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Fターム[2F129DD69]の内容

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Fターム[2F129DD69]に分類される特許

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【課題】エコロジー走行又は低コスト走行等の何れの走行方針を採用した場合にも過不足なくエネルギーを補給できるエネルギー補給量制御システムを提供すること。
【解決手段】二種類以上のエネルギー源を利用する移動体Vにおいて各エネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御システム100は、目的地までのルートを探索するルート探索手段C10と、ルート探索手段C10が探索したルートに関する情報に基づいて各エネルギー源を利用した場合のエネルギーコストを算出するエネルギーコスト算出手段C12と、エネルギーコスト算出手段C12が算出したエネルギーコストに基づいてエネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御手段E14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索の対象から除外されている道路を選択的に経路探索の対象として利用できるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図情報を用いて経路探索を実行するナビゲーション装置100は、車両の現在位置と地図情報とに基づいて車両の走行する道路が経路探索の対象としない制限領域に属するか否かを判定する制限領域属否判定手段11と、制限領域属否判定手段11により制限領域に属すると判定された場合に、その制限領域への進入に関する情報を記録する制限領域進入情報記録手段12と、制限領域進入情報記録手段12の記録に基づいてその制限領域にある道路を経路探索の対象とするか否かを決定する経路探索対象決定手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの強度的、時間的に過剰な振動を抑制しながら、案内ポイントを正確に運転者に認識させ得るナビゲーション装置を構成する。
【解決手段】走行経路の案内ポイントの手前側の所定位置に車体が達した際に、運転座席に備えた左振動体VLと右振動体VRとのうち、案内処理手段26が案内ポイントでの案内方向に対応したものを駆動し、振動センサ18で車体の振動状態が基準値を超えることを判定した場合には、補正処理手段25が振動体の強度を高める制御を行う。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上することができる経路設定方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する経路をユーザがディスプレイ5の地図画面で決定する経路設定方法において、ユーザの指又は専用のペンが地図画面5aに表示された道路に接触した際に、指又はペンの接触位置を取得して、該接触位置に対応する地図座標を検出し、検出した前記地図座標から前記自車両の進行方向において次の分岐点までを自車両の経路として設定し、設定された前記経路に基づき案内を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者自ら走行予定経路を設定する際に参照される正確な交通情報を提供することができなかった。
【解決手段】表示部に表示された地図上の連続した道路の選択を受け付けて、当該連続した道路を走行予定経路として受け付け、前記走行予定経路を車両にて走行したときに当該車両が前記走行予定経路の終点に到達する終点到達時刻を予測し、前記終点到達時刻にて前記終点から走行を開始した場合の交通情報を取得し、前記交通情報を前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが誘導経路をどのように進行すべきなのかを容易に判断することができるナビゲーション装置およびナビゲーション装置における誘導経路の表示方法を提供すること。
【解決手段】 道路線16および誘導経路17を表示部9に表示するナビゲーション装置1において、誘導経路17は、道路線16の中心に対して、自車15の走行すべき車線の側に偏倚されて表示されることとする。 (もっと読む)


【課題】より認識しやすい方面案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内標識が設置されている交差点を右折する走行経路が設定されている場合、案内標識から所定距離手前、例えば100m手前において方面案内が実行される。この場合、規則に従って、地名「枚方」が読み出されるが、「枚方」は難読地名(読み:ひらかた)であり、同一方面に難読地名でない別の地名「八幡」が存在するので、「八幡」を用いて「まもなく、やわたほうめんです」と音声案内を行う。これにより、運転者に取ってより理解しやすい方面案内が実行される。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】設定ルートから外れた時点でリルートを迅速に行うこと。
【解決手段】道路及び道路の交差点の情報を含む地図情報に基づいて、測位された測位位置がマップマッチング処理されて表示される。また、測位された測位位置が、交差点を含む当該交差点の近傍所定領域として定められた分岐エリア内に位置するか否かが判定され、分岐エリア内に位置すると判定された場合は、測位時間間隔及びリルート閾値距離が短縮される。 (もっと読む)


ナビゲーション情報を表示する方法であって、ナビゲーション装置は、地図データベース及びソフトウェアがプログラムされ、道路ナビゲーション地図上にナビゲーション装置の現在の位置を表示するように機能する地図データベース及びソフトウェアがプログラムされる。いくつかのアイコンを少なくとも1つのディレクトリ内に保存するように機能し、ユーザが少なくとも1つのアイコンを選択できるように、画面上にいくつかのアイコンを表示するように機能し、現在の位置に割り当てられた道路ナビゲーション地図上に少なくとも1つのアイコンを表示するように機能し、ユーザがナビゲーション装置のインターフェースを用いて、少なくとも1つのディレクトリに少なくとも1つのアイコンを追加できるように、外部装置から少なくとも1つのアイコンを受信するように機能する。
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【課題】有料道路を利用しようとする時間帯を基に割引サービスの利用をより有効に享受できるようにするアドバイス情報を提示する。
【解決手段】地図データを探索し出発地から目的地までの経路を計算する経路計算手段と、経路の中に有料道路が含まれている場合には出発時刻を起点にして当該経路を構成する各区間の所要時間を計算し、その際、有料道路については平均移動可能速度、休憩条件に基づいて立ち寄るSA、PAを特定するとともに、有料道路の各区間の所要時間を計算して走行スケジュールを生成する有料道路利用時間推測手段と、走行スケジュールの有料道路入口と有料道路出口への予想到達時刻を有料道路の割引時間帯と比較し、利用時間の選択によって割引の適用可能性がある場合にはアドバイス情報を生成提示するアドバイス情報生成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】初めて訪れた複合サービス施設や配置換えの多い複合サービス施設内の移動において、個人の興味のあるサービス施設への最も効率的な移動順序を提供する。
【解決手段】施設内の道案内情報を提供するシステムにおいて、個人を管理するデータベースと、その施設内でのその個人を特定する情報を発信する無線機と、その情報を受信する受信機と、その受信位置を個人毎に時系列に管理するデータベースと、その施設内のサービスをカテゴリに分類して配置情報を管理するデータベースと、配置情報と位置を突き合わせて施設内のサービス施設の付近に滞在した時刻から、個人の興味あるサービス施設を推測する手段と、その推測から個人の興味あるサービス施設への効率的なサービス施設間の移動順序を算出する手段と、その情報を配置情報と共に個人に提供する手段を有し、初めて行った施設において個人が利用したいであろうサービス施設間の移動順序を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


本発明は、目的地案内方法および目的地案内を実行するための装置、ならびに相応のコンピュータプログラムと相応のコンピュータ読出し可能記憶媒体に関するものである。
ここでは、所要の走行操作に従うと最高の安全性が得られる走行ルートが選択される。ここでは、車両周囲の現在の交通状況に関する情報が評価され、計算された走行ルートから得られる走行戦術の危険性が、少なくとも1つのコンピュータプログラムによる評価結果を使用して評価され、走行指示が評価の関数として出力される。
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【課題】 ナビケーションサーバにより探索された経路について右折を回避して走行する際に、最適な走行状態の把握が容易となるなようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図を表示するナビケーションシステムにおいて、少なくとも経路50と、交差点501〜506と、右折を回避して左回りをする回避ルート506〜509と、回避ルート506〜509を通過するために要する所要時間t1〜t4とを含む地図データを格納したデータベース302から、探索部303により地図データを取得し、取得された地図データから経路50と、回避ルート506〜509と、所要時間t1〜t4とを表示部101において同一画面に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、探索した案内経路を変更すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有する。携帯入力装置4は、複数の座標パターン13と重ねて地図が印刷された印刷物5の紙面を読み取った軌跡を示す複数の読取座標データ51を有する読取データ46を生成する。ナビゲーション本体2は、案内地点の設定に基づいて案内経路72を生成する案内経路生成手段132と、携帯入力装置4が生成した読取データ46の複数の読取座標データ51に基づいて、案内地点とは異なる地図中の指定通過地点あるいは指定通過経路を特定する指定特定手段134と、案内経路生成手段132により生成された案内経路72を、指定特定手段134により特定された地図中の指定通過経路あるいは指定通過地点を通過する案内経路72へ更新する案内経路更新手段132と、を有する。 (もっと読む)


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