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Fターム[2F129DD51]の内容

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Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】運転者ごとに固有の給電ポイントを考慮して経路案内を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】電気を動力源とする移動体の前記動力源を充電する充電施設に関連する情報を表示する表示装置であって、充電施設に関連する情報である充電施設情報の登録を受け付ける充電施設登録手段と、充電施設情報を地図データとして記憶する記憶手段と、地図データに基づき決定されたルートの周辺に存在する充電施設を検索する充電施設検索手段と、充電施設検索手段により検索された充電施設の充電施設情報を表示する充電施設情報表示手段と、を備え、充電施設情報表示手段に表示される充電施設情報には、移動体の充電に要する料金及び当該料金の割引情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路のうち、利用者が通りたくない区間が指定されたとき、代替経路または代替経路の経由地が指定されなくても、その区間については利用者が期待する経路に近づくよう誘導経路を修正する。
【解決手段】サーバ装置1またはナビゲーション装置5は、出発地から目的地までの第1誘導経路を取得する誘導経路取得処理ステップS20またはS201と、第1誘導経路の経路修正領域を取得する経路修正領域取得処理ステップS20またはS204と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに経由地を設定する経由地設定処理ステップS22またはS205と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに始点および終点を設定する始終点設定処理ステップS24またはS206と、始点から経由地を経由して終点まで至る修正経路を取得する修正経路取得処理ステップS26またはS208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】様々な交通手段の組み合わせを用いたときの経路を探索することができるようにする。
【解決手段】車、鉄道、バス、及び徒歩を含む複数の交通手段に対する複数のネットワークを表わし、複数のネットワークにおける対応する乗換ノード間が乗換リンクで結ばれた多階層ネットワークデータを、ネットワーク記憶部14に記憶している。手段経路探索部18は、出発時間、出発地、目的地、及び公共交通の時刻表データを入力として、多階層ネットワークデータに基づいて、目的地までの経路の各リンクにおける、交通手段毎に算出されるリンクコストの合計値を最小にする、目的地までの経路のリンクを表わす経路情報を探索する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減しながら、必要なときに最低限の経路情報を確認することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの最適経路を示す案内経路データをサーバに要求する経路案内要求部213と、サーバから送信された案内経路データに基づいて経路案内を出力する経路案内出力部215と、利用者の操作に従って経路案内の出力モードを設定するモード選択部214を備え、出力モードには通常モードと省電力表示モードが含まれ、通常モードである場合、経路案内要求部213はサーバに地図データを要求し、経路案内出力部215は地図データに基づく経路案内を画面に表示し、省電力表示モードである場合、経路案内要求部213はサーバに対する地図データの要求を禁止し、経路案内出力部215は経路案内として、次の案内ポイントまでの距離・所要時間と、次の案内ポイントにおける進行方向、次の案内ポイントの名称を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省燃費走行経路を走行することで節約可能な燃料の費用と、端末装置と情報提供装置との間での通信費用とを考慮に入れ、ユーザの意思に関わらず当該ユーザの経済的な負担が増大することを回避できる、情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報提供装置3は、二地点間の基準走行経路を取得する経路取得部31aと、二地点間の省燃費走行経路を探索する経路探索部31bと、基準走行経路を走行する場合と省燃費走行経路を走行する場合との燃料の費用の差分を算出する燃料費用算出部31cと、省燃費走行経路に関する情報を端末装置2との間で通信するための通信費用を算出する通信費用算出部31dと、燃料の費用の差分と通信費用との比較結果に基づき、所定の情報を端末装置2に送信するための制御を行う案内制御部31eとを備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記通過予定料金所を通過する経路よりも、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路の方が割安である場合に、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路を案内する案内手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】交通管制センタから正式な情報が未だ提供されていない状況等であっても、発生した交通事象に関する情報等をユーザが入手することが可能な交通情報処理装置を得る。
【解決手段】交通情報処理装置2は、交通に関わる情報の提供を希望する情報提供希望者が搭乗する車両3Bに搭載された車載装置4Bから、情報の提供を希望する旨を示す提供希望データD4を受信する第1受信処理部23と、交通に関わる情報の提供が可能な情報提供可能者が搭乗する車両3Aに搭載された車載装置4Aから、情報の提供が可能である旨を示す提供可能データD5を受信する第2受信処理部24と、車載装置4Aと車載装置4Bとを結び付ける結び付け処理部25と、情報提供希望者と情報提供可能者との対話に関する音声データD8〜D11を、車載装置4Aと車載装置4Bとの間で中継する中継処理部27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通情報のサンプル数が少ないために推定の確実性が低い状況であっても、発生した交通事象に関する情報を早期に提供することが可能な、交通情報処理装置を得る。
【解決手段】交通情報処理装置2は、何等かの交通事象が発生していると推定される地点の近傍に位置している車両3Aの搭乗者に、当該交通事象の発生の有無を問い合わせるための所定の質問情報S14を、当該車両3Aに搭載された車載装置4Aに対して送信する、質問情報処理手段21と、質問情報S14に対する搭乗者からの回答情報S21を車載装置4Aから受信し、当該回答情報S21に基づいて交通事象の発生の有無を判定する、回答情報処理手段22と、交通事象が発生していると回答情報処理手段22が判定した場合に、当該交通事象に関する交通事象情報を提供する、情報提供手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果として、利用者が望む路線やホームの種類を考慮した経路を提示する経路情報提示装置、外部装置、経路情報提示方法及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPが、利用者により入力された出発地と到着地と優先条件を考慮して求められた複数の移動経路を提示し、優先条件は、少なくとも特定の路線を優先した経路の探索を可能とする条件であり、優先条件として、特定の路線を考慮した経路の探索の指定に代えて、ホームの種類が指定可能であり、複数の移動経路の一覧と優先条件に当てはまる経路とを同時にまたは切り換えて提示可能とする。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションを使用することなく、携帯端末を使用して自動車燃料販売店情報を収集する。
【解決手段】携帯端末5を使用して通信基地局1から自動車燃料販売店2、3、4の自動車燃料販売店情報を取得する給油情報提供装置100は、携帯端末5は、携帯端末5の現在地と自動車燃料販売店情報に関する情報取得範囲11、14とを送信し、通信基地局1に自動車燃料販売店の情報の取得を要求する情報取得要求を無線で送信する手段を有する。また、通信基地局1側に設置され携帯端末5からの情報取得要求に従って、携帯端末5が指定した情報取得範囲11、14内の自動車燃料販売店情報を収集し、携帯端末5に送信するサーバ6を有する。そして、サーバ6から送信された自動車燃料販売店情報を携帯端末5内のディスプレイ5aに表示する携帯端末5の表示手段S9を備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽光の有効利用の観点からみて最適な目的地を提案する。
【解決手段】送信されるデータを蓄積可能なデータベース(20)と共に太陽光情報利用システム(1)を構築し、且つ太陽光を利用した発電が可能な発電手段(200)を備えた移動体(10A)に搭載可能な太陽光情報利用装置(100)は、前記移動体の日当たりに関する日当たり情報を取得する日当たり情報取得手段と、前記取得された日当たり情報に対応する、前記日当たり情報の取得条件に関する条件情報を取得する条件情報取得手段と、前記データベースに対し前記データとして前記取得された日当たり情報と前記取得された条件情報とが相互に関連付けられた太陽光情報を送信する送信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電動車両に備えられたバッテリを充電するための充電施設の情報を、適切に収集することができる充電施設情報管理装置を提供すること。
【解決手段】車両が充電施設を利用した際に、充電施設位置情報を少なくとも含む前記充電施設の情報を、充電実績情報として、複数の車両から取得する取得手段と、取得した前記充電実績情報を、充電実績情報データベースに記憶する充電実績情報記憶手段と、を備えることを特徴とする充電施設情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用し、再度有料道路を利用可能なサービスが受けられることを確実に把握することができる「ナビゲーション装置、ETC車載器およびこれらの料金情報通知方法」を提供する。
【解決手段】判定手段28により、(1)指定出口を通過したこと、(2)指定施設を利用したこと、(3)到達した入口付近に対応する入口が指定出口に対応する指定入口であること、(4)指定出口を通過してから対応する指定入口の入口付近に到達するまでの所要時間が制限時間よりも所定時間以上短い時間であること、がすべて満足されたと判定された場合に、制御手段30により、通知手段22による利用料金の通知を禁止すること。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、有料道路の利用料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用可能なサービスを受けるための大まかな走行方法を把握できる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車が特定の有料道路の指定された出口を通過したことが指定出口通過検出手段30によって検出された場合に、強調表示手段32によって、指定された施設および当該出口に対応する指定された入口を地図上に強調表示し、なおかつ、経過時間検出手段33によって検出された指定された出口の通過時からの経過時間が制限時間を超えた場合には、強調表示終了手段34の制御によって当該強調表示を終了すること。 (もっと読む)


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