説明

Fターム[2F129DD58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 再検索/再探索 (851) | 条件を変更して再検索/再探索するもの (337)

Fターム[2F129DD58]に分類される特許

261 - 280 / 337


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【目的】地図更新されても登録されている誘導経路情報を利用できるようにする「ナビゲーション装置及び誘導経路更新方法」を提供する。
【構成】出発地から目的地までの誘導経路を、該誘導経路を構成するリンクのリンクIDにより特定して登録しておき、該出発地と目的地が入力されたとき該登録されている誘導経路を利用するナビゲーション装置における誘導経路更新方法である。この方法は、地図データの更新に際して形状が同一のリンクについては同一のリンクIDを付し(ステップ101)、地図データの更新後、登録されている誘導経路を構成するリンクのリンクIDが更新後の地図データに含まれているか調べ、含まれていないリンクが存在する場合には、含まれているリンクの経路探索時のコストを小さくして出発地から目的地までの経路を探索し (ステップ102)、得られた誘導経路により登録されている誘導経路を更新する(ステップ103)。 (もっと読む)


【課題】既存経由地にとらわれない推奨経路を提示する。
【解決手段】ユーザからの指示に基づいて設定される経由地を経由して、目的地に至るまでの第1の推奨経路を演算するとともに、車両の走行中に、設定されている経由地を経由せずに、車両現在地から目的地に至るまでの第2の推奨経路を演算し、第1の推奨経路より、第2の推奨経路の方が目的地に早く到着できると判定し、かつ、経由地の設定方法に基づいて既存経由地を消去してよいと判断すると、第2の推奨経路をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】動的な目的地あるいは経由地を表示させることのできる新規なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が走行しているレーンを特定する走行レーン特定処理手段と、推奨レーン及び走行レーンに基づいて、レーン単位の案内を行うレーン案内処理手段と、レーン案内に従って、自車が推奨レーンに進入したかどうかを判断する推奨レーン進入判定処理手段と、自車が推奨レーンに進入したかどうかによって、異なる経路案内を行う経路案内処理手段とを有する。レーン案内が開始された後、車両の走行状態に対応させて経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ロータリーの案内情報を提供するための交通状況検出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1は、経路データ等を記憶した地理データ記憶部16と、交通関連データを外部から受信する通信部14と、環状交差点に対する進入路及び退出路の交通関連データを取得して、渋滞又は混雑が発生している進入路及び退出路を判断するとともに、渋滞又は混雑が発生した進入路と、渋滞又は混雑が発生した退出路との間の渋滞コスト11bを更新するCPU10を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、前途の気象情報を、車載機の地図画面上に地域ごとの程度に応じ異なる態様で表示することにより、事前にどこでも確認可能となる。
【解決手段】取得部24(取得手段)は、一以上の気象現象の程度(降雨、降雪、積雪などの度合い、花粉飛散の度合い、温度、湿度、靄や霧の度合い、発生又は予報における地震や津波の強度や発生確率の度合いなど)を表す気象データを通信部17から取得する(取得処理)。程度表示部25(程度表示手段)が、少なくとも車両の向き又は誘導経路に基く前途方向について、前記気象データの表す気象現象について、その程度に応じ異なる態様で表示部18の地図上に表示する(程度表示処理)。 (もっと読む)


【課題】出発地、経由地および目的地などの経路情報をより直感的に設定することが可能な経路探索装置を提供することである。
【解決手段】スケジュールバー管理部105は、例えば入力部107においてユーザが地点を指定してスケジュールバー上の位置に移動させたとすると、入力部107で検出された地点の地図上の位置と、当該地点のスケジュールバー上の位置とに基づいて、地点を通過する順番を設定する。探索部103は、スケジュールバー管理部105、測位部102、および地図DB101をそれぞれ参照して、出発地から目的地に至る経路を探索する。探索部103は、スケジュールバー管理部105で設定された順番に基づいて経路を探索する。また、スケジュールバー上のラベルが移動したとき、探索部103はスケジュールバー管理部105が検出する移動後のラベルの時刻や距離に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地毎の誘導経路の比較及び誘導経路の選択を容易にしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、複数の経由地毎に、該経由地を経由して目的地に至る指定地経由誘導経路を演算して、これら複数の経由地毎の指定地経由誘導経路の情報に対応する画像をディスプレイ装置80に一括表示させる。更に、制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、指定地経由誘導経路の情報のいずれかを、案内用の誘導経路の情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、現在の車線から進行可能な脱出方向に向けて交差点を通過したときの誘導経路を、当該交差点を通過する前に設定可能な「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供する。
【解決手段】交差点Xを通過する前に経路探索の指示があったときに、その交差点Xへの進入リンクAに設けられている各車線について定められた脱出方向の交通規制情報と、車両の現在の車線位置情報とに基づいて、現在の車線位置から進行不可能な脱出リンクC,Dの通過コストを増加させて経路探索を行うことにより、自車が進行することのできる脱出リンクBのみを経路として使用する誘導経路を、利用者による煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、交差点Xを通過する前にあらかじめ作成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】施設内で人を誘導するシステムにおいて、利用者が身につける装置の小型化とローコスト化を図る。
【解決手段】誘導される対象である人物に携行されICタグリーダ14を備える杖2と、建物の床に複数並べて配置され、杖に配置されたICタグリーダと無線で通信を行なうICタグ12と、杖に内蔵又は接続される携帯コンピュータ4と、建物内において人物を誘導する始点位置と終点位置とに基づいて、始点位置と終点位置とを結ぶ誘導経路情報を作成するサーバ7と、サーバにより作成された誘導経路情報を携帯コンピュータに無線で送信するアンテナ5とを具備し、携帯コンピュータは、サーバから受信した誘導経路情報を記憶し、記憶した誘導経路情報とICタグリーダによりICタグから読み出された情報とに基づいて、人物が誘導経路上を正しい方向に進んでいるか否かを人物に報知する。 (もっと読む)


【課題】過去のスクロール過程を把握しながら表示モニタに表示された道路地図をスクロールすることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路地図がスクロールされているときの表示モニタ16に表示された表示画面の中心に相当する道路地図の中心座標を順次検出し、その中心座標をRAM13に順次記憶する。そして、入力装置18の所定の操作により、RAM13に記憶されている中心座標を順次読み込んでスクロール軌跡を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの高速道路利用の意思と利用され得る高速道路とを推定し、推定結果に基づいて当該高速道路の変更の有無を調べてユーザに知らせる技術を提供する。
【解決手段】ETCカードの挿入が検出されると(S01)、現在位置検出機能により現在位置を取得して最寄りのインターチェンジが属する高速道路を抽出する(S03)手段と、抽出された高速道路について保持している道路情報(S23)を配信センターから取得した高速道路の変更情報(S25)と比較対照して当該抽出された高速道路についての変更情報を調べる手段と、変更有りの場合はその旨を当該ナビゲーション装置の出力装置を用いてユーザに通知する手段と、を有するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】実際に各経路を移動した情報を基にして目的地に至る経路に関する情報を得ることのできるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバおよびナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】移動体としての各車両101はナビゲーション端末102を搭載している。ナビゲーション端末102はRFID部126を備えており、道路107の近傍に適宜配置された経路装置108がこれを検出するたびに時刻情報と端末IDをナビゲーションサーバ105に通知する。ある車両101が目的地への案内を要求すると、ナビゲーションサーバ105は過去に各車両101が各道路107を走行した際の所要時間や速度を基にして、目的地に至る経路選択の情報をこれに返送する。 (もっと読む)


261 - 280 / 337