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Fターム[2F129EE04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 目的地アップ (15)

Fターム[2F129EE04]に分類される特許

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【課題】表示装置に表示された地図画像上の特定ポイントや特定エリアをタッチパネルへのタッチ操作により正確に指定させることを可能とした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示し、タッチパネル14において1点のタッチ座標を検出する状態においては、該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61のスクロール処理等を行い、一方、タッチパネル14において2点以上のタッチ座標を検出する状態においては、地図画像61の表示対象領域を液晶ディスプレイ15において固定するとともに、少なくとも1点の該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61に重畳して表示された対象物に対する編集処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用なエリアの地図データを優先的に案内することを可能とした地図画像表示装置、地図画像の表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1表示形態に基づく走行案内画面60を液晶ディスプレイ15に表示した状態で交差点拡大図67を消去する操作を受け付けた場合には、第1対象エリア71に隣接する隣接エリア72の地図データに基づいて表示対象とする地図データのエリアである第2対象エリアを設定し、交差点拡大図67の消去に応じて、地図画像の液晶ディスプレイ15に対する表示態様を、第1表示態様から特定エリア66を含む地図表示エリア65に対して、地図情報DB31より第2対象エリアの地図データを読み出して地図画像を表示する第2表示態様へと変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置において、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置であって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地付近の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の現在位置が、予め蓄積された地域地図情報の範囲に無くても、利用者が現在位置をおよそ知ることができる簡易なナビゲーション機能を有する携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、地域地図情報を予め記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、現在位置が、地域地図情報の領域内又は領域外を判定する領域判定手段と、現在位置から地域地図情報の目的位置への方位を検出する方位検出手段と、現在位置が地域地図情報の領域外にあると判定された際、現在位置から目的位置への方位がディスプレイの上方向と一致するように、目的位置を含む地域地図情報を回転させて表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿って移動中の利用者に常に目的地の方向を把握させることのできる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体に搭載し、当該移動体から目的地までの経路を示した誘導画像を表示画面に表示させて経路誘導をおこなう装置である。さらに、検出部101により誘導画像に示した移動体位置から目的地までの直線距離方向を検出する。そして、表示制御部102により、検出された直線距離方向が常に前記表示画面の上方向となるような表示態様にて誘導画像を表示画面110表示させる。 (もっと読む)


【課題】特定の動作に対するユーザの操作設定履歴を予め登録しておき、その登録された操作設定履歴の内容をユーザが覚えていなくても、登録された操作設定履歴の中から実行させようとする動作に対応するものをユーザに正しく選択させる。
【解決手段】操作記憶開始スイッチ17dが押されてから操作記憶終了スイッチ17eが押されるまでの間、ユーザから入力された操作の履歴に基づいて操作設定履歴を記憶し、ユーザに指定された登録名称を付けて登録する。操作設定履歴の登録後、画面上に表示された呼出ボタンがユーザに選択されると、登録されている登録名称を一覧表示する。この一覧表示された登録名称のうちいずれかがユーザに選択されると、対応する操作設定履歴を呼び出し、それに応じた動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】地図内のある特定の地点から見た地図の表示範囲外にいる移動体の方向・距離及び移動体の移動方向を一度に表示できる電子機器、表示処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演算部33が、現在の携帯機器3の位置から目的地までの距離を、現在位置情報と、地図データに埋め込まれた目的地の位置情報とを基に算出する。次に、移動方向特定部34が、現在の携帯機器3の移動方向を特定する。次に、表示処理部35は、携帯機器3の現在位置情報、目的地の位置情報、目的地と現在位置との距離、移動方向を基に、地図内の矢印の位置・大きさ・向きを決定し、メモリ31に記憶した地図データとあわせて、表示する地図画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】 違和感を感じさせることなく鳥瞰図のスクロールを行う地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、鳥瞰図を表示し、鳥瞰図上の任意の位置を指でタッチすることにより、スクロール先を指定することができる。鳥瞰図上の任意の位置が指定されると、タッチされた位置より少し手前側をスクロール先として鳥瞰図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 観光ガイド情報などの情報と位置や地図とを統一的に処理し、更に、文字、画像、音声などで提供される情報を位置や地図に対応させて利用可能とすることを目的とする。
【解決手段】 検索部240は、情報記憶部210が記憶した情報と情報受信部230が受信した情報とから、地図情報記憶部211が記憶した地図に関する情報と一致する情報を検索する。位置特定部250は、検索部240が検索した情報の位置を特定する。また、取得部260は、検索部240が検索した情報に関連する情報を取得する。さらに、位置取得部280は、位置情報端末200の位置を取得する。表示処理部270は、位置特定部250が特定した位置と、取得部260が取得した情報と、位置取得部280が取得した位置とを地図画像記憶部213が記憶した地図に示し、表示部220に表示する。 (もっと読む)


【課題】 単にマップ情報を細かい点まで正確に表示することに囚われるのではなく、ナビゲーションとして必要な情報をユーザにとって把握しやすく表示し、運転中などにチラッと見るだけでも走行に必要な情報を理解することができる地図表示方法、地図表示プログラムおよび地図表示装置を提供する。
【解決手段】 現在位置Pから第1通過地点Qまでを三次元表示する三次元表示エリア51と、第1通過地点Qから第2通過地点Rまたは目的地Sまでを二次元の固定縮尺で表示する二次元固定縮尺表示エリア52と、第2通過地点Rまたは第1通過地点Qから目的地Sまでを二次元の可変縮尺で表示する二次元可変縮尺表示エリア53のうち、いずれか2以上の表示エリアの各経路末端を連続的に接続して各表示エリアを組み合わせた表示を行うとともに、現在位置P、第1通過地点Qおよび目的地Sを同一画面中に表示する場合、特定の直線上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両への風の影響を勘案して誘導経路算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、取得した積荷の画像(ステップ105)および積荷の荷重の偏り(ステップ110)等に基づいて、風向毎の自車両の許容風力を特定する(ステップ120)。さらに、現在の誘導経路およびその周辺の各道路の風力・風向データを取得し(ステップ125)、特定した許容風力に鑑みて現在の誘導経路が安全であるか否かを判定する(ステップ130)。安全でないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて安全であるような目的地までの他の経路があるか否かを判定し(ステップ140)、あると判定すればその経路の1つを新たな誘導経路とし(ステップ150)、ないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて最も安全度の高い経路を新たな誘導経路として算出する(ステップ160)。 (もっと読む)


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