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Fターム[2F129DD58]の内容

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Fターム[2F129DD58]に分類される特許

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【課題】ドライバがナビゲーション装置に対し何らの操作もせずに、経路探索条件を思うままに変更し、経路探索条件の異なる案内経路へ思うままに乗換えることを可能にする。
【解決手段】制御動作部101は、車両の現在位置から目的地までの経路を、優先順位が付された複数の異なる経路探索条件それぞれに対して探索し、探索された複数の経路のうち、優先順位が最高位の経路探索条件に基づき探索された経路を案内経路とし、他の経路を代替経路とし、案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。そして、車両が代替経路に沿って走行していることを検知したときには、その車両が走行している代替経路に付されている経路探索条件の優先順位を最高位に変更して、そのときの車両の現在位置から目的地までの経路を再度探索し、再度探索された新たな案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。 (もっと読む)


【課題】不正確な交通情報が配信された場合でも、適切に交通情報を管理する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、配信される第1の交通情報を受信する交通情報受信手段と、車両の実際の走行状況から第2の交通情報を求める交通情報算出手段と、第1の交通情報と前記第2の交通情報とを比較することにより、第1の交通情報の信頼度を求める信頼度算出手段と、信頼度が所定以下である第1の交通情報を排除してナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定の通信利用時間帯に利用したい通信手段を用いて、要求した通信品質でリアルタイムなデータ通信をしながら目的地まで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導案内を行うナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路条件の入力をユーザから受付ける経路条件設定部と、通信手段情報及び通信品質情報を少なくとも含む通信条件の入力をユーザから受付ける通信条件設定部と、通信手段情報、通信品質情報及び地域情報を少なくとも含む通信データと経路探索用地図データとを記憶する記憶部と、経路条件設定部で受付けた経路条件と通信条件設定部で受付けた通信条件とに基づいて、記憶部を参照して誘導経路の探索を行う経路探索部と、経路探索部が探索した誘導経路に基づいて、誘導案内を行う誘導部とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる移動手段を用いた利用者の合流地点での待ち時間をなくすこと。
【解決手段】設定部102によって移動体および移動体とは異なる移動手段を用いた他の移動体の合流地点が設定された場合、検出部103によって移動体の現在地点を検出し、入力部104によって他の移動体の出発地点を入力する。つぎに、移動体の現在地点および他の移動体の出発地点に応じて、探索部105によって合流地点までの経路を移動手段ごとに探索する。そして、算出部107によって、探索された各経路の移動所要時間をそれぞれ移動手段ごとに算出する。つぎに、算出された各移動所要時間に基づいて、決定部108によって移動体および他の移動体が合流地点で合流する合流時刻を決定する。そして、出力部101によって、決定された合流時刻とともに、各経路および各移動所要時間を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定された施設へ利用可能時間内に到着できない場合であっても、同じ種類の他の施設へ誘導及び案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】記憶部11に、施設の位置、種類及び利用可能時間等の情報を施設データ13として記憶しておく。GPS受信部2及びVICS受信部3等から取得できる情報を基に、現在の自動車の位置から目的地までの経路及び目的地へ到着する時刻を算出する。目的地の到着時刻が利用可能時間内でない場合、施設データ13から目的地と同じ種類の施設を検索して表示部7に表示し、ユーザが選択した施設を新たな目的地として誘導及び案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
地点検索に際して利用者の利便性を向上する。
【解決手段】
初期周辺検索の指定に応答して、初期周辺検索が行われる(ステップS11)。この初期周辺検索の結果が目的地候補情報として記憶装置に格納されるとともに、目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS12,S13)。引き続き、提示された目的地候補地点の中から目的地が選択され、走行ルートが設定されてルート案内が行われているときに、再周辺検索の指令が行われると、初期周辺検索による検索結果が有効に活用できる蓋然性が高いか否かの観点から定められた再周辺検索条件を満たしているか否かが判定される(ステップS19)。この判定の結果が肯定的であった場合には、目的地候補情報が、目的地に選択された目的地候補地点を削除した内容に更新され(ステップS20)、更新された目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 目的地を容易に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、確率推論によって複数の目的地候補とそれぞれの目的地候補がドライバに選択される選択確率を求める目的地候補算出部10と、目的地候補算出部10にて求められた複数の目的地候補のうち、選択確率の高い方から順に2個以上所定の最大個数以下の目的地候補を選択し、選択された複数の目的地候補を表示する目的地候補表示部22と、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から、一の目的地の選択を受け付ける目的地選択部24と、目的地選択部24にて選択された目的地までの経路案内を行う経路案内部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】右左折信号のある交差点を経路とするか否かを運転者が選択でき、運転者の技量に応じて右左折信号のある交差点を経路とすることができる経路案内装置、経路案内方法及び道路地図データを提供すること。
【解決手段】交差点を通過する際のコストを格納したノードデータと、交差点間の道路を通過する際のコストを格納したリンクデータとに基づき目的地までの経路のコストが小さくなるように該経路を探索する経路案内装置10であって、右折信号又は左折信号を付随する信号機のある前記交差点の右左折を優先的に経路として選択する経路探索手段4と、経路探索手段による経路探索をするか否かを選択する経路探索手法選択手段4と、探索された経路を表示する表示装置5と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
適切な再ルート探索制御を行う。
【解決手段】
保留制御部230は操作入力ユニット150に再ルート保留指令が入力されたか否かを判定する。この判定結果が肯定的な場合、保留制御部230は、ルート探索部220における再ルート指令部の動作が中止され、ルート案内提示部240における案内部241の動作が中止される保留モードを設定する。また、保留制御部230は、再ルート探索後の保留受付期間中に操作入力ユニット150に再ルート保留指令が入力されたか否かを判定する。この判定結果が肯定的な場合、再ルート探索が行われる前の推奨ルートであった前回推奨ルートを新たな推奨ルートとする。そして、保留モードが設定されている場合に、操作入力ユニット150に再ルート保留解除指令が入力されると、保留制御部230は保留モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】店舗における物品の価格の変動に応じて、ユーザにとって利益の高い経路を提供すること。
【解決手段】経路探索装置100は、変動情報取得部101、判断部102、探索部103、位置取得部104によって構成される。変動情報取得部101は、物品を販売する店舗における物品の価格の変動情報を取得する。判断部102は、変動情報取得部101によって取得された変動情報に基づいて、物品を店舗で購入するか否かを判断する。探索部103は、判断部102によって物品を購入すると判断された場合、店舗までの経路を探索する。位置取得部104は、自装置の現在位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部230により探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置がマップマッチングにより得られた場合、再ルート探索制御部240が、推奨ルート上に車両が存在しないことが確実であると判断できるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であったときには、再ルート探索制御部240が、直ちに、再ルート探索指令をルート探索部230へ送る。この再ルート探索指令を受けたルート探索部230は、再ルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部220による探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置が得られると、再ルート探索条件設定部231が、センサデータ処理部210から報告された移動状況情報を検出するセンサの検出結果精度に基づいて、マップマッチング位置の精度が低いと評価できるか否かを判定する。この判定の結果が否定的であった場合には、再ルート探索条件設定部231は、通常の再ルート探索条件である第1再ルート探索条件を設定する。一方、当該判定の結果が肯定的であった場合には、再ルート探索条件設定部231は、第1再ルート探索条件よりも条件満足までに時間がかかる第2再ルート探索条件を設定する。設定された再ルート探索条件が満足されると、再ルート探索が行われる。 (もっと読む)


【課題】 渋滞による自車両の走行に対する影響の程度によって、渋滞回避情報を案内するか否かを決定することにより、適切な渋滞回避対策を提案するとともに、渋滞区間を回避する車両の集中による新たな渋滞の発生を防ぐことができる車載用情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション手段により算出される経路誘導情報と残り走行距離、及び道路情報受信手段を介して取得される道路の渋滞情報に基づいて、渋滞区間と車両との位置関係を判断し、渋滞により発生する遅れ時間を予測する遅れ時間算出手段と、該遅れ時間算出手段により算出された遅れ時間と残り走行距離とに基づいて、渋滞を回避するための迂回ルートの推奨を行うか否かを決定する渋滞回避手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】現在位置より離れた地点における到着時の将来の交通情報を利用して目的地までの所要時間を算出、又は、経路を設定することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークナビセンタ10は自動車に搭載された移動体通信機器12から、目的地に関する道路情報RIを、携帯電話基地局14及び一般電話回線網16を介して受信する。ネットワークナビセンタは、道路情報に基づいて目的地に関する交通情報TIを検索し、一般電話回線網及び携帯電話基地局を介して移動体通信機器に送信する。交通情報は、目的地に関する渋滞予測情報によって構成され、移動体通信機器のディスプレイ43上には、渋滞予測情報に基づいて設定された目的地までの経路が表示され、利用者によって確認される。 (もっと読む)


【課題】 車載用ナビゲーション装置において、目的地までの誘導経路を外れて違う経路を走行した場合、目的地が変わったと判断し、新しい目的地の設定を促す「オフルート時の目的地検索機能」を提供する。
【解決手段】 車両走行中、探索した誘導経路Rを外れて異なった経路を走行し、リルート案内を連続してN回以上無視し、更に誘導経路Rを外れた地点よりも目的地から遠ざかった場合には、目的地を変更したと判断し、新しい目的地設定を自動的に促す。 (もっと読む)


【課題】経路上の任意の地点から経路近傍に存在する所定の地点に立ち寄った場合の時間情報(所定地点までの到達時間、到達時間に当初の経路までの復帰時間を加算した往復時間、ロスタイムなど)を地図上に視認性良く表示することができる地図表示装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】地図情報格納部の地図データを使って、第一出発地から目的地までの第一経路を探索する第一経路探索部と、第一経路上の少なくとも1つのノードを第二出発地とし、第二出発地のそれぞれから所定時間内に到達可能な複数の経由地を探索する第二経路探索部と、複数の経由地を繋ぐことにより第一経路上からの時間的な離れ具合を表す時間曲線を求める時間曲線算出部と、第一経路と時間曲線を前記地図データとともに表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


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