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Fターム[2F129DD51]の内容

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Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】交通機関を用いた経路区間に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え駅で複数の最適乗車車両位置がある場合、適切な乗車車両番号を特定して案内する。
【解決手段】各乗換え駅において所定の乗換え条件を満たす到着側電車の最適乗車車両番号と出発側電車の最適乗車車両番号とを対応付けた乗換え情報を蓄積したデータベースDB5を備え、経路に複数の乗換えが含まれ、ある乗換え駅における乗換え経路について複数の最適乗車車両位置がある場合、乗換えポイント抽出手段37は、ある乗換え駅と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅を乗換えポイントとして抽出し、最適乗車車両番号判定手段38は、乗換え情報からある乗換え駅における最適乗車車両番号と、出発駅側に1つ手前の乗換え駅における最適乗車車両番号を抽出し、同一電車の最適乗車車両番号の一致を調べ、それに基づいて1つ手前の乗換え駅における電車の最適乗車車両番号を決定する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】ETCカードの有効期限切れに起因する事故を防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載機1に挿入されたETCカード2の有効期限を該ETC車載機から取得するための接続インタフェース部21と、現在時刻を検出する現在時刻検出部(位置情報検出部23)と、現在時刻検出部で検出された現在時刻とETC車載機から接続インタフェース部を介して取得したETCカードの有効期限とを比較し、ETCカードの有効期限が切れている場合は期限切れを通知するメッセージを生成し、所定期間内に切れる場合は期限切れを予告するメッセージを生成するナビゲーション処理部25と、ナビゲーション処理部で生成されたメッセージを出力する出力部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーバに格納された施設地図情報を読み出し、該情報をナビ装置に伝送して簡単に利用できる地図配信システムを提供する。
【解決手段】本発明の地図配信システムは、インターネット通信回線を介して施設の位置座標情報を取得する携帯通信端末と、携帯通信端末から施設の位置座標情報を取得して記憶する記憶部と、地図情報を記憶する地図情報記憶部と、該記憶部に記憶されている該施設の位置座標情報に基づいて、施設の位置を該地図情報に基づいた地図画面上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自車の現在位置との関係において目的地として設定した表示対象がどれであるかを確実に通知できるようにする。
【解決手段】現在位置を測位するGPSユニット15と、現在位置から目的地までの探索経路に従ってルートガイドを行うためのルート案内画面MG1を生成して表示部14に表示する制御部10と、ルート案内画面MG1を介してルートガイドを行っている最中に、現在位置から目的地までの残り距離が200m以内になったとき、目的地のエリアAR1を周辺よりも目立つように赤色でハイライト表示したルート案内画面MG2を生成して表示部14に表示する制御部10とを設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図により近い暫定経路を探索することが可能なナビゲーション装置及びこのナビゲーション装置を支援する経路配信サーバを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置14では、目的地までの経路を経路配信サーバ16が探索するための条件である複数のサーバ探索条件のそれぞれに、暫定経路の探索に用いられる暫定経路探索条件が対応付けられている。暫定経路探索部24は、前記複数のサーバ探索条件のうち、前記経路配信サーバ16に送信するサーバ探索条件に対応付けられた暫定探索条件を用いて前記暫定経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に処理負荷を掛けることなく有料道路における割引情報をナビ装置で利用することができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100は、ナビ装置200から受信した移動体Mの出発位置と目的位置とを含む旅行計画と支援マップ情報DB101の支援マップ情報とに基づいて、移動体Mの出発位置から目的位置までの支援ルートを探索する支援ルート探索手段110と、移動体Mの出発時刻と支援ルートとに基づいて、有料道路における走行時間帯並びに乗り口および降り口により表わされる該有料道路の利用料金の割引条件を満たす割引情報を支援情報DB102から検索する支援情報検索手段120と、カーナビ200が有するナビマップ情報DB201のナビマップ情報を利用する情報演算処理をカーナビ200に省略させながらも、割引情報を出力させうる割引通知データをカーナビ200に送信する支援データ送信手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路を十分に利用しながら渋滞を緩和する。
【解決手段】経路案内センタ10には、複数の車載機20と他の交通情報センタ40との情報が収集され、交通量DB13などに格納される。経路案内センタ10は、経路DB14を有し、経路案内センタ10の経路案内下にある経路案内車両の経路を登録し、記憶している。経路案内センタ10は、経路案内車両の位置を予測し、その予測された位置に基づいて交通量DB13を補正する。この結果、経路案内車両の移動が交通量DBに動的に反映される。ナビゲーション装置20aから要求があると、経路案内センタ10はリンクコストを生成し、リンクコストに基づいて車両を案内する。この構成により、先行する他の経路案内車両によるリンクの占有を減らすことができ、道路の利用度を高めながら渋滞を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】自車両を現在位置から目的地へ誘導する経路案内情報を表示させる場合において、ユーザに煩わしさを与えないように、非案内分岐路の接続位置を案内する。
【解決手段】自車両の現在位置から目的地へ連なる誘導道路を示す道路図と、自車両の誘導方向が変化する案内分岐路について自車両の進行すべき方向を示す方向指示図を含む経路案内情報を表示させる際に、自車両の誘導方向が変化しない非案内分岐路が誘導道路に交差する場合は、その非案内分岐路が交差する位置で不連続となる誘導道路を示す道路図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】探索した誘導経路の道路の走りやすさをユーザが容易に把握することができる「車載用ナビゲーション装置及び経路表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データ及び特定の道路区間の走りやすさのランクを含む走りやすさマップデータを記憶する記憶手段と、地図データと走りやすさマップデータを基に、出発地から目的地までの経路を探索する制御手段と、経路を表示手段の画面に表示する経路描画手段と有する。制御手段は、探索した経路を帯状のグラフにすると共に、その経路を走りやすさのランク毎に区分し、帯状のグラフを当該走りやすさのランクに応じた表示態様(幅及び色)にしたデータを生成し、経路描画手段に当該帯状のグラフ(経路グラフ)41〜43を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車輌がより積極的に所望の地点を通過するように、若しくは当該地点の通過がより消極的になるように、ナビゲーション装置における経路の案内順序を制御する。
【解決手段】所定のルールに従い道路情報を参照して出発地から目的地までの経路を探索する探索部と、予め付与された第1の道路情報を保存する道路情報保存部と、指定された道路要素に対応する第2の道路情報を生成する道路情報生成部と、を備え、探索部は生成された前記第2の道路情報を第1の道路情報に優先して参照し、前記経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ナビゲーションシステムにおいて、ETC割引サービスに関する情報を更新したときに、当該更新したETC割引情報がどの程度ユーザに利用されるかを定量的に把握可能とすることを目的とする。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部21と、ETC割引情報を保存するETC割引情報保存部41と、ETC割引情報保存部に保存されているETC割引情報を更新するETC割引情報更新部30と、経路探索部21が探索した経路に更新したETC割引情報が適用されたとき、カウンタ値を変更するカウンタ装置73とを備える (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】PNDと経路探索サーバ間の通信データ量を低減化する
【解決手段】経路探索サーバ4は、PND2で経路を探索するのと同じ条件(地図データ、経路探索プログラム)に基づいて第1経路NR1を、また最新の地図データ33Z及び経路探索プログラム32Zと交通情報とに基づいて第2経路NR2を探索する。そして経路探索サーバ4は、第2経路所要時間NT2と第1経路所要時間NT1とを比較し、第2経路所要時間NT2が時間条件DRを満たす場合のみ、PND2に第2経路NR2の案内経路情報等を送信する。これにより経路探索サーバ4は、PND2が時間やコストをかけて通信データをダウンロードする価値がある案内経路の場合のみ当該案内経路をPND2に送信することができ、PND2と経路探索サーバ4における通信データ量を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行情報と地図データとの対応関係が理解しやすい車両用走行情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両が走行情報の位置から所定距離以上離れている場合は、走行情報の第1シンボル画像105を道路形状画像における走行情報の存在位置に対応しない位置に表示し、車両が走行情報の位置から所定距離未満まで接近した場合は、立体的図法による道路形状画像を表示するとともに、走行情報の存在位置に関連させた表示位置又は表示様態の、前記第1シンボル画像105とは異なる第2シンボル画像104に変更して表示する。第1シンボル画像105から第2シンボル画像104に変更する前に、これら第1シンボル画像及び第2シンボル画像に対して連続的に遷移する補間画像を表示する。 (もっと読む)


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