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Fターム[2F129DD58]の内容

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Fターム[2F129DD58]に分類される特許

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【課題】状況を適切に判断して経路を再探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一つまたは二つ以上の経路を推奨経路として設定する(ステップS10)。この経路から自車両が逸脱したか否かを判定し(ステップS40)、逸脱したと判定されたときに、自車両の現在位置と経路とを接続する接続経路を探索し(ステップS50)、探索された接続経路に基づいて、経路を再探索するか否かを判定する(ステップS60)。そして、経路を再探索すると判定されたときに、経路を再探索する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を用いることなく、運転者などの乗員を特定すること。
【解決手段】運転者特定装置1は、加速度センサ10、操舵角センサ12、レーザレーダ14、カーナビゲーション装置16及び車間距離制御装置18により検知された各データに基づいて車両状況データを格納するデータベース20と、格納されている車両状況データに基づいて、運転者を特定可能な操作特性を導出する導出部220と、導出された操作特性に基づいてカーナビゲーション装置16又は車間距離制御装置18を制御する装置制御部222と、装置制御部222による制御後の車両状況データと、データベース20により格納されている車両状況データとに基づいて、運転者を特定する特定部224とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に経路外れが生じ易い地点において、運転者に余計な緊張感を与えることなく経路外れの発生を抑制する。
【解決手段】経路探索サーバ20は、各道路のノードデータ,リンクデータ及び各リンクのリンクコストを含む道路網情報を道路網情報データベース25に蓄積し、経路探索手段23により累計リンクコストが最少になるように目的地までの最適経路の探索を行う。端末装置10では、位置検出手段13で現在位置を検出しながら、案内手段16により、経路探索サーバが探索した最適経路に従って経路案内を行うが、経路案内中に現在位置が、経路から外れたことを経路外れ検出手段17が検出したとき、経路外れが発生したリンクを経路探索サーバ20に通知し、コスト変更手段26により、経路外れが発生したリンクのリンクコストを高くして、今後そのリンクが経路に選ばれにくくする。 (もっと読む)


【課題】車両側の条件を考慮した経路探索を簡単な操作で行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】ノード及び道路リンクにより定義された地図データを取得する地図データ取得部11、11a、12と、この地図データ取得部で取得された地図データに含まれる、車両側の条件によって通行の可否が決まる特定道路に対応する道路リンクを考慮して目的地までの経路を車両側の条件が設定される前に探索する経路探索部130と、この経路探索部で探索された経路を出力する出力部110、2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】スマートICを利用した経路探索を行うカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETCカード21の未挿入のためにスマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETC車載機20から送信されたカード挿入信号を受信した後、ETC車載機20から送信された取得情報に入口情報が含まれていることを検出すると、スマートICを加味した推奨経路を再探索するように構成した。これにより、スマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETCシステムの利用が可能となり、かつ、有料道路に進入した際には、スマートICを加味した推奨経路が探索される。 (もっと読む)


【課題】後席側で経由地の設定が変更されたこと、および、当該経由地の位置の目安を運転者に違和感を与えることなく通知する。
【解決手段】前席側制御装置100で経路誘導処理を行っている際に、後席側制御装置200のスイッチ25からの入力によって経由地が変更されると、変更された経由地の位置の目安を示すステータスバー150を前席表示モニタ14の経路誘導画面上に表示するように構成した。ステータスバー150は、前席表示モニタ14の表示面の下辺に沿って左右に延在するように表示される簡易図形であり、出発地、目的地、自車位置および後席側で変更された経由地の位置関係を示すものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、手間や時間をかけさせることなく、目的地までの移動中にどの放送番組を視聴するかを容易に計画させること。
【解決手段】経路探索部101は、目的地までの移動体の経路を探索する。取得部103は、経路探索部101によって探索された移動体の経路上において受信可能な放送番組情報を取得する。選択部104は、取得部103によって取得された放送番組情報の中から、任意の放送番組情報の選択を受け付ける。受信部107は、選択部104によって選択された放送番組情報によって特定される放送番組(選択放送番組)を受信する。出力部108は、経路探索部101によって探索された経路に関する経路情報、および受信部107によって受信された選択放送番組を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


【課題】到着予定時刻通知サービスシステム及び到着予定時刻通知方法に関し、目的地への到着予定時刻を自動的に相手側へ通知する。
【解決手段】第1の端末(移動端末)1は、第2の端末(相手側端末)7の宛先情報と目的地情報と出発予定時刻情報と到着予定時刻通知サービス要求とを入力手段11により入力し、位置情報取得手段19による位置情報を含めてサーバ2へ送信し、サーバ2は、公共交通機関の経路情報及び時刻表情報と地図情報と共に、第1の端末1の位置情報と第2の端末の宛先情報とをデータベース22に保持し、これらを参照して、目的地までの移動経路を求め、出発予定時刻情報と公共交通機関の時刻表情報とを参照して求めた到着予定時刻を、第2の端末7へ通知し、且つ所定時間間隔で受信した第1の端末1の位置情報により、予定の移動経路に沿った移動であるかを処理手段21により監視する。 (もっと読む)


【課題】緊急度の高い目的地に向かう移動体に迂回経路が提示されることがないよう各移動体の経路案内の経路を調整することができる経路調整装置を提供すること。
【解決手段】経路調整装置は、各移動体の現在地から経路案内の目的地までの複数の候補経路として各候補経路を構成する各道路および各道路を各移動体が通過するのに要する所要時間を記憶しておき、各移動体の候補経路のうちの1つを提示用経路として提示用経路を構成する各道路について、各移動体が到達する予定の予定時刻において該道路を通行する予定の移動体数に基づいて混雑度を算出し、混雑度が閾値を超える場合(S23)、該予定時刻に該道路を通行する移動体のうち目的地の緊急度が低いものを選択し(S24)、選択した移動体の提示用経路を変更する(S25)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの個々の特殊道路の使用可否を指定して経路探索ができるナビゲーション装置を提供する
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出手段10,13,14および15と、目的地および経由地を入力する入力手段3と、現在位置算出手段によって算出された現在位置から入力手段によって入力された目的地または経由地までの経路を探索する経路探索部130と、経路探索部によって探索された経路を案内する誘導案内部140とを備えたナビゲーション装置において、経路探索部によって探索された経路に特殊道路が含まれる場合に、該探索された経路に含まれる特殊道路の使用可否を個々に選択させる制御部10を備え、経路探索部は、制御部の制御により使用可が選択された特殊道路を含む経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】自動制動により車両は減速するのか、または運転者の操作で車両を減速しなければならないかを容易に認識できる自動制動制御装置を提供する。
【解決手段】車両が進行すると推定される経路を進行推定経路24aとして表示する。この進行推定経路24aを車両が進行するものとして自動制動制御が実行される。進行推定経路24aは道路種別に基づいて推定される。たとえば、道路22cは細街路であるのに対し道路22bは国道であるので、進行推定経路24aは分岐点23aを通過した後、道路22bを通過する。進行推定経路24aは、車両の現在地から500m先まで推定されるので、進行推定経路24aは、500m先で途切れる。 (もっと読む)


【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自車位置から地図をスクロールして表示した地図の所定位置までの所要時間を認識できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】リモコンのジョイスティックを傾倒すると、地図30はジョイスティックの傾倒方向にスクロールされる。スクロールされた地図30の中心にはカーソル32が表示される。表示画面の右上には、自車位置から地図30のカーソル32の位置まで移動するのに要すると推測される所要時間33が表示される。この所要時間33は、自車位置を出発地とし、カーソル32に対応する位置を目的地として経路探索し、経路探索された推奨経路の所要時間より算出される。 (もっと読む)


【課題】無用な推奨経路の提案を有効に抑制することができ、ひいては、ユーザが本当に必要とする推奨経路に沿って自車両を目的地まで安全かつ円滑に誘導することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段24による交通情報を用いた動的経路探索によって探索された新たな推奨経路による目的地までの所要時間の短縮時間が、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要距離、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要時間および新たな推奨経路が探索された際における自車両の走行道路の道路種別の少なくとも1つに応じた閾値以上とならない場合には、新たな推奨経路の提案を行わないようにすること。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地域特性を考慮した探索アルゴリズムによって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】探索アルゴリズムによって設定された案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、複数の地域特性各々に関連づけられた少なくとも1つの探索アルゴリズムを記憶する探索アルゴリズム記憶部と、自車位置を計測する測位部と、測位部が計測した自車位置の周辺の地域特性を取得する地域情報取得部と、探索アルゴリズム記憶部を参照し、地域情報取得部が取得した地域特性に対応する探索アルゴリズムを選出する探索アルゴリズム選出部と、探索アルゴリズム選出部が選出した探索アルゴリズムに基づいて、案内経路を設定する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


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