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Fターム[2F129DD62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718)

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時間 (903)
距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】検索された施設から自車両が退出し易い施設を把握することが可能となる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】車両のナビゲーションに係る処理とともに、検索処理に従って施設の検索を行い、その検索結果として得られた施設の情報を表示部に表示させる車載ナビゲーション装置であって、前記検索結果として得られた施設が、車両の予想される走行ルートにおいて退出し易い施設の条件として定められた退出容易条件を満足する施設であるか否かを判定する退出容易施設判定手段(S16)と、前記検索結果として得られた施設の情報の前記表示部での表示態様を、前記退出容易施設判定手段での判定結果に応じて変える検索結果表示制御手段(S19)と、を有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 経路探索を短時間で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図DB22には、道路地図を構成する複数のブロックの各々に含まれるノードの位置情報が記憶され、交通情報取得部24は、車両の現在位置を示す位置情報と、目的地の位置を示す目的地情報を取得する。ブロック内情報記憶部26は、ブロックの各々について、隣接するブロックとの境界上のノードを転入ノード及び/または転出ノードとして定め、転入ノードから転出ノードに至る経路を示すブロック内経路情報を記憶する。ブロック内経路生成部28は、個々の前記ブロックにおける、転入ノードから転出ノードに至る最適経路を探索し、探索された経路情報をブロック内経路情報として更新する。全体経路探索部30は、複数のブロック内経路情報を組み合わせて、現在位置から前記目的地までの経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有するアプリケーションを動作させることにより推奨経路の案内を行うナビゲーション装置において、推奨経路上で案内が不要な区間を移動しているときの消費電力を低減する。
【解決手段】予め推奨経路上で分岐点の間隔が一定距離以上の区間の位置情報を案内不要区間情報として取得しておく。経路案内処理を開始し、現在位置を測定する(S41)。現在位置が経路案内不要区間に到達したら(S44:Yes)、ナビアプリ終了処理を実行する(S45)。現在位置が経路案内不要区間の終了点付近に到達したら、ナビアプリを立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】遮蔽空間の空間形状を表示装置に表示された画像上でユーザに正確に把握させることを可能とした移動案内表示システム、移動案内表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が遮蔽部材によって遮蔽された遮蔽空間を走行し、且つ該遮蔽空間が3D走行画面の表示対象となっている場合には、車両が現在走行する遮蔽空間を遮蔽空間内部からの視点で3DCG画像により表示した3D走行画面60、61を液晶ディスプレイ15に表示する。また、3D走行画面60、61では、遮蔽空間の形状を特定する形状特定物(例えば、ライト68、縁石69、区画線75、縁石76)を、遮蔽部材に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に対し交通機関に応じて利便性の高い経路探索、案内を可能とする。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データにおいては、それぞれの建物等
に対し、その建物等に適した交通機関の到着地点を到着地点として設定しておく。到着地
点は、自動車用、徒歩用、バス用、電車用など複数を設定可能とする。経路探索時には、
出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地
として、経路探索を行う。自動車用の到着地点についてはネットワークデータを用いた経
路探索を行い、公共交通機関の到着地点に対しては、交通機関データを用いて経路を探索
する。
こうすることで、目的地に対して、利便性の高い到着地点を設定し、経路探索するため
、利便性の高い経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、推奨経路上の施設を通過することにより発生する歩行距離と実際の移動距離との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置が階段に到達したとき(S41:Yes)、「階段の段数×80cm−階段の長さ」を基準地点からの移動距離から減算し(S42)、推定現在位置を更新する(S43)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ情報と、道路進行方向情報とに基づき、直感に合わせてコンテンツを提示できる画像生成システム等の提供。
【解決手段】 画像生成システム100は、ユーザのウェアラブルセンサからのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づき、ユーザの位置情報と、ユーザの頭部方向情報又は視線方向情報であるユーザ方向情報とを、ユーザ情報として特定するユーザ情報特定部120と、マップ情報と、マップ情報に関連付けられたコンテンツの情報とを記憶する記憶部130と、ユーザの位置情報及びマップ情報に基づき、ユーザが位置する道路の道路進行方向を道路進行方向情報として特定する道路進行方向特定部140と、ユーザ方向情報と道路進行方向情報に基づき、提示するコンテンツを特定するコンテンツ特定部150と、特定されたコンテンツを生成する画像生成部160とを含む。 (もっと読む)


【課題】地図のデザインに対する制限を減らしつつ、現在位置の測位の精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション端末10は現在地を取得し、ユーザーから目的地の指定を受け付ける。ナビゲーション端末10は現在地から目的地までの経路を示す画像を含む第1の地図画像データと、第1の地図画像データと同じ描画範囲であって経路を示す画像を含まない第2の地図画像データをサーバー装置20から取得し、第1の地図画像データと第2の地図画像データとの差分を表す画像データを生成し、生成した画像データのうち差分を表す画像部分内に現在地が含まれる場合、現在地に対応する位置にマーク画像を配置し、現在地が含まれない場合、現在地を新たに取得し、第1の地図画像データを新たに取得し、差分を表す画像データを新たに生成し、新たに取得した第1の地図画像データのうち新たに取得した現在地に対応する位置にマーク画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】バッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両のバッテリを素早く交換可能とする。
【解決手段】車両の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両において、バッテリの状態および車両の地理的位置を判定する。電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーションを識別して、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内情報を取得し、シートベルトの着用忘れを報知することで、使い勝手や操作性を良くすること。
【解決手段】 車両情報を取得する車両通信部9、およびナビゲーション部13との通信を行う通信部10と、この通信部10に接続された制御部12と、この制御部12に接続されたユーザへ報知を行う報知部11とを備え、制御部12は、通信部10から車両通信部9を介して、シートベルト非着用状態を取得し、かつナビゲーション部13から経路上の高速道路入口から予め設定した距離手前に現在位置が到達したことを取得すれば、制御部12は、報知部11にシートベルトに関する報知をさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新に必要なデータを好適に情報端末に提供する。
【解決手段】配信システムからナビゲーション装置へは、地図データを更新するためのデータとして、更新対象データのIDコードと、この更新対象データにおける更新対象エリア毎の詳細指示データと、を含んだ指示データが送信される。詳細指示データは、更新対象エリアを特定可能なオフセット値と、更新対象エリアに上書きすべき上書きデータとを備える。ナビゲーション装置は、受信した指示データに含まれる各詳細指示データを配列順に処理し、自己が備える地図データの詳細指示データが示す更新対象エリアに上書きデータを書き込んで、地図データを更新する。詳細指示データには、オフセット値として、配列順が一つ前の詳細指示データのオフセット値が示す更新対象データ内の地点からの相対位置が記述される。この記述によって、オフセット値及び指示データのデータサイズは抑えられる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置を用いて、燃費の良い運転をしているか否かが運転者及び同乗者に認識させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置に設けられた発光手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、加速度を検出する加速度検出手段と、車両からの情報を取得し加速度を算出する加速度算出手段と、前記現在位置検出手段と、前記加速度検出手段と、前記加速度算出手段の少なくとも一つから得られた加速度を用いて変化量を算出する加速度変化量算出手段と、前記加速度変化量算出手段の算出結果に基づいて前記発光手段の発光を制御する発光制御手段とを備えることで容易にエコドライブをしているか否かを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電によるロスを考慮して目的地に早期に到達できる経路を提案するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的までの距離とバッテリ残量から求めた航続可能距離とを比較して目的地まで充電なしで到達できるか否かを判定する判定手段32と、車両が前記第2の候補経路を走行して充電場所に到達した際、充電場所で充電すべき充電量を算出する充電量算出手段34と、充電量を前記充電場所で充電するために必要な充電時間を算出する充電時間算出手段35と、前記充電時間を加えて、第2の候補経路を走行した場合の第1の所要時間を算出する所要時間算出手段35と、自車両以外の交通機関を利用して所定位置から目的地まで到達する第3の候補経路及び第2の所要時間を取得する他交通経路取得手段37と、第1の所要時間と第2の所要時間の比較結果に基づき、第2の候補経路又は前記第3の候補経路を提案する経路提案手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する位置が一意に特定できない場合であっても推奨車線を案内させる技術の提供。
【解決手段】車両が走行する位置として複数の候補が特定された場合に、前記複数の候補のそれぞれを前記車両が走行する場合において前記車両を推奨車線へと誘導する案内内容であって、前記複数の候補について共通する案内内容である共通案内内容を特定する共通案内内容特定手段と、前記共通案内内容を案内部に案内させる車線案内制御手段と、
を備える車線案内制御装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通過分岐点を確実に視認し、案内分岐点を正確に認識して経路通りに走行することが可能となる経路案内装置、経路案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地までの経路上における前方の案内分岐点の案内を開始する分岐案内開始地点を該案内分岐点の手前の所定箇所に設定する分岐案内開始地点設定手段と、前記経路上の前記分岐案内開始地点から所定距離手前の地点において、現在走行している現在走行レーンに基づいて前記分岐案内開始地点から前記案内分岐点までの間に存在する通過分岐点が視認可能か否かを判定する視認性判定手段と、前記視認性判定手段を介して前記分岐案内開始地点から前記案内分岐点までの間に存在する通過分岐点が視認可能であると判定した場合には、該分岐案内開始地点において前記通過分岐点の数を利用して該案内分岐点を案内する案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョギングコースなど、出発地と目的地とが同じ地点となる経路に関して、ユーザの希望に応じた経路を容易に探索することができるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、出力部40)の表示画面における地図上にユーザAの移動予定経路(例えば、周回経路や推奨移動経路)を表示するナビゲーション装置100が、道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶部21と、ユーザAによる操作に応じた基本地点Pを特定し、ユーザAによる操作に応じて、探索する経路の概形(例えば、コース概形B)を特定し、特定した経路の概形に応じて、経路を探索する領域である探索領域(例えば、コース概形B上を含むコース概形Bの内側)を特定し、特定した基本地点Pと特定した経路の概形とに基づいて、基本地点Pを始点かつ終点とする探索領域内の周回経路を探索し、探索した周回経路を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に備わる複数の機能を効果的に調整することが可能な車載機能制御装置を提供する。
【解決手段】HMI管理装置が実行するモード設定処理では、機能単位で構成された複数の機能プログラムを実行する各ECUから送られてくる入力情報に基づいて、車両の運転者の余裕度を推定し(S211)、その余裕度に応じてモード設定を行う。具体的には、車両の運転にとって付加的な機能に対応する全ての付加的機能プログラムの実行を許可するモードを通常モード、一部の付加的機能プログラムの実行を制限するモードを限定モードとして、余裕度が高レベルである場合には(S230;YES)、通常モードに設定し(S235)、余裕度が中レベルまたは低レベルである場合には、限定モードに設定する(S236,S237)。そして、ここで設定したモードにて付加的機能プログラムを実行させるための制御指令を各ECUに送信する(S240)。 (もっと読む)


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