説明

Fターム[2F129DD57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 再検索/再探索 (851)

Fターム[2F129DD57]の下位に属するFターム

Fターム[2F129DD57]に分類される特許

201 - 220 / 514


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルート走行中、ルートに含まれる橋周辺で渋滞が発生した際、装置を搭載した車両が、上記橋付近に到達している場合に、ルートの再探索を行い、当該橋に対応する川に沿った道路を含む経路を提示するルート探索装置を提供することにある。
【解決手段】ルート探索装置では、ルート上の橋周辺で渋滞が発生している状況下で、走行箇所が当該橋付近である場合に、当該橋に接続する川沿いの道路を含むルートを再探索する。これにより、ルート探索装置は、渋滞を回避することができる適切なルートを提示することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点での渋滞状況を勘案して車両を目的地まで効果的に誘導することができる経路特定装置、コンピュータプログラム及び経路特定方法を提供する。
【解決手段】最適経路算出部26は、目的地までの経路を探索する。経路の探索は、現在地点からの目的地までの距離、旅行時間などを考慮して、例えば、最短で目的地に到達することができる点を評価基準として行うことができる。最適経路算出部26は、探索した経路上の交差点での車線毎の車線旅行時間又は行列長を用いて、交差点での車線毎の車線旅行時間を勘案して目的地までの最適経路を特定する。 (もっと読む)


【解決手段】 車両用に燃料効率の高い経路を決定する技術について説明する。一実施形態では、車両の1若しくはそれ以上の特徴に基づいて特定された位置と指定された位置との間の経路のうち、当該車両が前記特定された位置と前記指定された位置との間を移動する場合により少ない量の燃料を消費する経路について決定が行われる。当該経路は、前記指定された位置へのナビゲーションなどの使用目的のために表示することができる。
(もっと読む)


【課題】 経路などの案内情報を提示する装置に関し,出張,保守,観光,旅行などのスケジュールをより正確に記述できるとともに,実際の状況に対応した案内をすることができるようにする。
【解決手段】 操作入力部11は案内用スクリプトを選択し,スクリプト変換部14は当該案内用スクリプトを案内用の構造化データに変換する。インストラクション実行部15は案内用の構造化データに基づいてデータベース部20を参照して経路概要を表示後,状況獲得部16から利用者の現在地点・時刻を取得し,インストラクション処理をする。制約調整部18は,案内用の構造化データの指定到着時刻と指定出発時刻の差分を求め,差分が指定滞在時間と一致するか否かを判定し,不一致と認めた場合は案内用の構造化データの制約情報の内容に応じて指定到達時刻,指定滞在時間,指定出発時刻のいずれかを調整する。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


【課題】予定外の移動や、身近な場所への短距離移動等が発生した場合に、最適な充電量及び充電時間を算出することが可能な電気自動車用の車載用装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載用装置は、経路探索を行う経路探索部と、経路探索部により探索された経路を走行するために車載用バッテリに充電すべき充電量を算出する充電管理部とを備えている。充電管理部は、算出した充電量を車載用バッテリに充電するために必要な充電時間を算出し、算出した充電時間を画像又は音声等により通知する。また走行中に、充電時間の算出又は補正に用いた各種情報、例えば搭乗人数やエアコンの使用/未使用等に変更が加えられたか否かを監視し、変更が検知された場合に警告を示す画像を表示部に表示する。これにより、充電量不足により走行不可となる可能性があることを、ユーザに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンなどの携帯入力装置と地図の印刷物とを好適に用いることで、ユーザが所望する施設を、ユーザがその施設の詳しい位置や正確な名称などを知らなくとも容易に、ナビゲーション本体において指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、印刷物5に印刷された地図11中の範囲を指定する携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有するものである。そして、ナビゲーション本体2は、携帯入力装置4により指定された範囲内に関連付けられている施設を表示する表示手段56と、表示手段56に表示された施設の内から、所望の地点を選択する選択手段68と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
実際に、より順調に走行できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、現況の交通情報を入手する手段を有する。そして、現況の交通情報から各リンクの走行速度を推定する。推定走行速度が、設定された順調速度以上であるリンクが経路に採用されやすいようにリンクコストを決定する。
また、道路勾配と走行速度に対応した燃費情報を記憶する。そして、現況の交通情報から推定された走行速度と、燃費情報とを用いて、燃料消費量の少ない経路が探索されるようにリンクコストを求める。 (もっと読む)


【課題】従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ワイパーの動作により雨を判定し、ワイパー停止後も路面が走行しにくい一定時間は、悪天候用の経路を案内する。
【解決手段】本装置は、地図情報記憶部24と、悪天候時通行注意道路記憶部19と、自車位置検出部25と、目的地設定部26と、目的地までの経路を探索し、案内する経路案内部23を有する。ワイパー18の作動状態を監視するワイパー作動監視部16からの情報により、天候判定部20が天候を判定する。悪天候時の場合に、経路案内部23が探索した経路に、悪天候時通行注意道路があるか否か検出する悪天候時通行注意道路検出部21を有する。悪天候時通行注意道路が検出された場合、結露案内部23は悪天候時通行注意道路を避ける経路を探索する。天候判定部20により、再び晴天と判定された場合でも、継続案内時間設定部22が設定した時間は、経路案内部23は悪天候時通行注意道路を避けた経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって最適な経由地を自動的にユーザに提示すること。
【解決手段】地図情報に基づき出発地から目的地までの経路を探索する探索制御部9を有するナビゲーション装置1において、探索制御部9は、目的地の他に所定の条件を満たす経由地候補を出発地と目的地とを結ぶ所定の経路を含む範囲から検索し、抽出された経由地候補を経由した場合の目的地への到着時刻または出発地から目的地までの時間もしくは走行距離または経由地候補を経由しない場合に対しての付加時間もしくは付加距離のいずれか1つまたは複数を表示部5に各経由地候補別に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】運転操作以外に関する車両運転者の行動特性に応じた支援操作を車両運転者に先んじて実行することを課題とする。
【解決手段】運転支援装置は、各デバイスのいずれかから出力される出力情報とマッチングするためのイベント情報と、当該出力情報を入力するイベントの発生後に車両運転者により実行された車両内装置に対する操作内容を示す行動特性情報とを対応付けて記憶する行動特性情報DBとを有する。運転支援装置は、各デバイスのいずれかから入力した出力情報と合致するイベント情報が行動特性情報DBに記憶されているものと判定した場合には、イベント情報に対応付けて記憶されている行動特性情報を行動特性情報DBから読込み、読込まれた行動特性情報に応じて操作対象デバイスを制御し、操作対象デバイスの操作を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行う際に、最適なナビゲーション案内又は非案内を任意に選択可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、目的地の設定操作を行う操作部と、現在地の位置情報を検出する現在位置検出部と、現在地から目的地までの案内経路を算出し、当該算出された案内経路の表示部への表示を制御する制御部と、を備え、案内経路における案内動作について定めた案内モードを設定する案内モード設定手段と、現在地が目的地から所定の範囲内に入ったか否かを判定する判定手段と、を更に有し、案内モード設定手段により設定された案内モードと判定手段による判定結果に基づいて、案内経路における案内動作を制御する。 (もっと読む)


201 - 220 / 514