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Fターム[2F129EE02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550)

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【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する道路状況に応じて運転情報を適切に記憶する電子制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御装置は、判定条件を満たす車両挙動が発生した場合に運転情報を記憶する処理を行う場合、車両が走行している道路状況に対応して判定条件のスロットル開度閾値、継続時間閾値を基準閾値に基づいて設定する。電子制御装置は、道路状況が未舗装道路であるか(S410:Yes)、傾斜角度が+5°より大きい上り坂の道路状況の場合(S426:Yes)、スロットル開度閾値および継続時間閾値を基準閾値よりも大きくして車両の加速状態が判定条件を満たしにくくし、カーブまでの距離が50m未満の道路状況であるか(S416:Yes)、道路状況が傾斜角度が−5°より小さい下り坂の場合(S422:Yes)、スロットル開度閾値、継続時間閾値を減算して車両の加速状態が判定条件を満たしやすくする。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの距離を視覚的かつ容易に運転者に認識させることが可能なヘッドアップディスプレイ、表示装置、及び制御方法を提供する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイは、自車位置取得手段と、表示手段と、第一表示制御手段と、第二表示制御手段とを備える。自車位置取得手段は、移動体の位置を取得する。表示手段は、移動体の前方の風景に重畳させて虚像を表示させる。第一表示制御手段は、移動体の現在位置から目的地又は立寄地へのルートを示す第一案内画像を、風景に重畳させて、表示手段に表示させる。第二表示制御手段は、第一案内画像が示すルート上に存在する案内地点からの距離を示す第二案内画像を、第一案内画像に重畳させて、表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動距離算出装置で計測対象の移動距離を計測する移動距離算出システムであって、省エネルギー性に優れ、障害にも耐性のある構成を提供する。
【解決手段】移動距離算出システムを構成するプロッタ装置11a〜11cは、記憶部と、通信部と、制御部と、を備える。記憶部は、移動距離の計測の開始時刻と、計測中の所定の時刻又は計測終了時の時刻である計測時刻と、開始時刻から計測時刻までの間に計測対象が移動した距離と、を含む情報である計測情報を記憶する。通信部は、計測情報をプロッタ装置11a〜11c同士で送受信する。制御部は、通信部が受信した計測情報を記憶部に記憶し、当該記憶部が記憶する計測情報を、開始時刻及び計測時刻に基づいて重複する計測情報を除外しつつ移動距離を積算することで、計測対象の総移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】経路や日時、また搭乗者の人数が固定的でない場合にも柔軟に対応できる荷物配送システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在位置取得部と、地図データの記憶部と、通信部と、目的地、車種情報、車への搭乗人員の入力部と、受信した配送元と配送先を経由地として、現在位置から目的地への経路を探索する経路探索部とを備え、集配センターのサーバは、車種と搭乗人員から空きスペースを特定する車両サイズ管理データと、配送する荷物毎の配送元、配送先、荷物の大きさを特定する荷物管理データと、通信部と、車種情報と搭乗人員に基づき車両サイズ管理データから空きスペースを特定し、現在位置と目的地に基づき配送元と配送先を特定し、特定した配送元と配送先と空きスペースに基づいて荷物管理データから配送依頼する荷物を特定する配送依頼決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】取得した軌跡から軌跡が位置する場所の状態を識別することができること。
【解決手段】測位場所識別システムは、ネットワークを介して相互に接続される端末11及びサーバ12を備える。端末11又はサーバ12は、時間方向に離間して、端末11の現在位置としてそれぞれ測位された複数のGPS測位データを取得する。端末又はサーバは、端末11により取得された複数のGPS測位データに基づいて、端末11の現在位置の測位が不能になる前の第1の測位位置と、端末の現在位置の測位が再度可能になった後の第2の測位位置との間の距離を求め、当該距離に基づいて、第1の測位位置と第2の測位位置との間の場所の状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地の施設に到着したときに、面倒な操作をわざわざ行うことなくチェックインを簡単に行える「自動チェックイン装置および自動チェックイン方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の目的地に到着したときに、ナビゲーション装置10からスマートフォン20に対して、チェックインアプリの起動コマンドを送信した後、目的地の位置情報および施設名情報を送信するとともに、チェックインボタンの押下コマンドを送信することにより、スマートフォン20におけるチェックインアプリの起動、施設の選択およびチェックインボタンの押下が自動的に行われるようにし、それらに関する操作をユーザがわざわざ行う必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】用件のある相手端末にユーザの現況を知らせるメッセージを自動生成する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1において、スケジュール記憶部104は、開催日時、開催地、および相手端末のアドレスを含む用件データを記憶する。監視対象用件設定部112は、開催日時が最も近い用件データをスケジュール記憶部104から検索し、これを監視対象用件の用件データに設定する。地点情報取得部108は、現在地検出部107により検出された現在地の地点情報を地図情報サーバから取得する。ナビ情報取得部110は、監視対象用件の用件データに含まれている開催地への予想到着時刻を含むナビゲーション情報をナビゲーション情報サーバから取得する。メッセージ生成部115は、現在地の地点情報および開催地への予想到着時刻を含むメッセージを生成し、メッセージ送信制御部113は、このメッセージを監視対象用件の相手端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生活基盤領域に基づく情報案内サービスを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置に接続される記憶装置に格納されたユーザの所在に関連する履歴情報から、ユーザの識別情報と、緯度情報と、経度情報と、日時情報とをユーザの識別情報に対応付けて抽出し、緯度経度情報として記憶装置に格納する手段と、住所と緯度経度とを対応付けた地図データベースを参照し、緯度経度情報に対応する住所情報を特定し、住所情報と緯度経度情報との関連付けを行い、ユーザ位置情報として記憶装置に格納する手段と、住所情報に対応する日時情報の属する時間帯に従って日時情報を時間区分に分類する手段と、住所情報毎、時間区分毎のレコード件数を訪問頻度情報として抽出する手段と、住所情報と訪問頻度情報とに基づいて案内情報を選定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地への経路誘導をより判りやすくする表示制御装置、表示制御方法および表示制御装置用プログラムを提供する。
【解決手段】表示制御装置は、地図を表示手段(表示部11)に表示させる表示制御手段と、ユーザにより選択された地図上の位置30の情報を取得する位置情報取得手段と、を備え、表示制御手段は、位置30の周りの風景に相当する周辺風景画像のうち少なくとも一部に対応する風景画像(42)を、地図とともに表示手段(表示部11)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行車線の情報も踏まえて、早く利用客に配車できる配車タクシー検索システムを提供する。
【解決手段】依頼者からの配車依頼を受けるホストシステム2と、前記ホストシステムからの配車指示に従い配車先に向かうタクシーに搭載された車載端末31とから成る配車タクシー検索システムであって、配車依頼を受けた場合に、配車先近傍に位置する複数のタクシーを検索し、検索した配車候補のタクシーについて、配車依頼で受けた配車先の周辺に到達するまでの経路と所要時間を第1の探索レンジ値に基づき探索する第1の所要時間計算手段と、第1の探索レンジ値を値が小さい第2の探索レンジ値に切り替え、前記配車先に至る経路と所要時間を前記第2の探索レンジ値に基づき探索する第2の所要時間計算手段と、算出した所要時間の合計値を配車候補のタクシー別に算出し、最も所要時間が少ない配車候補のタクシーを選定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが設定した目的地に応じて、当該目的地において必要となるアイテム(必需品)のガイダンスを行い、忘れ物防止のための報知を可能としたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地のジャンルに応じて、前記目的地において必要となるアイテムをガイダンス情報として記憶したガイダンス情報記憶部と、設定された目的地に従って目的地のジャンルを判別し、前記ガイダンス情報記憶部から該当するジャンルのガイダンス情報を取得する制御部と、前記制御部が取得したガイダンス情報を報知する報知部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ負担を軽減した通信方式の切替を行うことができる「電子装置および情報端末を用いたメディアシステム」を提供する。
【解決手段】 車載機30は、ブルートゥース接続40およびUSB接続50により情報端末20と接続可能であり、情報端末20は、2つの接続のうちブルートゥース接続40をUSB接続50よりも優先させる。車載機30において、ユーザがブルートゥース接続以外のメディアソースを選択した場合、接続解除部216は、ブルートゥース接続40の中のBTオーディオ接続44のみを解除する。これにより、情報端末20と車載機30は、USB接続50による通信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】現況交通情報に基づく経路に準じた近似経路を速やかに出力する。
【解決手段】経路案内システムは、時刻毎の交通情報に基づく複数の交通状況を複数の交通状況パターンに分類する交通状況分類手段と、複数の交通状況パターンの各々に対応して、複数の地点間のすべての組み合わせについての経路探索演算を行い、経路探索演算により得られる全ての経路を経路データベースに格納する経路データベース生成手段と、複数の交通状況パターンの中から、現況交通情報に類似した交通状況パターンを出力する交通状況照合手段と、交通状況照合手段により出力された交通状況パターンに基づき、経路データベースを参照して、出発地から目的地までの経路を検索し出力する経路情報検索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】追突防止支援と信号機見落とし防止支援とが同時に提供される場合に、状況に応じて優先して提供すべき支援を決定して、優先度に基づいて走行支援を提供する移動体通信装置及び走行支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、走行支援として、信号機への注意喚起を行う第1のサービスと、追突注意喚起を行う第2のサービスとを提供可能な移動体通信装置であって、提供サービスの内容を示すシステム情報と、当該サービスを提供するために必要な情報と、を含む情報を受信する通信部と、前記移動体の現在位置を示す情報を含む情報を取得する制御部と、を備え、前記制御部は、前記システム情報に前記第1のサービス及び前記第2のサービスが含まれるときに、少なくとも、前記移動体の現在位置を示す情報と、第1のサービスの監視対象基準地点の位置を示す情報と、第2のサービスの監視対象基準地点の位置を示す情報と、に基づいて前記第1のサービス又は前記第2のサービスのいずれを優先して提供するかを決定することとする。 (もっと読む)


【課題】移動体がカーブ路へ進入する手前において、現在位置の誤認識をなるべく修正する技術を提供する。
【解決手段】移動体に設置されたナビゲーション装置100は、当該移動体の地図上における現在位置を算出する現在位置算出手段と、その現在位置に基づき、当該移動体の地図上の進行方向にカーブ路が存在するか否か判定するカーブ路判定手段と、カーブ路判定手段でカーブ路が存在すると判定された場合に、当該移動体において当該カーブ路に進入する準備がなされないとき、現在位置算出手段で算出された現在位置を修正する現在位置修正手段と、を備える。 (もっと読む)


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