えることができなかった。
【解決手段】自車両の走行予定を示す走行予定情報を取得し、前記自車両を駆動するための動力源を補給する際の時刻毎の補給単価を示す補給単価情報を取得し、前記動力源の残量を示す残量情報を取得し、前記走行予定情報に基づいて前記走行予定を走行するために必要な動力源の量を特定し、前記残量情報と前記補給単価情報とに基づいて最も低コストで前記必要な動力源の量を確保するように前記動力源の補給タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のハイブリッド車両を効率よく運用することができる車両管理装置および車両管理システムを提供する。
【解決手段】家庭や事業所に設置される車両管理装置200は、各々が蓄電装置を搭載する複数の車両に電力を供給する電力供給部203と、複数の車両の各々に搭載された記憶装置のデータを受信するデータ受信部201と、データ受信部201で受信した複数の車両に対応するデータと複数の車両目的地情報とに基づいて複数の車両のスケジューリングを行なうスケジューリング部221と、スケジューリングの結果に基づいて電力供給部203を介して複数の車両に電力を供給する電力供給制御部222とを備える。 (もっと読む)


本発明は、道路網における自動車用ナビゲーションシステムの作動方法並びにナビゲーションシステムに関する。前記道路網の少なくとも1つの規制区域は、排出物質規制クラスに依存する通行制限を有し、前記自動車には少なくとも1つの排出物質規制クラスが割り当てられる。ここではまずナビゲーションシステムの第1のデータベースに、少なくとも1つの規制区域の地理的位置に関する情報と、乗り入れを許可される自動車の排出物質規制クラスに関する情報が記憶され、次にナビゲーションシステムの第2のデータベースに当該自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスに関する情報が入力され、その後で前記入力された情報が目的地案内のために考慮される。ここで自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスが前記規制区域内への通行制限に該当している場合には前記規制区域を通過する目的地案内が回避される。
(もっと読む)


【課題】エンジンの燃料消費量を低減可能なハイブリッド車両に取付けられる車両用ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置2は、駆動輪13を駆動するためにエンジン11、およびモータ14を備えたハイブリッド車両1に取り付けられている。車載ナビゲーション装置2は、モータ14に電力を供給するバッテリ16の充電量を検出し、検出されたバッテリ16の充電量と地図データに基づいて、現在地と目的地との間において形成された各々の走行経路について、ハイブリッド車両1が走行する場合の走行方法に関するシミュレーションを行う。シミュレーションにおいて、各走行経路は走行方法ごとに細分され、細分された各区間は、それぞれ走行方法に従って重み付けされ、車載ナビゲーション装置2は各区間の重み付けの和に基づいて、エンジン11の燃料消費量を低減させる走行経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間において発電される電気エネルギーを有効利用できるようにする駆動源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量に応じてハイブリッド車両の駆動源を制御する駆動源制御装置1は、次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間における発電量を予測する発電量予測手段13と、発電量予測手段13による予測結果に基づいて現走行終了時の目標バッテリ残量を設定する目標バッテリ残量設定手段14とを備える。また、駆動源制御装置1は、現走行終了時のバッテリ残量を目標バッテリ残量に合わせるよう走行経路に応じて駆動源を割り当てながらハイブリッド車両の走行計画を生成する走行計画生成手段11を更に備え、走行計画生成手段11が生成した走行計画に沿ってハイブリッド車両の駆動源を制御する。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】情報センタ3のデータベースに格納された道路区画毎の交通流を示す交通流情報の特性に応じて複数の時間帯に分類する分類処理を実施し(S200)、この分類処理により分類された時間帯別に学習データベースを構築し(S300)、自車両の走行に伴って収集した道路区画における走行情報を学習データベースの分類に従って学習させる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーコストとともに蓄電装置の使用コストを考慮し、車両外部の電源から蓄電装置への充電量を利用者が選択可能な電動車両の充電制御装置を提供する。
【解決手段】エネルギーコスト予測部114は、次回走行時のエネルギーコストを予測する。寿命予測部116は、充電量−寿命マップを用いて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の寿命を予測する。使用コスト予測部118は、寿命予測部116によって予測される蓄電装置の寿命に基づいて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の使用コストを予測する。そして、予測されたコストは蓄電装置への充電量と関連付けて表示装置に表示され、利用者の指示に従って充電ステーションから蓄電装置への充電が実行される。 (もっと読む)


【課題】走行モードとしてHVモードおよびEVモードを切り替えて走行するハイブリッド車両が、より簡易な走行モードの切り替えの制御を行うことで、外部の装置からの充電が可能な地点までの適切なバッテリ消費を実現できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションECU20は、充電位置記録処理50によって充電可能地点を記録し、学習制御処理100によって充電可能地点付近の走行状況の履歴を記録する。さらにナビゲーションECU20は、予定系路上の目的地点が充電可能地点であった場合、SOC管理計画作成処理300によって、上記履歴に基づき、当該充電可能地点手前のEV走行可能な連続区間を決定し、走行時処理400によって、その決定に従ってHV走行とEV走行の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】エコロジー走行又は低コスト走行等の何れの走行方針を採用した場合にも過不足なくエネルギーを補給できるエネルギー補給量制御システムを提供すること。
【解決手段】二種類以上のエネルギー源を利用する移動体Vにおいて各エネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御システム100は、目的地までのルートを探索するルート探索手段C10と、ルート探索手段C10が探索したルートに関する情報に基づいて各エネルギー源を利用した場合のエネルギーコストを算出するエネルギーコスト算出手段C12と、エネルギーコスト算出手段C12が算出したエネルギーコストに基づいてエネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御手段E14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報を利用して車両の制御対象を制御するシステムにおいて、実際の走行経路が案内経路から外れたときの制御状態の悪化を少なくする。
【解決手段】制御装置11は、ナビゲーションシステム19により案内経路を設定したときに、ナビゲーション情報に基づいて運転者が案内経路の通りに走行する確率を予測し、案内経路の通りに走行する確率が所定値以下のときに、目標SOCの変化幅を制限する。これにより、案内経路の通りに走行する確率が小さいと予測される場合は、本来の上下限のガード値に対して、ある程度の余裕を持たせた発電機16の発電制御を実行して、バッテリ12の充電不足や燃費の過度の悪化を回避する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両による燃料節約効果をユーザに知らせる。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジンで消費した燃料消費量とモータで消費した電力消費量を取得すると共に、燃料単価や電力単価をネットワーク通信などにより取得する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と燃料単価から消費した燃料費を計算し、電力消費量と電力単価から消費した電力費を計算する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と電力消費量から走行のために出力した走行エネルギーを計算する。そして、ハイブリッド車両は、エンジンによる走行エネルギーとモータによる走行エネルギーの合計走行エネルギーを、比較用エンジンで出力する場合に要する燃料の量を計算する。次に、ハイブリッド車両は、比較用エンジンが必要とする燃料の費用を計算し、これから消費燃料費と消費電力費を減じて節約燃料費を計算する。 (もっと読む)


【課題】走行パターンによる経路案内をしつつも、より効率のよい走行を行う。
【解決手段】ユーザがいつも通る道でいつも行く所に行こうとする場合、ナビゲーション装置は、これを検知し、交通情報を受信して、この経路で渋滞などの円滑な走行を阻害する事象が発生しているか確認する。円滑な走行を阻害する事象が発生している場合、これによって燃費が一定以上悪くなるようであれば、ハイブリッド車両は、目的地までの燃料消費量が最小となる最適経路を探索し、ユーザに提示する。そして、ユーザがこの提示によって最適経路の案内を選択した場合、ハイブリッド車両は、最適経路での走行を案内する。 (もっと読む)


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