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Fターム[2F129DD53]の内容

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Fターム[2F129DD53]に分類される特許

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【課題】経路上の推奨レーンへの移動が互いに交差する周辺他車がいる場合にも適切な案内ができるようにする。
【解決手段】走行すべき経路を案内するナビゲーション装置において、周辺他車の経路情報を取得する他車経路情報取得手段(4a)と、取得した周辺他車経路情報及び自車経路情報から自車及び周辺他車の推奨レーン及び走行レーンを取得するレーン情報取得手段(4b)と、取得した自車及び周辺他車の推奨レーン及び現在の走行レーンから、推奨レーンへの移動によって自車と交差する周辺他車がいるか否かを判断する判断手段(4c)と、推奨レーンへの移動が交差する周辺他車がいるとき警告する制御手段(4d)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】路面品質の良好な道路を優先的に誘導経路とするナビゲーション装置において、路面品質の情報として、誘導経路の計算の時点に適したものを用いることができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、複数のリンクのそれぞれについて、時期と当該時期における当該道路の路面品質との対応関係を示す路面品質データを地図データ取得部から読み出し、読み出した路面品質データの内容に基づいて、当該複数の道路の現在における路面品質を特定する。そして車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在の路面品質に基づいて、路面品質が低い道路よりも高い道路の方がより誘導経路として採用されやすくなるような方法で、誘導経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】災害時に避難する際または避難訓練などの際に、目的地へ移動する人々に対して各自の経路情報を案内できるシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明の発明に係る支店網を活用した経路の案内方法は、支店網の位置情報を記憶する支店情報データベースを有するサーバとネットワークで接続可能な携帯端末を含むシステムにおいて、携帯端末は、多数の支店の内の第1支店において、サーバのURL情報及び第1支店を識別する第1支店識別情報を取得し、携帯端末は、URL情報に基づいてサーバに接続すると共に、サーバに対して第1支店識別情報及び目的地を特定する目的地特定情報を送信し、サーバは、第1支店識別情報、目的地特定情報および支店情報データベースを用いて、第1支店から上記目的地に近接した第2支店までの支店経路を示した支店経路情報を検索し、サーバは、支店経路情報を、携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した後に、迅速な避難行動を行えるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、P波の観測地への到達を検出した直後に、地震センター13から取得した地震情報に基づいて自車両が現在位置で災害を被る可能性が有るか否かを判定し、自車両が現在位置で災害を被る可能性が有る旨を判定すると、地震センター13から取得した現在位置周辺の防災地図情報に基づいて地震発生に伴う災害を回避し得る安全区域を特定し、現在位置から当該特定した安全区域までの経路を探索して経路案内を行う。地震波(P波及びS波)が震源で発生してからP波が観測地に到達するまでの時間とS波が観測地に到達するまでの時間との時間差(初期微動継続時間)の中で避難行動を開始できる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が現実に選択する経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路候補生成手段によって、地図情報に基づいて、歩行者の出発地から目的地までの経路の候補を複数生成する。そして、算出手段によって、歩行者の移動場所の複数の種類の各々に対して予め定められた移動するときの危険度に基づいて、経路生成手段によって生成された経路の候補の各々について、経路の候補上に存在する移動場所の種類に応じた総危険度を算出する。従って、経路の候補の各々の危険度を考慮して、経路を選択することができるため、歩行者が現実に選択する経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】
事故多発地点等の地点情報と、大型車通行止め等の道路情報を用いて、より高度なルート探索を複数提供する場合、ルート探索方法が多くなるため、ドライバーが多くのルート探索方法からどれが自分に適しているルート探索方法かを判断することの負荷が大きい。
【解決手段】
カーナビゲーション端末でルート選択を自動に設定し、ルート探索を実行すると、ドライバーのプロファイルと同時に前回手動設定したルート探索方法をテレマティクスセンター内のサーバに送信し、当該サーバでは、各ドライバーから送信されるプロファイルと前回手動設定したルート探索方法を集計し、その集計結果とドライバーのプロファイルをもとに、どのルート探索方法が適しているかを判定し、カーナビゲーション端末はその判定結果に従いルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】横断歩行者検出設備等の配設を必要とすることなく、車両の進行方向に存在する歩行者の横断箇所における危険度を効果的に通知すること。
【解決手段】自装置の位置情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1の位置情報、当該位置情報を受信した時間帯情報及び携帯端末1を携帯する歩行者の属性情報を管理するサーバ装置4とを具備する危険度通知システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1の位置情報から歩行者による車両用道路の横断箇所を推定すると共に、時間帯情報及び属性情報から当該横断箇所を歩行者が横断する可能性の高さを示す危険度を判定し、車載装置3の位置情報から車両の進行方向を推定すると共に、当該進行方向に存在する横断箇所の危険度を車載装置3に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図上のある地点から他の地点までのルートを、地域の状況に基づいて生成することができるルート生成装置及びルート生成方法を提供する。
【解決手段】地図上の領域に点数付けされた地図情報を記憶する地図情報記憶部233と、イベントが発生したイベント発生位置情報とイベント内容とに基づいて地図情報に点数付けする地図情報作成部25と、出発地点と目的地点のデータ入力を受け付ける通信部22と、出発地点と目的地点との距離が所定距離以内であって出発地点から目的地点までの点数が最も高くなるルートを選択するルート生成部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じた自車両の危険度を求め、この危険度を用いることにより、運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 危険度地図作成部1における統計処理部12では、データベース読込部11から出力される自車両の位置およびその位置における記憶危険度Rdb、並びに衝突確率算出部1から出力される自車両危険度Rcurに基づいて、自車両の位置における積算危険度Rnewを算出する。この積算危険度Rnewを地図データベース7に書き込む。 (もっと読む)


【課題】道路標識を認識するまでの時間を短縮する。
【解決手段】処理部20において、道路状況判定部21は、車両2が走行中の道路の道路状況を判定する。このとき、認識順序情報12には、道路状況ごとにその道路状況に応じて存在する可能性の高い道路標識を優先して認識するような認識順序が記憶されている。そこで、認識順序決定部22は、認識順序情報12を参照して、前記判定した道路状況に応じて適切な道路標識の認識順序を決定し、画像認識処理部23は、その決定された認識順序に従って道路標識を認識する。従って、画像認識処理部23は、車両2が走行中の道路の道路状況に応じて存在する可能性の高い道路標識を優先して認識する。従って、道路標識の認識に到るまでの時間が短縮される。また、警告出力部28は、走行状況判定部24により判定された車両2の走行状況に応じて必要な場合に道路標識の警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じたルートを求め、このルートを用いることによって運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 データベース読込部9は、目的地設定部8で設定された起点PSから終点PGまでのすべてのルートにおける危険度Rallを取得する。通常危険度算出部10は、地図データベース7に記憶されているすべての危険度から通常危険度θを算出する。フィルタ部11は、起点PSから終点PGまでのすべてのルートのうち、危険度Rallの中から通常危険度θ以下の危険度のみのルートを抽出する。最適経路探索部12は、通常危険度θ以下の危険度のみのルートから最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


ソーシャルルートプランナーのための装置。この装置は、次のような処理要素を備えることができる。この処理要素は、他の機器に関する社会的情報分類を生成し、サーバからルート情報を要求し、社会的情報分類に少なくとも部分的に基づいて提供された社会的情報に関連付けられる少なくとも1つの候補ルートを含むルート情報を受信し、候補ルートおよび社会的情報に基づいて表示を生成するように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】道路利用者や道路管理者が予め走行上の問題点や注意点を把握して、交通事故などを抑制できる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】 道路地図に係る地図情報7、道路地図の道路に沿って走行した走行車両の挙動情報9および走行車両の走行に従った車外画像情報8を読み出す読み出し部15と、挙動情報9と挙動情報9に含まれる座標情報に連動する地図画像および挙動情報9に含まれる時刻情報に連動する車外画像の少なくとも一つを同一画面に表示する表示画像13を生成する表示制御部3と、ユーザーからの情報を受け付けてユーザー情報11を分析する受付部4と、地図情報7、挙動情報9、車外画像情報8およびユーザー情報11の少なくとも2つを関連付けて、ユーザーに対する警告情報12を生成する生成部5と、表示画像13に、警告情報12を付加して表示する表示部6を備える交通情報表示装置1である。 (もっと読む)


【課題】乗員の意思に応じて接触回避支援手段の過剰動作を抑制するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】検出された物体との接触の可能性があると判断される場合、検出された物体との接触回避を支援する接触回避支援動作を実行すると共に(S18)、車両が走行する道路のデータを記憶し(S20)、車両の位置を検出し(S22)、検出された接触回避支援手段の動作地点を含む道路のデータの所定範囲を接触回避支援手段が動作した後の車両の乗員の操作に応じて接触回避支援手段の過剰動作抑制領域として設定する(S24からS28)と共に、車両が設定された過剰動作抑制領域を走行するとき、接触回避支援手段の動作を抑制する。 (もっと読む)


【課題】時間帯、周辺環境などに応じて、安全に走行できる案内ルートを提供することが可能なルート探索手法を提供する。
【解決手段】ルート探索装置は、指定された目的地へのルートを、複数の部分ルートを決定することにより作成する。各部分ルートについて、その部分ルートの道路形状が予め決められた特定道路形状に該当するか否かが判定される。特定道路形状は、時間帯や周辺環境などによっては、安全面から走行が不適当となる道路形状をいう。部分ルートが特定道路形状に該当する場合、さらにその部分ルートが少なくとも時間的条件から、走行に適しているか否かが判定される。そして、適している場合は案内ルートに採用されるが、不適当な場合は案内ルートには採用されない。これにより、特定道路形状が、ある時間帯において不適当なルートとなる場合に、そのような不適当な部分ルートを含む案内ルートが作成されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】暗夜や積雪時などで障害物が視認できないときに車体の走行位置をGPS受信装置で受信して、障害物判断処理を実行する制御手段を具備した作業車両を提供する。
【解決手段】地図情報を格納するデータベースD1と、前記地図情報に基づく作業機の位置検出手段及び位置表示手段とを有する作業車両において、作業車両の走行時に、現在の走行位置と、データベースD1に格納された障害物地図情報と比較し、障害物が近づくと警報を発する。また、前記警報時に、障害物の種類と位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を用いることなく、運転者などの乗員を特定すること。
【解決手段】運転者特定装置1は、加速度センサ10、操舵角センサ12、レーザレーダ14、カーナビゲーション装置16及び車間距離制御装置18により検知された各データに基づいて車両状況データを格納するデータベース20と、格納されている車両状況データに基づいて、運転者を特定可能な操作特性を導出する導出部220と、導出された操作特性に基づいてカーナビゲーション装置16又は車間距離制御装置18を制御する装置制御部222と、装置制御部222による制御後の車両状況データと、データベース20により格納されている車両状況データとに基づいて、運転者を特定する特定部224とを備える。 (もっと読む)


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