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Fターム[2F129DD62]の内容

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距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】その時々の運転者の状況を考慮したエコ運転についての注意事項を通知することが可能なエコ運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者が車両を運転する際の、過剰な燃料の消費状態を報知してエコ運転を支援するエコ運転支援装置であり、道路データを記憶する道路データ記憶手段4と、車両走行時の動作状態(加速、減速等)に基づいて、道路データ中の過剰な燃料消費が発生する地点を要注意地点として設定する要注意地点管理手段302と、運転者の丁寧運転を心がけようとする意識度である丁寧運転意識度を推測する丁寧運転意識度推測手段305と、車両が前記要注意地点管理手段にて設定された要注意地点に接近する際に、前記丁寧運転意識度に応じたレベルで、運転者に注意事項を通知する要注意地点通知部304を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影エリアが限定されることなく、容易に移動体を撮影することが可能な情報処理システム、情報処理装置、センターサーバを提供する。
【解決手段】車載カメラ4を有する撮影実行車両2Bも用いて、被撮影車両2Aの撮影を実行している。すなわち、被撮影車両2Aは、他車両である撮影実行車両2Bに撮影を行ってもらうことができる。撮影実行車両2Bは、路側カメラ3とは異なり、あらゆる位置に移動可能であるため、撮影エリアは限定されることなくあらゆるエリアでの撮影が可能となる。また、センターサーバ1と通信可能で車載カメラ4などの撮影部を有する車両であれば、どのようなものであっても撮影実行車両として機能させることができる。すなわち、路側カメラ3を別途設置する場合と異なり、既に道路を走行している多数の車両をそのまま撮影実行車両として機能させることができるため、容易に撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動方向に位置する地点が目的地として自動的に推定されるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体が複数の特定の地点のそれぞれへ移動した際に複数の特定の地点の第1位置情報を収集する第1情報収集手段と、移動体の移動方向を検出する検出手段と、移動体の現在地の第2位置情報を収集する第2情報収集手段と、第1情報と移動方向と第2位置情報とに基づき、移動体の目的地を推定する推定手段と、現在地から推定手段によって推定された目的地までの経路を探索し、移動体が経路を移動して目的地へ到着する際の到着予定時刻を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが過去に車両で通ったことのない移動経路に対しても、ドライバの眠気の状態を良好に予測することのできる眠気予測装置の提供。
【解決手段】図5に例示するように、天候・時間帯・体調・道路パターンの組み合わせに対して、どれだけ継続して走行したら(継続距離)眠気レベルがどう遷移するか(眠気レベル遷移)が対応付けて記憶したデータベースを備えている。ドライバにより天候,時間帯,体調が入力され、ナビゲーション装置により移動経路が検索されてその移動経路の各セグメントの道路パターンが取得されると、データベースから眠気レベルが上昇するデータセットが抽出され、そのデータセットに対応した継続距離に基づいて眠気誘発エリアが予測される。 (もっと読む)


【課題】充電中にユーザが利用できる施設が周辺に在る充電スポットを案内する。
【解決手段】バッテリの電力を動力源とする移動体に搭載されるナビゲーション装置は、充電スポットと前記充電スポット以外の施設の情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報を用いて、前記充電スポットごとに、当該充電スポットから所定範囲内に含まれる施設を特定し、前記所定範囲内の施設を有する充電スポットのいずれかを経由する現在地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】圧縮画像データの送受信を行う場合において、圧縮処理の負荷を低減するとともに、画像データの送信遅延を回避することが可能な技術を提供する。
【解決手段】過去画像及び入力画像の両画像に含まれる画像情報の位置を比較して、該比較結果に基づいて動き情報を導出し、前記動き情報を用いて導出された前記過去画像と入力画像との差分情報に基づいて入力画像を符号化する。前記動き情報の導出は、前記両画像に含まれる画像情報の一部の画像情報を比較して行う。これにより、圧縮処理の負荷が低減でき、画像データの送信遅延を回避できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動車両にとってより的確な給電施設への案内情報をより迅速に提供する。
【解決手段】蓄電池3及び該蓄電池3に電力を充電させる充電手段1,2を備える移動車両Mであって、給電施設Tへの案内情報を生成して報知するナビゲーション装置4と、蓄電池3の充電量がしきい値まで低下するとナビゲーション装置4に給電施設Tへの案内情報を報知させる車両制御部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】鉄道経路網において、少ない負荷で時刻表を加味した経路探索を実現することができる経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システムにおいて、出発駅、到着駅、出発駅から到着駅の間を走行する列車、出発駅から到着駅に至る平均所要時間、出発駅から到着駅に至る距離、およびこれらを含むレコードに一意に割り振られた第1のリンクIDが格納されたリンクデータ103と、リンクデータ103と関連付けるための第2のリンクID、第2のリンクIDに対応した列車の運転日および列車の1日の出発時刻を特定ビットで表したビット列、および列車の時間帯別の最短所要時間が格納された時刻表ビットパターンデータ104と、探索対象の出発駅から到着駅に至る前記リンクデータの複数のレコードに対応する時刻表ビットパターンデータ104の各ビットを検索し、探索対象の出発駅から到着駅に至る経路を取得する経路探索部102とを備えた。 (もっと読む)


【課題】徒歩による乗り換え情報を充実させ、より実用的な経路探索を実現できる経路探索の技術を提供する。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発駅、目的駅、ユーザが徒歩移動を許容できる時間を表す徒歩許容時間を含む探索条件を受け付けると経路候補の探索を動的に実行する。その際、途中駅が徒歩移動できる駅で、かつ、その駅に関連付けられている駅間所要時間が徒歩許容時間以下の場合は当該駅と近傍駅とを結ぶ徒歩区間を含めた経路候補の探索を可能とする。経路探索により特定された経路候補に徒歩区間が含まれる場合は、当該駅周辺の地図情報に徒歩区間を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】交通渋滞を緩和できる交通状況の経路案内装置、経路案内方法及び経路案内プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】経路案内装置が、予め定められている区間であるリンクを車両が通過するために要する第1の通過予測時間を前記車両の移動速度に基づき算出し、算出した前記第1の通過予測時間に基づき現在の走行位置から目標位置までの経路を前記車両が通過するために要する第2の通過予測時間を算出し、算出した前記第2の通過予測時間に基づき、前記経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】通信が制約される環境についても端末が操作された位置を推定する。
【解決手段】所定の操作が端末に与えられた位置を推定する位置推定装置において、端末に前記操作が与えられた時刻をアクション時刻として記憶する時刻記憶手段と、前記アクション時刻の前及び後に取得された前記端末の位置情報及び対応する時刻情報を記憶する前後位置記憶手段と、前記前後位置記憶手段に記憶されている前記位置情報及び対応する時刻情報に基づいて、前記アクション時刻における端末位置を推定する位置推定手段と、を備える。ある操作をユーザが端末で行ったアクション時刻を記憶し、その前後に取得した端末の位置及び時刻と組み合わせることにより、操作時点で電波通信圏外など通信が制約される環境のため位置が把握できなかったとしても、それぞれの位置と時刻の関係から、端末が操作されたときの端末位置を推定することができる。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置、および、それを用いた運転支援システムにおいて、快適なドライブを支援することを目的とするものである。
【解決手段】後席ユニット9は、嗜好ジャンル設定手段により設定した嗜好ジャンルのリストを通信ユニット8を介して外部サーバー13に送信するとともに、この外部サーバー13から前記通信ユニット8を介して返信された嗜好ジャンル詳細情報を、この後席ユニット9の表示部20に表示させる構成とし、前記前席ユニット7の表示部18には、前記後席ユニット9の表示部20に表示された嗜好ジャンルから選択された経由地候補に対する経由地設定可否表示が表示される構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】装置間の通信を行いながら、各々の装置の位置関係において適切な進路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御部202は、位置情報取得部201によって取得した自装置の現在位置情報を登録された他装置に送信し、他装置における現在位置情報を受信する制御を行う。位置関係判断部203は、自装置の現在位置情報および他装置における現在位置情報に基づいて自装置が他装置より進行方向に対して先行しているか否かを判断する。動作モード決定部204は、自装置が他装置より進行方向に対して先行していると判断された場合は自装置を親機として動作させ、自装置が他装置より進行方向に対して先行していないと判断された場合は自装置を子機として動作させる。機能選択部206は、親機としては進行方向情報を他装置へ送信させる機能を動作させ、子機としては親機より送信された進行方向情報を受信させる機能を動作させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行させたい目的の機能を予測して通知し、メニュー操作に対するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザに提示すべきヘルプ情報を記憶したヘルプDB1930と、それらのヘルプ情報を提示すべき場合に行われるとされる操作順序のパターンを記憶した操作パターンDB1920とを備える。また、複数のメニュー項目を含む操作メニューを表示する表示制御部140と、メニュー項目を選択するユーザの操作を受け付けるユーザ操作受付部150と、ユーザの操作順序を操作ログ情報1910として記録する操作ログ収集部160と、操作パターンDB1920を用いて操作ログと一致する操作パターンを特定する操作パターン照合部170と、ヘルプDB1930を用いて特定された操作パターンに対応するヘルプ情報を表示するヘルプ処理部180と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合した経路案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザに対して目的地までの経路を案内する経路案内装置であって、ユーザの現在位置から目的地まで案内する経路である誘導ルートの情報を取得する誘導ルート取得部と、ユーザの行動履歴に起因する領域であるユーザ領域の情報を取得するユーザ領域取得部と、所定の案内機能により取得した誘導ルートの情報に基づく誘導ルートをユーザに案内する際に、現在位置が、進行可能領域にある場合に、所定の案内機能の少なくとも一部を行わない案内実行部とを備える。 (もっと読む)


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