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Fターム[2F129DD49]の内容

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Fターム[2F129DD49]に分類される特許

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【課題】従来のガソリン車向けのエコルート案内では、ガソリン車を除いた新たなタイプの車両には対応しておらず、適切なエコルート案内を行うことは難しかった。
【解決手段】本発明のルート探索装置は、駆動源にモータを使用するタイプの車両から回生電力量に関する情報を取得する取得部と、取得部で取得した回生電力量に関する情報を地図情報に対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された回生電力量に基いてルートを探索するルート探索手段と、ルート探索手段で探索された回生電力量に基くルートを走行する際の有料道路の利用料金を算出する算出手段と、該算出された回生電力量に基くルートの有料道路の利用料金を加味してルートを選択する選択手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の消費エネルギーを算出して表示部110に表示する。算出部102は、移動体の稼動により消費するエネルギー消費量を要因別に算出する。判定部104は、要因別のエネルギー各々について、エネルギーが生産されているか消費されているかを判定する。表示制御部105は、判定部104により要因別のエネルギーが全て消費されていると判定された場合、所定の位置を始点としてエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。一方、判定部104により要因別のエネルギーのうち生産されているエネルギーがあると判定された場合、所定の位置から累積した方向とは逆方向に生産されているエネルギー量だけ推移させた位置を始点として他のエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置における現在の蓄電残量に基づいて操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、駆動モータと、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費エネルギーを算出する消費エネルギー算出処理手段と、前記蓄電装置に残存する残存エネルギーを算出する残存エネルギー算出処理手段と、前記消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるかどうかを判断する走行可否判断処理手段と、電動駆動車両の走行方法を案内する走行方法案内処理手段とを有する。消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、電動駆動車両を走行させることができるかどうかが判断されるので、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の現在のバッテリの残存電力量に応じた充電施設を選択するに際して、できる限り行楽施設で遊んでいる間に充電が完了するような電気自動車充電スタンドを選択できるようにした「電気自動車充電施設案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】利用者が入力した目的地と経由地に基づいてドライブプランを作成する時、
電気自動車の現在のバッテリの残存電力量で得られる走行可能範囲内で、経由地に併設した電気自動車充電スタンド(EVST)を検出する。走行可能範囲にEVST併設経由地が存在する時には、そこを充電予定地とする。存在しない時には、経由地から800m等の容易に歩いて行ける範囲にEVSTを検出する。存在した時にはそのEVSTを当該経由地に替えて新たな経由地に設定し、その経由地を含む誘導経路を提示する。存在しない時には誘導経路からできるだけ近いEVSTを少なくとも1つ検出する。 (もっと読む)


【課題】脳以外の身体の一部に障害を持つ高齢者その他の者が他人の力に頼らず自力で車輌を利用して安全に目的地へ移動できる等、自立した車輌利用生活を支援するのに好適な高齢者等移動支援システムを提供する。
【解決手段】高齢者等移動支援システムSにおいて、車輌1は、システムサーバ2へ自己車輌の走行情報を送信する機能と、システムサーバ2から走行支援情報を受信する機能と、を具備し、システムサーバ2は、車輌1から送信された走行情報を受信し、受信した走行情報に基づいて当該車輌1を追跡し、該車輌1の走行軌跡を監視ディスプレイ画面にトレース表示する機能と、車輌1から受信した走行情報、または、走行情報テーブルT1から取得した過去の当該車輌の走行情報、若しくは、これらの走行情報全体に基づいて当該車輌1の制御情報を生成し、生成した車輌の制御情報を走行支援情報として当該車輌1へ送信する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のガソリン車から集約した燃費情報に基づいて作成されたデータベースをそのまま利用すると、新たなタイプの車両に対しては適切な経路案内を実現することができない恐れがあった。
【解決手段】本発明のルート探索装置は、駆動源にモータを使用するタイプの車両から回生電力量に関する情報を取得する取得部と、取得部で取得した回生電力量に関する情報を地図情報に対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された回生電力量に基いてルートを探索するルート探索手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車に特化された経路情報及び運行案内を提供するナビゲーションサービス装置及びそのサービス方法を提供する。
【解決手段】 本発明の一実施形態に係る電気自動車用ナビゲーションサービス装置は、ナビゲーション端末機とデータ通信を行うデータ通信部と、地図情報、交通情報、充電所情報及び電気自動車制限運行道路情報を格納するデータベースと、前記データ通信部を介し道路案内要請信号が受信されると、前記データベースに格納された情報を利用して電気自動車の運行可能な道路等の走行可能経路等を探索したあと、探索された走行可能経路に対する情報を前記ナビゲーション端末機へ伝送する経路探索部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最も安い電気料金の時間帯を過ぎても電気給湯機の湯が沸いていないことや、帰宅しても沸き上げ中であったため車載バッテリーへの充電開始時間が遅れてしまいなかなか充電が開始できず充電時間が不足し、朝になって使おうとしても電気自動車が動かないといった問題が生じる。
【解決手段】制御判定手段11は、車載バッテリー23の残量に関する情報から算出した充電に要する時間と、帰宅時間に関する情報とから判断して、安い電気料金時間帯(夜間電力帯)の終了時間を超えても車載バッテリー23への充電が完了しないと判断したとき、帰宅時間まで予め沸き上げ手段10における沸き上げを完了させる。 (もっと読む)


【課題】充電池による電動車両の走行可能距離をより精度良く算出することのできる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1では、制御部20は、現在地天気情報、目的地天気情報、設定温度情報、及び現在地外気温情報を用いて、車載空調機の経路上における駆動状況の変化を予測し、その予測結果に基づいて走行可能距離Lを補正するとともに、電動車両の現在地を中心とし、その補正された走行可能距離Lを半径とした円を道路データに重ねて表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】電力価格又は電力需要量に応じた充放電スケジュールを自動的に立案し、実行することができる「車載用ナビゲーション装置及び車載用蓄電池の充放電制御方法」を提供すること。
【解決手段】電気自動車の車載用ナビゲーション装置は、送配電網及び通信網を有する電力ネットワークに接続され、過去に電気自動車が立ち寄った充放電場所、充放電場所における電気自動車の到着時刻及び出発時刻を蓄積した走行履歴と、変動する電力価格又は電力需要量とを記憶する記憶手段17と、記憶手段17及び車載用蓄電池21を制御する制御手段12とを有し、制御手段12は、走行履歴から充放電場所と、充放電場所における到着時刻及び前記出発時刻とを抽出し、到着時刻から出発時刻までの間において電力価格又は前記電力需要量に応じて車載用蓄電池の充放電の開始時刻及び終了時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、バッテリ残容量に応じた到達可能な給電可能ポイントを直感的に把握し得る情報を常時表示することによって、有料道路の利用の可否および給電の要否を簡便かつ迅速に判断することができる「走行可能距離表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置が一般道上にある場合には、一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフGと有料道路利用時走行可能距離を示すグラフGとを表示するとともに、一般道上の給電可能ポイントを示すアイコンIを一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置に、有料道路上の給電可能ポイントを示すアイコンIを有料道路利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】EV車ではガソリン車と比較して、一度の充電で走行できる距離が短い。また充電時間も長いため、スムーズな配車を支援する仕組みが必要とされる。
【解決手段】管理するEV車から収集した車両の走行履歴から、時間帯毎の車両の利用距離に対する利用台数の分布と、利用台数の時間毎の推移を予測した利用予測パターンを地域メッシュ毎に求め、各地域メッシュに配置する車両について、時間帯毎の配置台数と充電残量分布を求め、各車両に対して充電又は待機を指示して各メッシュについて配置台数と充電残量分布を満たすように配車を行い、利用者から乗車位置と目的地の要求を受付けると、車両の現在位置から乗車位置と目的地をそれぞれ経由して目的地に最寄りの充電ステーションに到達可能な充電残量の車両を抽出し、この内、乗車位置に最も近い車両に対して、配車指示を通知する。 (もっと読む)


【課題】運転者ごとに固有の給電ポイントを考慮して経路案内を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】電気を動力源とする移動体の前記動力源を充電する充電施設に関連する情報を表示する表示装置であって、充電施設に関連する情報である充電施設情報の登録を受け付ける充電施設登録手段と、充電施設情報を地図データとして記憶する記憶手段と、地図データに基づき決定されたルートの周辺に存在する充電施設を検索する充電施設検索手段と、充電施設検索手段により検索された充電施設の充電施設情報を表示する充電施設情報表示手段と、を備え、充電施設情報表示手段に表示される充電施設情報には、移動体の充電に要する料金及び当該料金の割引情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに省エネルギー運転を行わせる際に、ユーザの運転負荷を低減することが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両の位置情報および走行情報を取得する車両情報取得手段と、車両の位置情報および走行情報に基づいて、車両の走行経路を予測する予測手段と、予測手段により予測された走行経路における道路情報を取得する道路情報取得手段と、道路情報を所定のパラメータで表し、パラメータの変化量が所定範囲内にある走行経路内の区間を、演算区間として設定する設定手段と、設定手段により設定された演算区間ごとに、車両の駆動力を制御するための制御情報を生成する生成手段と、を有することを特徴とする情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】充電設備に関する情報をリアルタイムに収集する。
【解決手段】情報収集配信センタ12は、充電スタンド11や充電設備を利用した車両の車載器から情報を収集する。本発明の一態様の情報収集配信システム1では、通信回線網16に接続されている充電スタンド11から、設置されている充電設備の設置状況や利用状況などの運営状況に関する情報を収集する。別の一態様の情報収集配信システムでは、充電設備を利用した車両から車両の位置や充電状況に関する情報を収集する。各態様における情報収集配信センタは、収集した情報に基づいて、充電スタンドの運営状況に関する運営情報を記憶し、車載器14などの車載器に配信する。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】走行ルートに必要な電力量を過不足なく充電して、バッテリの長寿命化を考慮した充電プラン生成装置及び充電プラン生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリ(230)に充電された電力に基づいて走行する車両(200)の車両データを受信してメモリ(110)に蓄積するステップと、蓄積された車両データに基づいて走行ルートを決定するステップと、走行ルートを走行する場合の予想使用電力量(S)を走行ルートにおける走行電力量及び回生電力量を考慮して演算するステップと、バッテリに予想使用電力量が充電されるような充電プランを生成するステップを有することを特徴とする充電プラン生成方法、及び充電プラン生成装置(100)。 (もっと読む)


【課題】充電スタンドが整備されたインフラで停電障害が発生した場合でも、乗員を適切な代替充電スタンドに案内できるようにする。
【解決手段】充電インフラ情報提供装置200は、スマートグリッド内における停電情報を取得すると、停電障害発生地区およびその近隣に存在する電動車両100を抽出する。そして、抽出した電動車両100のそれぞれに対して、停電障害発生地区以外の充電スタンド40のうち電動車両100の近傍位置で早く充電を開始できる充電スタンド40をリストアップして、そのリストを表す代替充電スタンド情報を車載ナビゲーション装置300に送信する。 (もっと読む)


【課題】充電レーンの存在を考慮して、効果的に経路の探索を実行する。
【解決手段】車両に搭載され、目的地までの経路を探索可能な車載ナビゲーション装置1は、目的地に向かう途中で車両を充電する経路を探索する際、充電レーンを通過して目的地に至る経路を探索する。 (もっと読む)


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