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Fターム[2F129DD80]の内容

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Fターム[2F129DD80]に分類される特許

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【課題】運航計画時に船舶が固有に有する個船性能データと長期の海気象状況を示す海気象データに基づき、ある海域の出発点から到着点までについて最適航路を演算する際、演算上の船舶の航行に合わせて変化する海気象データを用いる最適航路探索方法を提供することを目的とする。
【解決手段】運航計画時に船舶が固有に有する個船性能データと長期の海気象状況を示す海気象データの予報値とに基づいてある海域の出発点から到着点までの最適航路を最適航路探索アルゴリズムを用いて演算する際、到着点に到達するまで一定時間経過毎に演算上の船舶の航行に合わせて変化する船の位置において、時間的/空間的に変化する海気象データの予報値を用いるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】トンネルの含まれる領域を個々に指定することなく、トンネルを回避する経路を優先的に探索できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの各リンクを選択して経路を探索する。トンネルを含むリンクに対してトンネル情報が付与された地図データに基づいて、トンネル情報が付与されたリンクに対するリンク通過コストを大きくして経路コストを算出し(S314、316)、トンネルを含むリンクよりもトンネルを含まないリンクを優先的に選択して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両運転上の安全性を向上可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】例えば、ナビゲーション装置100のソフトウェア部11の機能として、交差判定部4bや経路コスト算出部4cなどを含む経路評価部4を設ける。交差判定部4bは、地図データベース13bから自車位置周辺に存在する遮蔽物の3次元モデルデータを取得し、カレンダ・タイマモジュール15からの日時情報から太陽の位置を特定し、自車と太陽を結ぶ直線が3次元モデルデータと交差するか否かを判別する。経路コスト算出部4cは、経路作成部1が一般的な機能によって作成した複数の経路に対し、交差判定部4bの処理などを用いることで、太陽光の入射度合いとなる経路コストを各経路毎に算出する。各経路は、経路提供部2によって経路コストに基づきソートされ、運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】 ナビケーションサーバにより探索された経路について右折を回避して走行する際に、最適な走行状態の把握が容易となるなようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図を表示するナビケーションシステムにおいて、少なくとも経路50と、交差点501〜506と、右折を回避して左回りをする回避ルート506〜509と、回避ルート506〜509を通過するために要する所要時間t1〜t4とを含む地図データを格納したデータベース302から、探索部303により地図データを取得し、取得された地図データから経路50と、回避ルート506〜509と、所要時間t1〜t4とを表示部101において同一画面に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】踏切の手前にカーブが存在するかを判定し、カーブが存在したときのみ、手前で踏切が存在する旨を警告する。
【解決手段】踏切検出手段11が、自車の進行方向又は経路上に存在する踏切を検出し(踏切検出処理)、検出した前記踏切の手前に所定角度以上のカーブが存在するかをカーブ判定手段12が判定し、これでカーブが存在すると判定した場合に、警告手段13が、カーブの先に前記踏切が存在する旨を警告する。このように、手前にカーブがある場合に限って踏切がある旨を警告することにより、そのカーブまでに十分減速するなどの対処が容易になり、踏切事故が防止でき運転の安全が効果的に改善可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地までの経路を走行する場合に、経路上に含まれる有料道路の通行料金の割引条件を考慮して、最も経済効果の大きい経路計算を行うことが可能な経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路において、課金道路を複数回利用する案内経路が検索されたとき、予め記憶されたETC割引情報を用いて通行料金のETC割引額を課金道路の区間別に計算し、そのETC割引額が最も有利となる区間を優先ETC利用区間として抽出し、その優先ETC利用区間を含む案内情報を出力する経路計算装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】交差点名称を入力することなく、交差点検索を実施できるようにする。
【解決手段】ユーザに検索する交差点の交差点形状パターンの選択を促し(S100、S102)、ユーザによって選択された交差点形状パターンに該当する交差点を、各地の交差点の情報を交差点形状パターン毎に分類して記憶媒体に記憶した交差点データベース16aから検索し(S110)、検索された交差点の情報を表示装置20の表示画面に表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】後席の入力装置等でナビゲーションを操作等しても、運転手が気を取られない技術を提供する。
【解決手段】 運転手の出力装置と入力装置との組み合わせと、同乗者の出力装置と入力装置との組み合わせとの各々と接続されるナビゲーションシステムであって、処理による情報を運転手の出力装置に出力するか否かを示す設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、設定情報記憶手段から読み出した設定情報に従い、処理による情報を、運転手の出力装置に出力する出力処理手段とを有し、同乗者の入力装置から操作情報が入力されると、設定情報記憶手段の、入力された操作情報に応じた処理による設定情報を運転手の出力装置に出力しないことを示す情報にする。 (もっと読む)


【課題】信号機付き交差点を通る経路を効率よく回避するように推奨経路の選択を行う技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在位置から目的位置までの暫定経路を選択し(110)、暫定経路中のすべての交差点のそれぞれについて(120、190)、その交差点が信号機を有し(130)、その交差点を回避する回避経路が交差点近傍にあり(140)、その回避経路中に信号機が設けられず(150)、その回避路が一方通行であり(160)、かつその回避路が途中に曲折交差点を含まない(170)と判定したとき、暫定経路中の一部を、当該交差点についての回避経路に置き換えた経路を推奨経路とする(180)。 (もっと読む)


【課題】例えばスマートICに代表される、条件付きでその通過を許容するICを有効活用する経路検索を実現する。
【解決手段】所定の地図データで検索された経路に、該車両が所定の通行条件を満たす場合にのみ通行可能な条件別ICが含まれているか否かを判定する条件別IC判定手段と、条件別IC判定手段により条件別ICが含まれていると判定されるとき、車両が該条件別ICの通行条件を満たすか否かを判定する車両判定手段とを備え、車両判定手段により該通行条件を満たすと判定されるとき、その経路を通行可能な経路として経路設定の演算処理に用いるナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】航海時間が最短となる最適航路を、精度よく演算できるようにする。
【解決手段】地上局2のデータ圧縮手段4で圧縮した海流予測データを、本船に搭載された受信局3に送信する。受信局3では、過去航路記憶手段9から読出された1つの過去航路を初期航路とし、この初期航路の通過点を、海流予測データに基づき改訂して、最適航路を求める。その演算は最適航路演算手段10で行なうが、通過点の改訂は、航海時間が最短となることを条件に行なう。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の経由地点近傍において、当該経由地点に存在する信号機の情報を運転者が事前に知ることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、信号機データを含む地図データを記憶する記憶部を備える。信号機データは、その信号機の種類、特徴などの属性を含む。例えば、信号機の属性としては、標準の信号機、時差式信号機、矢印式信号機などが挙げられる。また、車載用ナビゲーション装置は、予め決定された誘導ルートに沿って経路誘導が実行される。経路誘導中には、誘導ルートに含まれる経由地点から所定距離内に車両が到達したときには、当該経由地点に関連する案内情報が出力される。経由地点に信号機が存在する場合、ナビゲーション装置は信号機データに基づいて、その信号機の属性情報を案内情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】動的な目的地あるいは経由地を表示させることのできる新規なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】空席率が低く(積載率が高く)効率の良い配車計画を立案する。
【解決手段】訪問地点を特定する予約情報をユーザ側から取得する予約情報取得手段10と、車両拠点の位置、訪問地点の位置、車両の積載能力を含む情報を取得する情報取得手段20と、予約情報取得手段10により取得された予約情報と、情報取得手段20により取得された情報とに基づいて、配車計画を立案する配車計画立案手段30と、出力手段40とを備える。配車計画立案手段30は、車両拠点を基準とした訪問地点のセービングコストを算出し、このセービングコストに基づいて訪問地点を訪問グループに振り分ける振り分け部31と、この訪問グループのうちセービングコストが最も大きい訪問グループに車両の積載能力が最も小さい車両を割り当てる車両割り当て部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】視聴継続を要求するコンテンツの視聴の満了を図ること。
【解決手段】視聴要求情報入力部101は、コンテンツの視聴要求に関する情報(以下、「視聴要求情報」という)の入力を受け付け、再生所要時間取得部102は、視聴要求情報入力部101によって入力された視聴要求情報に基づいて、コンテンツの再生所要時間を取得する。そして、経路探索部103は、再生所要時間取得部102によって取得された再生所要時間に基づいて、コンテンツを満了まで視聴してから目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


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