説明

Fターム[2F129DD58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 再検索/再探索 (851) | 条件を変更して再検索/再探索するもの (337)

Fターム[2F129DD58]に分類される特許

101 - 120 / 337


【課題】煩わしいユーザ操作を行うことなく、目的地案内中の誘導経路をユーザ好みの誘導経路に簡単な操作で変更できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】車両の現在地から目的地に至る誘導経路の案内中、当該現在地より前方に存在する複数の道路区間の渋滞状況を現在地から近い順に配置した渋滞ガイド図画像を地図画像と共に表示されているときにタッチパネルに対するユーザの操作に基づいて、探索条件を変更して設定する対象の対象道路区間と当該対象道路区間における探索条件とを設定し、その対象道路区間に設定した探索条件に従って現在地から目的地に至る第2の誘導経路の探索を行うことにより、ユーザはタッチパネルに対する簡単な操作を行うだけで、探索条件の変更や、その変更した探索条件を適用する道路区間の設定が自動的に行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】 問題のある前走車両に追従する際の運転者のストレス(イライラ、疲労等)を軽減する。
【解決手段】 本発明は車両の走行ルートを探索する経路探索装置を提供する。経路探索装置は、自車の現在位置を検出し、現在位置から目的位置までの第1の予定ルートを探索して提示するルート探索手段と、前走車両の速度及び種類を検出する前走車両検出手段と、前走車両の速度が走行中の道路の制限速度の所定割合以下である場合、又は前走車両が所定の特定車両である場合、前走車両の第2の予定ルートを取得して、第2の予定ルートと第1の予定ルートとを比較するルート比較手段とを備える。ルート探索手段は、第1及び第2の予定ルートの一致割合が、所定値未満である場合、その2つの予定ルートが分岐するまでの距離及び時間の少なくとも一方を算出して提示し、所定値以上である場合、自車の第1の予定ルートとは異なる第3の予定ルートを探索して提示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】分岐点において誘導中の誘導経路と異なる方向に、他の誘導経路がある場合、移動体が停止中に他の誘導経路に関する情報を表示すること。
【解決手段】検出部102によって移動体が停止していると検出され、かつ所定距離以内に分岐点がある場合、探索部103によって分岐点において誘導中の誘導経路とは異なる方向に、目的地点に通じる他の誘導経路を探索する。そして、他の誘導経路が探索された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、他の誘導経路を受け付けるキーを表示する。つぎに、判断部105によってキーが押下されていると判断された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、誘導中の誘導経路に関する情報とともに、他の誘導経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】データ提供装置から地図画像などのナビゲーションに関するデータの提供を受けてナビゲーション機能を車載機において実現するナビゲーションシステムであって、車両がナビルートから外れてデータ提供装置にてリルート処理をしている間に、車載機の表示画面によりユーザーがいずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすい技術を提供する。
【解決手段】車載機では、現在位置がナビルートから逸脱したことを検知されない場合は一つの地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させ、現在位置がルートから逸脱したことを検知される場合は記憶手段に記憶された複数の地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させる。このため、車載機に記憶されている複数の画像により、ユーザーが広範な地図を確認することができ、いずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を考慮した経路誘導が行われない場合であっても、自車位置の周辺の道路状況を簡便かつ迅速に把握することができる「車載用ナビゲーション装置および自車位置表示方法」を提供すること。
【解決手段】道路交通情報取得手段14,15によって取得された道路交通情報の中から、自車位置の進行方向前方の道路交通情報、自車位置の進行方向前方の直近の交差点に対する左折方向の道路交通情報および前記交差点に対する右折方向の道路交通情報を抽出する抽出手段26と、自車位置表示手段22に対して、自車位置マークを、前記抽出された各道路交通情報を把握可能な表示態様で表示するための制御を行う自車位置表示制御手段27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】旅先など無線通信アクセスポイントが分からない場合であっても即座にネットワーク対応機器を利用できるようユーザーを誘導するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク対応機器が接続され、接続された前記ネットワーク対応機器からの通信要求に基づいて、現在地点における進行方向で最も近い無線通信アクセスポイントを目的地又は経由地として、現在地点からの経路を探索することを特徴とするナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】例えば通信型ナビゲーションシステム等の情報通信において、情報を夫々送受信する複数の移動体をより適切に意思疎通させることを可能する。
【解決手段】情報管理サーバ(200)は、複数の移動体を運転する複数の運転者間で意思疎通を行いつつ走行するグループ走行に用いられると共に、複数の移動体に夫々搭載される複数のプローブ情報提供装置(300)から夫々提供される複数の移動体における複数のプローブ情報(120)を管理可能な情報管理サーバであって、複数のプローブ情報を夫々受信する第1受信手段(202)と、受信されたプローブ情報に基づいて、複数の移動体のうち一の移動体が停止したと判定される場合、一の移動体が停止した停止地点を、複数の移動体が集合する集合地点として決定する集合地点決定手段(214)と、決定された集合地点に関する集合地点情報を複数の移動体に夫々送信する第1送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、所望の道路を経由する案内経路を作成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図データアクセス部21と、地図データアクセス部で取得された地図情報に基づき地図を表示する表示装置3と、表示装置の画面上に載置されたタッチパネル2と、表示装置に表示された地図上の道路がタッチパネル上でなぞられることに応じて道路を指定する道路指定部31と、道路指定部で指定された道路を通る経路を案内経路として設定する経路設定部32と、経路設定部で設定された案内経路を含む地図を描画して表示装置に表示させる地図描画部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】立ち寄った施設にてユーザが目的を達成できなかった場合、ユーザが目的を達成できると推定される施設を案内する車載用ナビゲーション装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、ユーザが立ち寄った施設を特定し(S103:YES)、立寄施設に立ち寄った目的を達成できたか否かを判断する。立寄施設に立ち寄った目的を達成できなかった場合(S104:NO)、立寄施設及び立寄施設と同一ジャンルの施設について、複数の要因に関する現況情報を取得し(S106)、複数の要因の現況情報に基づき、立寄施設と同一ジャンルの施設からユーザが目的を達成できると推定される施設を検索し(S107)、案内する(S108)。これにより、複数の要因に関する現況情報に基づいて施設検索を行うので、ユーザが目的を達成できると推定される施設を検索し、案内することができる。 (もっと読む)


【課題】基地局から配信される遮断時間帯情報またはVICS情報などに頼らなくても踏切待ちを回避できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】踏切待ちの時間を踏切待ち時間帯として検出する踏切待ち検出部11と、踏切待ち検出部において検出された踏切待ち時間帯を踏切待ち時間帯データとして保存する踏切待ち時間帯記憶部12と、目的地までの経路を探索する経路探索部6と、経路探索部で探索された経路上に踏切がある場合に、踏切待ち時間帯記憶部に保存されている踏切待ち時間帯データによって示される踏切待ち時間帯に該踏切を通過するか否かを判断する踏切待ち判断部13とを備え、経路探索部6は、踏切待ち判断部によって踏切待ち時間帯に該踏切を通過することが判断された場合に、該踏切を通過しない迂回経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う案内処理手段と、運転者が前記案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかを判断する走行判断処理手段と、該走行判断処理手段による判断結果に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定する優先度設定処理手段とを有する。案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかが判断され、案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかの判断結果に基づいて陸標の優先度が設定されるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通信による交通情報を取得することができない状況で交通情報を案内することの可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶手段は、自車両の走行した車線の反対車線の交通情報を記憶する。走行路判断手段は、自車両が道路にマッチングしたときの進行方向に基づいて、自車両が反対車線を走行するか否かを判断する(S20、S21、S22、S30)。案内手段は、自車両が反対車線を走行すると判断された場合に、記憶手段の記憶した交通情報に基づく案内を行う(S26)。これにより、車載用ナビゲーション装置は、復路に存在することが予測される交通情報を速やかに案内することができる。 (もっと読む)


【課題】飲酒を伴う可能性を有する営業施設が指定された場合、その営業施設から自宅までの交通機関を用いた代替帰宅情報を提供する。
【解決手段】飲酒を伴う可能性を有する飲酒関連営業施設か否かを判別するための営業施設データを記憶したPOIデータ記憶手段15と、交通機関を用いた経路区間を含む経路を探索するための路線データを記憶した路線データ記憶手段16と、を備え、制御手段10は、目的地として施設が指定されたときには、該目的施設が前記飲酒関連営業施設か否かを判別する飲酒関連営業施設判別処理と、目的施設が前記飲酒関連営業施設であると判別された場合に、予め登録された自宅位置情報に基づいて路線データを参照して、目的施設周辺の最寄り駅から、自宅周辺の最寄り駅までの交通機関を用いた経路を探索し、探索された経路を代替帰宅情報とする処理と、該代替帰宅情報を、表示手段を介して報知する報知処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】自車の代替交通手段を自車の乗員に基づいて決定し、その代替交通手段への乗り継ぎ場所に至る経路を探索、案内するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段にて、最終目的地が自車の走行が規制される規制エリア131内に存在する場合に、自車の代替交通手段として、最終目的地周辺まで接続可能な交通機関を、自車の乗員情報に基づいて選択する。例えば、高齢者が乗員にいる場合や、子供が複数人乗員にいる状況においては、タクシーを代替交通手段として選択する。そして、選択された交通機関の乗降場所を中継目的地として経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


101 - 120 / 337