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Fターム[2F129DD70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 複数経路 (567)

Fターム[2F129DD70]に分類される特許

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【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力する条件に応じた詳細地点に基づく経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置10は、施設名称と、施設の詳細地点の位置を示す詳細地点位置情報と、詳細地点位置情報に該当する条件を示す該当条件と、が対応付けられた詳細地点情報を記憶する記憶部12と、ユーザが設定した設定出発地、設定目的地、及び設定経由地の少なくとも1つの設定地点を含む探索条件と、詳細地点位置情報を検索する検索条件と、を含む経路探索要求を受け付ける経路探索要求受付部110と、設定地点の名称が施設名称と合致し、且つ、検索条件が該当条件と合致する詳細地点位置情報を検索し、詳細地点位置情報に基づいて、設定地点を詳細地点へ切り替える地点切り替え部111と、詳細地点に基づく経路を探索する経路探索部112と、経路探索部112が探索した詳細地点に基づく経路の経路探索結果を出力する経路探索結果出力部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通規制緩和や優先走行等の緊急車輌に与えられた特権も考慮して、より短時間で目的地に至る経路を検索できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置を出発地点として目的地まで到着できる経路を探索する経路探索処理手段によって検索された経路が渋滞や通行規制等を回避した迂回経路であるとき、回避した渋滞や通行規制等の経路である回避経路を緊急時の優先走行が可能か否か判定する優先走行判定手段を備え、優先走行判定手段によって前記回避経路が優先走行可能であると判断されたとき、目的地までの前記迂回経路による走行時間と前記回避経路による走行時間を各々計算し、迂回経路と回避経路のうちの最短時間で前記目的地に到着できる経路を最終的な経路案内とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーション装置において、横道に逸れた場合の経路を事前に簡便に探索する技術を提供する。
【解決手段】 歩行者が通る通路網を表す通路ネットワークを用いて、経路探索、案内を行う機能を携帯端末10に備える。携帯端末10には、その動きによって方位を検出できる機能を備えておく。ユーザが現在位置で、特定の方向に向けて携帯端末10を振るなどして方位を指定すると、指定された方位に存在するリンクを検出し、そのリンクを経由して目的地に向かう新経路1〜3が探索される。探索された新経路1〜3についての道のりや所要時間などの情報は、案内中の案内経路の情報と対比する形でユーザに提供される。
こうすることにより、ユーザは、案内途中に気になる通りを見つけた場合など、その通りに進む前に目的地までの経路情報を知ることができ、無用な大回りなどを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】同じ目的地まで走行する頻度が高い場合のユーザにとっての目的地設定の煩わしさを解消し、しかもユーザにとってより良いルートを見つけていくことを可能とする。
【解決手段】制御装置2は、自車両の走行時において走行軌跡及び速度関連情報を含む走行データを収集し、記憶装置6に走行履歴データとして蓄積記憶する。制御装置2は、車両の現在位置P(出発地S)及び走行方向を検出し、記憶装置6に記憶されている走行履歴データに存在する所定の目的地Gに向っているかどうかを推定する。目的地Gに向っていると推定されたときに、記憶装置6の走行履歴データに基づいて当該目的地Gまでの推奨するルートを求め、表示装置7の画面表示により提示する。更に、推奨するルートとは異なる別ルートを求め、表示装置7の画面表示によりその別ルートも提示する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行を自動で制御しつつ、搭乗者の意思に沿って走行経路を決定できる車両および車両制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両1が、予め設定された走行軌道に沿って自動走行を行っている場合に、搭乗者がジョイスティック13を傾斜操作すると、走行制御装置100は、その傾斜方向(操作角度δ)に基づいて進行すべき道路を選択し、その道路へ進入するための走行軌道を走行軌道メモリ93bに格納する。これにより、搭乗者の意思に基づいて指示された車両1の進行すべき方向に基づいて走行軌道が設定され、その走行軌道に沿って車両1の走行を制御できる。よって、自車両の走行を自動で制御しつつ、搭乗者の意思に沿って走行軌道を決定できる。 (もっと読む)


【課題】 目的地に対し交通機関に応じて利便性の高い経路探索、案内を可能とする。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データにおいては、それぞれの建物等
に対し、その建物等に適した交通機関の到着地点を到着地点として設定しておく。到着地
点は、自動車用、徒歩用、バス用、電車用など複数を設定可能とする。経路探索時には、
出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地
として、経路探索を行う。自動車用の到着地点についてはネットワークデータを用いた経
路探索を行い、公共交通機関の到着地点に対しては、交通機関データを用いて経路を探索
する。
こうすることで、目的地に対して、利便性の高い到着地点を設定し、経路探索するため
、利便性の高い経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のユーザがアプリケーションの立ち上げ及び検索操作を実行しなくとも、現在位置から目的地への移動に利用可能な交通機関に関する情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に電源が投入されると、現在位置を測位し(S1)、現在位置情報及び目的地情報を含む情報提供要求信号を情報提供サーバに送信する(S2)。情報提供サーバは、情報提供要求信号を受信すると(S11:Yes)、情報提供要求信号に含まれている現在位置情報及び目的地情報を基に、現在位置から目的地に移動するために利用可能な交通機関に関する情報を取得し(S12)、携帯端末装置に送信する(S13)。携帯端末装置は、交通機関に関する情報を受信し(S3)、表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】ジョギングコースなど、出発地と目的地とが同じ地点となる経路に関して、ユーザの希望に応じた経路を容易に探索することができるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、出力部40)の表示画面における地図上にユーザAの移動予定経路(例えば、周回経路や推奨移動経路)を表示するナビゲーション装置100が、道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶部21と、ユーザAによる操作に応じた基本地点Pを特定し、ユーザAによる操作に応じて、探索する経路の概形(例えば、コース概形B)を特定し、特定した経路の概形に応じて、経路を探索する領域である探索領域(例えば、コース概形B上を含むコース概形Bの内側)を特定し、特定した基本地点Pと特定した経路の概形とに基づいて、基本地点Pを始点かつ終点とする探索領域内の周回経路を探索し、探索した周回経路を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは運動負荷と標高値の抽出条件に基づいて抽出された複数の経路候補の中から自分の嗜好にあった経路を選択する。
【解決手段】ポータブルナビゲーション装置1は、道路地図上の各地点の標高値をノードデータ内に含む地図データを記憶部11に記憶している。ポータブルナビゲーション装置1の制御部10は、記憶部11に記憶した地図データに基づいて、出発地から目的地までの経路を複数個探索し運動負荷および標高値に基づいて、複数の経路の中から経路候補を抽出する。制御部10は、抽出された経路候補を表示モニタ12に表示し、ユーザに表示された経路候補の中から経路案内用の経路を選択させ、選択された経路に基づいて経路案内させる。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車経路とマルチモーダル経路のうち、ユーザの希望に沿ったいずれかの経路を案内することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】自動車経路及びマルチモーダル経路を探索し(S11,S20)、自動車経路とマルチモーダル経路のうち優位な方の経路を判定する(S21)。そして、マルチモーダル経路の方が優位であると判定した場合、自動車経路よりも優位なマルチモーダル経路があることを示す経路選択用サマリを自動車の乗員に報知する(S13)。そして、マルチモーダル経路よりも自動車経路の方が優位であると判定した場合及びマルチモーダル経路の提供を要求しなかった場合は自動車経路を乗員に提供(S17)するとともに、マルチモーダル経路の提供を要求した場合はマルチモーダル経路を乗員に提供する(S16)。 (もっと読む)


【課題】過去に走行したことのない道路であっても、速度パターンを精度良く予測することができるようにする。
【解決手段】道路勾配取得部37によって、探索経路の各リンクの道路勾配を取得する。操作状態予測部38によって、道路勾配の状態毎に学習したアクセル操作状態の状態遷移確率と、取得した道路勾配とに基づいて、各リンクのアクセル操作状態の時系列データを予測する。速度パターン生成部40によって、アクセル操作状態毎に学習した道路勾配と加速度との関係と、取得した道路勾配と、予測されたアクセル操作状態の時系列データとに基づいて、各リンクにおける速度の時系列データを予測する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの都合を予め反映させた移動パターンをユーザに提示することができる情報提示装置を提供すること。
【解決手段】 情報提示装置10の電子制御ユニット11は、ユーザによって入力された行動予定を実現するための移動パターンを複数取得(探索)する。そして、ユニット11は、前記取得(探索)した複数の移動パターンに従って移動するときの所要時間を、ユーザが設定したアワーレートを用いて金額に変換し、この変換した金額とともに移動パターンをユーザに提示する。これにより、ユーザは自身の都合が反映されて提示される移動パターンから任意の移動パターンを容易に選択することができる。さらに、ユニット11は、ユーザによって選択された移動パターンによって発生する対価金額と選択されなかった他の移動パターンによって発生する対価金額との差額を見かけ上の預金額として記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地ごとに積載する負荷を考慮し、最適なルートを算出するルート算出システム等を提供する。
【解決手段】サーバ10は、始点、目的地、交点の各ノードが距離を重みとするリンクで接続されたグラフに対して、各目的地の最短経路を求め、目的地への最短経路をグループ化し、グループごとに、最大積載量を考慮したルートを抽出する。そして、サーバ10は、グループ内の全目的地の合計負荷が制限負荷を超えない場合に、自宅から遠い順に目的地を経由するルートを抽出し、制限を超える場合に、自宅から遠い順に制限負荷内で目的地を経由するルートを繰り返し抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ周辺の施設の存在をそのユーザに対して積極的かつ適切に報知することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、地図情報記憶部F2に記憶された地図情報が示す地図に含まれる複数の特定エリアに関する情報とPOI情報とを対応付けて特定エリア情報として記憶する特定エリア情報記憶部F4とを備え、移動体の現在位置を検出し、移動体の進行方向を特定し、検出した現在位置と特定した進行方向とから移動体が走行する道路を特定し、特定エリア情報記憶部F4に記憶された特定エリア情報の中から、特定した道路を含む特定エリアを示す特定エリア情報を検索し、順次表示画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】スマートパーキングエリアサービスについて考慮した経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から経由地を経由して目的地まで至る第1候補経路を探索し、第1候補経路の内、出発地から経由地までの間又は経由地から目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれる場合に、高速道路へ進入又は退出するICがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否か判定し、スマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、出発地から経由地を経由して目的地まで至る第2候補経路を探索し、探索された第2候補経路を案内するように構成する。 (もっと読む)


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