説明

Fターム[2F129DD62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718)

Fターム[2F129DD62]の下位に属するFターム

時間 (903)
距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

1,961 - 1,980 / 2,063


【課題】目的地へ行くことの可否を即断できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1と情報センタ装置2を備え、ナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段14と、最適経路の道路上位置情報を含む探索状態情報を情報センタ装置に送信し、情報センタ装置から受信されたルートアドバイス情報を出力する出力手段16を備え、情報センタ装置は、ナビゲーション装置からの探索状態情報と地図情報に基づき探索経路を判定し、探索経路の各地点の走行予測時刻を道路状況履歴から計算する走行時刻予測手段26と、道路の各地点の走行予測時刻での気象予報を各地域の気象予報から予測する走行気象予測手段28と、走行時刻予測手段からの走行予測時刻と走行気象予測手段からの予測結果とに基づきルートアドバイス情報をナビゲーション装置に送信するルートアドバイス情報編集手段29を備えている。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの駆動機器(11,12)を備えたハイブリッド車両の駆動制御のための方法であって、車両の駆動が作動制御部(10)の設定に従って第1の駆動機器(11)、特に内燃機関及び/又は第2の駆動機器(12)、特に電気モーターを用いて行われ、前記第2の駆動機器(12)の駆動成分は走行区間に関連する作動制御部(10)に伝達されたデータに依存して、エネルギー蓄積器(14)の充電状態(L)を考慮して制御される形式の方法に関する。本発明によれば、地理的な走行目的地の事前設定及び/又は作動ストラテジの目的パラメータの事前設定のもとで最適な作動ストラテジが求められ、複数の代替走行ルートが利用可能な場合において、前記最適な作動ストラテジを考慮して走行ルートの選択が行われる。
(もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 日本の主要市街地の訪問先を携帯電話によって道案内を行う装置に関する。
【解決手段】 現在のGPS衛星の測地性能だけに基づき、他の補助ハードウエア(例えば,加速度センサー等)を用いず、日本の主要市街地での訪問先の道案内を携帯電話の画面のイメージ道路地図によってリアルタイムで案内を行う装置を提供する。図1は、その主要な装置の概観図であり、携帯電話は必要が生じたときに、サーバーにアクセスし、提供されたデータを蓄積し、このデータを補完的に用いて、直接GPS衛星だけを利用して、人ナビゲーションをリアルタイムで行う状態を示す。 (もっと読む)


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
(もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置による経路探索において、自車が安全に通過できない箇所を含む経路を最適経路として表示する虞がある。
【解決手段】 目的地までの経路探索を実行してこの段階での最適経路である候補経路を得る第1ステップ(ステップS1)と、前記候補経路上の通行制限の有る箇所を検索し通行制限の条件を抽出する第2ステップ(ステップS3)と、前記通行制限の条件と、自車の車両情報を比較し、前記通行制限の条件に、自車が該当するか否かを判定する第3ステップ(ステップS4)と、前記通行制限が有る箇所の通行を不可として、経路の再探索を実行する第4ステップ(ステップS5)と、を含み、前記再探索により得られた経路を新たな候補経路とし、前記通行制限の条件に自車が該当しない候補経路が決定するまで、前記第2ステップから第4ステップまでを繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明では地図データとその利用に関する知識(道路知識)を用いて安全誘導を行なうことを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するため、道路の個々のレーン、停止線、導流線、および車歩道境界(道路縁石)を記載した道路地図データに車両位置を重畳させ、交差点での車両位置を地図にて把握し、さらに道路知識DBによって道路構造物と車両位置の関係を判定し位置関係、距離に基づいて次に取るべき運転情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 緊急時や救急時における情報提供と対応・誘導システムに関し、高精度の位置情報を汎用的な携帯電子機器から取得してきめ細かい誘導を実現する。
【解決手段】 照明装置200と、照明装置200による照明と位置情報の出力を制御する照明制御装置300と、照明装置200から位置情報を取得する位置取得部と位置情報および緊急情報を送信する無線部と含む携帯通信端末100と、携帯通信端末100から受信した位置情報および緊急情報に基づいて所定の案内先に至る経路情報を抽出して携帯通信端末に返信する情報サーバ400と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 道の一部もしくは全部が建造物によって隠れてしまうことがなく、建造物と道の重なりを認識させることができるとともに、描画処理の負荷を軽減する。
【解決手段】 道および立体的な建造物の表示を含む3次元地図を表示手段に表示する画像処理装置であって、描画対象の道と建造物との奥行き情報に基づいて建造物の陰になる道の部分を抽出する手段と、抽出された道の部分を通常の道および建造物と区別可能な色もしくは模様で上書きする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】鉄道・電気・水道・ガス・電話・道路等の管理者に対して、その目的地となる業務設備への経路案内の精度が高まり、迅速に目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 経路設定部42によって計算された業務用目的地までの最適経路に基づいて、現在位置計算部40が逐次計算する現在位置にしたがって地図表示部43が現在位置を周辺地図や経路と共に地図表示し、案内部44が経路に沿った進行方向等を合成音声や画面表示などで案内する。業務用目的地周辺に車両が近づいた場合には、現在位置計算部40から送られる情報に基づいて詳細地図表示制御部47はこれを判定し、外部記憶装置制御部13に対して、外部記憶装置20に格納された業務用目的地周辺の鉄道線路平面図等の背景データを読み取らせ、図24(b)に示すように、この背景データを地図表示部43に対して通常の背景データに重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路上や高速道路上など、地図上のある線上の施設のみを目的地として設定したい場合に、無駄な目的地候補がリストアップされなくなり、所望の目的地の設定を迅速確実に行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 図10の路線選択メニューにおいて路線選択がなされ、続いて図11において「設備選択」ボタンが押下されると、図13に示す「停車場間選択メニュー」が表示される。ここで、停車場2点、例えば「東川口」と「吉川」との駅区間を選択を受け付ける。そうすると、図15に示す2駅区間にある設備に関する「設備選択」メニュー画面が表示され、2駅区間(2地点間)にある設備の選択を受け付ける。そして、例えば「第一根岸トンネル」がユーザによって選択されると、この地点に対して目的地が設定される。 (もっと読む)


【課題】ラジオ受信機の利便性を確保しつつ、複数地域の交通情報を同時に受信すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通情報専用受信機4が現在位置の地域における交通情報を受信しているときに、車両が現在位置の地域に隣接する隣接地域との境界に近づいた場合、ラジオ受信機5が使用中であるか未使用であるかを判定し、その判定結果に応じて、交通情報専用受信機4、及びラジオ受信機5の何れか一方の受信放送局を隣接地域における交通情報を放送する交通情報放送局に設定する。 (もっと読む)


【課題】鉄道・電気・水道・ガス・電話・道路等の管理者に対して、その目的地となる業務設備への経路案内の精度が高まり、迅速に目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 業務用目的地設定部46によって業務用目的地が設定されると、その業務用目的地への最適な経路を経路設定部42が経路探索アルゴリズムにより探索、設定する。この際、ディスク制御部12が出発地から当該業務用目的地周辺までの地図データを読み出すとともに、外部記憶装置制御部13が外部記憶装置20から業務用目的地及びその周辺の地図データを読み出し、メモリMに記憶する。経路設定部42は、この2つの地図データを併用し、業務用目的地までに最適な経路を計算するものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに強化された機能を与えようとする際の1つの潜在的な障害は、コンピュータ可読記憶媒体上に効率的な、用途の広い、経済的な、そして柔軟な技法で地理的情報を供給する。
【解決手段】パーセル化方法は、指定された最大データ内容よりは少ないが、所望の充填率を有するパーセルを供給する。パーセル化方法は、パーセルのアドレス指定及び識別を容易にする分割配列をも与える。どのような型のどの2つの空間的パーセルの場合も、一方のパーセルが他方のパーセル内に完全に含まれるように、(独立的にパーセル化されたデータセットのような型を含む)全ての空間的パーセルを限定するために、ある共通する境界のセットが使用される。これにより、グローバルkdツリーインデックス内に空間的パーセル境界を表すために必要なデータの量が減少する。 (もっと読む)


【課題】妊婦や乳幼児の身体に負担がかからない経路を探索する経路探索装置、及び妊婦や乳幼児の身体に負担がかからないように車両走行をナビゲートする車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索時に妊婦や乳幼児が乗車していることを示す妊婦・乳幼児乗車情報の取得処理を行う(ステップS102、図3、図4)。そして、妊婦・乳幼児乗車情報が記憶されている場合には、妊婦又は乳幼児が乗車しているとして、外部メモリ9にあらかじめ記憶されている振動の多い道路を除外した経路を、地図データを用いて探索する(ステップS105)。さらに、その探索経路の予想走行時間が所定時間より大きい場合には、その旨を注意警告する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、各通路に避難経路を表示するための表示装置を必要とせず、且つ、避難者毎に避難経路を算出する必要もなしに、各避難者に避難経路を指示し避難場所に誘導する避難経路誘導システムの提供。
【解決手段】 避難誘導地域内の各場所に設置した災害センサ1により災害の発生を検知する。ホストコンピュータ3において、災害情報収集部5は災害センサ1から災害情報を受信する。避難経路推論部7は地図データベース6に記憶された地図情報と災害情報収集部5の受信した災害情報とに基づいて各経路情報発信機2の設置場所における避難経路情報を生成する。経路情報送信部9は避難経路推論部7の生成した避難経路情報を当該経路情報発信機2に送信する。各経路情報発信機2は受信した避難経路情報を発信し、携帯端末10は各経路情報発信機2から受信した各経路情報発信機の設置場所における避難経路情報に基づく避難経路を避難者に対して表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


1,961 - 1,980 / 2,063