説明

Fターム[2F129EE05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 進行方向アップ (172)

Fターム[2F129EE05]に分類される特許

21 - 40 / 172


【課題】案内経路上の案内対象地点を含む周辺領域を拡大した案内図において、案内対象地点以降に続く案内経路に沿った進行方向の地図領域を広く表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示出力部5の拡大案内図表示エリア22で、右左折地点P2以降に続く案内経路が向かう地図領域が広く表示されるように、表示出力部5の拡大案内図表示エリア22における、案内経路R上の右左折地点P2までの経路を含む所定の領域Aの配置位置をずらした拡大案内図の案内図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】通常のスクロール機能と経路沿いスクロール機能とを容易に切り替えて実行させることを可能にした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザのスクロール操作を受け付けた場合に、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたか否か判定し(S14)、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたと判定した場合に、該ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれているか否か判定し(S18)、ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれていると判定された場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図画像のスクロールを、案内経路に沿ってスクロールする経路沿いスクロールに切り替えて実行する(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減することができるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかるナビゲーション装置は、地図情報が格納された記憶部12と、移動体の位置を検出する位置検出部13と、記憶部12に格納された地図情報と移動体の位置とが重畳された描画データを生成する制御部10と、複数のバックライトを備えると共に、バックライトで画面が照光され制御部10で生成された描画データを表示する表示部17と、を備える。制御部10は、移動体の進行方向に対応した第1の領域41を照射するように配置されたバックライトの輝度よりも、当該第1の領域以外の第2の領域42を照射するように配置されたバックライトの輝度が暗くなるように複数のバックライトを制御する。 (もっと読む)


【課題】制御値を滑らかに変位させて最終制御値までの制御値の変更を行うことを可能とした制御装置、制御装置の制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像を所定の縮尺で表示する(S11)とともに、縮尺変更パッド64を用いたユーザの縮尺変更操作を受け付けた場合に、ユーザ操作の操作量を特定し(S17)、現在の縮尺からユーザ操作の操作量に基づく変位量を変位させた仮最終縮尺を特定し(S18)、仮最終縮尺がナビゲーション装置1で設定可能な縮尺範囲の限界値を超える場合に、限界値を最終縮尺に決定するとともに(S21)、仮最終縮尺がナビゲーション装置1で設定可能な縮尺範囲の限界値を超えない場合に、仮最終縮尺を最終縮尺に決定する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図画像上の特定ポイントや特定エリアをタッチパネルへのタッチ操作により正確に指定させることを可能とした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示し、タッチパネル14において1点のタッチ座標を検出する状態においては、該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61のスクロール処理等を行い、一方、タッチパネル14において2点以上のタッチ座標を検出する状態においては、地図画像61の表示対象領域を液晶ディスプレイ15において固定するとともに、少なくとも1点の該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61に重畳して表示された対象物に対する編集処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車速算出に用いる距離係数の学習中の現在位置の算出精度の劣化を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車速パルス信号のパルスを距離に換算するための距離係数が真値に安定せず正しく車速センサ106で車速を測定できない距離係数の学習中は、車速センサ106の測定する車速を用いずに現在位置を算出する。また、距離係数の学習が完了して正しく車速が車速センサ106において測定できるようになった後は、車速センサ106の測定する車速を考慮に含めて現在位置をより信頼性高く算出する(a)。 (もっと読む)


【課題】ユーザとコンテンツ提示地点との位置関係情報に基づいて、直感的な手法でコンテンツを提示することができる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、ウェアラブルセンサのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づいてユーザの位置情報と方向情報を特定するユーザ情報特定部120と、位置情報と方向情報に基づいてコンテンツ提示地点とユーザの位置関係情報を特定する位置関係情報特定部160と、画像生成部180を含み、位置関係情報特定部160はユーザの進行方向の直交方向を含まない所与の角度範囲の第1の判定エリアを設定し、第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置するか判断し、画像生成部180は第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置する場合に情報画像が表示される表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能及びジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いた地図表示装置において、GPSの測位誤差による誤表示を防止する。
【解決手段】移動体位置を道路リンクに対応付けるリンクマッチングを行う(S300)。第1の時刻の移動体位置と対応付けられた第1の道路リンクと、第1の時刻以前の第2の時刻の移動体位置と対応付けられた第2の道路リンクとが、直進性を有しない不連続な位置関係にあるとき、第1の時刻と第2の時刻との間にジャイロスコープが出力した変位角に基づいて、第1の道路リンクへのリンクマッチングが適当であるか否かを判定する(S304)。 (もっと読む)


【課題】ジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いて、表示精度の高い地図表示装置を実現するための技術を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図画像を表示するディスプレイ5と、移動体の向きの変位角を検出するジャイロスコープ7と、複数の異なる時刻における移動体の位置を示す移動体位置情報を記憶する車両データ記憶部12と、移動体位置情報に基づいて、移動体が進行している進行方位を検出する演算処理部11と、出発地と目的地の指定を受け付けて、前記出発地から前記目的地までのルートを設定するルート検索部16と、ルート検索部16が設定したルートに従うナビゲーションの開始時に演算処理部11が検出した進行方位を基準進行方位とし、基準進行方位及びジャイロスコープ7が検出した変位角に応じて、ディスプレイ5に地図画像を表示させる表示制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS機能及びジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いた地図表示装置において、GPSで現在位置が測位できないときに好適な表示を行う。
【解決手段】GPS受信機が受信したGPS信号に基づいて、移動体の現在位置が検出されると(S200:Yes)、検出された現在位置に応じて、表示部の地図画像上に現在位置を表示させる(S202)。GPS信号に基づいた位置検出ができないとき、位置検出が不能になる以前の移動体の状態及び位置検出が不能になった以降のジャイロスコープの出力に基づいて、移動体の現在位置を推定する(S206)。推定された現在位置と道路との乖離が所定距離以上であれば、前記推定された現在位置に応じた現在位置の表示を行わない(S212)。 (もっと読む)


【課題】適切な方法によるスクロール速度の改善を導くことを可能とした表示処理装置、表示処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示する(S2)とともに、地図画像61をスクロール表示させる操作を受け付けた場合には、地図画像61をスクロール表示する(S4)一方、スクロール速度の理論値と実測値をそれぞれ取得し(S5、S6)、スクロール速度の理論値に対する実測値の割合を算出し(S7)、算出された割合が第2割合未満である場合に、ナビゲーション装置1で実施されている機能の内、スクロール速度が理論値に対して低下する原因となっている機能の機能名を案内する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサの処理負荷を過大とすることなく診断を行う技術の提供。
【解決手段】少なくとも一つのナビゲーション機能を実行するプロセッサと、車両走行中における前記プロセッサの最大処理負荷が所定の基準よりも低くなる低処理負荷期間を推定する期間推定手段と、前記低処理負荷期間に応じて前記ナビゲーション機能の診断を行う診断手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】地図が回転して表示されたときであっても道路名称が道路リンクと重ならないように表示することが可能な「地図表示装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】自車位置周辺の地図画像を表示する地図表示装置は、表示手段と、道路データ及び道路名称の表示に関する道路名称データを含む地図データが格納された記憶手段と、ノースアップ表示に対する地図の回転角度及び前記道路データに含まれる道路名称の表示が道路リンクと重なるか否かを示す重なり表示指標を基に、道路名称を表示したときに道路リンクと重なるか否かを判定し、重ならないと判定された道路名称を前記表示手段の画面に表示する地図表示制御手段と、を有する。地図表示制御手段は、道路名称の地図画面上での上側を0度としたときの表示角度と重なり表示指標を基に道路名称の表示が重なるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置であって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地付近の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】目標地点への操船を容易にする航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】自船位置情報と船首方位情報と目標地点の位置情報とに基づいて、現在の船首方向を上向きとし、かつ現在の自船位置を固定表示してなる仮想水面42上に、前記目標地点を示す目標マーク41と、該目標地点を基準とする複数の等距離線39とを変動表示してなる目標到達支援画像31を表示画面10bに表示する第一の表示制御手段と、船首方位情報に基づいて、方位を標記した円環状の方位目盛を、船首方位に対応する部位が最上部に位置するように回転表示してなるコンパス画像を表示画面10bに表示する第二の表示制御手段とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置において、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ベクトルデータを有していない地図であっても道路上に現在位置が表示されるように地図に現在位置をマッチングさせる。
【解決手段】まず、現在位置を移動量だけ移動した場合の位置に該当する色データ(パレット情報)を取得し(S202)、この色データ(パレット情報)と、道路領域を表す基準値(パレット情報)とを比較する(S203)。両方のパレット情報が一致すれば(S204:YES)、移動先が道路上にあると判断された場合の処理として現在位置を移動先に更新して(S205)、この処理を終了する。一方、移動先が道路上にあると判断されなかった場合、現在位置が道路上に表示されるように現在位置を補正する(S206)。 (もっと読む)


【課題】ハイウェイが含まれる案内経路上で通過するハイウェイ入口、料金所あるいはハイウェイ出口の情報を運転中に容易に把握する。
【解決手段】案内経路に含まれている高速道路あるいは有料道路の出入口または高速道路あるいは有料道路の料金所のうち、自車の現在位置から当該案内経路の経路上で最初に通過する出入口または料金所に関する情報を前記案内経路から抽出し、当該出入口の情報または当該料金所の情報を表示する。 (もっと読む)


21 - 40 / 172