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Fターム[2F129DD69]の内容

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Fターム[2F129DD69]に分類される特許

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【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】演算条件の異なる誘導経路に切り換える際に連続的でスムーズな誘導を可能にすることにある。
【解決手段】誘導中の誘導経路とは異なる演算条件で誘導経路演算手段1aによる演算処理を実行させ、これにより求めた再演算誘導経路(他の誘導経路)をディスプレイ装置(表示装置)3に即座に表示して再演算誘導経路による誘導を可能にし、再演算誘導経路を誘導経路記憶手段6に記録する処理を実行する第1の事前処理実行手段(事前処理実行手段)1cと、誘導経路記憶手段6に記録された誘導経路及び再演算誘導経路の複数の誘導経路の中から一の誘導経路を選択することにより、当該一の誘導経路をディスプレイ装置3に表示して誘導を可能にする誘導経路選択手段1dとを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザの知識や目的などの個別具体的事情をより適切に反映させることにより、ユーザにとって最適な無駄の無い経路を提示し案内する。
【解決手段】目的地受付手段23が、地図スクロールやそれに続く地図上でのタッチ操作などにより目的地の指定を受け付け、問合せ手段25が、目的地受付手段23で指定された目的地の最近傍の道路リンクが2条線である場合に、経路探索に先立って、その道路リンクについて、探索経路の終端とする目的リンクとしてそのまま承認するか又は変更を選択するか、問合せ画面の表示などでユーザに確認する。そのようにユーザが承認又は変更した目的リンクへの経路を、経路探索手段26が、ディスク装置2内の道路データに基いて計算により探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが不要な施設店舗情報案内に注意を逸らされることをなくし、運転の安全性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルート案内情報(メイン案内情報)と、施設店舗案内情報(サブ案内情報)を含むナビゲーション情報を記憶する情報記憶部と、メイン音声案内とサブ音声案内を音声出力する音声出力部と、サブ音声案内の音量低下を指示する音声入力部とCPUを備える。ユーザが音声入力部によりサブ音声案内の出力音声の音量低下を指示すると(S6)、CPUは、音声出力部のサブ音声案内の音量を低下させ(S7)、車輌がルートの所定のサブ音声案内をする1サブ案内区分領域を通過したことを検知すると、サブ音声案内の音量の低下制御を自動的に解除させる。これにより、ユーザは、不要なサブ音声案内の音量を低下できるので、不要なサブ音声案内に注意を逸らされることなく走行でき、運転の安全性が高まる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、低コストで、正確な予想到達時間の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、区切区間を設定する区切区間設定部、区間距離を算出する距離算出部、区間所要時間を算出する所要時間算出部、道路形状に対する重み係数を記憶する重み係数記憶部、道路形状とその地点数を検出する道路形状検出部及び制御部を備える。CPUは、道路形状検出部により合流地点数M、右左折地点数N、右左折レーン数P、信号有右左折レーン地点数Pa、車線数Q、上り坂距離r、及び信号機数Uを検出し(S7乃至S12)、各区間毎に重み係数を算出して区間毎の補正した区間所要時間Tbを算出し(S13)、このTbを全区間で合計してルート所要時間Tcを算出する(S14)。これにより、全ルートで補正された所要時間を得られて正確な予想到達時刻を案内できるので、渋滞情報の取得手段を設けることなく、装置の低コスト化を図れる。 (もっと読む)


【課題】
事故多発地点等の地点情報と、大型車通行止め等の道路情報を用いて、より高度なルート探索を複数提供する場合、ルート探索方法が多くなるため、ドライバーが多くのルート探索方法からどれが自分に適しているルート探索方法かを判断することの負荷が大きい。
【解決手段】
カーナビゲーション端末でルート選択を自動に設定し、ルート探索を実行すると、ドライバーのプロファイルと同時に前回手動設定したルート探索方法をテレマティクスセンター内のサーバに送信し、当該サーバでは、各ドライバーから送信されるプロファイルと前回手動設定したルート探索方法を集計し、その集計結果とドライバーのプロファイルをもとに、どのルート探索方法が適しているかを判定し、カーナビゲーション端末はその判定結果に従いルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる乗り継ぎを含む経路コストに対して操作入力手段26により入力された乗換回避許容コストを加算するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗換回避許容コストが含まれる場合、乗り継ぎを含む経路コストに対してネットワークデータ編集手段36により前記乗換回避許容コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させて公演施設に向かう際に、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができるようにする。
【解決手段】操作者の入力により目的地を設定する目的地設定処理手段と、目的地に基づいて経路を探索する経路探索処理手段と、目的地が公演施設であるかどうかを判断する目的地判定処理手段と、目的地が公演施設である場合、公演施設の情報に基づいて公演情報を取得する公演情報解析処理手段と、公演情報に基づいて、再生情報を取得する再生情報取得処理手段と、取得された再生情報を再生する再生処理手段とを有する。目的地が公演施設である場合、公演施設に基づいて再生情報が取得され、再生されるので、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】予め設定された経路の途中から、ユーザが望むルートを通る変更経路を好適に設定可能とするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1を利用して、予め設定された経路Rを通行中に、工事や事故などのために通行不可能となった箇所に突き当たってしまい、その経路Rを進行することができなくなった場合に、ユーザが通行を所望する経由地やコースを設定入力することによって、ナビゲーション装置1は、ユーザが通行を所望する経由地やコースを通って、通過区間格納データベース17bに記憶されている既に通行した通行区間を通らない変更経路Rを設定するようにして、一度通行した区間を必要以上に戻ることがない変更経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両が他の交通機関を利用することで通過可能な特定の区間について、実際の運行状況を考慮して経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】目的地までの間にフェリー航路が存在する場合、ナビゲーション装置1は、配信センター4に対して、そのフェリー航路についてのフェリー運行情報を配信するように要求する。この配信要求に応じて配信センター4から当該フェリー航路のフェリー運行情報が配信されると、ナビゲーション装置1はこれを受信し、その内容に基づいて、車両100がフェリー航路を通過する際の通過所要時間を予測する。またナビゲーション装置1は、車両100がフェリー航路を通過した場合は、そのときの通過所要時間に関するフェリー航路通過情報を配信センター4に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道に迷った場合において、過去に少なくとも一度通った道路までのルートを探索することができ、使い勝手がより向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)は現在位置を検出し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム54c等)は道路情報を含む地図情報を取得し、道路履歴情報記憶手段(道路履歴記憶部532b、道路履歴情報記憶プログラム54c等)は過去に通過した道路に関する道路情報を記憶し、ルート探索手段(ルート探索プログラム54d)は、現在位置検出手段により検出された現在位置から、道路履歴情報記憶手段により記憶された道路情報における道路までのルートを探索し、提供手段(提供プログラム54e)は、ルート探索手段により探索されたルートに関するルート案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上する。
【解決手段】本発明は、ユーザ操作に応じて任意のランドマークLMに対してユーザレートを設定すると共に、ユーザ操作に応じ、ユーザレートが設定されたランドマークLMの中からユーザ所望のレートのランドマークLMを抽出し、この抽出したランドマークLMのみを配置した地図画面GAをLCD24へ表示するようにしたことにより、全てのランドマークLM(LM1、LM2、LM3・・・LM17)を配置して地図画面GAを煩雑にすることなく、ユーザ所望のユーザレートのランドマークLMのみを抽出して確実にユーザへ提供することができ、その結果として、LCD24へ表示する地図画面GAをユーザに目視確認させ易くすることができ、かくして使い勝手を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】検索条件を簡単に設定できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の検索条件パラメータに関する情報を設定するための設定画面を表示させる設定画面表示手段12と、入力部2を介して受け付けた一連の操作入力に基づいて複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲を取得するパラメータ取得手段13と、パラメータ取得手段13が取得した複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲に基づいて推奨情報を検索する情報検索手段10、11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


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