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Fターム[2F129DD51]の内容

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Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】走行情報と地図データとの対応関係が理解しやすい車両用走行情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両が走行情報の位置から所定距離以上離れている場合は、走行情報の第1シンボル画像105を道路形状画像における走行情報の存在位置に対応しない位置に表示し、車両が走行情報の位置から所定距離未満まで接近した場合は、立体的図法による道路形状画像を表示するとともに、走行情報の存在位置に関連させた表示位置又は表示様態の、前記第1シンボル画像105とは異なる第2シンボル画像104に変更して表示する。第1シンボル画像105から第2シンボル画像104に変更する前に、これら第1シンボル画像及び第2シンボル画像に対して連続的に遷移する補間画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行することによって償却された自車両の消費価値を明確に認識することが可能となる情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、一定距離走行毎に、当該一定距離内で走行した各リンクの「道路種別」と各リンク毎の走行した距離を順次ナビ地図情報から読み出し、一般道路、高速道路等の道路種別毎の走行距離を算出する。そして、CPU41は、走行消費価値テーブル62の道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を読み出して、この道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を一般道路、高速道路等の道路種別毎の各走行距離のそれぞれに掛け算して合計金額を算出し、「実走行時の消費価値V」に加算してRAM42に記憶する。そして、CPU41は、この「実走行時の消費価値V」を、走行することによって消費した「消費価値」として液晶ディスプレイ15の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】エンジンを駆動することなくモータ駆動走行のみによって車両が出発地から目的地まで走行可能な経路を案内する経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の出発地から目的地までの走行予定経路を設定する際に、モータ駆動走行(EV走行)のみによって車両2が出発地から目的地まで走行可能な経路を探索する(S3)。具体的には、リンク走行時の車両2の駆動力が常に所定の閾値以下となると推定されるリンクのみから構成されるとともに、車両2がEV走行のみで目的地まで走行する間にバッテリ7のSOC値が所定値以下とならない経路であり、該当する経路が探索できた場合には、その経路を走行予定経路に設定する経路の候補として案内する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


本発明は、サーバ(720)に情報を通信するように構成されたナビゲーション装置(710)に関する。ナビゲーション装置(710)は、ナビゲーション装置(710)を保持する車両が駐車される期間を判定し且つ期間と関連付けられた情報をサーバ(720)に通信するように構成されることを特徴とする。
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【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】自動的に端末装置のユーザに出発を促す通知を行う。
【解決手段】経路探索支援システムは、ユーザの行動予定に基づいて、目的地までの経路を検索して所要時間等を計算する経路探索支援サーバ1、経路探索支援サーバ1にインタネット4を介して接続するユーザ端末1、およびインタネット4を介して経路探索支援サーバ1にアクセスする携帯型ユーザ端末3から構成される。ユーザが外出するときに携帯する携帯型ユーザ端末3は、データ通信機能により、経路探索支援サーバ1から送信される電子メールやウェブコンテンツを受信して表示する。携帯型ユーザ端末3はまた、GPS衛星7からの電波を受信して自己の所在地を計測する。本発明は、例えば携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果を利用者が望む事項が占める割合と関連付けて提示することができる経路情報提示装置、経路情報提示システム、経路探索装置、端末装置、経路探索装置用プログラム、端末装置用プログラム及び経路情報提示方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13が、目的地に至るために利用可能な鉄道を利用した移動経路を探索し、探索された移動経路において、携帯電話機MPの操作部25を用いて利用者により優先条件として指定された事項が占める割合を算出し、携帯電話機MPのシステム制御部28が、算出された割合と探索された移動経路とを関連付けて乗換案内情報として利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】経由地の最適な経由順の計算を伴う経路探索時において、計算時間を低減する。
【解決手段】(1)出発地側経路の起点(初期値:出発地)及び目的地側経路の起点(初期値:目的地)から、経由順未確定の各経由地に対する直線距離を算出する(S130)。(2)直線距離が最小となる組み合わせに該当する起点を選択する(S140)。(3)選択した起点と経由順未確定の各経由地との間の経路を算出し、その中でコストが最小となる経由地を選択する(S150)。(4)選択した経由地の経由順を確定すると共に、起点と経由地との間の経路を確定し、その経由地を次の起点に設定する(S160)。(5)上記(1)〜(4)を繰り返し、経由順未確定の経由地が1つになった場合、出発地側経路の起点から当該経由地を経由して目的地側経路の起点へ至る経路を算出し、当該経由地の経由順と算出した経路を確定する(S170)。 (もっと読む)


【課題】例えば電気自動車等の車両において、車両を駆動する電動機により電力が消費される蓄電器への給電を制御する給電制御装置であって、常にユーザの意思を反映した給電を実現する。
【解決手段】給電制御装置は、動力源として機能する電動機(14)と、電動機の電源として機能し、少なくとも外部電源(1)から供給される電磁波を用いた給電がなされることにより蓄電可能な蓄電器(13)とを備える車両(10)において、蓄電器への給電を制御する。給電制御装置は、車両が電磁波が供給される領域内に進入するのに先立って、給電に係る給電量を設定する設定手段(21)と、領域内を車両が走行する場合に供給された電磁波を受電すると共に、蓄電器に対して設定された給電量に基づいて受電された電磁波による給電を行う給電手段(11,12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用効率の高い有料道路を目的地までの経路に含めるにあたり、ユーザの利便性を向上させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1経路探索部42により探索した経路内に有料道路が含まれるかを有料道路判断部43により判断し、含まれる場合には、判定値算出部44によりその有料道路について判定値を算出する。第2経路探索部45は、判定値算出部44により算出された判定値と、基準値記憶部80に記憶される基準値を比較して、その有料道路が利用効率の高いものであるか否かを判断する。そして、第2経路探索部45は、利用効率が高くないと判断できる場合には、その有料道路を除外して再度経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用するのに適した駐車場を案内することを可能とした駐車場情報提供システム、駐車場情報提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が駐車場で駐車を行う場合に、“駐車場に進入してから駐車を完了するまでに実行した切り返しの回数”と“駐車後のドアの開閉角度”とをプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各駐車場に対して利用難易度を設定するとともに、ユーザの運転技術レベルを特定する。また、設定された駐車場の利用難易度やユーザの運転技術レベルに関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、ユーザの運転技術レベルに対応した駐車場の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路検索結果を一つの地図上に同時に表示することで、顧客が単独で容易に最適な経路を選定できるようにする。
【解決手段】経路検索部2fにて要求に含まれる出発駅と到着駅に基づいて、出発駅から到着駅までの経路を経路データ部2f1から検索し、地図・広告情報生成部2eにて経路が複数である場合に、出発駅と到着駅と複数の経路を1つの地図にて表示可能な尺度の地図を、地図データ部2e1から検索し、地図の識別情報を抽出し、制御部2aにて出発駅と到着駅と複数の経路と地図の識別情報とを含む回答を鉄道券売機1へ送信し、制御部1aにて回答に含まれる地図の識別情報に対する地図を地図データ部1d1から検索し、表示部1bにて検索された地図上に出発駅と到着駅と複数の経路を表示する (もっと読む)


【課題】ユーザが有料道路を利用するか否かを予測し、有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行う、よりユーザにとって便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器と接続可能なナビゲーション装置は、電源オン時に、現在地が自宅から所定の距離以上離れていると判定し、ETC車載器のETCカード挿入忘れ警告機能がオフになっており、且つ、ETC車載器にETCカードが挿入されていないときに、ETCカードの挿入を促す警告を出力する。上記のナビゲーション装置は、現在地が自宅から所定の距離以上離れていることから、ユーザが有料道路を利用すると予測することができ、これにより有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行うことが可能となる。 (もっと読む)


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