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Fターム[2F129DD49]の内容

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Fターム[2F129DD49]に分類される特許

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【課題】電動輸送機器が現在の電池残量で到達可能な充電スタンドを比較的正確に導出して表示すること。
【解決手段】管理サーバは、表示端末から表示情報の送信要求を受け付けた場合、所定の電動輸送機器の所定位置及び電池残量を取得し、所定の電動輸送機器の所定位置に対応する走行履歴データをデータ管理部から取得し、所定の電動輸送機器の所定位置に対応する走行履歴データと、所定の電動輸送機器の電池残量と、複数の充電スタンドの位置を管理する充電スタンド位置情報とに基づいて表示情報を生成して、表示端末に送信する。表示端末は、到達に要する電力量の段階に応じて、充電スタンドの表示形態を複数段階で制御する。 (もっと読む)


【課題】
充電ステーションでのバッテリ充電を要する電動車において、充電ステーションにおける待ち時間に、ユーザに有益な情報を提供する。
【解決手段】
車両の乗員に提供する情報を探索する制御部(10)を備え、制御部(10)は、バッテリ(54)の充電場所に関する指示に応じてバッテリ(54)の充電予定位置を定めると共に、車両内又は車両外の情報源から乗員に提供する情報を探索し、車両が充電予定位置に到着した後、または、充電予定位置においてバッテリ(54)への充電が行われている間に、前記探索した情報を乗員に提供するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等、充電設定操作を上手くできない人であっても、安心して電動車両のバッテリ充電を行うことができるように支援する。
【解決手段】 充電設定操作が完了しないうちに充電ケーブル101が車両に接続されると、給電ECU10は車載装置20に対して充電設定情報の要求信号を送信する。車載装置20は、ドライバーが支援対象ドライバーである場合には、携帯端末30に充電設定情報の要求信号を送信する。これにより、第三者(家族)がドライバーに代わって携帯端末30を使って充電設定を行い、この充電設定情報が充電装置100の給電ECU10に送信される。 (もっと読む)


【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】EV走行中の加速要求に十分に応えることができる電動車両を提供する。
【解決手段】モータジェネレータ20は、蓄電装置12から電力を受け、要求された走行パワーを発生する。ECU24は、モータジェネレータ20を制御する。ECU24は、モータジェネレータ20の最大出力値である最大パワーよりも小さく、かつ、モータジェネレータ20の定常的な出力上限として、定常パワーを設定する。ここで、ECU24は、走行速度が低いほど定常パワーを小さくする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】運転者がどこまで走行させることができるかを知ることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、現在地検出部と、電動駆動車両を走行させることができる道なりの走行可能経路を探索する経路探索処理手段と、距離当たり消費エネルギーに基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段と、走行可能距離を算出する走行可能距離算出処理手段と、電動駆動車両を走行させることができる走行可能範囲を設定する走行可能範囲設定処理手段と、走行可能範囲内における運転者が指定した走行目的に適合する施設を目的地候補として表示部43に表示する目的地候補表示処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電動車両において天候情報を加味して高精度の航続距離を算出する。
【解決手段】走行予定ルートにおける天候情報を入手し、高圧バッテリ2のSOCを検出し、直近の所定区間の区間平均電費を算出する(STEP122〜125)。天候情報に基づき今後の運転補助用補機17の使用状態を予測して、運転補助用補機17の今後の消費電力量を算出し、高圧バッテリ2のSOCから運転補助用補機17の今後の消費電力量に回される分を差し引いて得られるSOCに区間平均電費を掛けて航続距離を算出する(STEP126〜127)。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が目的地まで到達できるか否かを乗員が判断するために提供される消費電力の計算を高速化する。
【解決手段】電気自動車の消費電力量提供システムは、端末装置から、電気自動車の出発地および電気自動車の目的地を受信する受信手段と、出発地と目的地とを含む所定領域内の第1地点を含む第1区画と、所定領域内の第2地点を含む第2区画との組合せを含む、複数通りの2区画の組合せのそれぞれについて、それぞれの組合せに対応する2区画間の移動に要した複数の消費電力量を格納するデータベースと、データベースを検索することにより、出発地から目的地までの移動に要する消費電力量を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された消費電力量に関する情報を端末装置へ送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の利用者に対して充電インフラの情報を提供すること。
【解決手段】電気自動車Vの利用者に対して充電インフラSの情報を提供する充電インフラ情報提供装置110を備え、充電インフラ情報提供装置110は、所定の属性の電力供給への貢献に大きく寄与した充電インフラSの情報を優先的に、電気自動車Vの利用者の利用者端末170に対して提供する充電インフラ情報提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】目的施設における車両の重量の変化に応じた案内を事前に行わせる。
【解決手段】車両が到達する予定の目的施設を示す目的施設情報を取得する目的施設情報取得手段と、前記目的施設における前記車両の過去の重量の変化量を示す履歴値を取得する履歴値取得手段と、前記車両が前記目的施設に到達した場合に前記目的施設において変化する前記車両の重量の変化量を示す予測値を前記履歴値に基づいて予測する変化量予測手段と、前記予測値に応じた案内を案内部に行わせる案内制御手段と、を備える案内制御システム。 (もっと読む)


【課題】充電中にユーザが利用できる施設が周辺に在る充電スポットを案内する。
【解決手段】バッテリの電力を動力源とする移動体に搭載されるナビゲーション装置は、充電スポットと前記充電スポット以外の施設の情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報を用いて、前記充電スポットごとに、当該充電スポットから所定範囲内に含まれる施設を特定し、前記所定範囲内の施設を有する充電スポットのいずれかを経由する現在地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動車両にとってより的確な給電施設への案内情報をより迅速に提供する。
【解決手段】蓄電池3及び該蓄電池3に電力を充電させる充電手段1,2を備える移動車両Mであって、給電施設Tへの案内情報を生成して報知するナビゲーション装置4と、蓄電池3の充電量がしきい値まで低下するとナビゲーション装置4に給電施設Tへの案内情報を報知させる車両制御部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が直感的に走行可能な領域を認識可能な走行可能領域表示装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の走行可能領域表示装置にあっては、任意の地点からの走行可能距離を演算し、蓄積された車両の移動履歴情報に基づいて運転者が認識可能な特徴地点を特定し、走行可能距離により特定される走行可能領域と、特定される特徴地点とを車載画面内の地図上に同時に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】運転者個々に適した運転支援を行う運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動源としてモータを有する車両に対して運転支援する運転支援装置1であって、任意の車両から各走行ルートについての電力量の変化情報を収集する収集手段20,21と、運転支援対象の車両が走行する任意の走行ルートに対して収集されている電力量の変化情報に基づいて複数の運転特性に分類し、その分類した複数の運転特性の中から運転支援対象の車両の運転特性を推定する運転特性推定手段23を備え、その推定した運転特性に基づいて運転支援対象の車両を運転支援する(例えば、走行ルート上で到達可能地点情報の情供、走行ルート上での省エネルギ走行情報を提供)。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリを交換および/または充電できるバッテリサービスステーションのネットワークを提供する。
【解決手段】車両102の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータ103を含む電気車両である。電気車両は、車両のバッテリ104の状態および車両の地理的位置を判定する。次に、電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて、車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーション132を識別する。電気車両は、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車のエネルギ蓄積部の充電状態に関する情報をより効果的に通知することができる方法と装置を提供する。
【解決手段】自動車に目的地および/または走行ルートを通知し、自動車を外部のエネルギ源(22)に接続し、目的地に到達するには十分なエネルギ、または、走行ルートを走破するには十分なエネルギがエネルギ蓄積部(10)に充電されると、自動車は情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用するために特定の条件が必要なものを含む充電施設などの車両用の施設について、その違いをユーザに分かりやすく知らせる。
【解決手段】ユーザが会員登録済みであって利用可能な充電施設を表すための充電施設アイコン31と、ユーザが会員登録済みではないが、その場で利用手続きを行うことで即時に会員登録して利用可能となる充電施設を表すための充電施設アイコン32と、ユーザが会員登録済みではなく、その場での利用手続きも不可能な充電施設を表すための充電施設アイコン33と、会員登録の有無に関わらず任意の利用者が利用可能な充電施設を表すための充電施設アイコン34とを、互いに異なる表示形態で地図上にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


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