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Fターム[2F129DD62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718)

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時間 (903)
距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

2,041 - 2,060 / 2,063


【課題】補給所までの車両の走行をより適切に支援することのできる走行支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション情報に基づき、最寄りのステーションを検索すると(ステップS20)、このサービスステーションまでの尿素水溶液消費量の予測を行なう(ステップS22)。そして、尿素水溶液残量が、尿素水溶液消費量よりも所定値α以上大きくない場合(ステップS26;YES)、ユーザに警告がなされる(ステップS28)。そして、尿素水溶液を欠乏させることなく、サービスステーションに到達できる内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御条件が演算される(ステップS28)。そして、この演算結果に基づき、EGR量を増加制御することで、排気中のNOx量を低下させ、尿素水溶液の消費を低減させる。 (もっと読む)


【課題】道路の適当な位置に設置したICタグの固有のIDデータを利用し、ユーザーを迅速に目的地まで案内するシステムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地に至る理想的な経路上に存在するICタグの固有のIDデータと1時点後のICタグの設置場所方向に関するデータを到達する順に並べて出力する。一度このように生成された経路情報を取得すれば、その後は地図データサーバーと通信すること無く、経路上に設置されたICタグの固有のIDデータを携帯端末が取得するだけで、ユーザーは迅速に目的地に到達できる。 (もっと読む)


【課題】歩行を基盤とする経路ガイド装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、歩行者に対し歩行を基盤とする経路ガイド機能を提供するためになされたものであって、該機能を果たすために、航法装置が搭載されている移動通信端末において歩行者ごとに異なる歩幅を基準とする歩行を検出し、主な地点または目的地までの残距離を歩行数として換算して経路ガイドの際に主な地点または目的地までの距離を歩行数として提供する。このように歩行数を基準として経路ガイドを受けることにより、歩行者は、より便利な経路ガイドを受けることが可能になり、さらに、主な地点または目的地までの経路について直観的に容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって情報過多となったり安全運転が妨げられたりすることなく、地図情報の更新に関する情報がユーザに通知される便利な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】移動履歴を蓄積する移動履歴蓄積部102と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部103と、更新地図情報を蓄積するための更新地図情報蓄積部106と、更新地図情報提供部110から、一定の条件を満たす更新地図情報を選択して取得する地図情報選択部104と、取得した更新地図情報を更新地図情報蓄積部106に蓄積する地図情報更新部105と、移動履歴に基づいて、重要な更新地図情報が更新地図情報蓄積部106に蓄積されているか否かを判定し、蓄積されていると判定した場合に更新地図情報をユーザに通知すべきと決定する通知重要ノード判定部109と、その決定に従って、更新地図情報とともに地図が更新された旨の情報をユーザに通知する更新情報通知部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、前記設定ルートを表示する表示手段と、自己位置が前記設定ルートから外れた地点またはユーザの操作に基づく地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段と、を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートを前記表示手段に表示させた状態で、新しいルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】地点の集合の中で最短パスを計算するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】2つの元のランドマークから開始し、ランドマーク選択を他のランドマークまでの距離に基づいて改善することによって、ランドマークの集合を動的に選択する。次いで、ランドマークをA*探索と共に使用して、ソースからディスティネーションまでの最短パスを見つける。必要な記憶容量を低減するために、追加の改良が提供される。ランドマークは、ツリーベースのヒューリスティックスや局所探索を用いるなど、1つまたは複数の選択ヒューリスティックスを使用して前処理中にランドマークのサブ集合から生成または選択することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
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【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】光表示によりユーザにわかり易い経路案内を実現できる経路案内システムを提供することにある。
【解決手段】ユーザが携帯する端末機器12と通信し、ユーザが指定した目的地までのルートを光表示する経路案内システムが開示されている。本システムは、無線通信により端末機器12のID情報及び目的地情報を通信し、RFIDタグ10からの位置情報及び当該目的地情報に基づいて、目的地までの案内ルートを決定するサーバ11を有する。サーバ11は、決定した案内ルートに従って、案内対象エリア1内に配置された光表示器20を制御し、指定の表示色で発光表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


本発明は、マップ区分上で平面図を表わす複数の平面と、道路交通網を表わす複数の線を有している、ナビゲーションシステム用のマップ情報を表示するための方法に関している。本発明によれば、平面情報の表示を、付加的なバックグランド情報によって向上させるために、複数の平面の表示が、二次元マップ若しくは三次元マップにて少なくとも部分的に航空撮影若しくは衛星撮影に基づいて生成され、前記航空撮影若しくは衛星撮影の解像度は、表示される道路交通網の密度に依存して変更される。
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【課題】 対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】 電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと、歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を記憶する歩行路データと、歩行の困難度および安全性の少なくとも一方を考慮して設定されたコストデータを、前記リンクデータと対応付けて記憶するコストデータとを備える電子地図データを用いることにより、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索が可能となる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、移動中に通信を行なう移動体通信装置に関し、移動体の無線通信システムの通信不能状態を減少させたり、移動体の経路誘導を的確に行ったり、地図情報の誤りを速やかに伝えたりすることを目的とする。
【構成】 地図情報を格納した地図記憶手段と、地図情報に対応づけて通信不可能あるいは通信可能な領域情報を記憶する領域記憶手段と、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、移動体の検出した現在位置をもとに領域記憶手段を探索して移動体の移動方向に通信不可能領域があると判明したときに、通信不可能領域を回避した複数の経路を見つけて通信不可能領域を通過する距離あるいは時間が最も短い経路に移動体を誘導する手段と
を備える。 (もっと読む)


図1(a)に示すスピードメーター11が運転者の正面になるように画面10を配置する。右折指示を検出すると、図1(b)に示すように、ウインカー17を表示させるとともに右後方画像18を画面10の右側に表示する。左折指示を検出すると、図1(c)に示すように、ウインカー19を表示させるとともに左後方画像20を画面10の左側に表示する。左右に応じて異なる位置に表示させるので、直感的把握が容易となり、操作性を向上できる。すなわち、自動車に搭載される表示装置によって、自動車の操作性を確実に向上させる。
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現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


ユーザが表示画面等に視線を移すことなく安全に経路を事前に確認することができるナビゲーション装置および方法、並びにナビゲーションプログラムを提供する。 ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部(22)、探索された経路に基づいて音声により誘導する音声処理制御部(23)、および誘導前に報知する経路の概略を作成する経路概略作成部(25)を備える。音声処理制御部(23)は、音声処理部(19)およびスピーカ(6)を介して、誘導前に音声で経路概略を報知する。ユーザは、運転中等で視線を移せない状況においても安全に経路を事前認識することができる。
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各種メディアから取得した目的地IDに基づいて容易にカーナビゲーション装置に目的地を設定することを可能にするために、端末装置から少なくとも位置IDとユーザIDとを受信して、取得したユーザIDに対応付けられたユーザデータベースに登録し、さらにこの位置IDに対応付けられた位置情報を位置情報データベースから読み出して、カーナビゲーション装置に対して前記位置情報を提供するようにした。そしてカーナビゲーション装置は車が始動キーで始動したときに情報を受信できるようにしておく。 (もっと読む)


車両の走行状況に拘らず、表示される道路地図の内容を容易にかつ明確に把握できるようにする地図表示方法。 表示画面10で表示される要約地図では、自車位置にかかわらず、自車位置11と目的地13とこれら間の誘導経路12とを含む領域が簡略化されて表示される。目的地13から離れているときには、図2Aに示すように、広域の要約地図が表示され、道路14や施設15などのオブジェクトもより制限される。自車位置11が目的地13に近づいてくると、図2Bに示すように、縮尺率が小さくなって中域の要約地図となり、これとともに、表示されるオブジェクトも多くなる。自車位置11が目的地13の近くになると、図2Cに示すように、さらに狭い領域を要約表示するとともに、ほとんどのオブジェクトが表示されることになり、目的地13周辺を詳しく把握することができる。
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