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Fターム[2F129DD51]の内容

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Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】煩雑な操作を要することなく、有料道路の利用料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用可能なサービスを受けるための大まかな走行方法を把握できる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車が特定の有料道路の指定された出口を通過したことが指定出口通過検出手段30によって検出された場合に、強調表示手段32によって、指定された施設および当該出口に対応する指定された入口を地図上に強調表示し、なおかつ、経過時間検出手段33によって検出された指定された出口の通過時からの経過時間が制限時間を超えた場合には、強調表示終了手段34の制御によって当該強調表示を終了すること。 (もっと読む)


【課題】 日時に応じた有料道路の割引情報等を適切に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、道路地図データを取得する取得手段と、日時情報を取得する時間情報取得手段と、有料道路の割引情報を含む割引条件を取得する割引条件取得手段と、取得された日時情報および取得された割引条件に基づき有料道路の割引対象となる割引対象区間を判別する判別手段と、取得された道路地図データを表示するとき、判別された割引対象区間が識別されるように表示する表示手段とを有する。割引対象区間は、無料化される区間R1a、割引が適用される区間R2a、R2bが識別表示され、吹き出しF1、F2、F3には、割引率や無料化される期間が表示される。 (もっと読む)


【課題】経由地を経由した目的地までの走行を、時間的かつ経済的に効率良く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段22は、経由地を経由した最適経路を探索する際に、経由地の周辺の所定の領域内に存在する特定の有料道路に対応する指定された施設を検索し、当該施設が検出された場合に、指定された出口において特定の有料道路を一旦降りた後に、当該経由地に加えて当該施設を経由した上で当該出口に対応する指定された入口から当該有料道路に再び乗るような最適経路であって、当該出口と当該入口との間の経路区間の所要時間が制限時間以内となる特定の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】充電スタンドへの電気自動車の有効なナビゲーションを行う。
【解決手段】本発明は、複数の充電スタンドの位置情報を記憶するデータベースと、前記充電スタンドが保持している電池についてその種別およびエネルギー残量を記憶するデータベースと、電気自動車と通信して、前記電気自動車が搭載する電池の種別、前記電池のエネルギー残量と、前記電気自動車のエネルギー効率、前記電気自動車の現在位置を含む必要情報を受信し、前記現在位置から前記電池のエネルギー残量および前記エネルギー効率によって到達可能な、前記電気自動車と同一種別の電池または充電用のバッファ電池を有する第1充電スタンドを見つけ、前記第1充電ステーションの位置情報と、前記第1充電スタンドが保持する前記同一種別の電池のエネルギー残量または前記バッファ電池のエネルギー残量の情報を電気自動車に送信する充電スタンドロケータと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】実際の交通機関にて表示される種別や行先等の表示内容と一致させた当該交通機関の属性情報を保持しておくことで、交通機関の始発地点から終着地点までの間の区間で当該表示内容が変化する場合、交通機関の表示内容とユーザが閲覧する画面に表示される表示内容を一致させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを生成し、案内経路上の交通機関の乗降地点である停留地点に対応する属性情報を記憶部から抽出し、案内経路データと属性情報とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】運転席に直射日光が差し込むことによる危険を回避すること。
【解決手段】経路探索装置100は、車両の走行経路を探索する。推定部101は、所定の地点において、車両が通過する際の進行方向に対して正面から車両の運転席に対して直射日光が照射するか否かを推定する。探索部102は、推定部101による推定結果に基づいて、走行経路を探索する。より詳細には、探索部102は、運転席に対して直射日光が照射する地点が、走行経路上の全区間に対して所定割合以下となるよう走行経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、スマートPAの指定出口から退場したか否かを判定する指定出口判定部と、指定出口から退場したと判定されたとき、指定出口と関連する指定施設を利用したか否かを判定する指定施設利用判定部と、指定施設を利用したと判定されたとき、自車が有料道路の誤った入口に接近しているか否かを判定する誤入口判定部と、誤った入口に接近した判定されたとき、警告を与える警告部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの寿命を長くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】バッテリ状態検出手段2は、バッテリ1の充電率を検出する。経路算出手段7は、バッテリ状態検出手段2が検出したバッテリ1の充電率に応じて、目的地までの経路を算出する。このような構成で経路を算出し、バッテリの使用領域の容量を一定範囲に保つことで、バッテリの劣化が少なくなり、バッテリの寿命を長くするナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】スケジュールを記憶するスケジュール記憶手段28と、情報配信サーバ12から情報を取得する通信手段24と、情報を記憶する情報記憶手段21と、通信使用料を累計する制御手段13と、スケジュールが登録されているか否かを判定する制御手段13と、スケジュールが登録されていると判定された場合、累計された通信使用料と設定した限度額との差額が所定値以下であるか否かを判定する差額判定手段20と、差額が所定値以下であると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバへ12のアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記アクセス禁止手段により前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、情報の処理結果を出力する出力手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信負荷の軽減とメモリ使用の効率化を実現することで、より適切なタイミングで経路案内を実行することができる経路案内システム、端末装置、経路探索サーバ、経路案内方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置において実行される経路案内において、現在位置から案内経路上の進行方向の案内対象地点のうち、付加情報を受信済みの案内対象地点の個数、および、現在位置と当該現在位置から直近の案内対象地点との距離に基づいて、付加情報の要求を行うか否かを判定し、付加情報の要求を行うと判定された場合、一つまたは複数の案内対象地点の識別情報を含む付加情報要求を経路探索サーバに送信し、付加情報要求に含まれる識別情報に基づいて取得された識別情報に対応する付加情報を経路探索サーバから受信し、当該付加情報が対応する案内対象地点にて出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】レンタル車両の返却に際して発生する費用を低くすることが可能な車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報を含む各種情報を表示可能な表示装置26と、地図上に存在するガソリンスタンドについて、各ガソリンスタンドの位置、及び、各ガソリンスタンドにおける燃料価格とを取得するナビゲーション処理部20と、を備え、目的地として前記返却場所が指定された場合、現在地から前記返却場所へ至る経路について、各経路を利用した場合における金銭の支払いに係る費用に関する情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】代替経路を選択するか否かをより的確に判断することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】現在位置検出部11で検出された現在位置から目的地設定部12で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、探索された経路に基づき案内を行なう経路案内部16と、交通情報を取得する交通情報取得部14と、取得された交通情報に基づき経路案内部で案内中の経路の代替経路を探索する代替経路探索部15と、案内中の経路または探索された代替経路のいずれかを選択するための経路選択画面を生成する経路選択部17と、案内中の経路および代替経路に関する代替経路情報を生成する経路情報演算部18と、経路選択部で生成された経路選択画面と経路情報演算部で算出された代替経路情報を含む代替経路情報画面とを同一画面に表示させる表示制御部19を備えている。 (もっと読む)


【課題】検索された施設の中からユーザの希望予算に適合した適切な施設を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが希望する予算の範囲を設定し、所定の検索条件で施設を検索し、検索された施設のリスト61f〜61jを表示モニタ16に表示させ、施設の利用料金データを含む施設データに基づいて、ユーザが希望する予算の範囲内の施設をドルマークなどの目印を付した状態でリスト61f〜61jの上位に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに経路案内する際、駅等の施設内の移動手段の情報を併せて提供することで、車椅子やベビーカー等を利用するユーザや重い荷物を所持するユーザには、施設内のバリアフリー化された移動しやすい移動手段を把握させることで、ストレスの少ない移動を可能とさせ、また、ウォーキング等を嗜好する健康志向のユーザには、施設内の階段等の移動手段を把握させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路データを生成し、案内経路中に施設が含まれる場合、当該施設の移動手段データを抽出し、案内経路データと移動手段データとを少なくとも含む経路案内情報に基づく表示画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】行き先までの距離、経路、移動手段に応じて、適切な時間で使用者に経路案内を通知するとともに、当初通知した案内経路では移動していないと判断すると、予定時刻までに到着可能な経路が存在している限り、現在地からより高速な移動手段、移動経路での経路案内を通知するスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】経路検索手段が、複数の移動手段、移動経路に対応して複数の移動経費または/および所要時間を算出した場合、アラーム手段は、最も安価な経路案内情報を含むアラームを発出し、その後、所定時間が経過し、自動的に取得した現在位置と現在時刻、運行状況に基づいた移動ではもはや予定時刻に間に合わないと判断した場合、再度経路検索を行ない、予定時刻に間に合う経路案内情報がある限り、アラームを発出する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な配線作業を要することなく、また、車両に搭載されているETC車載器の機種に関わりなく、さらに、ETCゲートの種類に影響されることなく、ETCに関連する機能を確実に実行することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】音声認識手段4によるETC車載器5が発する所定の音声の認識の有無に基づいたETC有無判定手段4によるETC車載器5の有無の判定を行った上で、ETC関連機能実行手段10によってETCに関連する所定の機能を実行すること。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、有料道路優先の条件で経路を探索するに際して、交通障害の回避やETC利用による特典の獲得を考慮して適切な経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置10の案内経路探索装置30が、出発地Sから目的地Gに至る経路Kであって有料道路Hwを含むときは、その入口IC(A)と出口IC(B)とを求め、情報センターに設置されたサーバ60の有用経路探索装置80は、出発地Sから目的地Gに至る経路であって有料道路Hwの利用範囲については入口IC(A)と出口IC(B)との各近傍の、ETC利用による特典(通行料金の割引)を獲得できる入口IC(A′)と出口IC(B′)とを含む経路K′を探索し、ナビゲーション装置10は、サーバ60により得られた入口IC(A′)と出口IC(B′)とを利用する経路K″を再探索して、ETC利用による特典を得る。 (もっと読む)


【課題】燃料消耗量が最少となる経路を算出する燃料最少経路及び費用算出方法を提供する。
【解決手段】走行速度の変化を予測して走行速度プロファイルを形成するステップと、走行速度プロファイル及び交通情報などを利用した燃料消費モデリング方法を適用して燃料最少経路及び費用を形成するステップとを含み、燃料消費モデリング方法は、燃料消費要因及び燃料消費条件を含み、燃料消費要因は、道路、交通、走行特性、自由走行、信号灯、トールゲート、昇降坂、未舗装道路などを考慮して決められ、燃料消費条件は、定速、加速、減速、停止、未舗装道路での滑り、高度変化、変速段変化などを考慮して決められる。 (もっと読む)


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