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Fターム[2F129DD63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 時間 (903)

Fターム[2F129DD63]に分類される特許

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【課題】交通状況を考慮して運転時間が最短となる最適運転パターンを提示する。
【解決手段】経路探索装置10は、ユーザが入力した出発地及び目的地を含む探索条件と、交通ネットワークを示す交通ネットワーク情報とを用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索部12と、交通状況を示す交通情報に基づいて、休憩せずに案内経路を利用する第1運転パターンで車両を運転する第1運転時間と、休憩しながら案内経路を利用する第2運転パターンで車両を運転する第2運転時間とを計算する運転時間計算部14と、第1運転時間及び第2運転時間に基づいて、第1運転パターン又は第2運転パターンを最適運転パターンと判定する運転パターン判定部15と、最適運転パターンに対応する案内情報を出力する案内情報出力部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者にとって有用となる情報を出力することができ、歩行者に安全歩行させる。
【解決手段】歩行位置及びその周囲の道路地図を表示可能である歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者の進行方向前方の交差点に設置されている、当該進行方向延長上にある第1横断歩道41用の第1歩行者用信号機51と、当該進行方向に交差する方向にある第2横断歩道42用の第2歩行者用信号機52との、灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。また、歩行者の歩行状態を示す歩行情報を取得する。そして、歩行情報取得部27によって取得された歩行情報に応じて、第1歩行者用信号機51と第2歩行者用信号機52とのうちのどちらの信号情報を、歩行者に対して優先的にディスプレイ7aによって出力させるかについて決定する。 (もっと読む)


【課題】マルチモーダル経路探索において、経路を表示する端末の種類に応じて経路探索方法を変更することで、従来よりも利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】センタ1は、同じ出発地点および同じ目的地に対して、経路探索要求の送信元が車載固定端末2である場合と携帯端末3である場合とで、異なる最適経路を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】 車両が交差点内を円滑に通過できず孤立するおそれがある孤立交差点を反映させて、指定された目的地までの経路を案内する。
【解決手段】 交差点の退出方向に存在する踏切、道路の車線減少部分などの要因地物ごとに、交差点が孤立交差点となる危険値スコアを与える危険値マトリックスを用意する。経路案内装置は、出発地から目的地までの経路探索結果に対し、その経路上の交差点ごとに、危険値マトリックスを参照して、危険値スコアを求め、退出路側に踏み切りが存在する交差点2など、危険値スコアが所定の閾値を超える交差点を孤立交差点として抽出する。そして、孤立交差点を回避する経路を探索し、案内する。
こうすることにより、ユーザは、孤立交差点を通行することを抑制でき、円滑に通行できる経路の案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】尿素水補給スタンド案内装置に関し、車両を最適な尿素水補給スタンドに案内する。
【解決手段】尿素水用タンク74を備えた車両の尿素水補給スタンド案内装置1に、尿素水の残存量を検出する尿素水量センサ14と、車両位置情報を検出するGPS受信機11と、表示装置22と、尿素水補給スタンドの位置情報を予め記憶した外部メモリ20と、目的地の位置情報を入力可能な入力装置21と、車両位置情報と目的地の位置情報とに基づいて目的地までの目標距離を算出する目標走行距離算出部32と、尿素水の残存量に基づいて走行可能距離を算出する走行可能距離算出部34と、表示装置22に走行可能範囲内にある尿素水補給スタンドまでの最短経路を表示させる表示装置制御部38とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に到着したか否かを適切に判定することを可能とした走行案内システム、走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定し(S3)、設定された案内経路の終端から目的地までの離間距離を取得し(S4)、離間距離が所定距離未満である場合、又は離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点である場合には、経路の終端を基準として車両(移動体)が目的地に到着したか否かを判定するとともに(S6、S15)、離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点以外の地点である場合には、目的地の位置を基準として車両が目的地に到着したか否かを判定する(S9、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の速度を自律航法手段により高精度に検出することのできる速度検出装置及び方法を提供する。
【解決手段】移動体が移動する道路の道路属性を特定する道路属性特定手段100、110、180と、前記移動体の移動速度を検出するための異なる複数の自律航法手段100、112、113と、複数の前記自律航法手段100、112、113から、特定された前記道路属性に適合する前記自律航法手段100、112、113を選択する自律航法手段選択手段100と、を備え、選択された前記自律航法手段100、112、113を用いて、前記移動体の移動速度を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを、自由度をもって移動する場合に好適なルート表示を行う。
【解決手段】表示手段は、記憶部から読み出した地図情報による地図画像を表示画面に表示する。表示画面に表示された地図画像上における目的地と出発地の設定入力を、設定入力受付手段で受け付ける。設定入力受付手段で受け付けられた目的地と出発地の地図画像上における位置を位置検出手段で検出する。位置検出手段で検出された目的地と出発地の地図画像上における位置を結ぶ直線を、地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとっての時間的な制約を満たすような検索要求や、待ち時間も含めたスケジューリングを可能とする。
【解決手段】 本発明は、ユーザから出発点、到達点、経由点を含むカテゴリ情報と、ユーザ指定時間条件を取得し、カテゴリ情報に合致する経由点をグラフデータベースを参照して取得し、経由点のうちユーザ指定の情報とサービス時間条件に合致しない経由点を排除し、排除されていない経由点について、ユーザ指定時間条件を満たし、出発点出発時刻、経由点到着時刻、経由点滞在時刻、経由点滞在終了時刻、経由点出発時刻、到達点到着時刻、及び待ち時間を含むスケジュールを生成し、該経由点においてサービスを受け、全体として最小の所要時間で、出発点から該経由点を経由し、到達点に至るルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】隊列が分断される事態を低減することができる隊列走行制御装置を提供する。
【解決手段】隊列走行制御装置100は、制御部101、通信部102、取得部103、記憶部104、隊列判定部105、情報生成部106、走行経路選択部107、及び走行案内部108などを備える。通信部102は、外部装置信号灯器の信号情報を受信する。取得部103は、隊列内の車両の速度及び位置、隊列の長さなどを取得する。隊列判定部105は、受信した信号情報並びに取得した隊列の長さ、隊列内の車両の速度及び位置に基づいて、隊列が交差点で分断されるか否かを判定する。情報生成部106は、隊列判定部105で隊列が分断されると判定した場合、隊列が分断されないように走行を制御するための制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】交通規制緩和や優先走行等の緊急車輌に与えられた特権も考慮して、より短時間で目的地に至る経路を検索できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置を出発地点として目的地まで到着できる経路を探索する経路探索処理手段によって検索された経路が渋滞や通行規制等を回避した迂回経路であるとき、回避した渋滞や通行規制等の経路である回避経路を緊急時の優先走行が可能か否か判定する優先走行判定手段を備え、優先走行判定手段によって前記回避経路が優先走行可能であると判断されたとき、目的地までの前記迂回経路による走行時間と前記回避経路による走行時間を各々計算し、迂回経路と回避経路のうちの最短時間で前記目的地に到着できる経路を最終的な経路案内とする。 (もっと読む)


【課題】救援サービス提供のコストを下げる。
【解決手段】被救援車14(対象装置、対象移動体)は、バッテリ21(蓄積装置)が蓄積したエネルギーが、目的地までの移動に要するエネルギーに不足する場合に、救援要請信号を送信する。救援サービスセンター1(救援指示装置)は、被救援車14の現在位置と目的地とに基づいて、救援に向かう救援車2(救援装置、救援移動体)と、救援車2が被救援車14に合流する合流地点(ランデブーポイント)とを決定する。救援車2と被救援車14とが合流したのち、被救援車14の目的地へ向かって移動しながら、エネルギーを被救援車14に補給する。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】同じ目的地まで走行する頻度が高い場合のユーザにとっての目的地設定の煩わしさを解消し、しかもユーザにとってより良いルートを見つけていくことを可能とする。
【解決手段】制御装置2は、自車両の走行時において走行軌跡及び速度関連情報を含む走行データを収集し、記憶装置6に走行履歴データとして蓄積記憶する。制御装置2は、車両の現在位置P(出発地S)及び走行方向を検出し、記憶装置6に記憶されている走行履歴データに存在する所定の目的地Gに向っているかどうかを推定する。目的地Gに向っていると推定されたときに、記憶装置6の走行履歴データに基づいて当該目的地Gまでの推奨するルートを求め、表示装置7の画面表示により提示する。更に、推奨するルートとは異なる別ルートを求め、表示装置7の画面表示によりその別ルートも提示する。 (もっと読む)


【課題】疲れ等の所持者の負荷に応じた移動情報を所持者に手間をかけさせることなく提供する。
【解決手段】取得した情報に基づいて情報処理装置の所持者の行動を割り出す行動割出部10と、行動割出部10にて割り出された所持者の行動に基づいて所持者の負荷を推定する負荷推定部20と、負荷推定部20にて推定された負荷に応じた移動情報を提供する移動情報提供部30とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両から収集される走行情報をより有効に活用する。
【解決手段】走行情報演算装置100は、自動車の測定位置と測定時刻とを含む走行情報を当該自動車に搭載された車載器からネットワーク20を介して取得する走行情報取得部102と、一方の側から交差点間リンクに進入した自動車の走行情報を特定する走行情報特定部110と、特定された走行情報から、自動車が交差点間リンクに進入した後次に停止した交差点間リンクを特定する走行距離演算部112と、特定された交差点間リンクが自動車が進入した交差点間リンクから最も遠い自動車を特定し、特定された自動車のNS速度を推奨NS速度として採用する推奨自動車特定部118と、推奨NS速度に基づいて運転支援情報を生成する支援情報生成部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度な航続可能距離を推定することのできる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、自車両の残エネルギErestと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギEsum(k)に基づいて航続可能距離Lを算出するものであって、走行経路と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定して、その平坦路を基準車速で定速走行する場合に必要なエネルギEbaseと、走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って走行経路を走行する場合に発生するエネルギ差分である加減速由来補正量ΔEaccdecとを用いて、消費エネルギEsum(k)を算出する。 (もっと読む)


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