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Fターム[2F129DD51]の内容

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Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】広告効果の判定精度の向上を図りうるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200(ユーザまたは車両2)の各時刻における位置が、業者の位置との関係における「第1条件」を満たしている一または複数の時刻が、業者の商取引に関する時間的因子との関係において「第2条件」を満たしているか否かが判定される。そして、当該判定結果に応じて、業者等に対するユーザの関心度が「第3指標値」として評価される。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、所定の表示画面を表示している状態で、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。CPU10は、操作履歴データ27に基づき、地図データMの書き替えが行われる直前にディスプレイ25に表示されていた画面とその画面に至るまでの操作履歴を判断する。そして、必要であれば、新しい地図データMを用いて、表示されていた画面に至るまでの操作に対応する処理を行い、その処理に対応する画面を復帰画面として表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経路案内のルートの順守率を向上させるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、経路案内のルートを設定するルート設定手段と、ルート設定手段で設定したルートに対するユーザの選択度合い(例えば、ユーザがルートに従って走行する順守率、インセンティブ量の異なる複数のルートの中からユーザが何れのルートを選択するか)に応じてインセンティブ量を設定するインセンティブ量設定手段を備えることを特徴とし、ルート設定手段はルートとして渋滞情報などに基づいて迂回ルートを設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の通行料金が最も安い最安経路を正確に探索することができる経路探索方法を提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索方法は、開始リンクlsと終了リンクleとを取得する第1のステップと、有料道路の通行料金を含む経路コストが最小となる今回の最小コスト経路を、開始リンクlsから前回の最小コスト経路の末尾に繋がる中間リンクlmまでの今回の経路の中から選択する処理を、終了リンクleに到達するまで繰り返し実行する第2のステップと、を含む。そして、第2ステップにおいて、通行料金が確定している今回の経路については、今回の最小コスト経路の選択を確定し、通行料金が確定していない今回の経路については、次回以降の最小コスト経路の候補として記憶し、今回の最小コスト経路としての選択を確定させない持ち越し処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 交通機関を利用する経路案内の場合に乗降駅を含めた案内情報を提供する。
【解決手段】 公共交通機関データ及び駅構内に関する情報を含む経路の案内データを記憶する記憶手段4と、記憶手段4に記憶された案内データに基づき目的地までの間の経路を算出する経路算出手段14、15とを備え、駅構内に関する情報に基づいて、利用する交通機関の乗降駅の出入口を案内する経路を算出し、現在地又は出発地から目的地までの交通機関の利用を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 車線変更の負担を軽減した推奨経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までの推奨経路をリンクコストに基づいて探索する経路探索装置2に関する。この経路探索装置2は、複数車線の区間に含まれるリンクL1,L2に対して、その複数車線の区間において車線変更を行うのに必要な車線変更用コストを設定し、設定された車線変更用コストをリンクコストに含めて推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の信頼性を高めて適切な推奨経路を得る。
【解決手段】地点に対するリンクを選択するに当たって、所定の広がりを有する全体領域に含まれる複数のリンクとノードとからなるネットワークデータを取得する(16A)他、当該全体領域内でリンクへのアクセスを妨げる障害領域を成す障害データを取得し(16B)、当該全体領域内から任意の地点(例えば出発地点や目的地点)を取得する(11A)。そして、障害領域と交差せずに当該地点からアクセスするのに適したリンクを選択する(11B)。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用により一般道路走行に対して発生する料金と短縮できる時間による費用対効果の上でお得感の高い経路を提供する経路探索方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】有料道路の期待平均速度と一般道路の期待平均速度から有料道路の時間に対する料金単価を算出する有料道路対時間単価算出手段と、料金算出ルールまたは有料道路料金テーブルの少なくとも一方に基づき有料道路のリンク費用コストを算出し、リンク旅行時間からリンク時給換算コストと、燃料費を算出し、リンク費用コストとリンク時給換算コストとリンク燃料費を合成してリンク料金コストを算出する複数料金コスト加算手段とを備えて、料金コストを考慮した経路探索手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に対する充電料金をも加味した駐車場の選択支援を行い得る「駐車場情報提供装置」を提供することである。
【解決手段】検索条件に従って駐車場を検索する駐車場検索手段(S3)と、該検索にて得られた各駐車場に対応づけられ、当該駐車場での駐車料金についての情報及び車両充電料金についての情報を含む駐車場付加情報を取得する付加情報取得手段(S6)と、前記駐車場付加情報に基づいて前記駐車場に電気自動車が入庫してからの経過時間に対する駐車料金とその経過時間にてなされ得る車両充電に対する充電料金とに関する料金情報を生成する料金情報生成手段(S9、S20)と、前記料金情報を前記表示部に表示させる表示制御手段(S20)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路等を利用する際、利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、道路判定部10と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。道路判定部10は、自車位置特定部9からの現在位置と地図情報取得部5からの地図データを用い、現在位置が特定の場所からの乗降に制限される乗降部を有する特定の道路であるかを判断する。複数経路探索部12は、地図データを用い、現在位置が特定の道路であるときは操作入力部3で入力された目的地までの異なる乗降部を使う経路を複数探索し、現在位置が特定の道路ではないときは特定の道路までの異なる乗降部を使う経路を複数探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】学習経路による置き換えを行う経路探索において、探索条件に応じた推奨経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、推奨経路から逸れて移動した区間の経路を学習経路として記憶しておく記憶手段と、推奨経路の探索条件を設定する設定手段と、探索条件に基づいて推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、探索された推奨経路に対して適用可能な学習経路を記憶手段から選び出し、当該推奨経路に適用する適用手段と、学習経路が適用された推奨経路を表示する表示手段と、を備え、記憶手段は、学習経路とともに、当該学習経路の種別情報を記憶しておき、適用手段は、探索条件に応じた種別情報を有する学習経路を記憶手段から選び出す。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え駅で複数の最適乗車車両位置がある場合、適切な乗車車両番号を特定して案内する。
【解決手段】各乗換え駅において所定の乗換え条件を満たす到着側電車の最適乗車車両番号と出発側電車の最適乗車車両番号とを対応付けた乗換え情報を蓄積したデータベースDB5を備え、経路に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え経路について複数の最適乗車車両位置がある場合、乗換えポイント抽出手段37は、ある乗換え駅と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅を乗換えポイントとして抽出し、最適乗車車両番号判定手段38は、乗換え情報からある乗換え駅における最適乗車車両番号と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅における最適乗車車両番号を抽出し、同一電車の最適乗車車両番号の一致を調べ、それに基づいて1つ手前の乗換え駅における電車の最適乗車車両番号を決定する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


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