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Fターム[2F129DD49]の内容

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Fターム[2F129DD49]に分類される特許

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【課題】電動車両に備えられたバッテリを充電するための充電施設の情報を、適切に収集することができる充電施設情報管理装置を提供すること。
【解決手段】車両が充電施設を利用した際に、充電施設位置情報を少なくとも含む前記充電施設の情報を、充電実績情報として、複数の車両から取得する取得手段と、取得した前記充電実績情報を、充電実績情報データベースに記憶する充電実績情報記憶手段と、を備えることを特徴とする充電施設情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】バッテリの電力を余計に消費してしまうような事態が生じる場合にも、適切に対処可能な電気自動車用のナビゲーションシステムなどを提供する。
【解決手段】電気自動車用のナビゲーションシステム1であって、目的地までの経路を探索する経路探索部12と、目的地へ向かう途中で、現在設定されている経路による目的地到達に要する第1の消費電力を算出し、バッテリの残量に基づき目的地への到達可否を判断する到達可否判断部13と、目的地に向かう途中で、現在設定されている経路以外の他の経路を少なくとも一つ検出し、検出した他の経路による目的地到達に要する第2の消費電力を算出し、バッテリの残量に基づき目的地への到達が可能な他の経路を検出する到達可能経路検出部14と、到達可否判断部13が到達できないと判断した場合に到達可能経路検出部14により検出した経路を、案内装置1cを介してユーザに案内する案内部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】充電スタンド管理センターがダウンしても、目的地へ向かう経路周辺に位置し、充電装置の空きがある充電スタンドへ電気自動車を誘導する。
【解決手段】充電スタンド110a、110bおよび110cに充電スタンドデータ配信装置を設置して、電気自動車50に搭載したナビゲーション装置に対して無線信号を配信して、空いている充電装置の台数情報を通知する。空いている充電装置の台数の少ない充電スタンド110aは、無線信号の搬送波の送信電力を小さくして配信範囲310bを狭くする。空きの多い充電スタンド110bは、送信電力を大きくして配信範囲310bを広くする。空きの無い充電スタンド110cは、送信電力を零にする。電気自動車50の乗員は、ナビゲーション装置を介して、充電装置に空きのある充電スタンド110aおよび110bのみを知り、そのいずれかに電気自動車50が誘導される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、必要最低限の充電量を蓄電装置に充電し、蓄電装置の劣化を抑制する。
【解決手段】自車位置特定手段1と、予め登録場所を登録する登録場所保持手段2と、現在の自車位置が登録場所と同じでないと判断した場合に、自車位置から登録場所までの走行ルートを演算する走行ルート演算手段3と、当該走行ルートを自車両が走行するのに必要な電力量を演算する電力量演算手段4と、自車両の蓄電装置の充電量を管理する充電量管理手段5と、電力量演算手段4で演算された電力量から充電量管理手段5による現在の充電量を差し引いた電力量を、充電設備で充電すべき充電量として演算する充電量演算手段6と、当該充電量の充電を行うのに必要な充電時間を演算する充電時間演算手段7と、演算された走行ルート、充電量及び充電時間をユーザに対して提示する充電情報提示手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】二次電池によって駆動される電気自動車によって目的地までの経路を走行する際にその電気自動車で消費される電力を算出し、算出結果をドライバーに提示することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】二次電池で駆動する電気自動車によって所定の目的地へ向かう経路を1以上探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路を電気自動車によって目的地まで走行する際の該電気自動車の消費電力を、該電気自動車の走行の際の消費する電力の情報及び該経路に関する地理的情報に基づいて算出する消費電力算出部と、を備える、経路案内装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】進行方向が変更された新たな経路の案内を行うことがより好ましくない運転状況において、その新たな経路の案内を行うことを防止する。
【解決手段】情報センタ1から新たなサービス情報をサービス情報受信部34で受信した場合に、この新たなサービス情報をもとに推奨経路の再探索を行うとともに、再探索によって得られた推奨経路と従前の推奨経路との間で、自車両の進路前方の直近の交差点である対象交差点での進行方向が異なる場合であって、当該対象交差点に近接したと制御装置35が判定した場合には、従前の推奨経路の経路案内を維持させ、再探索によって得られた推奨経路の経路案内を行わせない同期制限を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車動作完了前に、障害物を考慮した理想位置での充電に関する情報を通知可能な車両用充電支援装置、車両用充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】給電ユニット70が埋設された駐車枠75への駐車を開始すると、駐車枠75周辺の障害物80の位置及び形状の検出(S1)と、駐車枠75の位置及び形状の検出(S2)と、駐車枠75内の給電ユニット70の位置の検出(S3)を行う。給電ユニット70の位置に基づいて、バッテリ60の充電効率が最も高い駐車位置を最適位置に特定し(S4)、最適位置における自車両65と障害物80の距離を判定する(S5)。判定結果に応じて理想位置を特定し、当該理想位置におけるバッテリ60の充電効率及び理想位置を通知する(S10)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行によってバッテリ残量を不足させることなく、また、走行の制限がされることのない利便性が高い効率的な車両の共有システムを実現した車両乗換案内装置及び車両乗換案内方法を提供する。
【解決手段】外部電源から充電を行うことなく目的地まで駆動モータ7を駆動源として走行できないと判定された乗換希望車両から乗り換え希望情報が乗換管理サーバ1へと送信され、乗換管理サーバ1は、乗換希望車両が乗換地点から乗換対象車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となり、乗換対象車両が乗換地点から乗換希望車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となる条件を満たすように、乗換地点及び乗換対象車両を検索し、検索された乗換地点を乗換希望車両及び乗換対象車両にそれぞれ案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行可能範囲を正確に表示する。
【解決手段】自車両の位置と当該自車両に搭載されたバッテリの残容量を取得する情報取得機能と、所定のメッシュが定義された読み込み可能な地図情報を参照し、前記自車両の位置を基準として処理の対象となる対象メッシュを順次設定するメッシュ設定機能と、自車両の内部及び/又は外部から取得した前記メッシュの走行に要する消費電力に影響を与える消費電力情報に基づいて、前記メッシュ設定手段により設定された対象メッシュの電力消費レベルを算出する電力消費レベル算出機能と算出された対象メッシュの電力消費レベルと自車両のバッテリの残容量又はこのバッテリ残容量に応じた走行可能距離とに基づいて、自車両が対象メッシュを走行可能であるか否かを判断する判断機能と自車両が走行可能な対象メッシュを走行可能範囲として表示させる表示機能とを有する電気自動車用表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】待ち行列を考慮した高精度の充電待ち時間情報を提供する。
【解決手段】充電待ち時間情報提供装置20の制御装置30は、車両検知カメラ21の撮像画像に基づき、入場車両11を検知し、その識別情報を取得する車両識別情報検知部31と、通信装置22を介して入場車両11のバッテリ容量、残量などを取得する充電要求情報取得部32と、入場車両11の必要充電時間を算出する必要充電時間算出部33と、車両監視カメラ24による各充電スタンド10の撮像画像に基づき、充電中車両12および充電待ち車両13の出入りを監視する充電待ち行列監視部36と、各充電スタンド10の充電中車両12の充電残時間に充電待ち車両13の必要充電時間の総和を加算して、合計充電待ち時間を算出する充電待ち時間算出部35と、その算出された充電スタンド10のそれぞれについての合計充電待ち時間を入口案内表示装置23に表示する表示制御部37を備えている。 (もっと読む)


【課題】充電施設によってカバーされているエリアとカバーされていないエリアをユーザに判別させることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象範囲内に位置する充電施設を検索し、検索対象範囲内に充電施設が位置する場合には、充電施設毎に、充電施設から走行を開始した車両2が、バッテリ3の最大充電エネルギ量の所定割合を消費することにより走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲に基づいて液晶ディスプレイ15に表示される地図画像の表示態様を変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本線上にてブレーキ操作を行なうことで後続車両の走行態様に影響を与えるような事態を回避することができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】
回生ブレーキ機構30を備えた車両が本線から退出路へ退出する際の運転支援を行う運転支援装置60であって、現在地点検出部61aと、退出路に設定された規制速度と規制開始地点の情報を含む地図情報を格納する地図情報DB62aと、回生ブレーキ機構30により所定の回生効率以上の回生効率を得ることができる所定の減速度に基づいて、規制開始地点における速度を規制速度とするために回生ブレーキによる減速を開始すべき回生開始地点を決定する回生開始地点決定部61cと、回生開始地点が退出路にある場合には第1の運転支援方法による案内を行い、回生開始地点が本線にある場合には第2の運転支援方法による案内を行う案内部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置からバッテリを充電可能な充電スタンドまでの最適な経路を乗員に知らせる。
【解決手段】車両ナビゲーション装置3は、充電スタンド管理ホスト4から受信した充電利用可否情報に基づいてバッテリを充電可能な充電ユニットが属する充電スタンドを特定して乗員に対して通知し、乗員による充電予約操作を受付けると、乗員が指定した充電スタンドを目的地として設定し、車両の現在位置から目的地である充電スタンドまでの経路を渋滞情報配信ホスト5から受信した渋滞情報に基づいて渋滞区間を回避するように探索して表示する。 (もっと読む)


【課題】経路に対して充電施設がどのように分布しているかを明確且つ詳細に把握させることを可能とした車両用充電施設案内装置、車両用充電施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1に設定されている案内経路52の全体とともに、案内路上の各地点を基準に配置される枠55を液晶ディスプレイ15に表示し、枠55をスクロール移動させる操作を受け付けた場合には、枠55を案内経路に沿ってスクロール移動させ、また、枠55を選択する操作を受け付けた場合には、枠55で囲まれたエリアの地図を拡大して液晶ディスプレイ15に表示するとともに、拡大された地図に重畳して充電施設の位置を特定する充電施設マーク62を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転リスクを抑制でき、時間の無駄な浪費をなくすことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、所定施設までの経路データと、前記所定施設までの実走行経路データとを取得する手段(ステップS202、S204)と、前記予定経路データと前記実走行経路データとの相違に基づいて、前記施設周辺の施設関連特殊ルールを抽出する手段(ステップS208)と、前記施設関連特殊ルールの有無に応じて、前記所定施設までの経路データに前記施設関連特殊ルールを適用して提供する手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対する警告を行いつつ、歩行者以外の人への不快感を低減する。
【解決手段】車両の進行方向より左側へ向けて警告音を出力するように配置された左側スピーカ16Lと、車両の進行方向より右側へ向けて警告音を出力するように配置された右側スピーカ16Rを備え、車両の現在位置および道路地図データに基づいて車両の走行道路が双方向通行道路であることを判定(S104でNOと判定)した場合、右側スピーカ16Rより警告音を出力させないようにし、左側スピーカ16Lより警告音を出力させる。 (もっと読む)


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