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Fターム[2F129DD63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 時間 (903)

Fターム[2F129DD63]に分類される特許

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【課題】予め設定された経路探索条件に関わらず、自車両が推奨経路から逸脱したときの自車両の現在位置と目的地との位置関係に応じて、最適な推奨経路を再探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、推奨経路から逸脱したときの自車両の現在位置から目的地までの距離が所定のしきい値未満であるか否かを判定し(ステップS70)、しきい値未満である場合は、ステップS10でいずれの経路探索条件が選択されているかに関わらず、経路探索条件を「距離優先」に設定し(ステップS80)、この経路探索条件に基づいて推奨経路を再探索する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】車両から収集される走行情報をより有効に活用する。
【解決手段】走行情報演算装置100は、自動車の測定位置と測定時刻とを含む走行情報を当該自動車に搭載された車載器からネットワーク20を介して取得する走行情報取得部102と、一方の側から交差点間リンクに進入した自動車の走行情報を特定する走行情報特定部110と、特定された走行情報から、自動車が交差点間リンクに進入した後次に停止した交差点間リンクを特定する走行距離演算部112と、特定された交差点間リンクが自動車が進入した交差点間リンクから最も遠い自動車を特定し、特定された自動車のNS速度を推奨NS速度として採用する推奨自動車特定部118と、推奨NS速度に基づいて運転支援情報を生成する支援情報生成部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度な航続可能距離を推定することのできる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、自車両の残エネルギErestと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギEsum(k)に基づいて航続可能距離Lを算出するものであって、走行経路と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定して、その平坦路を基準車速で定速走行する場合に必要なエネルギEbaseと、走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って走行経路を走行する場合に発生するエネルギ差分である加減速由来補正量ΔEaccdecとを用いて、消費エネルギEsum(k)を算出する。 (もっと読む)


【課題】更新された地図情報に関する情報をユーザに認識させることができる。
【解決手段】 地図表示装置は、地図情報を格納する記憶手段と、前記地図情報を表示する表示手段と、前記地図情報の更新が要求される地図上の特定の地点または領域を受け付ける受付手段と、前記特定の地点または領域について更新された地図情報を取得する取得手段と、前記更新された地図情報により、前記地図情報を更新する更新手段と、を備え、前記表示手段は、前記地図情報が更新されると、更新された地図情報に関する情報を前記表示手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に対し交通機関に応じて利便性の高い経路探索、案内を可能とする。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データにおいては、それぞれの建物等
に対し、その建物等に適した交通機関の到着地点を到着地点として設定しておく。到着地
点は、自動車用、徒歩用、バス用、電車用など複数を設定可能とする。経路探索時には、
出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地
として、経路探索を行う。自動車用の到着地点についてはネットワークデータを用いた経
路探索を行い、公共交通機関の到着地点に対しては、交通機関データを用いて経路を探索
する。
こうすることで、目的地に対して、利便性の高い到着地点を設定し、経路探索するため
、利便性の高い経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の駆動源のバッテリの残量に基づき、前記移動体が目的地まで航続可能であるか否かを表示させる表示制御信号を生成するものであり、移動体が前記目的地まで移動する経路で消費する前記バッテリの消費量を算出する算出部102と、算出部102の算出結果に基づき、移動体が目的地まで航続可能か否かを判定する判定部103と、移動体が目的地まで航続可能な場合には、目的地まで航続した後のバッテリの残量を第一の表示形態で表示させ、移動体が目的地まで航続不可能な場合には、目的地まで航続するために必要なバッテリの不足分を、第一の表示形態と視覚的に異なる第二の表示形態で表示させる表示制御信号を生成する表示制御部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のユーザがアプリケーションの立ち上げ及び検索操作を実行しなくとも、現在位置から目的地への移動に利用可能な交通機関に関する情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に電源が投入されると、現在位置を測位し(S1)、現在位置情報及び目的地情報を含む情報提供要求信号を情報提供サーバに送信する(S2)。情報提供サーバは、情報提供要求信号を受信すると(S11:Yes)、情報提供要求信号に含まれている現在位置情報及び目的地情報を基に、現在位置から目的地に移動するために利用可能な交通機関に関する情報を取得し(S12)、携帯端末装置に送信する(S13)。携帯端末装置は、交通機関に関する情報を受信し(S3)、表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】管理センタにおいて、車両の遅延状況を容易に把握することができる車両運行システムを提供する。
【解決手段】管理センタと、管理センタとネットワークにより接続された基地局と、基地局と無線により接続された複数の移動局とを備える車両運行システムを、次のように構成する。管理センタは、依頼者から配車依頼を受けると移動局に対して配車指示を送信し、移動局は、配車指示を受信すると、第1の到着予想時刻を算出して管理センタへ送信し、管理センタは、移動局からの第1の到着予想時刻を依頼者へ通知し、移動局は、移動中に第2の到着予想時刻を算出して管理センタへ送信し、管理センタは、第1の到着予想時刻と第2の到着予想時刻の差が所定値以上である場合に、第2の到着予想時刻を配車時刻として依頼者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】大型車両の通行規制に関する規制情報を地図データに持たない場合でも、大型車両の通行規制を反映した経路探索を実現する。
【解決手段】VICSデータDvを受信するVICSデータ受信部18と、前記VICSデータDvに含まれる規制情報、及び地図データに基づいて、通行規制された道路を除いて案内経路を探索する探索実行部42を含む経路探索部30と、を有したナビゲーション装置1において、大型車両に対する通行規制が設定された道路の大型車両規制データDaを予め記憶する大型車両規制データ記憶部36と、前記VICSデータDvの規制情報を前記探索実行部42が処理するときのデータ形式と共通のデータ形式に前記大型車両規制データDaを整形するデータ整形部44と、を備え、前記データ整形部44によって整形された前記大型車両規制データDaを前記探索実行部42に入力し、前記大型車両に対して通行規制が設定された道路を除いた案内経路を探索させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルートごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】車両と公共交通機関とを組み合わせた経路を案内する際に、出発時の待ち時間および経路途中での待ち時間を短縮する。
【解決手段】ナビゲーション装置2の制御部5は、経路探索部6により目的地までの経路探索を開始するとともに、経路情報配信装置3に対し現在地と目的地の情報を送信して経路探索させる。経路探索部6による経路探索終了後に経路案内を行い、その途中で経路情報配信装置3から移動経路を受信すると、案内経路を当該受信した経路に置き替える。経路探索部6、17は、利用可能な公共交通機関および乗り換え地点を検索し、現在地から乗り換え地点までの移動経路を探索して乗り換え地点での待ち時間を算出し、その待ち時間が最短となる経路を選択する。経路探索部17は、時刻表情報のみならず公共交通機関の運行情報に基づいてより正確な待ち時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を移動するユーザの移動状況を、ユーザに対して適切に通知することができる携帯用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部101と、出発地情報と目的地情報を受け付ける受付部102と、出発地から目的地までの経路を探索して経路情報を取得する経路探索部103と、ナビゲーション画面を表示する表示部104と、現在地情報を取得する現在地情報取得部107と、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断する判断部108と、判断部108の判断結果に応じた出力を行う出力部109とを備え、判断部108は、ナビゲーションモード以外の動作モードにおいて、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】鉄道などの予め定められた路線を利用した経路において、現在位置を容易に把握する。
【解決手段】 経路案内を行う可搬型の経路案内装置1は、複数のアクセスポイントのいずれかである、乗車駅、停車駅及び下車駅の緯度経度1015と、経路で利用する路線の路線ID1051と、経路案内装置1の現在位置を検出するGPS処理部111と、乗車駅、停車駅及び下車駅の緯度経度1015と、GPS処理部111が検出した経路案内装置1の現在位置の位置情報とに基づいて、乗車駅、停車駅及び下車駅のうち現在位置から最も近い2駅を抽出する車両位置判定部121と、車両位置判定部121により抽出された2駅に対応する表示と、その2駅に対応する表示の間に経路案内装置1の現在位置を示す現在位置表示とを含む、現在位置表示画面を表示する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 局地的で正確な天気情報を送信し、また、その天気情報を配信することのできる天気情報送信端末及びそれを用いた天気情報配信システムを提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、ワイパ作動信号を検知するワイパ作動信号検知手段と、ウオッシャ液噴射信号を検知するウオッシャ液噴射信号検知手段と、ワイパ作動信号及びウオッシャ液噴射信号に基づき、現在位置が降雨状態であるか否かを判定する判定手段と、現在位置が降雨状態であると判定されたとき、現在位置に係る現在位置情報及びワイパ作動信号を送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の移動状態に基づいて、報知を実施する報知閾値を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、自装置の移動状態を検出する移動状態検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、移動状態検出手段109により検出された移動状態に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも災害支援物資の管理から輸送までを一元管理する災害支援システムを提供することである。
【解決手段】災害支援システム10は、地域毎の人口を含む居住関連情報と、各種災害支援物資の名称及び量と、災害支援物資の輸送量に応じた輸送手段とを記憶した記憶部112と、ユーザの操作により指示が入力される入力部113と、準備する災害支援物資の名称及び量と、輸送手段とを決定する制御部115と、制御部115の指示により各種情報を出力する出力部114と、を備え、入力部113で被災地域の地域名が入力された場合、制御部115は、該地域名に対応した前記居住関連情報の各項目の値を所定の式に代入して準備する各種災害支援物資の名称及び量を決定し、準備する各種災害支援物資の名称及び量から輸送手段を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数地点間の経路情報を短時間で計算する経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、複数の地点のうちの2地点の全ての組合せにおける該2地点間の第1経路全ての探索要求を受け付ける受付手段と、前記受付手段によって前記探索要求が受け付けられると、前記探索要求に含まれる探索条件に基づいて前記第1経路を全て探索する探索手段と、前記探索手段によって探索された前記第1経路を全て含む経路情報を送信する提供手段とを備え、前記受付手段が前記探索要求を受け付ける回数と、前記提供手段が前記経路情報を送信する回数とが、いずれも前記複数の地点の地点数よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】移動手段の特徴を考慮して、複数の移動手段を組み合わせて、所定の業務を効率よく行うための最適経路を検索する。
【解決手段】一以上の計算機を備え、移動体の移動経路を最適化する最適経路検索システムであって、計算機は、ノード及びノード間を接続するリンクから構成される経路ネットワークを管理する経路ネットワーク管理情報を含む経路情報データベースと、移動体の移動コストが最小となる最適経路を検索する経路検索部とを備え、経路検索部は、目的地点を決定し、目的地点毎に最近傍ノードを検索し、移動体が全ての目的地点及び少なくとも一以上の最近傍ノードを移動する移動経路を検索して、移動体が検索された移動経路を移動するために必要な移動コストを算出し、算出された移動コストが最小となる移動経路を前記最適経路に決定し、移動体が最適経路上を移動するための各移動手段を用いた移動経路を検索とする。 (もっと読む)


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