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Fターム[2F129EE05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 進行方向アップ (172)

Fターム[2F129EE05]に分類される特許

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【課題】ユーザが障害物の存在する方向を直ちに把握できるように、自車と障害物の位置関係を自車の進行方向を上方向として模式的に表した警告画像の出力と、現在位置を表した地図の表示との双方を行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】制御部を、障害物情報受信機が路側機から受信した障害物情報に基づいて、障害物警告の要否を判定し、警告が必要な場合には、自車の進行方向を上方向として自車と障害物の位置関係を模式的に表した警告画像40を表示すると共に、ナビゲーション装置が表示している地図31の向きを、自車の進行方向側を上側とした向きに設定し、当該地図31上で自車の現在位置/進行方向と障害物位置/進行方向を表す(c)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での画面表示方向に応じてユーザーの認識に合致する地図表示を行なう携帯型地図表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示部に、地図を表示させる携帯型地図表示装置であって、前記表示部の所定方向を縦にした第1画面表示と、前記所定方向を横にした第2画面表示とを設定する設定部と、自装置の基準方向の向く方位角を取得する方位取得部と、前記設定部における設定に基づいて、前記方位角に一致する方向が前記表示部の表示上の上方向となるように前記地図を表示する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で表示する道路表示の画像が、運転者から見てわかり易い表示になるように、ナビゲーション装置41から提供された道路情報が情報加工されるヘッドアップディスプレイ43の表示方法を提供する。
【解決手段】道路情報を、自車の進行方向である前方、該前方に対する後方、前方及び後方の両側にある左右方向、左右方向と前方及び後方方向との間の斜め方向の各方向の道路情報に区分し、前方及び後方の道路情報1及び2は、3及び4のように疎化して表示され、左右方向の道路情報5及び6は、7のように束ねて密化して表示され、斜め方向の道路情報は、道路情報16及び17同士が対称形に配置されるように情報加工されて、ヘッドアップディスプレイ43にて、ウインドシールドWS上に、交差点の画像を表示する (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール表示の操作性を向上する「ナビゲーション装置及びスクロール表示方法」を提供する。
【解決手段】スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412への、長押タッチでないタップが発生した場合には(b2)、地図表示範囲を、地図画像201が表す地図上のタップされた位置412に対応する、ボタン212によって隠されている地点を中心とする範囲に変更する(b3)。スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412の長押タッチが発生した場合には、ボタン212に対応づけた処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の起動時や画面遷移時、スクロール表示時であっても、アイコンを読み出して表示するまでの時間を短縮することが可能な「ナビゲーション装置およびアイコン表示方法」を提供する。
【解決手段】種別が同じ複数の施設に対して共通に使える種別アイコンを、多数のブランドアイコンを記憶したDVD−ROM120より高速アクセスが可能なフラッシュメモリ140に記憶しておき、道路地図を表示するための処理負荷が所定値未満の場合、DVD−ROM120からブランドアイコンを読み出して表示する一方、処理負荷が所定値以上である場合、フラッシュメモリ140から種別アイコンを読み出して表示することにより、起動時等でもフラッシュメモリ140から種別アイコンを高速に読み出して表示できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】表示されている地図画像の回転を適切に抑制したヘディングアップ技術を提供する。
【解決手段】予め、ヘディングアップを非実行とするための除外条件を用意しておく。その所定の除外条件が、最新の位置のデータを含む複数の位置データ、それら複数の位置データに基づいて検出された二つの地点間の距離、及び、それら二つの地点を結ぶ直線と垂直方向の直線との角度である回転角のうちの少なくとも一つに適合した場合に、ヘディングアップを非実行とする。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図変換により鳥瞰図を描画すると、本来は交わっていない道路が交差することがある。
【解決手段】地図情報Mは、複数の補間点により補間されるラインに関する情報を含む。逆鳥瞰図変換部68は、所定の視点位置から2次元地図を見下ろした場合の鳥瞰図を表示する画面の表示枠を逆鳥瞰図変換することにより、鳥瞰図として表示される2次元地図上の矩形領域を求める。補間点追加部70は、求めた矩形領域の辺上または内部に存在し、かつ、既存の隣接する補間点の間にあってラインを補間する点を当該ラインの新たな補間点として追加する。鳥瞰図変換部62は、追加された補間点を含め、ラインを補間するための補間点を鳥瞰図変換することにより、視点位置から2次元地図を見下ろした場合の鳥瞰図を生成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】データ量の増加を抑制しつつ、ユーザが容易に理解できる案内矢印を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、現在位置情報に基づいて交差点形状を把握する交差点形状把握部132aと、交差点形状把握部132aによって把握された交差点形状に近い形状を再現するために必要となる矢印を、基本方位を指す矢印の中から選択する矢印選択部132bと、交差点の誘導方向を予告表示する案内矢印が、矢印選択部132bによって選択された基本方位を指す矢印の組み合わせで表示されるように、表示ユニット16を制御する表示ユニット制御部132cと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】 目標物の存在位置等の情報をより適切・確実に伝えることができる目標物報知装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、目標物の位置情報を記憶するデータベースと、道路地図情報を記憶する地図データベースと、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出するとともに、自車の周囲の地図データを抽出し、各アイコンを表示するメイン表示画面の下に、地図データに基づく地図画面を重ねて配置し、その地図画面上の各アイコンを表示する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な動作でユーザが見易い画面表示を行うことのできる地図情報表示装置および地図情報表示方法を提供する。
【解決手段】表示画面が第1の配置状態にあるかこの第1の配置状態とは異なる第2の配置状態にあるかを検出し、第1の配置状態から第2の配置状態に切り替えられたときには、表示画面に表示する地図の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】レーダ装置による設備への悪影響の発生を抑制する「レーダ監視装置」を提供する。
【解決手段】予めレーダ波の悪影響を受ける設備の周辺に設定したレーダ禁止エリア内に、自動車が進入したならば、レーダ波の射出を停止し、音声出力装置7を介してスピーカ8に「レーダ監視を停止しました。」といった音声案内を出力する。また、レーダ禁止エリア内に、自動車が位置する期間中、レーダの停止中を表現したアイコン312を表示すると共に、地図画像300上に、レーダ禁止エリアが設定されている施設を表すマーク321と、レーダ禁止エリアの範囲322とを表示する(b)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の建造物についてリアルに建造物を表現した地図表示を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上で、ユーザがカーソル501で三次元オブジェクト510を指定すると(a)、その時点でカメラ1が撮影している画像(b)から、三次元オブジェクト510に対応する現実の建造物が写り込んでいる画像部分がテクスチャ画像データとして抽出され(d)、三次元オブジェクト510のテクスチャ画像データとして登録される。以降、レンダリング処理部8によって、三次元オブジェクト510は、登録されているテクスチャ画像データが表面テクスチャとしてテクスチャマッピングされた形態で三次元地図画像331上に描画される(e)。 (もっと読む)


【課題】進行方向を上に地図を表示した場合、進行方向側の地図の表示範囲を広くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置における表示モニタ16の表示画面を1DINサイズとするようにした。また、表示モニタ16の表示画面を2分割画面16a,16bとし、一方の画面16aに車両の現在地周辺の地図20Aを表示し、他方の画面16bには、現在地周辺の地図より、さらに前方の地図20Bを表示するようにした。そして、2つの画面20A,20Bに表示された道路の接続状況を認識できるように絆マーク23を2つの画面に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 実際の通行態様に即した違和感のない経路案内を実現する。
【解決手段】 経路案内装置において、経路探索用の2次元道路ネットワークとは別に、経路案内に使用する3次元道路ネットワークおよび誘導線形状データを用意する。誘導線形状データは、交差点を直進、右折、左折などの通行態様に合わせて誘導したり、交差点に進入する前に車線変更するよう誘導したりする3次元案内表示用のデータである。2次元道路ネットワークのリンク・ノードは3次元道路ネットワークを介して誘導線形状データと関連づけられている。経路探索は、2次元道路ネットワークを用いて行う。経路案内は、経路探索で得られたリンク・ノードに関連づけられた誘導線形状データを用いて行う。こうすることにより、経路探索の負荷を増大することなく、通行態様に応じた直感的に理解しやすい経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】動作環境に応じた最適な信頼性が保証された磁気データの利用を可能にする。
【解決手段】磁気センサから出力される磁気データを順次入力する入力手段と、複数の前記磁気データを母集団データ群として蓄積する蓄積手段と、前記母集団データ群の分布指数を導出する指数導出手段と、前記分布指数と判定基準とに基づいて前記母集団データ群の信頼性について合否を判定する信頼性判定手段と、前記母集団データ群の信頼性が合格と判定されると前記判定基準を厳格化し、前記母集団データ群の信頼性が不合格と判定されると前記判定基準を緩和する判定基準設定手段と、を備える磁気データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】信頼性が保証された磁気データの利用を可能にする。
【解決手段】3次元磁気センサから出力される磁気データを順次入力する磁気データ入力手段と、複数の前記磁気データを母集団データ群として蓄積する蓄積手段と、3次元加速度センサから出力される加速度データを入力する加速度データ入力手段と、前記母集団データ群の分布を示す近似平面の垂線の方向と前記加速度データが示す加速度の方向との角度差の関数である信頼指数を導出する信頼性判定手段と、を備える磁気データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサにより検出される方位の情報を、ユーザが極力正しく把握することができる携帯通信端末、地磁気センサの誤差補正方法を提供する。
【解決手段】制御部160は、方位の情報を表示部155に表示させているときに、地磁気検出値の異常が所定時間以上持続したと判定した後、地図の表示をヘディングアップ表示からノースアップ表示に固定し、オフセット誤差補正処理を行う。オフセット誤差補正処理を行っている間は、ノースアップ表示を持続する。そして、この補正後の地磁気検出値に基づいて方位が算出されたときに、ノースアップ表示を解除して、ヘディングアップ表示を再開させる。 (もっと読む)


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