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Fターム[2F129DD62]の内容

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Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】右左折後の移動体の位置を迅速且つ正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で右左折したことを検出した場合に、高精度ロケーションシステムによって横断歩道を認識したか否か判定し(S14)、横断歩道を認識した場合に、対向車線の停止線の位置に基づいて右左折後の車両の詳細な現在位置を検出(又は既に検出された位置を補正)する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【目的】アプリケーション選択画面を表示する際、現在制御中の機能部に応じて、アプリケーションの選択画面に表示するアプリケーションの表示順序を変更する「車載装置」を提供することである。
【解決手段】予め内蔵された複数の機能部と、ユーザによりインストール可能であり、各機能部の制御時に利用する可能性の度合いを示す関連度を含んだアプリケーションとを制御する制御部を備えた車載装置3において、画面生成部312は、現在表示制御されている画面が、機能部の制御画面かアプリケーションの実行画面かを検出し、検出した表示画面が機能部の制御画面である場合、各アプリケーションから現在表示中の機能部との関連度を取得し、関連度が高いアプリケーションの順に、アイコンやアプリケーション名を順次配列したアプリケーション選択画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地に近い駐車場所の情報だけでなく、ユーザーに歩行の機会を与える駐車場所の情報をも提供することを目的としている。
【解決手段】駐車場所検索部45は、予め設定された目的地の情報と、地図データベースとに基づき、目的地に対して予め設定された近距離条件に合致する駐車場を通常駐車場として検索する。更に、駐車場所検索部45は、予め設定された歩行条件に合致しかつ通常駐車場よりも遠い位置に存在する駐車場を歩行用駐車場として検索する。駐車場所情報提供部46は、通常駐車場の情報をユーザーに対して提供することに加えて、歩行用駐車場の情報をユーザーに対して提供する。 (もっと読む)


【課題】初期経路である既設経路と同じ区間を走行させる経路が探索される可能性を低減する。
【解決手段】現在地点Pから目的地点Gまでの既設経路Rを示す既設経路情報を取得し、現在地点Pから指定距離dだけ目的地点G側までの区間を指定区間Dとし、現在地点Pから最初に到達する交差点である始点交差点Iを始点とする区間を第1迂回区間Qとし、第1迂回区間Qの経路探索コストを補正する補正率を経路探索コストを増大させる第1補正率に設定し、指定区間Dのうち第1迂回区間Qを除く区間である第2迂回区間Wについての経路探索コストを補正する補正率を第1補正率よりも小さくかつ経路探索コストを増大させる第2補正率に設定し、第1迂回区間と第2迂回区間とのそれぞれに対応するリンクについての経路探索コストをそれぞれ第1補正率と第2補正率とに基づいて補正し、経路探索コストの総和を最小化させるリンク群に対応する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】混雑度の低い乗換ルートを一度に複数検索することで、ユーザの希望に近い結果を表示し、ユーザの希望に一番近い結果を選択できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関の出発時刻と交通機関の出発停留地点と交通機関の目的停留地点とを含む乗換探索条件を取得し、取得された乗換探索条件に含まれる出発時刻を含む所定時間帯に出発する、出発停留地点から目的停留地点までの交通機関の乗換経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該乗換経路に関する経路情報を生成し、探索された乗換経路における交通機関の混雑に関する混雑情報を取得し、生成された経路情報と、取得された混雑情報と、を含む経路案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの能動的な記憶力・思考力を活性化させ、道を覚えられるような案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出処理部20と、移動体の出発地から目的地までの往路を探索すると共に、当該目的地から当該出発地までの復路を探索する経路探索部51と、復路における分岐点の目印を選択し、目的地に向かって往路を現在位置が移動している間に、当該選択した目印を用いて当該復路における分岐点に関する案内を行うための制御をする案内制御部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】管理者会員が作成した旅行計画を他の会員が閲覧する際に、会員各人に応じた旅行計画を提示する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を定義した旅行計画をパソコン端末5から旅行計画支援サーバ1にアップロードし、コミュニティサーバ領域1bに記憶する。旅行計画支援サーバ1は。パソコン端末6からの旅行計画のダウンロード要求に応答して、パソコン端末6の基準位置を読み込み、その基準位置を出発地として目的地までの経路を変更して記憶し、記憶した新たな経路をパソコン端末6に返信する。 (もっと読む)


【課題】所定量のバッテリ残量が残るように充電区間を通過する経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地から目的地までの経路であって、移動体が走行しながら充電可能な充電区間に対応する充電リンクを少なくとも一以上通過し、当該経路を前記移動体が走行した場合の予測される前記目的地への到着時の予測バッテリ残量が設定された目標バッテリ残量以上である経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】施設内の地点を出発地、目的地として指定可能な経路探索を提供する。
【解決手段】施設内の経路を探索するためのローカルネットワークデータを蓄積し、施設の出入り口に相当するノードに緯度経度を付与しておき、経路探索の際に、出発地、目的地それぞれが属するネットワークデータが異なる場合は、それぞれのネットワークデータにより外部接続ノードを経由した経路探索を行い、その経路探索結果をつなぎ合わせる。これにより、施設内を含む最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に搭載され、バッテリの寿命を考慮したナビゲーションをするナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、充電パターン決定部103は、バッテリ残量、走行ルート、充電施設の位置、及び、充電によるバッテリ寿命への負荷を考慮した場合に許されるバッテリ残量の取り得る範囲であり且つその負荷が最小となるバッテリ残量の値であるバッテリ残量基準値を含む許容残量範囲に基づいて、推奨充電パターンを決定する。そして、推奨充電パターンは、充電を推奨される少なくとも1つの推奨充電施設と各推奨充電施設における推奨充電量とによって規定される。 (もっと読む)


【課題】複数の運転者によって交替して運転する場合に、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを簡単に認識することができ、また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内をするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の運転者によって交替して運転する場合に、複数の運転者を特定する情報と運転技量とを、それぞれの運転者が運転する運転区間に対応させて表示するようにしたので、通常の目的地までの運転経路案内に加え、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを、各運転者が容易に認識することができる。また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した経路を提示可能な経路探索システム、経路探索装置、端末装置、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、経路探索サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、制御部12とを有する。経路探索サーバ2は、通信部21と、経路ネットワーク情報記憶部22と、制御部23とを有する。ユーザに依存する情報に基づいて、徒歩のみの経路を優先するか、交通機関を使用する経路を優先するかを判断する。そのため、徒歩での移動にハンディキャップがあるユーザに対しては、経路が短い場合であっても、徒歩のみの経路ではなく交通機関を使用する経路を優先して出力することができ、バリアフリーで適切な経路を提示できる。 (もっと読む)


【課題】所望の商品の購入機会を逸することなく、所望の移動経路に従って無駄なく移動することができる商品情報案内装置及び案内方法を提供する。
【解決手段】移動体の移動経路上の各店舗で販売されている商品に係る商品情報を案内する商品情報案内装置10において、前記各店舗の前記商品情報を取得する商品情報取得部15と、取得した前記商品情報を案内する商品情報案内部13と、案内された前記商品情報に基づき、所望の前記商品を選択する商品選択部12と、前記商品情報に基づき、選択された前記商品を販売している前記移動経路上の前記店舗を通知する店舗通知部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、高い精度でエネルギー消費量を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行履歴を用いて運転傾向を学習する運転傾向学習部104と、運転傾向学習部104で学習した運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく予測エネルギー消費量からリンクコストを動的に設定するリンクコスト設定部102と、リンクコスト設定部102で設定したリンクコストと地図情報に基づいて走行経路を探索をする経路探索部103を備え、運転傾向学習部104は、運転傾向を学習する運転学習部104aと、運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく下り勾配の道路での予測エネルギー回生量を学習する回生傾向学習部104bを有する。 (もっと読む)


【課題】適切に運転者の車両操作の診断を行うことを可能にした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】各車両から走行時の周辺環境を対応づけた走行データを取得し(S12)、走行データDBへと累積的に格納する(S17)。また、車両から走行データが送信された場合には、走行データDBに記憶された走行データの履歴の内、診断対象とする走行データの車両操作が行われた際の周辺環境に対応する走行データの履歴を抽出し(S13)、抽出された走行データと診断対象とする走行データとを比較することにより、運転者の車両操作を診断する(S14、S15)ように構成する。 (もっと読む)


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