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Fターム[2F129DD57]の内容

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【課題】ユーザが目的に応じて容易に経路を選択できるようにすることを目的とする。
【解決手段】表示装置の表示画面上における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、地図情報記憶部F2と、POI情報記憶部F3と、駐車場関連情報記憶部F4とを備え、目的地を示すPOI情報に応じた駐車場関連情報を検索し、出発地(例えば、現在位置)を特定し、特定した出発地から、目的地を経由して検索した駐車場関連情報が示す駐車場へ到着する第1経路と、出発地から、検索した駐車場関連情報が示す駐車場を経由して目的地に到着する第2経路とを含む複数の経路を探索し、探索された複数の経路を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、ナビゲーション環境においてナビゲーション命令を決定するためのシステムおよび方法に関する。
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【課題】移動体の移動中における操作入力を安全におこなえるようにすること。
【解決手段】情報処理装置100は移動体に搭載される。入力部101は、ユーザからの操作入力を受け付ける。取得部102は、移動体の移動状態に関する情報を継続的に取得する。判定部103は、移動状態に関する情報に基づいて、移動体が移動しているか否かを継続的に判定する。検知部104は、入力部101に対する物体の接近および接触を検知する。入力部101は、所定の操作入力を受け付けるにあたって、移動体が移動していると判定されている間は物体の接近を操作入力として受け付け、移動体が移動していないと判定されている間は物体の接触を操作入力として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】案内経路を再探索した際、利用者が移動すべき方向を容易に認識することができるナビゲーションシステム、経路探索サーバ、端末装置およびナビゲーション方法ならびにナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索サーバは、端末装置で設定した経路探索条件に従い、出発地から目的地までの案内経路を探索し、端末装置に送信して表示させる。利用者が案内経路から外れて移動し、案内経路の再探索を要求したとき、再探索した案内経路とともに、再探索前の出発地と再探索した案内経路の出発地とを同時に表示させることにより、正しい移動方向を把握し、案内経路に従って移動することができる。 (もっと読む)


【課題】突発事象による渋滞が発生した場合、経路探索を繰り返すことなく、確実に渋滞範囲を回避する経路を提示する。
【解決手段】突発事象の情報を含む交通情報を取得する交通情報取得ステップと、突発事象により発生した渋滞の渋滞開始時刻,渋滞解消時刻の少なくとも一方の時刻をメッシュごとに予測する渋滞到達時刻予測ステップと、出発位置および出発時刻に基づき出発位置周辺のメッシュごとに出発地からの到達時刻を予測する到達時刻予測ステップと、突発事象により発生した渋滞が解消するまでの間に、渋滞の影響を受ける渋滞の範囲を算出する渋滞影響範囲算出ステップと、を実行し、求めた渋滞影響範囲を回避するように経路を設定することで、将来に渡って確実に渋滞を回避することができ、また、経路探索回数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】経由するか否かが未確定の地点については保留地点としたまま設定しておき、この保留地点を中継地点と識別して表示することにより、中継地点の変更に柔軟且つ迅速に対応可能であり、操作性の向上を図ったナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地属性設定部24は経路上の任意の地点に関して、その地点へ経由する中継地点として設定するか、あるいは、その地点への経由を保留する保留地点として設定する。また、表示制御部25は、中継地点とは識別可能な表示形態によって保留地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星からの電波を受信しなくても現在地を特定すると共に、特定した現在地に基づいてナビゲーションを行う。
【解決手段】撮影倍率の異なる画像が撮像装置3から入力され、当該画像から撮像物を検出する撮像物検出部12A、撮像物の特徴成分を抽出する特徴成分抽出部12B、画像認識データベース14を参照し、撮像物を特定する撮像物特定部12C、方位検出装置5で方位を検出し、撮影方向を予測する撮像方向予測部12D、特徴成分寸法比情報および異なる撮影倍率情報に基づいて、撮影地点から当該撮像物までの距離を算出する撮像距離算出部12E、撮像物特定情報、撮影方向情報、撮像距離情報に基づいて地図情報データベース15を検索し、ユーザの現在地を特定する撮像地点特定部12F、特定された撮像地点に基づいて経路案内を行うナビゲーション部13Aを備えるナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ使用者に利便性を享受させることができる表示制御装置及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット13は、複数の画像を表示画面上に区分形成して表示するディスプレイ20と、消費電力がそれぞれ異なるように設定可能な複数の光源から構成され、ディスプレイ20に表示される各画像に輝度を生じさせるバックライト26と、ディスプレイ20に表示される各画像について、表示画面上で必要とされる輝度必要度を判別する制御装置17と、判別された輝度必要度に基づいて、ディスプレイ20に表示された各画像の表示位置に対応する光源の消費電力を制御する表示制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする地点の住所の行政区域を勘違い等して、検索住所文字列に誤った住所を入力した場合においても、目的とする住所を検索することができる住所検索装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザが入力した検索住所文字列に該当する住所が住所データ11cに存在しない場合、検索住所文字列の市区町村を、その市区町村に隣接する市区町村に置換して再検索を行い、その再検索結果をユーザに表示する。ユーザはその結果を見て、その検索された住所が目的とする住所であれば選択する。 (もっと読む)


【課題】個人用車両を利用して目的地に向かう際、駐車料金を含めた費用が最も安くなる駐車場を案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、複数の駐車場の位置及び駐車料金を含む駐車場情報を取得する駐車場情報取得手段と、公共交通機関の路線情報及び利用料金を含む交通機関情報を取得する交通機関情報取得手段と、前記地図情報、前記駐車場情報及び前記交通機関情報に基づき、前記入力手段を介して指定された出発地または前記現在位置から前記複数の駐車場のうち1つを経由して前記目的地まで至る経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路の利用料金と前記経由した駐車場の駐車料金とを合計した合計料金を算出する料金算出手段と、前記合計料金が最も安い経路を案内する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化に適切に対応した経路探索を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通渋滞情報を含む交通情報を取得する交通情報取得装置と、交通情報取得装置により取得された交通情報を考慮して、現在地から複数の経由地を経由した目的地までの経路探索を行って誘導経路を決定し、決定された誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合うかどうかを判断する制御装置とを備え、制御装置は、誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合わないと判断すると、複数の経由地を経由する順序を変更して経路探索を行い誘導経路を再決定する。 (もっと読む)


【課題】サーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を取得することができる一方で、通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、継続してナビゲーションを行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、通信状態が正常と判定した場合に、経路探索条件を送信してサーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を受信し、一方、通信状態が正常ではないと判定した場合に、端末側の記憶部に記憶されたネットワークデータに基づく経路探索結果を算出し、受信した経路探索結果、または、算出した経路探索結果を、出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】多数の人が集まるイベントに参加し、自宅や次の目的地に移動する際に、イベント開催による渋滞を回避することができる駐車場を案内する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記制御手段は、駐車場情報を参照して前記入力手段により入力された目的地周辺の駐車場を抽出するとともに、道路交通情報を参照し渋滞予測箇所を判別し、前記駐車場から予め設定された第2の目的地までの経路を探索して、前記探索した経路が有利な経路であった場合、前記探索した経路の出発地である駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に車両が回避すべき地域を災害の程度に応じて適切に変化させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、HDD13において、地図データと、災害に対する地域ごとの危険度を表しており災害の程度に応じて複数に階層分けされた災害情報とを記憶する。また制御部10の処理により、災害の程度を判定し、その災害の程度に基づいて、災害情報のいずれかの階層を選択する。そして、地図データと、選択した階層の災害情報とに基づいて、車両が回避すべき地域を設定し、その地域を回避して車両の経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】独自の経由地(休憩地点)を設定するシーケンスを実行することにより、長時間連続運転を防止するナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】目的地及び/又は経由地までの経路を誘導するナビゲーション装置10において、所定時間を超えて連続で運転している状態である長時間連続運転か否かを判別する連続運転警告部30を備え、長時間連続運転であると判別した場合、自動的に付近の休憩可能な施設を休憩地点として経由地に設定し、該休憩地点までの経路を誘導する構成とする。 (もっと読む)


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