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Fターム[2F129DD70]の内容

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Fターム[2F129DD70]に分類される特許

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【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する経路及び経路に関連する施設や名勝等を表示検索することを、労を要することなく行うことが可能な経路管理システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置へ表示された経路属性登録画面800の経路属性登録領域802において、経路、経路の経由点、及び経由点候補等を表示させ、ユーザは、経路属性情報入力手段によって、所望する経路の経由点、及び経由点候補等を経路属性情報として経路管理サーバへ登録する。 (もっと読む)


【課題】 今後の走行に伴う燃費に関する情報を適切に予測すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得し、残燃料から得た燃料の消費量とその時の走行距離から正確な燃費を求めるとともに補正係数を求め、以後取得した瞬間燃費を補正する。制御部は、GPS受信器8から取得した位置情報に基づき、走行している道路が高速道路か一般道路かを認識し、道路種別ごとに補正後の瞬間燃費の平均を求め記録する。現在走行中の道路種別に関連付けられた上記の平均と、残燃料からその道路をそのまま走行した場合の走行可能な距離を求め、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置に提供された経路情報に基づいて、交通量が多く渋滞が発生する可能性の高い道路や、交通量の殆ど無い道路を識別できるようにする。
【解決手段】プローブ情報収集サーバ2は、多数の携帯端末装置6で生成されたプローブ情報を収集し、各携帯端末装置6の装置IDに関連付けて、プローブ情報DB231に格納する。通行実績統計情報生成サーバ3は、プローブ情報収集サーバ2に保存されているプローブ情報を用いて、道路リンク毎の交通量を求め、通行実績統計情報DB31に格納する。経路案内サーバ4は携帯端末装置6からの要求に応じて、経路を探索する。携帯端末装置6に表示される経路に含まれる道路リンクの線の太さを、通行実績統計情報生成サーバ3に保存されている交通量に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】省燃費走行経路を走行することで節約可能な燃料の費用と、端末装置と情報提供装置との間での通信費用とを考慮に入れ、ユーザの意思に関わらず当該ユーザの経済的な負担が増大することを回避できる、情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報提供装置3は、二地点間の基準走行経路を取得する経路取得部31aと、二地点間の省燃費走行経路を探索する経路探索部31bと、基準走行経路を走行する場合と省燃費走行経路を走行する場合との燃料の費用の差分を算出する燃料費用算出部31cと、省燃費走行経路に関する情報を端末装置2との間で通信するための通信費用を算出する通信費用算出部31dと、燃料の費用の差分と通信費用との比較結果に基づき、所定の情報を端末装置2に送信するための制御を行う案内制御部31eとを備える。 (もっと読む)


【課題】道路区間別に交通状況に伴う燃料消費量を予測する走行経路の燃料量計算システム及びその方法の提供
【解決手段】
道路区間別交通情報を収集する交通情報収集部、道路区間別交通状況に基づき予測速度を推定し、車両が道路区間を定速走行するときに要する定速走行燃料量を計算する燃料量計算部、道路区間別に各道路区間内で予測速度に応じて発生する加速又は減速走行に要する第1燃料量を計算し、車両が隣接する2つの道路区間を走行するとき、隣接する道路区間の間の予測速度の差によって発生する加速又は減速走行に要する第2燃料量を計算する燃料量補正部、及び第1燃料量及び前記第2燃料量で定速走行燃料量を補正し、道路区間別補正燃料量を計算する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】燃費情報及び地理情報を用いて燃料消耗を低減しながらも、速やかに目的地に到達できるようにする車両用道路案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の車両用道路案内システムは、特定地域のソース車両などから交通情報及び燃費情報を受信する受信部、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記特定地域に対する経路情報を生成する中央処理部、及び前記経路情報を前記中央処理部から提供を受けてターゲット車両に伝送する送信部を含み、前記中央処理部は、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記ソース車両などの進行方向別の車両速度、進行方向別に平均待機時間及び平均燃費を演算し、演算された情報を利用して前記経路情報を生成し、出発地と目的地までの距離を基準に経路を探索した結果同等な経路などがある場合、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記経路情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の交差点やガイダンスポイント等の分岐からの代替経路を事前に取得しておくことで、オフルート時のナビゲーションを素早く行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバ側で、案内経路を探索し、案内経路上の分岐点を抽出し、当該分岐点から目的地までの代替経路を探索し、ナビゲーション装置側で、ナビゲーションサーバから送信される案内経路データおよび代替経路データを受信し、案内経路データに基づく経路案内を実行し、代替経路上に現在位置が存在するか否か判定し、代替経路上に現在位置が存在すると判定された場合、当該代替経路の代替経路データを新たな案内経路データとして設定し、当該案内経路データに基づく経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】お勧めルートを簡易に設定可能とする情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)が移動するためのルートの探索に用いられるコスト情報を処理する情報処理システムであって、ルートにおける移動体の交通量情報を取得する交通量情報取得手段と、ルートにおける移動体の速度情報を取得する速度情報取得手段とを備え、地点間の任意のルートにおける交通量が他のルートの交通量よりも多くかつ任意のルートにおける移動体の速度が第1閾値以上の場合に任意のルートに対して設定されているコストが他のルートに対して設定されているコストよりも高いときには任意のルートに対するコストを低くする。 (もっと読む)


【課題】 使用者に経路を示す際に、当該経路の難易度を判りやすく示すナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、設定された目的地候補ごとに、運転の難易度を算出する難易度算出手段と、前記難易度に応じた難易度ランクを特定する難易度ランク特定手段と、前記難易度ランクを、前記目的地候補ごとに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、古い年代の地図情報を用いて経路を探索し、誘導するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、複数の年代に対応づけられた地図情報を記憶する記憶手段と、出発地を特定する出発地特定手段と、年代の指定と目的地の指定とを受け付ける受付手段と、地図情報のうち受付手段により受け付けた年代に対応付けられた地図情報を用いて、第一の経路を探索する第一の経路探索手段と、第一の経路を、指定された年代と異なる第二の年代に対応付けられた地図情報において対応付けを試みる対応付け手段と、第一の経路のうち、対応付けができない部分について、第二の年代に対応付けられた地図情報を用いて経路を探索して置き換えることで、第二の経路を探索する第二の経路探索手段と、第二の経路を表示させる表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】観光客が複数の観光資源を巡回する場合に、該経路に関して、総巡回距離を最小にすることと、前記観光客の嗜好が反映されることに加え、各観光資源の営業時間や休日設定といった時間的な属性情報を反映することを可能にする。
【解決手段】目的地をリストアップするためのリストアップ手段と、該目的地の巡回にかかる総巡回時間を最小にするための最適巡回経路探索手段と、前記目的地のそれぞれの巡回可能時刻をデータとして所持するデータベースの時間情報を時間属性情報と、前記リストアップ手段によってリストアップされた巡回経路群の中から前記時間属性情報に合致しない巡回経路を除外する巡回経路絞り込み手段と、を持ち、前記巡回経路絞り込み手段によって絞り込まれた巡回経路群に対して前記最適巡回経路探索手段を適用する。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】二次電池によって駆動される電気自動車によって目的地までの経路を走行する際にその電気自動車で消費される電力を算出し、算出結果をドライバーに提示することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】二次電池で駆動する電気自動車によって所定の目的地へ向かう経路を1以上探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路を電気自動車によって目的地まで走行する際の該電気自動車の消費電力を、該電気自動車の走行の際の消費する電力の情報及び該経路に関する地理的情報に基づいて算出する消費電力算出部と、を備える、経路案内装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】待ち行列を考慮した高精度の充電待ち時間情報を提供する。
【解決手段】充電待ち時間情報提供装置20の制御装置30は、車両検知カメラ21の撮像画像に基づき、入場車両11を検知し、その識別情報を取得する車両識別情報検知部31と、通信装置22を介して入場車両11のバッテリ容量、残量などを取得する充電要求情報取得部32と、入場車両11の必要充電時間を算出する必要充電時間算出部33と、車両監視カメラ24による各充電スタンド10の撮像画像に基づき、充電中車両12および充電待ち車両13の出入りを監視する充電待ち行列監視部36と、各充電スタンド10の充電中車両12の充電残時間に充電待ち車両13の必要充電時間の総和を加算して、合計充電待ち時間を算出する充電待ち時間算出部35と、その算出された充電スタンド10のそれぞれについての合計充電待ち時間を入口案内表示装置23に表示する表示制御部37を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地まで自転車で走行して向かう場合に風による影響によって目的地までどのくらい時間を要する等の走行難易度を把握させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】風力データ取得手段によって得られた風力データの風向き及び風力情報を経路探索手段で探索された経路にそれぞれ対応付けを行い、対応付けられた往路及び復路の経路に対して旅行難易度を算出して算出結果を通知することができるように構成し、自転車で現在位置から目的地まで向かう場合、経路上における風向きや風力の影響を考慮した旅行難易度を算出して算出結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】 日時に応じた有料道路の割引情報等を適切に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、道路地図データを取得する取得手段と、日時情報を取得する時間情報取得手段と、有料道路の割引情報を含む割引条件を取得する割引条件取得手段と、取得された日時情報および取得された割引条件に基づき有料道路の割引対象となる割引対象区間を判別する判別手段と、取得された道路地図データを表示するとき、判別された割引対象区間が識別されるように表示する表示手段とを有する。割引対象区間は、無料化される区間R1a、割引が適用される区間R2a、R2bが識別表示され、吹き出しF1、F2、F3には、割引率や無料化される期間が表示される。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


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