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Fターム[2F129DD67]の内容

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Fターム[2F129DD67]に分類される特許

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【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行情報から、ユーザ意図を判断し、適切な経路を選択できない。
【解決手段】現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、目的地までの経路を探索する経路探索部と、経路情報を出力する経路情報出力部と、経路情報が有する経路上の情報である経路上情報と移動体の移動体情報とを有する1以上の判断要素、探索方法特定情報とを有する経路探索条件情報を1以上格納し得る経路探索条件情報格納部と、取得した経路上情報と移動体情報とから、経路探索条件情報が有する1以上の判断要素に合致するか否かを判断する判断部と、判断部が合致すると判断した場合、経路探索条件情報が有する探索方法特定情報を用いて経路探索を行うナビゲーション装置により、移動体の走行により得られる情報から、適切な経路を選択できる。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段3と、設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、自車の位置と進行方向とを検出する自車位置検出部90と、誘導案内部において自車が直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱して直近の経由地より先に存在する経路上に位置していることが判断された場合、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段2、4と、該メッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段3とを備え、経路探索部は、入力手段から直近の経由地を経由しない旨の指示が入力された場合、自車位置検出部が検出した自車の位置と進行方向とに従って、直近の経由地の先に存在する経由地を経由して目的地に至る新たな経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】パーキングエリアとして利用する所定の施設近隣の一般道路の交通渋滞に巻き込まれずに、SPAサービスを有効に利用できるようにした「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】SPAサービスを受けるときに利用可能なナビゲーション装置では、出口通過判定手段が車両が所定の出口を通過したか否かを判定し(S11)、タイマーが車両が所定の出口を通過したときからの経過時間を計測し(S12)、施設情報取得手段が所定の施設の位置情報を取得する(S13)。また交通状況予測手段が所定時間内における所定の施設近隣の一般道路の交通状況を予測し(S14)、表示手段が予測された交通状況及び計測されている経過時間を表示し(S15)、入口通過判定手段が車両が所定時間内に所定の入口から有料道路に入ったか否かを判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】データ提供装置から地図画像などのナビゲーションに関するデータの提供を受けてナビゲーション機能を車載機において実現するナビゲーションシステムであって、車両がナビルートから外れてデータ提供装置にてリルート処理をしている間に、車載機の表示画面によりユーザーがいずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすい技術を提供する。
【解決手段】車載機では、現在位置がナビルートから逸脱したことを検知されない場合は一つの地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させ、現在位置がルートから逸脱したことを検知される場合は記憶手段に記憶された複数の地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させる。このため、車載機に記憶されている複数の画像により、ユーザーが広範な地図を確認することができ、いずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】利用者に経路案内を行う技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内システムは、出発地から目的地に至る推奨経路を表す地図画像を提供する。さらに、地表上の各施設についての施設位置情報を少なくとも用意し、移動する移動体の現在位置を示す現在位置情報を取得し、前記現在位置情報により示される現在位置に基づいて定まる所定の範囲を注目領域として設定し、前記施設位置情報に基づいて、前記推奨経路の途中から、前記注目領域に位置する1または複数の前記施設のそれぞれに至る1または複数の寄り道経路を決定し、前記寄り道経路決定部により決定された前記各寄り道経路を、前記地図画像に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】車載システム(105)がセルラー電話システムのような無線通信リンク(110)を用いてサーバーシステム(120)と通信する車両情報システムによる交通情報の収集方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両が道路網の複数の区分の各々を通過したことを検知して車両位置を追跡し、検知した各区分について、各区分上の車両速度に関連するデータを含む交通関連データを記録し、記録したデータをサーバーへ送信するステップを含む一組の車両から交通関連データを受信し、受信した交通関連データにより交通データベースを更新する。 (もっと読む)


本発明は、貨物車両、バス及び連結した自動車+トレーラハウス等の通常の自動車より大型の車両に対するナビゲーション経路計画を支援するためのデジタル地図情報の収集及び/又は向上を可能にする技術を提供する。車両の特性のプロファイル及び走行する1つ以上の経路は、ナビゲーションデバイス(200)によりログ記録され、地図データ更新によりナビゲーションデバイスをサポートするサーバ(150)にフィードバックされる。サーバ又は別の処理センタにおいて、複数のナビゲーションデバイスからフィードバックされたデータは、それらの車両により使用された道路のパターンを統計的に観察し且つ車種によりそれらを分類するために解析される(400〜404)。
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【課題】所定の案内タイミングにおいて、同乗者の有無に応じて適切な音声案内を行うことが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、音声案内を行う案内タイミングになった場合には、当該案内タイミングに対応する「案内内容」をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、助手席重量センサ61と後部座席重量センサ62からの検出信号に基づいて、同乗者の有無を判定する。その後、CPU41は、同乗者の有無に基づいて音声案内テーブル71から当該案内タイミングの「案内内容」に対応する音声案内情報を読み出して、この音声案内情報の音声案内をスピーカ16を介して行う。 (もっと読む)


【課題】より復帰しやすい復帰経路を提示する。
【解決手段】目的地までの最適経路から現在位置が逸脱した場合に、該現在位置から該目的地に至る経路を探索する経路探索装置は、現在位置が最適経路を逸脱したかどうかを判断し、逸脱したと判断されたならば、現在位置から最適経路に復帰する地点までの距離が少なくとも所定以上確保されるように、最適経路までの復帰経路を探索する。該探索された復帰経路を、安全復帰経路として提示する。少なくとも所定値以上の距離が確保されるような復帰経路が提案されるので、距離および時間の観点から余裕を持って該復帰経路に進入することができる。 (もっと読む)


【課題】経路から外れた際に再探索経路をすばやく提示することにより、高い安全性と安心感を発揮するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索情報検出部27がユーザーの自宅から半径Nmの範囲内に存在する過去の再探索開始地点を検出したとき、これら開始地点にて経路外れが起きたと想定し、経路外れ検出部24による経路外れの検出に先行して、当該開始地点から前記目的地までの経路を事前に探索する。また、事前探索経路記憶部23では、経路探索部22にて事前探索された経路を記憶する。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】車両走行の出発時の経路案内をユーザに分かりやすく表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】目的地までの誘導経路を探索し、当該誘導経路に沿って車両を誘導する機能を備えた車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、自車両が出発したときから所定の期間、誘導経路が表示された自車両の現在位置周辺の地図の縮尺を調整した詳細地図画像を表示手段の画面に表示させる制御手段とを有する。所定の期間は、所定の時間が経過するまで、自車両が所定の距離を走行するまで、又は、自車両が誘導経路上を走行するまでのいずれかであるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、その希望に合致した目標施設等を適切に選択させることができるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が入力された際に地図情報Mを参照して設定された前記目的地までの案内経路Gに従って案内を行うとともに、案内経路Gから逸脱して立ち寄ることが可能な一又は二以上の候補地Cについての候補地情報CIを表示するナビゲーション装置であって、前記候補地Cに到達するための経路が前記案内経路Gから逸脱する地点である逸脱地点Dを決定する逸脱地点決定手段6と、前記逸脱地点Dから前記候補地Cまでの逸脱の程度を示す情報である逸脱情報DIを取得する逸脱情報取得手段8と、前記候補地Cについての前記逸脱情報DIを、前記候補地情報CIに関連付けて表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】グループ内の全車両がルートの決定や逸脱状況の取得が可能で、どの車両がルートから逸脱しても他車両のルートに影響を与えないルート情報共有システムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバは、入力された目的地情報に基づき目的地までの候補ルート情報を複数算出し、当該算出した前記複数の候補ルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段1と、各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記全ての車載システムから受信する手段2と、前記手段2で受信した希望ルート情報に基づきメインルート情報を決定し、当該決定したメインルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段3とを有し、前記各車載システムは、前記情報管理サーバから送信された複数の候補ルート情報を受信する手段1と、前記各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記情報管理サーバに対して送信する手段2とを有する。 (もっと読む)


【課題】ルートの離脱地点から復帰地点までの差分ルートを記録して案内ルート計算に反映させるナビゲーション装置において、ユーザが直接的かつ一意的に目的地を指定しない場合において差分ルートを記録する機会を設ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、履歴データに基づいて推定目的地32を特定し、当該推定目的地32までの基準ルート33を算出する。そして、推定目的地32に到達しないうちに自車両が離脱地点35で基準ルート33から離脱すると、その後、自車両31が当該基準ルート33に復帰するまで、移動ルート37記録する。そして、自車両31が基準ルートに復帰すると、離脱地点35から復帰地点38までの移動ルート37を、差分ルートとして記録する。 (もっと読む)


【課題】ルート特徴量の比較を行う機会を増やすとともに、ユーザの嗜好性を誤って推定することを防ぐことによって、ユーザの嗜好性に合致する経路探索を早期に実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】探索経路と実際の走行経路とが異なる場合に、ユーザに対し、探索経路から実際の走行経路への経路変更が意図的なものであるのか否かを確認する。そして、ユーザから意図的な経路変更である旨の応答が得られた場合には、特徴量比較手段の比較した結果から走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地がよく行く場所の場合に、余分なリルート動作や音声案内発話を終了させる
【解決手段】目的地までの経路を探索して案内するナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図情報、走行履歴情報を記憶する情報記憶手段と、前記情報記憶手段の情報を読み出し、設定された目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段で探索した経路に沿って案内する制御手段とを備え、前記制御手段は、経路から外れてエンジンをOFFにした地点が過去に走行した道路沿いにあり、該道路が過去所定回数以上走行した道路であるとき、案内を終了する。 (もっと読む)


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