説明

Fターム[2F129DD49]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 燃費、効率 (767) | 電気自動車 (249)

Fターム[2F129DD49]に分類される特許

41 - 60 / 249


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行用バッテリに充電を行う充電ステーションの利用に際して、充電ステーションが停電であることにより利用不能になって立ち往生することを防止可能な「停電情報利用電気自動車用ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】停電地域と停電時間を含む停電情報を電力会社等のサイトから取り込み、電気自動車用充電ステーションのアイコン表示に際して、停電地域内に存在する充電ステーションのアイコンをグレイアウト表示等により他の地域とは異なった態様で表示する。充電施ステーション検索でリスト表示する時には、停電地域内の充電ステーションはグレイアウト表示等の、他の地域とは異なった態様で表示を行う。途中で充電ステーションを利用する誘導経路を走行する時、利用予定充電ステーションが停電の時には、それに近接して停電地域外の充電ステーションを検索し、新たな経由地として誘導経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】高精度な航続可能距離を推定することのできる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、自車両の残エネルギErestと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギEsum(k)に基づいて航続可能距離Lを算出するものであって、走行経路と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定して、その平坦路を基準車速で定速走行する場合に必要なエネルギEbaseと、走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って走行経路を走行する場合に発生するエネルギ差分である加減速由来補正量ΔEaccdecとを用いて、消費エネルギEsum(k)を算出する。 (もっと読む)


【課題】バッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両のバッテリを素早く交換可能とする。
【解決手段】車両の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両において、バッテリの状態および車両の地理的位置を判定する。電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーションを識別して、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】他の車両の状態に関する情報を容易に得て、他の車両の状態を運転者に対し判りやすく表示する。
【解決手段】CPU7は、車両情報取得部13等により自車両の現在の車載バッテリの状態の情報を取得し、エネルギー消費状態を複数段階(回生中、経済的な走行中、給電中、大きな電力消費中、残存容量が低下した状態)にランク分けして評価する。CPU7は、位置検出部9により検出された自車両の位置、及び評価された自車両の状態のデータを、通信部16により情報センタ15に送信すると共に、情報センタ15において収集された各車両の位置及び状態データを取得する。そして、各車両の位置及び状態データに基づいて、表示装置6に、各車両の位置を地図画面上に該当車両の状態のランクに応じて色分けしたマークで示した他車両状態表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】個別に充電スタンドを割り当てることができ、割り当てた充電スタンドへ車両を案内することができる充電スタンド案内システムを提供する。
【解決手段】充電スタンド案内システム10では、充電制御部45は、車両が所定範囲内にある場合には、充電スタンド20の利用状態に基づいて充電条件を満足する充電スタンド20を選択する。また車載制御部37は、充電条件を満足する充電スタンド20の位置が目的地となるように、経路探索処理を実行する。さらに充電制御部45は、選択した充電スタンド20にて駐車場所情報を送信した車両以外の他の車両への充電を禁止するように充電スタンド20を制御する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電によるロスを考慮して目的地に早期に到達できる経路を提案するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的までの距離とバッテリ残量から求めた航続可能距離とを比較して目的地まで充電なしで到達できるか否かを判定する判定手段32と、車両が前記第2の候補経路を走行して充電場所に到達した際、充電場所で充電すべき充電量を算出する充電量算出手段34と、充電量を前記充電場所で充電するために必要な充電時間を算出する充電時間算出手段35と、前記充電時間を加えて、第2の候補経路を走行した場合の第1の所要時間を算出する所要時間算出手段35と、自車両以外の交通機関を利用して所定位置から目的地まで到達する第3の候補経路及び第2の所要時間を取得する他交通経路取得手段37と、第1の所要時間と第2の所要時間の比較結果に基づき、第2の候補経路又は前記第3の候補経路を提案する経路提案手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動形態や設置施設の特徴に合致した適切な充電時間で充電を行う充電スタンドを検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地までの走行に消費されるバッテリ充電量aと、目的地到着時の残充電量nと、現在位置のバッテリ充電量pとをもとに、目的地到着時の残充電量nが確保されるように目的地まで走行する場合の総充電量V1を算出し、総充電量V1と、充電スタンドでの充電時間Tcから換算した充電量とをもとに案内経路上を目的地まで走行するときの充電回数Ccを算出する。目的地までの距離Lと充電回数Ccとから算出した目的地からの仮想充電スタンド間距離LL内で最終充電スタンドを道路地図データベースをもとに検索し、最終充電スタンドを基点として仮想充電スタンド間距離LL内で最も離れた充電スタンドを次の基点として検索し充電スタンドの検索を少なくとも充電回数分繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの消費電力量を考慮してバッテリに充電された電力で走行可能な範囲を適切にユーザに通知して支援する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置10の電子制御ユニット11は、記憶ユニット13の走行情報データベース13aを検索して過去の車両の走行に伴って登録された消費電力量を取得し、この消費電力量を用いて現在走行している車両の予測消費電力量を算出する。一方、ユニット11は、充電状態検出センサBから取得したバッテリ残量を取得し、バッテリの劣化状態を加味してバッテリ残量を補正する。そして、ユニット11は、予測消費電力量と補正したバッテリ残量とを比較し、予測消費電力量がバッテリ残量よりも大きくなるとき、ユーザに対して通知を行う。ユーザは、通知に従うことにより、バッテリ残量が不足してしまう前に、例えば、自宅まで確実に戻ることができる。 (もっと読む)


【課題】救護対象の複数の電気自動車の状況に応じて、救護車両の配置を適切に管理可能な電気自動車の管理システムを提供する。
【解決手段】電気自動車の管理システム(100)は、バッテリを搭載した電気自動車(110)と、充電手段を有する救護車両(150)と、電気自動車及び救護車両の位置を検出する手段(113,152,142)と、バッテリのSOCを検出する手段(112,142)と、電気自動車と救護車両との相対的な位置関係を管理する管理手段(144)と、SOCが少ないと判定されたとき、管理手段から救護車両に対して前記相対距離を近づけるように指示する指示手段(146)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の消費電力量を考慮して、効率的な走行を可能とする走行支援システムおよび車載システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信基地局3との間で無線通信を行う無線通信部11と、GPS機能を有するナビゲーション装置12と、車両の走行や電気系装置の電源となるバッテリ21の充電残量を検出するバッテリ残量検出部13と、電力量を演算する電力量演算部14と、これらの各部を制御するとともに、ナビゲーション装置12、バッテリ残量検出部13および電力量演算部14から出力される情報を、無線通信部11を介して出力し、また、無線通信部11を介して得られる情報を各部に与えるコントローラー15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転の目的に合った、より良い駐車位置に車両を案内する方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】駐車位置案内システムは、駐車位置の情報とともに、運転手が駐車時にカーナビへ入力する駐車場の空き状態,充電設備等の設備状況,走行目的に関する情報を駐車情報として各車両から取得する手段と、取得した車両からの駐車情報を蓄積する駐車情報DBを備え、各車両の駐車情報から使用された駐車場を推定して統計処理を行い作成した配送会社に対する推奨駐車場の優先順位を決定した推奨駐車場情報を駐車情報DBに記憶し、走行前にカーナビから目的地を受信すると、推奨駐車場情報の優先順位に基づき目的地における駐車位置を通知する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行に要する所要電力量を、精度よく演算可能な情報通信システム、車載装置、及びセンタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】互いに通信可能な通信手段を有する車載装置とセンタ装置とから構成される情報通信システムにおいて、センタ装置は、自車両から受信した出発地、目的地、及び車載装置を搭載した複数の車両から送信された走行履歴データを記憶するセンタ側記憶手段と、センタ側記憶手段に記憶された他車両の走行履歴データに基づいて、自車両の出発地及び目的地に基づき探索された案内経路のうち、センタ側記憶手段に記憶された自車両の走行済み経路と重複しない経路である第1経路の走行に必要な所要電力量を演算するセンタ側制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の経路を走行する車両の重量を低減させ、かつ当該車両の走行に要する電力量を低減させる。
【解決手段】交通システムは、車載二次電池11の電力によって所定の経路を走行する車両10と、当該経路に設けられ、設備二次電池21を備える停車施設20とを備える。停車施設20には、車両10が停車したときに、車載二次電池11の容量に基づいて、後に停車する停車施設20である次停車施設まで車両10が走行できるか否かを判定する走行可否判定部24と、走行可否判定部24によって車両10が次停車施設まで走行できると判定された場合に車載二次電池11から設備二次電池21への充電を行い、走行可否判定部24によって車両10が次停車施設まで走行できないと判定された場合に設備二次電池21から車載二次電池11への充電を行う充放電制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で所定位置からの航続範囲を指定し、航続範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量に関する情報を取得する。
【解決手段】車両情報に基づいて、現状での航続可能範囲を算出する現状航続可能範囲算出手段172と、車両情報に基づいて、エネルギー補給後の航続可能範囲を、所定のエネルギー補給量ごとに算出する補給後航続可能範囲算出手段174と、現在地情報および現状航続可能範囲に基づいて、地図上に現状航続可能範囲を描画する現状航続可能範囲描画手段175と、現在地情報、各補給後航続可能範囲およびユーザにより入力された地図上の位置を示す描画情報に基づいて、地図上に当該描画情報に対応する補給後航続可能範囲を描画する補給後航続可能範囲描画手段176と、現在地から補給後航続可能範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量を取得し表示する必要補給量表示手段177とを有する。 (もっと読む)


【課題】代行返却者に対してエネルギー的な利点を与えつつ、借り手の返却にかかる手間を低減させることができる代行返却案内装置、代行返却案内方法、及び代行返却案内システムを提供する。
【解決手段】バッテリ18を着脱可能に装着する装着部19を有して装着部19に装着されたバッテリ18の電力によって走行可能な車両15に対して、返却地点に返却される必要がある返却バッテリ26の代行返却を案内するナビゲーション装置12であって、制御部34は、車両15の現在地情報と、目的地情報と、代行返却希望情報とを取得し、現在地から目的地まで装着部19に装着されている自車バッテリ25を利用して走行する場合よりも、現在地から受取地点及び返却地点を経由して目的地まで自車バッテリ25及び返却バッテリ26を利用して走行した方が、目的地到着時の自車バッテリ25の残量が多い場合に、代行返却案内情報を表示部32に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の電池残量の表示を、周囲の施設への往復可能回数等によって表示し、利用者が直感的に、容易に現在の電池容量を理解できるようにした「電気自動車電池残量案内表示装置」とする。
【解決手段】電気自動車の電源をオンしたとき、周囲のよく行く施設をリスト表示し、各施設毎に現在の電池残量で走行できる往復回数を表示するか、或いは現在地から頻繁に利用する走行ルートを現在の電池残量で走行可能な回数と共にリスト表示する。それにより現在の電池残量を、日頃利用する施設や走行ルートとの関係で、直感的にわかりやすく表示できる。そのリスト表示は走行可能回数順、或いは日頃の走行履歴を蓄積したデータにより、走行した回数順に表示してもよい。また、現在の電池残量で走行できる距離或いは往復走行可能距離を表示する従来形式と切り替えて表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】電力需要がある地点に効率的に電力を分配する技術を提供すること。
【解決手段】車両が出発地点から目的地点まで走行する場合の消費電力量を取得し、前記車両に搭載されたバッテリの前記出発地点における残電力量を取得し、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の電力需要があるか否かを判定し、前記消費電力量が前記残電力量よりも少なく、かつ、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の前記電力需要があると判定された場合には、前記目的地点に到達するまでの間に前記バッテリへの充電を行うように促す案内を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地に電気自動車で到着する必要が無い場合には、充電完了を待つよりも他交通機関を利用して目的地に到着できる経路を提示することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地が設定されると現在位置から目的地までに経路を探索すると共に、電気自動車に搭載されている動力用バッテリの残容量を検出し、探索された少なくとも一つ以上の経路の中に電気自動車の動力用バッテリの残容量で走行可能か否かを判断し、走行可能ではないと判断したときに、経路上における充電スポットを検索すると共に、充電スポットから目的地まで公共機関を用いた経路を再探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】必要なときに現在位置周辺の充電設備を新設の充電設備を含めてユーザに通知可能とし、なおかつ充電設備の情報を簡単かつ低コストに取得可能にする。
【解決手段】車載バッテリ7の電力を動力源に走行する車両2の前記車載バッテリ7を充電する充電設備4と、前記充電設備4を探索する充電設備探索部32と、を備えた充電設備探索システム1であって、前記充電設備探索部32は、前記充電設備4と相互に直接に無線通信する無線通信部42を備え、応答を要求する無線プローブ信号を前記無線通信部42から送出し、当該無線プローブ信号に応答した前記充電設備4と相互に直接に無線通信して当該充電設備4の位置情報を取得する構成とした。 (もっと読む)


41 - 60 / 249