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Fターム[2F129DD51]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 料金 (341)

Fターム[2F129DD51]に分類される特許

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【課題】有料道路の使用の有無についてのユーザの希望を満足する経路をユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】一般道を優先的に使用する旨の探索条件にしたがって探索された第1の経路内に有料道路が含まれている場合には、経路探索部23によって有料道路を含まない第2の経路を探索し、探索された第2の経路を経路提示手段24によってユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺のオンストリートパーキングへ車両を駐車するに際して、土地鑑の無いユーザに対しても適当なオンストリートパーキングで駐車させることを可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地からオンストリートパーキングを備えた道路を通過して目的地まで到達する案内経路が設定された場合に、目的地周辺にあるオンストリートパーキングから案内経路で通過するオンストリートパーキングを特定し、自車が通過する順にオンストリートパーキングに関する情報を記憶した通過リストを作成し、液晶ディスプレイ15に対して地図画像や設定された案内経路とともに、目的地に到達するまでに経由するオンストリートパーキングに関する情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】基準位置周辺のオンストリートパーキングを通過する経路の探索を可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングへの駐車を希望する場合に、基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングを検索し、検索されたオンストリートパーキングに関する各種情報に基づいてパーキングコスト係数を算出し、算出したパーキングコスト係数に基づいて基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングから通過対象とするオンストリートパーキングを選択し、選択されたオンストリートパーキングを備える道路を通過する経路を探索するように構成する。 (もっと読む)


【課題】最初に入力された地点に、その後に入力された地点を追加して、最初に入力された地点とその後に入力された地点を含む地図画像を表示手段に表示する。
【解決手段】入力された所望の地点の地点情報および入力順を記憶する入力地点記憶手段281、地点間距離算出手段23、地図倍率決定手段231、表示制御手段29を備え、地点間距離算出手段23は、入力地点記憶手段281に記憶された入力地点情報に基づいて最初に入力された地点とその後に入力された各地点との間の実距離を算出して、最も実距離の大きい2地点間の距離を地点間距離とし、地図倍率決定手段231は、地点間距離算出手段23が算出した最大の実距離に基づいて表示手段27に表示する地図の倍率を決定し、表示制御手段29は、地図データを用いて地図倍率決定手段231が決定した倍率に応じた地図画像を描画し、入力された複数の地点を含む地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
高速道路の料金検索はETCカードを複数枚所有している状態でのETC通勤割引を利用した割引料金を表示することはできなかった。
【解決手段】
ETCカードの所持又は利用可能枚数を入力し、目的地までの経路で途中下車・再乗車を行うことでETC通勤割引を利用して割引料金と経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の状況変動に対応した経路選択をすることができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、自車両における目的地までの走行経路を取得し、前記自車両の位置に基づいて、前記走行経路において連続する異なる料金体系の有料道路区間の境界に前記自車両が接近したか否かを判定し、前記自車両が前記境界に接近したと判定されたときに、当該境界より先に連続している前記有料道路区間を利用しないで前記目的地へ走行するための代替走行経路を探索し、前記代替走行経路に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定した予算額と利用割引とを考慮した経路案内を行うことによって、ユーザにとって一層好ましい経路による経路案内が出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】CPU11は、上限金額設定プログラム18dの実行によってユーザにより有料道路の使用料金の上限金額が設定されると、経路検索プログラム18lの実行によって上限金額に所定の金額を付加した検索金額に基づいて経路検索を行い、取得プログラム18eの実行によって検索された経路に有料道路の利用割引を受けられる1又は複数の区間が取得され、判断プログラム18gの実行によって各区間に設定された利用割引額の総額を検索金額から減じた額が上限金額以下であるか否かが判断され、上限金額以下であった場合は、その経路によって経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】車両が交通規制情報を有する区域内にあると判定された場合に、この交通規制情報を有する区域全体を地図上において識別性の高い態様で表示させることで当該区域内への駐停車を抑止可能な地図表示装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】駐停車禁止区域判定部32は、現在位置検出部31により検出した現在位置が、駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車判定部33は、車両が実際に駐車しているか、あるいは駐車する意思があるかを判定する。表示制御部34は、駐停車禁止区域判定部32により現在位置が駐停車禁止区域内にあると判定された場合に、当該現在位置が存在する駐停車禁止区域を他の区域と識別可能な表示態様で表示案内部7に出力し、表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】複数枚のETCカードを使用することによる通行料金に関する利点を考慮した走行を安全に行うことができ、あわせて利便性を向上させることができる「ETC車載システム」を提供すること。
【解決手段】複数個のカード挿入口32,33を通して複数枚のETCカードが挿入された状態における複数カード使用経路に沿った誘導中に、自車両がETCカードの変更を行うべき地点に到達したことを自車位置検出手段22の検出結果に基づいて検知した上で、自動支払いのためのETC処理が行われるETCカードをETC処理制御手段41によって自動的に変更すること。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置周辺で提供されるコンテンツ情報の存在をユーザが認識できるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、ナビゲーション装置2によれば、路側無線装置11〜1nから受信された事象発生位置を示す情報及び情報提供位置を示す情報を含む蓄積型情報をコンテンツ情報記憶部251に記憶し、事象発生位置が誘導経路から所定範囲内にある蓄積型情報がコンテンツ情報記憶部251に記憶されている場合に、その事象発生位置を示すアイコンを地図画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用施設の位置を地図上で表示可能な車両用ナビゲーション装置を提供することで、より多くのユーザが、電子マネーの利用施設の位置を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】ICカードや携帯電話などの電子マネー支払機器12から電子マネーの利用履歴情報を取得する。この利用履歴情報には、電子マネーを利用した施設の位置を特定する手がかりとなる情報(施設名称や端末IDなど)が含まれている。このため、この利用履歴情報に基づいて利用施設の位置を特定することができ、車両用ナビゲーション装置20の表示地図上において、特定された位置に電子マネーの利用施設を示すマークを表示することが可能となり、電子マネーの利用施設の位置を分かりやすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】天気に応じて受ける影響を考慮して、交通機関を用いた経路検索を行う。
【解決手段】移動経路の検索要求を受け付けるステップ(S11)と、受け付けた検索要求に基づいて移動経路の検索を行って、交通機関を利用した一つ以上の移動経路を抽出するステップ(S13)と、天気予報に関する情報を取得するステップ(S14)と、天気対応モードが指定されているとき、抽出された一つ以上の移動経路おいて、交通機関の乗換駅または目的地のそれぞれの到着予定日時における天気予報を考慮して移動経路の選択を行うステップ(S15)と、天気対応モードが指定されているときは、選択された移動経路を出力するステップ(S17)と、を行う。 (もっと読む)


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