説明

Fターム[2F129DD70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 複数経路 (567)

Fターム[2F129DD70]に分類される特許

201 - 220 / 567


【課題】山道にて不安な走行を強いることなく、ユーザが山道から脱出したいと思ったときに、早急に脱出させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、判定部101と、入力部102と、探索部103と、表示部104とを備える。判定部101は、移動体が山道を走行しているか否かを判定する。入力部102は、移動体が山道を移動していると判定されている場合に、当該移動中の山道を脱出するか否かの入力をユーザから受け付ける。探索部103は、移動中の山道を脱出する旨の入力を受け付けた場合に、移動中の山道を脱出する脱出経路を探索する。表示部104は、脱出経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


システム(200)は、あらゆる種類の経路プランニングアプリケーションについて最適な経路を生成する方法(130〜180)を実行する。動作において、システム(200)は、1又はそれ以上のパラメータによって特徴付けられる複数の状態を有する離散化された配置空間を表す配置空間ノード構造を構成し、配置空間ノード構造の各ノードを明示的に定量化する離散パラメータ値により及び/又は離散化された配置空間の自由空間領域を通る探索ガイドを表すヒューリスティック値により、配置空間ノード構造を増補する。
(もっと読む)


【課題】歩行者のために好適な経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、経路探索プログラムおよび地図データを提供する。
【解決手段】経路案内サーバ30は、歩行路を表すリンクデータと、リンクの端点を示すノードデータと、リンクの種別を示すリンク種別データと、リンクコストデータとを含む地図データが格納される地図情報記憶部37と、出発地から目的地までの経路に含まれるリンクコストデータから合計コストを演算して最適経路を探索する最適経路探索部340と、最適経路探索部340が探索した最適経路にリンク種別データとしてリンクを通行するための所要時間が不確定な横断リンクが含まれる場合に、横断リンクのリンクコストを、待ち時間なしコストデータから待ち時間ありコストデータに変更して、一以上の他の経路を最適経路探索部340に探索させ、最適経路と共に一以上の他の経路を経路候補とする再探索部341とを備えている。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地までの予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のルートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力された特定文字にかかわらず広く検索を行うと共に、特定文字を考慮した優先順位でリスト表示を行う。
【解決手段】検索対象である施設情報には、施設名の読みから特定文字を清音、直音に変換した文字列を検索キーとして保存する。また、施設の読みに対応する特定文字、通常文字(特定文字以外の文字)の配列を、検索キーの補完情報として保存する。そして、ユーザにより検索用の文字列が入力されると、入力された濁音等の特定文字を清音や直音に変換したうえで、対象の絞り込みを行う。候補文字をリスト表示する場合、入力文字列から特定文字、通常文字の配列を作成し、補完情報との一致率を算出し、高い順に表示する。特定文字は、濁音符「゛」(濁点)、半濁音符「゜」(半濁点)、長音「ー」、拗音を表記する小文字「ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」、及び促音「っ」をいう。 (もっと読む)


【課題】複合施設に含まれる各施設等のデータを効率的に記憶及び更新する。
【解決手段】デパートなどの複合施設において、各施設や複合施設に共通する住所や電話番号等について、各施設毎にデータを保存するのではなく、複合施設を代表する代表施設の施設情報にデータを保存する。非代表の施設には、当該施設固有のデータだけを保存し、共通するデータ(例えば、住所や座標値など)は代表施設の施設情報へのポインタを設定する。当該施設に対して、共通データを使用する場合には、ポインタで指定されている代表施設の施設情報に保存されているデータを使用し、複合施設の住所などの共通データに変更が生じた場合には、代表施設への更新データのみを作成し、代表データのみを更新する。これにより、複合施設を構成する各施設の施設情報に対する、保存データ容量を削減すると共に施設情報更新時の更新データ量の削減及び更新時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって真に適した経路及び移動方法を提示することができる経路探索技術を提供する。
【解決手段】出発地、目的地、地図情報、及び交通機関情報12aに基づき、出発地から目的地までの経路及び移動方法を探索する探索手段11と、探索手段による探索結果に関する情報を表示する表示手段15とを備えた経路探索装置において、所定の移動方法のカテゴリ毎にユーザによって設定された各カテゴリを利用するにあたっての条件12dを記憶する記憶手段を設け、探索手段により、経路及び移動方法の探索に際し、記憶手段により記憶されている条件に適合する経路及び移動方法を優先して探索し、探索できた経路及び移動方法を表示手段により表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】燃費のよいルートを優先的に選択する技術において、車両と道路の関係に応じた燃費の変動に対応できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置から目的地を含むリンク探索範囲中の複数のリンクのそれぞれのコストを算出するため、車両の特徴情報を取得し(ステップ131)、当該複数のリンクのそれぞれを対象として、当該車両特徴情報および対象リンクの特徴に基づいて、当該対象リンクの燃費コストを決定する(ステップ133、134)。そして、当該複数のリンクのそれぞれを対象としてエコリンクコストを算出し(ステップ136、137)、その算出の際に、対象リンクの燃費コストが増大するほど当該対象リンクのエコリンクコストが小さくなるよう、当該エコリンクコストに対象リンクの燃費コストを反映させる(ステップ137)。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ検索対象の中から、所望の対象を効率的に選択する。
【解決手段】検索により絞り込んだ施設情報(候補地点)を所定の表示順に並べた場合の中央値(候補地点)を元に2分割し、最初、中央、最後の候補地点を表示する。ユーザは表示した3つ(最初、中央、最後)の候補地点に、所望の候補地点が存在する場合にはその候補地点を選択する。一方、所望の候補地点が存在しない場合には、分割された中央値よりも前側にあるか後側にあるかを、前半ボタン、後半ボタンで選択していくことで目的地の施設を絞り込んでいく。候補表示欄が5欄で253個の候補地点を順次リスト表示すると最大50回の操作が必要になるのに対し、分割表示によれば253個、6階層なので最大6回の操作で所望の候補を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】提案した最短ルートが最適なルートである旨を利用者が直感的に把握することができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、目的地まで最短時間で到達する最短ルートを探索する最短ルート探索機能が実行されると、道路ネットワークリンク毎の渋滞情報を含む交通情報データを交通情報データ取得部12によって外部から取得し、道路ネットワークを構成するノード情報及びリンク情報を含む2次元の地図データと、取得した交通情報データとに基づいて、ルート探索部13によって最短ルートを含む1つ以上のルートを探索するとともに、各リンク情報に付与されている渋滞度を3番目の次元として2次元の地図データの地形を誇張した3次元の地図データに、最短ルートを含む1つ以上のルートを重畳表示するような情報を作成し、所定の表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の配車パターンを、各車両の搭乗人数や装備等の各種条件をも考慮しつつ設定することが可能となる、配車支援システム、配車支援方法、及び配車支援プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、複数の搭乗者が複数の出発地から共通の目的地に向かう場合における各出発地及び目的地の位置情報と、複数の搭乗者が各出発地から搭乗可能な車両の利用条件情報とを取得する配車条件情報取得部261aと、当該取得された情報に基づいて、複数の搭乗者の全員が複数の車両のいずれかに搭乗可能となるように、これら複数の車両の中から実際に利用する車両の候補を車両利用パターンとして設定する車両利用パターン設定部261bと、当該設定された車両利用パターンにおける車両に搭乗する複数の搭乗者の候補を送迎パターンとして設定する送迎パターン設定部261cを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、当該ナビゲーション装置の利用者による評価に基づいた最適なサービスを提案するナビゲーション装置、ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、運転者に対して行う経路案内の目的地に関する情報である旅行プラン情報を記憶した記憶装置を有するナビゲーション装置であって、旅行プラン情報に基づく経路案内を行う経路案内手段と、経路案内手段による経路案内が終了した後、該旅行プラン情報に満足したか否かの評価に関する情報を取得する評価取得手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正確な移動距離や移動方向を検出して、正確な現在位置を検出すること。
【解決手段】加速度センサ(SN3)で検出した加速度のデータに基づいてユーザが歩行しているか否かを検出する歩行検出手段(KC13)と、前記加速度データに基づいて、ユーザの歩行の1周期分の加速度の履歴があったか否かを検出する歩行周期検出手段(KC18)と、ユーザが歩行を停止しているか否かを判別するための停止判別時間の間、前記歩行検出手段(KC13)が歩行を検出しなかったか否かを判別する停止判別手段(KC14)と、前記停止判別手段(KC14)により歩行を検出しなかったと判別された場合に、速度検出記憶手段(KC12)に記憶された前記移動速度を0とする速度リセット手段(KC15)と、を有する携帯型ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する場所までの所要時間を容易に把握可能な表示形態で表示する。
【解決手段】表示部に現在地からの所要時間を模式図として表示する機能を選べるメニュー画面が表示された場合において、その機能を操作部により選択されたときに、操作部により現在地からみた所要時間の表示を要求されると、制御部は、現在地に近い登録地点を出発地点とし、特定エリア内の他の登録地点を目的地とした経路計算を最新の交通情報と予測情報を使って行って最適経路を算出する。そして、制御部は、結果として各目的地(登録地点)までの所要時間を数字、識別記号または色を使って表示するデータと目的地点(交差点)に進入する方向を示す情報を生成する。さらに、制御部は、その結果を道路の模式図と合わせて、表示部に出力する。これにより、表示部に図2(a)に例示するような地図表示が行われ、現在地点からの各地点までの所要時間を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の特性に適した徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内できるようにする。
【解決手段】目的地の周辺に存在する駐車場候補を検索し(S212)、複数の駐車場候補が検索された場合、検索された複数の駐車場候補の各々から目的地に至る各徒歩経路を決定し(S216)、歩行者用の通路に関する条件を示した歩行者用通路情報を格納したデータベースを参照して、各徒歩経路に対し、乗員の特性に適しているかの評価を行い、評価の最も高い徒歩経路を最適徒歩経路として決定し(S218)、最適徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内する。 (もっと読む)


201 - 220 / 567