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Fターム[2F129DD57]の内容

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【課題】走行ルートを間違えた際に、ドライバのルート変更対応能力に応じて最適なルート再探索を行うことが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段に、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、車両の速度を取得させ、その速度及び余裕度に応じて案内開始地点を決定させ、当該案内開始地点から前記目的地までの案内経路を探索させ、車両が当該探索された案内経路上を走行することに成功したか否かを判定させ、成功した場合は余裕度を減少させ、失敗した場合は余裕度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】独自の経由地(休憩地点)を設定するシーケンスを実行することにより、長時間連続運転を防止するナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】目的地及び/又は経由地までの経路を誘導するナビゲーション装置10において、所定時間を超えて連続で運転している状態である長時間連続運転か否かを判別する連続運転警告部30を備え、長時間連続運転であると判別した場合、自動的に付近の休憩可能な施設を休憩地点として経由地に設定し、該休憩地点までの経路を誘導する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図の情報を車両制御に使用するシステムにおいて、より詳細な地図情報が車両制御に必要となると速度が不十分となる。
【解決手段】車両制御装置に地図を記憶する記憶装置を設け、位置検出や車両制御に必要な地図を記憶する。記憶装置に格納する地図は、車両制御装置とナビゲーション装置を接続する地図用ネットワークにより、ナビゲーション装置から転送し、車両制御装置からの現在地周辺の地図要求あるいは、経路計算に伴う経路に沿った地図をナビゲーション装置から転送する。
【効果】車両制御装置が地図を保持するため、高速に詳細な地図情報を利用可能となることから、交差点形状などを利用した高度な制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを外れた際に、目的地までの復帰ルートを複数探索して表示させることが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示手段と、目的地を設定する操作手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段は、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、案内開始地点を複数決定し、当該複数の案内開始地点から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された複数の案内経路を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ローカル側ではルートマッチングによる自車両位置の補正のみを行い、サーバ側では経路探索と、ローカル側で経路から外れたと判断された際にマップマッチングによる正確な自車両位置の特定を行うことで、ローカルとサーバとの間の通信負荷の軽減を図り、ローカル側の計算量を最小限に抑えながら経路案内することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、ナビゲーション装置の利用者の現在位置情報をマップマッチングにより補正して補正位置情報を生成し、ナビゲーション装置に送信し、ナビゲーション装置にて、現在位置が案内経路から外れたか否か判定し、外れたと判定された場合、現在位置情報をナビゲーションサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の目的地を巡る旅行計画の立案を支援するナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】表示手段と、施設とその位置情報とそのアイコン情報とを特定する施設情報を格納する記憶手段と、アイコン情報を表示する第一の表示領域と、所定の期間のタイムラインを表示する第二の表示領域と、を表示手段に表示させるよう表示画面を構成するイベント処理手段と、を備え、イベント処理手段は、アイコン情報がタイムライン上に複数配置されると、アイコン情報に対応付けられた施設の位置情報を用いて施設を配置した順に巡る経路を探索して施設を巡るのに必要な所要時間を特定し、タイムライン上に配置されたアイコン情報のうちタイムラインに配置された位置に対応する日時に到着できないアイコン情報について、不適合である旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードしてキャッシュしておいた地図データについて、ファイルサイズが一定量に達し、削除する必要が生じた際に、地図データの変更度合いやナビゲーション時のリルート発生状況等に基づき予め付与しておいた地図データごとの重要度に応じ、重要度の低い地図データから削除することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、保存データ削除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データの重要度を設定し、設定された重要度に基づいて、地図データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】提示された案内経路の中に回避したい道路が含まれる場合など、経路変更を予定する際の変更ポイントとなり得る道路分岐点を、トレース等の所定操作をしなくても、案内経路の表示と共に視覚的に把握することができるようにしたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段により探索された案内経路中の道路分岐点のうち、案内経路の方向と異なる方向にも進行可能な道路分岐点を特定分岐点として抽出する特定分岐点抽出手段を設け、前記案内経路表示手段には、前記特定分岐点と、それ以外の非特定分岐点とを区別しつつ前記案内経路と共に特定分岐点をモニター上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】方位を検出するセンサ、あるいは地上高を検出するセンサを有しない移動体通信装置を使用した場合でも、適切なリルート処理を行う。
【解決手段】移動体通信装置1は、設定ルートを示すルートデータを記憶するルートデータ記憶部25と、GPS処理部13と、移動体通信装置の位置情報を時系列に蓄積した位置履歴データ記憶部23と、移動体通信装置が設定ルートに沿って移動しているか否かを判定するリルート要否判定部171と、移動速度推定部172と、設定ルートから外れる直前の地点の道路種別を判定する設定ルート判定部173と、リルート起点及びその道路種別を特定するリルート起点設定部175と、リルート起点設定部位175で特定されたリルート起点、及び道路種別を示す情報を含むルート検索要求を生成するルート検索要求部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路中の現在位置と経路情報とが分かりやすいナビゲーション装置を得る。
【解決手段】車両の現在位置を特定する自車位置特定部1と、ユーザの操作を入力する操作入力部5と、地図情報と施設情報と走行情報とを記録するデータベース7、10、12と、データベース7からの地図情報を用いて目的地までの経路を探索する経路探索部6と、通信手段14を介した外部からの情報又はデータベース7、10、12からの情報を用いて経路の案内対象地点の案内情報を取得する情報取得部8、9、11、13と、表示生成部16とを備える。表示生成部16は、操作入力部5から経路を表示する操作入力により、現在位置23及び目的地24を配置し経路を棒状又は線状にして簡略化した簡易経路25と案内情報26とを含む簡易経路図27を生成し、地図情報を表示する表示部17の中の別画面として簡易経路図27を表示させるものである。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上に渋滞が発生した場合、当該渋滞をなるべく遠回りせずに回避することが可能な経路を探索できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】渋滞情報に基づいて車両の進行方向前方の誘導経路上に渋滞区間が存在すると判断した場合、渋滞区間に存在する何れかの交差点を仮経由地として設定し、現在位置から仮経由地を経由して目的地に至る第2の誘導経路を探索することにより、仮経由地として設定された地点の近辺道路を対象とした経路探索に詳細レベルの地図データが用いられるようにする。これにより、渋滞区間から遠くならない迂回経路が探索される可能性が高くなるようにし、なるべく遠回りせずに渋滞を回避することが可能な経路を探索することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが一定地域で開催されるイベント情報を的確に把握でき、車両をイベント開催地まで容易に案内すること。
【解決手段】現在地から所定範囲内の地域で開催されるイベントに関するイベント情報に基づき、イベント会場への案内を支援するナビゲーション装置1において、位置情報取得手段3,4と、時刻情報取得手段3,4と、イベント情報データベース5aと、イベント情報を抽出するイベント情報抽出手段2と、イベントの開催中にイベントの会場に到着できるか否かを判定する判定手段2と、イベント開催中にイベント会場に到着可能であると判定された場合、イベント情報に、開催期間内にイベント会場に到着できる旨の内容を付し、イベント開催中に到着できないと判定された場合、イベント情報に、開催期間内にイベント会場に到着できない旨の内容を付し、イベント情報を表示手段11に表示するように制御する制御手段2とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】気象条件に応じた経路探索を行うこと。
【解決手段】設定された出発地から目的地までの経路を探索して表示する情報表示装置1において、気象情報を取得する気象情報取得手段としての気象情報取得部18および制御部25と、気象情報取得手段が取得した気象情報に基づいて既に設定されている出発地から目的地までの経路の一部または全部を変更する経路設定手段としての経路探索部23および制御部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】車輛の上方又は後方から見られるように地図の(半)3次元投影を表示し、実世界のユーザの視覚に対応するとき、容易な解釈を可能にする指示をユーザに対して表示するナビゲーションデバイスを提供する。
【解決手段】ナビゲーションデバイス10は、ナビゲーションディレクション3、4、5をディスプレイ18上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス10は、カメラから出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス10は、カメラからの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション3、4、5との組合せをディスプレイ18上に表示するように更に構成される。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】出発地から経由地を経由して目的地に至る最適経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、経由地を通過したか否かを正しく判定できるようにする。
【解決手段】経由地仮想ライン設定手段36と、通過判定手段33と、を備え、経由地が、経路である道路から分岐ノードを経て経由地であるエリアに入り、合流ノードによって経由地であるエリアから道路に戻る構成である場合、経由地仮想ライン設定手段36は、道路側の第1のリンクまたはリンク群における所定の位置を第1ポイントとし、経由地であるエリア内の第2のリンクまたはリンク群における所定の位置を第2ポイントとし、第1ポイントと第2ポイントを結び、経由地であるエリアを区分する線分を経由地仮想ラインとして設定し、通過判定手段33は、車両が経由地仮想ラインを通過したか否かによって経由地の通過を判定する。 (もっと読む)


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