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Fターム[2F129DD58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 再検索/再探索 (851) | 条件を変更して再検索/再探索するもの (337)

Fターム[2F129DD58]に分類される特許

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【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


可搬ナビゲーション装置(PND)においてログ機能を提供する方法と、このような機能を提供するように構成されたPNDが説明される。本方法は、記録ファイルを作成するために、現在位置に関連する情報と、現在位置に関連する時刻特定情報とを、装置の不揮発性メモリに格納する工程を含み、情報の格納は、特定のイベントセットのうちの1つが発生した時にのみ行われ、イベントセットは、装置の動作が有するナビゲーションモード又は自由運転モードに特有のものである。好ましくは、ナビゲーションモードに特有のイベントセットは、ユーザが活動を特定することと、新しい経路を計算することと、以前の経路からの逸脱に続けて新しい経路を再計算することと、目的地に到着することと、のうちの1以上を含み、自由運転モードに特有のイベントセットは、ユーザが活動を特定することと、装置の電源を入れることと切ることとの少なくとも一方と、装置が移動している現在の方向と、装置が通って移動している道路と、のうちの少なくとも一方から装置が逸脱することと、のうちの1以上を含む。
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【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の技術において、自宅周辺など特定地域においてルート計算の基準を切替えることにより、運転者の好むルートを得やすくする。
【解決手段】ナビゲーション手段20が、自車位置を逐次計算すると共に、道路に設定されたコストパラメータをもとに目的地へのルートを計算し、地域設定手段30が、所望の地域について特定地域としての設定を受け付ける。前記特定地域の場所とともに、前記特定地域外の道路種別毎に設定する第一のコストパラメータ群と、前記特定地域内の道路種別毎に設定する第二のコストパラメータ群と、を記憶手段40に記憶させる。パラメータ選択手段50が、ナビゲーション手段20で用いるコストパラメータとして、前記特定地域外では前記第一のコストパラメータ群を選択し、前記特定地域内では前記第一のコストパラメータ群又は前記第二のコストパラメータ群のいずれか一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】給油する燃料の品質にこだわるユーザの顧客満足度を向上できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自動車専用道路上で燃料の残量が所定量Qr以下になると予想される場合、車両が自動車専用道路に進入する前に、ユーザがあらかじめ登録しておいた特定の石油会社の燃料を扱う給油所を検索するように構成した。したがって、車両が自動車専用道路上で燃料切れを起こさないように、かつ、ユーザが好んで利用する石油会社の燃料を給油できるようにユーザに給油を促すことができる。これにより、給油する燃料の品質にこだわるユーザの顧客満足度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】目的地に実際に向かうことなく、この目的地が交通規制情報を有する区域内にあるか否かの情報等を事前に通知可能な規制情報提供装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】目的地受付部32は、ユーザが入力部9を通じて指定した目的地の位置情報を受け付ける。駐停車禁止区域判定部34は、目的地受付部32を通じて設定された目的地の位置情報を受け付けると、記憶部13から駐停車禁止区域データベースをメモリ上に読み出し、読み出された駐停車禁止区域内に、この目的地が存在するかを判定する。近傍駐車場検索部35は、駐停車禁止区域判定部34により目的地が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該目的地近傍の駐車場を検索する。音声制御部37は、近傍駐車場検索部35により検索した駐車場までの誘導経路を音声データとして表示案内部7に出力し、音声案内する。 (もっと読む)


【課題】所定地点の道路地図を短時間で表示する地図情報画面操作装置及び地図情報画面操作方法を提供すること。
【解決手段】道路地図を表示装置17に表示する道路地図表示手段22、24と、道路地図の所定地点を記憶する所定地点記憶部26と、表示装置17に表示された道路地図を所定の方向にスクロールさせるスクロール手段27と、スクロール手段による道路地図のスクロールを検出して、表示される道路地図を所定地点の周辺の道路地図にジャンプさせるスイッチ31を表示装置17に表示するスイッチ生成手段231と、を有する地図情報画面操作装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】 時間帯に応じて利用可能な入口までの経路を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図データ74を参照して目的地までの経路を探索するルート探索プログラム64と、目的地として選択可能であり、少なくとも第1の時間帯によって規定される第1の位置データと第2の時間帯によって規定される第2の位置データを含む施設データ76を保持するデータメモリ70と、少なくとも第1の時間帯または第2の時間帯のいずれを経路探索に用いるかを判定する時間帯判定プログラム66とを有し、ルート探索プログラム64は、判定された第1または第2の時間帯に対応する第1または第2の位置データを用いて目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】苦手な交差点形状を学習し、学習状態に応じた最適な案内やルートを提供可能にする。
【解決手段】目的地までの経路を探索して案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を入力する入力手段(1)と、現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、道路データを含む経路案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段の道路データを読み出し、現在位置から入力された目的地までの経路を探索する経路探索手段(4a)と、経路間違いを起こした交差点形状を学習する学習手段(4b)と、経路間違いを起こした形状の交差点において、学習状態に応じて案内を切り換える制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】天候や混雑状況により生じる移動時間の遅延を考慮して、現在地から目的地までの経路を探索して所要時間を算出する経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システム1は、携帯端末装置100と経路探索サーバ150とが通信可能に接続され、携帯端末装置100の位置を検出する位置検出手段10と、検出した携帯端末装置100の位置から目的地まで、少なくとも歩行移動を含む複数の移動手段による経路を探索する経路探索手段20と、探索した経路において、移動手段毎の移動に要する標準所要時間を取得する移動時間取得手段24と、標準所要時間を遅延させる天候や雑踏等の外乱に関する情報を取得する外乱情報取得手段30と、取得した外乱に関する情報に応じて標準所要時間をそれぞれ補正し、補正した標準所要時間に基づき、探索した経路での所要時間を算出する所要時間算出手段28とを備える。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の場所および複数の時間帯において開催される同質のイベントのうちの2つ以上に効率よく参加するための経路を案内する。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、イベント参加計画順列作成手段331と、イベントの開催場所、開催時刻を備えたイベントデータ39と、を備え、位置情報を持つイベントの開催場所と該開催場所に接続される位置情報を持たないイベント仮想ノードとして経路探索用ネットワークデータ35に接続し、所望の地点を出発地とし、複数の特定のイベントを指定して経路探索が要求された場合、イベント参加計画順列作成手段331は、前記指定されたイベントの参加計画順列を作成し、前記経路探索手段33は、所望の地点を出発地とし、前記イベント参加順列作成手段331が作成した順列に従って、該当するイベント仮想ノードを順次目的地として案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作により目的地に到着する道路の方向を限定して案内経路を探索できるようにする。
【解決手段】ユーザの操作に応じて目的地へ到着する方向を、目的地を基準とした領域として限定し(S110)、目的地に接続され、かつ、この限定された領域に含まれる道路から目的地へ到着するように案内経路を探索する(S112)。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しつつ、ユーザの地図認識感覚の向上を目的とするナビゲーションプログラム、プログラム記憶媒体、ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションプログラムは、コンピュータ(1)を、目的地の入力に伴い、出発地からの推奨ルートを検索する推奨ルート検索手段(11)と、実際の移動ルートと前記推奨ルート検索手段により検索された推奨ルートとの差異を算出するルート差異算出手段(13)と、前記ルート差異算出手段により算出された差異に応じて、得点を付与する得点付与手段(16)と、して機能させる。 (もっと読む)


【課題】外部からの交通情報を利用することにより正確な通行禁止道路情報を取得し、当該情報をもとに通行禁止区間の道路を非表示や色彩による視覚的変化を加えることで、通行可能な道路を正確かつ判りやすく伝達する。
【解決手段】VICS情報受信部34により、FM多重受信及び処理部1及びビーコン受信及び処理部2を介して受信するVICS情報を取得する。通行禁止道路判定部35が、このVICS情報受信部34を介して取得した情報のうち、測位部14等を介して検知した実際の日時と照らし合わせ、現在通行禁止期間中の道路情報があるかを判定する。通行禁止道路判定部35により、VICS情報内に通行禁止の道路情報があると判定される場合には、表示制御部37が、当該通行禁止期間中の道路を非表示とするよう表示部7に出力する。 (もっと読む)


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