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Fターム[2F129DD80]の内容

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Fターム[2F129DD80]に分類される特許

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【課題】運転手に車両の速度の上げ過ぎに気をつけるべきことを気づかせることができ、楽曲再生に起因して車両の速度が上がり過ぎるのを防止することができる車載用音響装置を提供する。
【解決手段】楽曲を再生するナビゲーション装置10において、車両の速度を検出する車速検部13を備え、車速検出部13によって検出された速度と、予め設定された基準速度との比較結果に応じて、楽曲の再生状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】道路標識の内容を認識が容易な状態で運転者に通知する。
【解決手段】道路標識毎に画面に表示する優先順位を設定したデータテーブルを格納した標識表示優先度データベース103cを有し、カメラ113画像から抽出し又は地図データベース102から経路案内処理部101により抽出した道路標識を、前記データテーブルで照合し、案内優先順位判定部103が、道路標識に付与された優先順位に基づいて、表示装置114に表示する道路標識を選別し、その道路標識を優先的に表示する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い探索を行うことができるようにする。
【解決手段】車両の座席に対する太陽光の照射を回避するための探索モードを設定する探索モード設定処理手段と、出発地から目的地までの道路上における所定の箇所を通過する時刻を推定する通過時刻推定処理手段と、道路について、推定通過時刻に道路を走行したときの、探索モードで設定された座席側における太陽光の照射状態に基づいて、探索コストを算出する探索コスト算出処理手段と、算出された探索コストに基づいて経路を探索する経路決定処理手段とを有する。探索モードで設定された座席側における太陽光の照射状態に基づいて探索コストが算出されるので、探索モードに基づいて精度の高い探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電時間の設定に対して、充電後推奨経路上の走行可能な区間を容易に確認することが可能となる情報提示装置、情報提示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、液晶ディスプレイ15に表示された目的地64までの推奨経路65上に、バッテリ52の残電力量で走行可能な無充電到達可能区間66を表示する。また、CPU41は、バッテリ52の満充電に対する残電力量の割合を図示した充電バー71を表示する(S11〜S15)。また、CPU41は、充電時間に対応する増加電力量の満充電に対する割合を算出し、充電バー71のバッテリ52の満充電に対する残電力量の割合に続けて、識別可能に図示する。また、CPU41は、この増加電力量だけで無充電到達可能区間66から推奨経路65上を更に到達可能な追加到達可能区間67を算出して、推奨経路65上に識別可能に表示する(S16〜S18)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に対し、ユーザの利便性に適合した宿泊施設を検索してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】宿泊施設検索部17により、目的地に向かう前日に宿泊する宿泊施設として、宿泊施設から目的地までの所要走行時間、宿泊施設から目的地までの所要走行距離および宿泊施設から目的地までの通行料金の少なくとも1つの観点から、ユーザの利便性を考慮した宿泊施設を優先的に検索し、検索結果を宿泊施設情報表示手段8,12,21によって表示すること。 (もっと読む)


【課題】自車の現在位置のマッチングが一時的に中断される状況となっても、不要な案内によって運転者の集中力を低下させることのない走行案内装置を提供する。
【解決手段】自車の現在位置のマッチングができない状態となった場合に、自車が位置したスクールゾーンの学校の位置座標を学校座標DB23に記憶し、その後、マッチング可能な状態へと復帰した際に、自車が範囲内に位置するスクールゾーンの学校の座標と学校座標DB23に記憶された学校の座標とが一致するか否かを判定し、一致すると判定された場合には、既に同一のスクールゾーンに対する案内を行っているので、スピーカ16による案内を行わずに、ディスプレイ15を用いて自車が位置するスクールゾーンの案内を画像のみにより行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが保有する個々の車両に応じたより適切なナビゲーションを行うことができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置が搭載された車両の現在位置及び地図データベースに基づき、該車両が走行する道路に関して各種案内を行うナビゲーション装置において、該車両の車幅の設定を受け入れる設定手段21を備え、地図データベース12には各道路の幅員に関する情報が含まれており、設定手段により設定された車幅、及び各道路の幅員を考慮して、車両が走行する道路に関する各種案内24、25を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 電波環境の良好な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 接続手段19を介して携帯電話20と接続可能なナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1は、自動車で走行中、ナビゲーション装置1に接続された携帯電話20で通話中に経路探索を行うとき、地図データ記憶手段16に記憶した地図データのうち電波の強度をパラメータとした経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】「有料道路優先」における経路探索において、短距離の有料道路が含まれない経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、回避する短距離有料道路の判定に用いる基準距離を設定する基準距離設定手段と、経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索した経路が基準距離以下の有料道路を含むか否か判定する判定手段とを備える。そして、経路探索手段は、判定手段により、経路が前記基準距離以下の有料道路を含むと判定された場合、判定された基準距離以下の有料道路を除外して、再び経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】放送電波の受信に適した推奨経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電界強度に基づく推奨経路の探索では、リンクコストに対して電界強度リンクデータ30の電界強度分類値に基づいて重み付けを行い、その重み付けしたリンクコストによって推奨経路を探索する。電界強度分類値は電界強度を0〜5で分類した値である。たとえば、電界強度分類値が0のリンク、つまり電界強度が最も弱いリンクのリンクコストを100倍にし、電界強度分類値の値が5のリンク、つまり電界強度が最も強いリンクのリンクコストを0倍にする重み付けを行う。このようにすることによって、放送電波の電界強度が小さい道路を通過する経路のリンクコストは大きくなり、放送電波の電界強度が大きい道路を通過する経路のリンクコストは小さくなる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転嗜好を反映して車両を自動走行させる走行制御計画を生成することが可能な走行制御計画生成装置を提供する。
【解決手段】走行制御計画生成装置1では、ドライバの運転嗜好それぞれの優先度を優先度入力部104にて受け付け、入力された優先度に応じて、パラメータ値設定部104において走行制御計画生成パラメータの値を設定する。このドライバの運転嗜好を反映させた走行制御計画生成パラメータを用いて、計画生成部106において走行制御計画を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって土地勘のない場所にある施設が目的地とされた場合でも、その目的地までの分かりやすい経路を求める。
【解決手段】目的地施設を設定し(ステップS10)、その目的地施設のHP情報をダウンロードして取得する(ステップS40)。こうして取得されたHP情報に含まれるテキスト情報から経路案内情報を検索する(ステップS60)。そして、検索された経路案内情報の中から誘導ポイントを抽出し(ステップS80)、抽出した誘導ポイントを地図上で検索し(ステップS90)、検索した誘導ポイントを通る目的地施設への推奨経路を探索する(ステップS100)。 (もっと読む)


【課題】候補経路を探索する際に、喫煙に関する経路コストを考慮した経路を探索するとともに、喫煙所等に関する付加情報を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置および喫煙所が接続されるリンクのリンクコストを含む喫煙所データを蓄積した喫煙所データベース36と、喫煙経路探索手段391と、案内経路データ編集手段32と、を備え、経路探索要求に喫煙要求を含む喫煙モードが設定されている場合、喫煙経路探索手段391は、喫煙所データベース36に蓄積された喫煙所データを経路探索用ネットワークデータに加えて候補経路を探索し、案内経路データ編集手段32は、候補経路中に含まれる喫煙所の位置を案内経路データに付加する。また、タバコ販売場所の位置およびタバコ販売場所が接続されるリンクのリンクコストを含む販売場所データを蓄積した販売場所データベース37を備え、タバコ販売場所を含む候補経路を案内できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、確実に元ルートよりも早く目的地へ到着可能な迂回ルートを提示する。
【解決手段】現況交通情報、統計交通情報、予測交通情報を対応する交通情報データ部30〜32に保持し、各交通情報の取得形態に基づく誤差をそれぞれ対応する交通情報精度データ部33〜35に保持して、ルート演算部37で迂回ルート候補と元ルートの通過に要するそれぞれの所要時間を交通情報と該交通情報の誤差とを用いて演算する。ルート案内部14では、迂回ルート候補の所要時間と元ルートの所要時間を比較して、迂回ルート候補の所要時間が元ルートの所要時間よりも短いときのみ当該迂回ルート候補を迂回ルートとしてディスプレイに提示する。交通情報の誤差を考慮して所要時間を算出しているので、迂回ルート案内の有効性と信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】移動体の通行しやすい道路がわかりやすく表示された地図を提供すること。
【解決手段】地図表示装置100は、移動体情報取得部101により、移動体に関する情報を、地図情報取得部102により表示画面110に表示させる地図と、地図上の道路に関する情報をそれぞれ取得する。そして、抽出部103により、移動体に関する情報と、地図上の道路に関する情報とに基づいて、移動体の通行しやすい推奨道路を抽出する。表示制御部104は、地図情報取得部102により取得した地図を、抽出部103により抽出された推奨道路を強調した画像にして表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地元ユーザ特有の「抜け道」ルートに関する情報を作成する情報作成システムを提供すること。
【解決手段】1台以上の車両から通信を利用して情報を収集し、収集した情報から所定の情報を作成する情報作成システムに、上記1台以上の車両のうち所定の目的地へ向かう1台以上の車両から、車両位置情報と当該車両の地元度情報とから成る走行軌跡情報を取得する情報取得手段と、この情報取得手段によって取得された走行軌跡情報を地図情報に照らしてリンクごとに地元車両の走行量と非地元車両の走行量とを算出する算出手段と、この算出手段による算出結果に基づいて、上記所定の目的地までの経路のうち上記地元ユーザに特有の1以上のリンクから成る経路を抜け道情報として抽出する抽出手段とを設ける。算出手段は、当該車両の現在位置から上記所定の目的地までの各リンクについて、全ユーザの走行率と、地元ユーザの走行率とを算出し、地元ユーザの走行率の方が全ユーザの走行率よりも高いリンクを抽出する。 (もっと読む)


【課題】喫煙所に近い位置に停車する車両位置への乗車を回避し、あるいは、その車両位置に乗車できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置を含む駅の構造を蓄積した駅構造データベース36と、車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、案内車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に嫌煙モードまたは愛煙モードが設定されている場合、案内車両抽出手段33は、車両編成データベース37と駅構造データベース36を参照して、各候補経路ごとに、当該候補経路で乗車すべき電車の少なくとも乗換え駅または降車駅における喫煙所位置に停車する車両を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該車両位置を案内経路データに付加し、表示手段26に前記車両位置を表示する。 (もっと読む)


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