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Fターム[2F129DD49]の内容

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Fターム[2F129DD49]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置の消費電力をなるべく抑える技術を提供する。
【解決手段】バッテリーを備える車両に搭載される車載表示機器であって、画像を表示する表示部と、バッテリーの電気残量が規定量以上であるか否か判定する電気残量判定部と、バッテリーの電気残量が規定量未満であると判定された場合には、当該車両における電力消費量を抑制する電力消費量管理部と、を備え、電力消費量管理部は、電力消費量を抑制するために、表示部に画像を表示するエリアを縮小する。 (もっと読む)


【課題】「不達」や「遅刻」のリスクを考慮した運行ルートの作成を支援するナビゲーションシステムを提案する。
【解決手段】センタサーバにて作成した複数の運行ルートの候補について、不達のリスクと遅刻のリスクとを算出する。算出した各候補のリスクと各候補で走行する距離とを車載装置へ提供する。車載装置の表示部27にリスク設定画面50を表示し、許容リスク線52を設定させる。設定された許容リスク線に基づいて、複数の運行ルートの候補の中から業務に利用する運行ルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の道路を走行するために必要なエネルギーを車両が有していない場合に、車両の運転者を混乱させることなく、その道路への車両の進入を規制する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、一般道路と有料道路とを接続する接続道路と一般道路とが分岐する接続分岐点の中から対象分岐点を特定し(ステップS20)、その対象分岐点について、車両が有料道路を走行するために必要な所要電力量を算出し(ステップS40)、バッテリ残量を検出する(ステップS50)。この所要電力量とバッテリ残量とに基づいて、車両が対象分岐点から有料道路へ進入するのを許可するか否かを判定し(ステップS60)、許可しないと判定した場合に、車両の運転者に対して有料道路への進入を禁止するための警告を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】車載機器に接続された携帯端末のバッテリの寿命をできるだけ損なうことなく、効率的に当該バッテリの充電が可能な「充電装置」を提供することである。
【解決手段】前記携帯端末のバッテリを充電する充電手段(21、22)と、充電手段が前記バッテリを所定の充電能力にて充電した際の基準蓄電量に達するまでの予測充電時間を取得する予測充電時間取得手段(S14、S15)と、自車両が現在地から目的地まで走行する際の予測走行時間を取得する予測走行時間取得手段(S16)と、前記予測充電時間と前記予測走行時間とを比較する時間比較手段(S17)と、該時間比較手段での比較結果に応じて、前記充電手段の前記バッテリに対する充電能力を制御する充電制御手段(S18、S19)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】走行時に回生エネルギを発生可能な車両に対して、エネルギの推定消費量を少なくすることを優先条件とした経路を提供することができる経路探索装置、経路探索方法及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】サーバー装置のサーバー制御装置は、車両の駆動方式を取得し(ステップS20:YES)、目的地までの走行に伴う車両における化石燃料の推定消費量を少なくすることを優先条件としてルート候補を探索する(ステップS21)。サーバー制御装置は、複数のルート候補が探索された場合(ステップS22:YES)、車両で回生エネルギを発生させやすい推奨道路特性を取得し、該推奨道路特性に基づき各ルート候補のうち何れか一つのルート候補を選択し、該ルート候補を目的地までのエコルートとして提供する(ステップS25,S26,S27,S28)。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】より適切に減速操作の案内を行うようにする。
【解決手段】搭載車両の走行先に存在する信号機より手前に設置された光ビーコン51から送信される情報を受信して搭載車両が走行先に存在する信号機の手前で停車する際の搭載車両の停車位置を推定し(S116)、予め定められた基準値以下の減速度で、推定した停車位置に搭載車両を停止させるための減速操作を開始すべき減速操作開始位置を特定し(S120、S122)、搭載車両が減速操作開始位置に到達する前に、運転者に減速操作の開始を促す案内を行う(S132)。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】自走不能な状態に陥らないように電気自動車の消費電力を制御する「消費電力制御システム」を提供する。
【解決手段】制御装置2は、さらに使用しても、現在地最寄りの充電スタンドへの到達に支障の生じない消費電力を余裕消費電力Pmとして算出し、アクセサリ電装機器8の消費電力が、そのアクセサリ電装機器8の現在の消費電力Pcに余裕消費電力Pmを加えた消費電力Pmax以下となるアクセサリ電装機器8の設定値の範囲を、アクセサリ電装機器8の設定値制限範囲として設定する。そして、設定値制限範囲を逸脱する、アクセサリ電装機器8の設定値のユーザの変更操作を無効化する。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】観光を行おうとする多くの利用者が高速道路を利用して観光を行うことになることに着目し、高速道路が持つ利便性、地図上の位置の判明さ、サービスエリア間に存在する距離を活用することによって蓄電池への充電に長時間を要するという課題を解決し、観光地という不慣な地域において簡便に当該課題を解決することのできる電気自動車の走行を支援する。
【解決手段】地図情報から取得された地図上に、予め特定された高速道路EV中継点が付加表示されることで、各サービスエリアに関連して高速道路EV中継点地図を形成する高速道路EV中継点地図形成手段及び設定ドライブルート情報と、この設定ドライブルート情報から取得された設定ドライブルートが備えた高速道路を含んで形成された高速道路中継点地地図とを組み合わせて画面表示することで高速道路EV中継点付加表示の設定ドライブルートを画面表示する画面表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不正な充電の履歴を収集することができる車載装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、搭載された車両が存在する位置である自車位置を取得する自車位置取得手段と、記憶手段と、車両の動力源への充電開始を検知する充電開始検知手段と、充電の開始を検知した時刻を充電開始時刻として特定する充電開始時刻特定手段と、車両の動力源への充電の終了を検知する充電終了検知手段と、充電の終了を検知した時刻を充電終了時刻として特定する充電終了時刻特定手段と、充電開始時刻から充電終了時刻までの間に動力源へ充電した充電量を特定する充電量特定手段と、充電開始時刻と、充電終了時刻と、充電開始時刻における自車位置と、充電量と、を含む充電情報を記憶手段に格納する充電情報記録手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの電力が低下した場合に、走行中の他車両と補助バッテリを交換することが可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】モータに電力を供給するメインバッテリと、着脱自在の補助バッテリと、駆動系回路から供給される電力を降圧して補助バッテリに供給すると共に、補助バッテリから供給される電力を昇圧して駆動系回路に供給する昇降圧器と、メインバッテリ及び補助バッテリの残容量を監視すると共にそれぞれの充放電を制御するバッテリ制御部と、統括センターとの通信が可能な通信装置と、を備える。バッテリ制御部は、ユーザの指令に基き、補助バッテリの残容量の目標値を第1の値と、第1の値よりも大きい第2の値との間で切替える。補助バッテリの状態を記憶するバッテリ記憶部を備える。通信装置は、バッテリ記憶部に記憶された補助バッテリの残容量が第2の値以上である場合に、補助バッテリの情報を統括センターへ送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単で正確に残存走行距離を推定できる電気自動車の残存走行距離の推定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、電気自動車の残存走行距離の推定方法であって、残存走行距離の初期値を入力し、充電直前の累積燃費を確認するステップと、現在の累積燃費を確認するステップと、累積燃費により予め設定された2つ以上の残存走行距離推定関数をロードし、上記充電直前の累積燃費と上記現在の累積燃費を用いて上記残存走行距離推定関数を選択的に適用してバッテリSOCに対する残存走行距離を推定するステップと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】航続可能距離が伸びた場合にその伸びた航続可能距離を有効に活用することのできる経路案内システム、この経路案内システムを構成する車両管理センター、及びこの経路案内システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車両管理センター20は、電車に併設された駅が有するEV駐車場のうち、現在地から航続可能距離内に位置するEV駐車場であり、且つ、目的地の最寄駅までの電車代が最も安価となるEV駐車場までの経路を含むマルチモーダル経路を探索するとともに、マルチモーダル経路を探索してから一定時間が経過したことに基づいて、マルチモーダル経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】グリッドの消費電力を予測することのできる車両管理システム、この車両管理システムを構成する車両管理センター、及びこの車両管理システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車載機10は、EV車両Cに搭載されて、当該EV車両Cの実充電状態に係る情報である実充電状態情報と、当該EV車両Cの現在地に係る情報である現在地情報と、当該EV車両Cの目的地に係る情報である目的地情報と、EV車両Cの目標充電状態に係る情報である目標充電状態情報を取得し、車両管理センター20に無線通信により送信する。そして、車両管理センター20は、これら受信した実充電状態情報及び目標充電状態情報とマルチモーダル経路情報とを各EV車両について管理し、マルチモーダル経路上の駐車場が位置する各グリッドにおける消費電力を予測する。 (もっと読む)


【課題】電池切れしそうな車両を支援するシステムを提供すること。
【解決手段】情報提供装置は、車両の現在位置および車両が有する蓄電装置の蓄電量を、複数の車両から取得する情報取得部と、複数の車両のそれぞれの現在位置および蓄電量に基づいて、蓄電装置の充電を要する車両である充電対象車への充電電力を供給できる1以上の車両を、複数の車両の中から給電可能車として選択する車両選択部と、車両選択部が選択した給電可能車を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両のエネルギー補給を行わずにユーザの希望に沿った目的地に至り、出発地まで戻ることが可能な案内経路を探索する。
【解決手段】車両に搭載され、案内経路を探索するナビゲーション装置において、少なくとも目的地を設定するための情報を入力し、車両の駆動用のエネルギー残量を取得し、前記エネルギー残量で移動可能であって、出発地から目的地を経て出発地に戻るドライブコースを探索可能とした。 (もっと読む)


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