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Fターム[2F129DD58]の内容

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Fターム[2F129DD58]に分類される特許

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【課題】演算条件の異なる誘導経路に切り換える際に連続的でスムーズな誘導を可能にすることにある。
【解決手段】誘導中の誘導経路とは異なる演算条件で誘導経路演算手段1aによる演算処理を実行させ、これにより求めた再演算誘導経路(他の誘導経路)をディスプレイ装置(表示装置)3に即座に表示して再演算誘導経路による誘導を可能にし、再演算誘導経路を誘導経路記憶手段6に記録する処理を実行する第1の事前処理実行手段(事前処理実行手段)1cと、誘導経路記憶手段6に記録された誘導経路及び再演算誘導経路の複数の誘導経路の中から一の誘導経路を選択することにより、当該一の誘導経路をディスプレイ装置3に表示して誘導を可能にする誘導経路選択手段1dとを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】車載端末が保持する地図データが最新でない場合であっても、オペレータの作業負担を軽減する。
【解決手段】情報センタ20のサーバ装置21は、ドライバが要求する目的地までの誘導経路を、地図DB216の最新の地図データに基づき探索する。追加道路データ生成部214は、その探索した誘導経路を構成する道路のうち、車載端末10の地図デー記憶部114に含まれない道路部分を追加道路として生成し、さらに、車両がその追加道路を走行する際に車載端末10が音声による誘導情報を出力すべき道路位置を指定するための領域データを生成する。車載端末10は、サーバ装置21から追加道路のデータと領域データとを受信し、車両が、追加道路を走行し、前記の領域データにより指定される領域に差しかかったときに、所定の音声による誘導情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】施設検索を開始してから、検索した施設の中から選択した施設を選択しなおすまでに要する時間がかからないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路11は、施設の検索を開始すると、表示モニタ16に施設リストを表示する。検索条件を満たす施設を検出すると、その施設を施設リストに追加する。タッチパネル19の押圧操作によりリストの中から施設が選択されると、その施設に至る推奨経路の探索を開始し、探索した推奨経路を表示モニタ16に表示する。推奨経路の探索を開始すると施設の検索を中断する。別の施設を選択するために推奨経路が取り消されると、中断していた施設の検索を再開し、表示モニタ16に施設リストを表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置には、目的地として設定しなくても幹線道路までのルートを表示する機能を備えたものがある。当該車載用ナビゲーション装置は、周辺に幹線道路が複数存在する場合には、最寄りの幹線道路を対象として経路誘導を行う。そのため、使用者の状況に応じて、使用者の望む対象へ誘導できるとはいえず、使用者に適する経路を誘導できない場合がある。
本発明の目的は、使用者の状況に適する目的地の候補を複数表示させ、使用者が選択した目的地へ誘導できるナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明の車載用ナビゲーション装置は、使用者の現在位置と走行状況に応じて周辺の施設を抽出して、目的地の候補としてアイコンにより案内情報を画面上に複数表示させ、使用者の選択を受け付ける手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両状態の診断機能とナビゲーション機能とを協働制御することを可能とすることである。
【解決手段】車両用制御装置10は、診断装置用CPU20と、車両状態検出部22と、撮像器インタフェース24とを含み、さらにナビゲーション装置用CPU40と、ナビゲーション表示器42と、GPSインタフェース44とを含み、さらに、記憶部60を備える。診断装置用CPU20と、ナビゲーション装置用CPU40と、記憶部60とは、相互に内部バスで接続される。ナビゲーション装置用CPU40は、走行径路算出モジュール50と、診断装置用CPU20によって診断された診断結果を取得する診断結果取得モジュール52と、取得された診断結果に基づいて推奨径路を再計算する走行径路再計算モジュール54とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】経路案内の途中で目的地に設定した駐車場を別の駐車場に変更する必要が生じても、駐車場検索のための操作を再実施することなく、ユーザの希望に合った駐車場に至る経路を案内できるようにする。
【解決手段】目的地周辺の駐車場の検索結果を表示部13に表示させ(S112)、表示部13に表示させた駐車場に対してユーザによる優先順位の入力を受け付け(S114)、優先順位の最も高い駐車場を目的地に設定する(S116)。経路案内の途中で目的地に設定された駐車場が満車であることを判定(S126でYESと判定)すると、他の優先順位が付与された駐車場の中から優先順位の高い順に空き駐車場を検索し(S130)、空き駐車場が検索された場合、目的地をこの検索された空き駐車場に変更する(S134)。 (もっと読む)


【課題】出発地又は/及び目的地が交通機関の乗降地点以外の場所であっても、出発地から目的地までの最適な経路を探索して、より適切な経路案内情報を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、路線情報取得手段は路線図データ・乗降地点データ・時刻表データを含む複数の交通機関の路線情報を取得し、目的地指定手段は目的地をユーザに指定させ、経路探索手段は地図情報取得手段により取得される地図情報と路線情報とに基づいて、現在位置検出手段により検出される現在位置から目的地までの経路を探索し、提供手段は、探索手段により探索された経路のうち、交通機関によらない区間について地図情報を付加し、交通機関による区間について乗降地点における乗り降り情報を付加した経路案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可視光通信を用いて建物の内部でナビゲーションサービスを提供するためのものである。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション機能を提供するためのマップ情報を格納し、情報を各ランプに転送するマップサーバと、建物内の各地域に多数個設置され、マップサーバからナビゲーション機能を提供するためのマップ情報を受信し、可視光通信を使用して受信した情報を可視光信号として発生させるランプと、可視光受信モジュールを備えてランプから発生する可視光信号を受信してマップ情報の提供を受けて、提供を受けたマップ情報に従うマップイメージをディスプレイする移動端末とを含む。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件として設定した経由地への立ち寄りをキャンセルした場合に、該経由地を対象としない適切なリルート処理を行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20が経由地を通過したか否かを判別する通過判別手段33と、現在位置からの経路再探索の対象地点を選択させるための選択問合わせ手段36を備える。経路再探索要求手段23により経路再探索要求が送信されると、通過判別手段33が未通過の経由地があると判別した場合、選択問合わせ手段36は経路再探索の対象地点を選択するための選択画面を表示手段26に表示させ、経路再探索要求手段23は、選択画面により選択された対象地点を現在位置からの経路再探索地点とする経路再探索要求を経路探索サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】 高速道路優先を含む経路探索情報に基づく探索経路に沿い走行する自動車を高速道路への走行から変更するとき、経路探索情報を、一般道路優先を含むように自動的に変更するようにした自動車用ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 乗用車が現在地から目的地に向かうための探索条件に基づき経路探索をし、この経路探索による探索経路が高速道路を含むとき乗用車を高速道路への乗線前に上記探索経路から逸脱させ当該乗用車の乗線インターチェンジを変更する際、上記探索条件を、一般道路優先を含むように自動的に変更し、この変更後の探索条件に基づき経路探索をする。 (もっと読む)


【課題】評価関数に基づいてルートを決定するための手段を提供すること。
【解決手段】目的地、特に道路網上の目的地(22;82;132)までのルートを決定するための方法であって、第1のステップにおいて、第1のグラフ(20)に基づいて、複数の頂点(23、24、25、27、28、32、33)に対する評価関数の値を決定することであって、頂点(21〜33)に対する評価関数の値は、頂点(21〜33)から目的地(22;82;132)までのルートに関連するコストの下限を表現している、ことと、第2のステップにおいて、第1のステップにおいて決定された評価関数の値に基づいて、第2のグラフ(20;20’)上で、出発点(21;81;131)から目的地(22;82;132)までのルート(61)を検索することと、を包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】移動電話機を用いたデータ通信を行いつつ、バッテリ残量の不足によって移動電話機の音声通信機能が利用できなくなることを抑制する「情報システム」を提供する。
【解決手段】移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnormを超えている間は、定期データ通信間隔をTstdに設定し、当該Tstd間隔で移動電話機2を用いて、WAN4上に配置された交通情報センタ5とデータ通信を行う。移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnorm以下となったならば、バッテリ残量の減少に伴って定期データ通信間隔を定期データ通信間隔=(k×Tstd×Thnorm)/(バッテリ残量)に従って大きくする。そして、移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThmin未満となったならば、定期データ通信を停止する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの好みや意志を尊重できるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】車両の走行中に有料道路を利用した場合には、有料道路の入口インターチェンジ(入口IC)および出口インターチェンジ(出口IC)に関する情報を、通行履歴としてメモリ102に記憶させる。推奨経路の演算に際しては、通行履歴を考慮せずに演算した推奨経路に、有料道路の通行区間が存在する場合、所定の条件を満たすインターチェンジ(IC)が通行履歴として格納されたIC情報に存在するか否かを判断する。所定の条件を満たすICがIC情報に存在すると判断すると、当初演算した推奨経路上の入口ICに代えて、所定の条件をすべて満たすICを入口ICとして利用するよう設定する。出口ICについても同様である。その後、再度推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】経路中の経由地等の変更による所定の区間の再検索を、ユーザによる視覚的操作により、簡易迅速に実現することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内される経路に所望の経路や経由地が含まれていない場合、換言すれば通りたい経路区間が含まれていないような場合において、ユーザが入力部12として設けられた表示部7のタッチパネルを介して案内経路上に直接的に所望の経路区間の指定を行うものである。具体的には、途中経路の始点と終点及び経由地について、タッチパネルを介してユーザからの入力を求め、これに基づいて経由地を含む始点及び終点からなる経路の再探索を行うものである。 (もっと読む)


【課題】走行中の道路とは異なる道路上に引かれている経路に基づいて経路誘導が行われている場合に、より迅速に誘導経路を修正することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、経路誘導中に、車両の前方所定距離以内に、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を検出した場合に、当該併走道路を通って目的地に至る併走経路を探索する。そして、ナビゲーション装置20は、車両が、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を通過した場合に、切替ボタンを表示し、当該切替ボタンがユーザによって操作された場合に、誘導経路を、当該併走道路を通る併走経路に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】経路から外れた場合のリルートにおいて、過去の走行履歴と道路の種別を考慮活用することにより、個々の運転者の好みと状況に最適な具体的妥当性あるリルートを実現すること。
【解決手段】前記現在地が経路外と走行場所判断手段53が判断した場合に、経路離脱地点判断手段54により、自車が経路から外れた離脱地点を判断し、再経路計算手段56により、走行履歴記憶手段52に記憶されている前記走行履歴に基づいて再度経路計算を行う。再々経路計算手段57により、前記離脱地点が、道路種別の切り替わる所定地点であり、かつ、その離脱地点を、前記再度の経路計算による前記経路が再度通過する場合には、所定種別以外の道路を走行するように再々度経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の車両に分乗して旅行に出かける際等に、移動の途中、グループメンバーの意向に応じて立ち寄りスポットを決めることができ、しかも、そのスポットの情報を共有できるようにする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1等よりなる配信元端末と、グループ内の他の車両に搭載された、同じくナビゲーション装置1等よりなる被配信端末との間で通信を行って、目的地に向かう経路途中での立ち寄りスポットを決定する。前記配信元端末は、目的地に向かう経路途中にある立ち寄り候補のPOIを検索し、検索したPOIリストを前記被配信端末に配信する。各被配信端末は、配信されたPOIリストから一つのPOIを選択し、配信元端末に返信する。配信元端末は、各被配信端末から受信した選択情報を集計して立ち寄りスポットを決定し、集計した結果を各被配信端末に配信する。 (もっと読む)


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