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Fターム[2F129EE05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 進行方向アップ (172)

Fターム[2F129EE05]に分類される特許

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【課題】携帯電話など無線通信機能を有する表示装置において、その機能の利点をさらに生かした表示装置を提供する。
【解決手段】電話回線とは別の無線通信手段により、表示部における図や地図などの表示に関する情報を外部通信機器との間で交換することで、互いの表示内容が共有されていることを確認しながら通話する。具体的には、表示が同一であるか否かに関する情報を交換する。互いの表示部では、自分で取得した自分の位置と相手から受信した相手の位置が同一の地図上で表示される。両位置を表示するのに適切な地図がない状態になったときはこれを相手に通知する。地図に表示されている内容についても同じかどうか相互に確認する。 (もっと読む)


【目的】正しい車両進行方向の音声案内や交差点拡大図表示をする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法並びに地図情報作成方法」を提供することである。
【構成】車両が誘導経路に沿って走行して交差点に接近したとき、該交差点を中心に所定半径の円が進入リンクおよび脱出リンクと交わる交点(進入リンク交点、脱出リンク交点)を算出し、該進入リンク交点と交差点を結ぶ方向を進入方向とし、交差点と脱出リンク交点を結ぶ方向を脱出方向とする。ついで、進入方向と脱出方向の角度差に基づいて交差点での進行方向を決定すると共に、交差点のスクリーン上の表示位置を決定する。また、進入方向が12時方向と一致するように交差点拡大図を描画する。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の電話機能との併用や干渉防止などの問題を解決する。
【解決手段】絶対位置情報の授受を無線電話回線とは別の近距離通信手段で行い、両通信を同時に行うことを可能とすることによって地図上の位置を見ながら電話することを可能とする。この場合、テレビ電話モードにする。互いの現在位置付近の画像もメール通信可能とする。地図情報を電話回線でダウンロード可能とし、電話中はダウンロード不可である旨報知する。一方、ダウンロード中は電話発呼不能であることを報知するかまたは電話発呼でダウンロードを強制終了するか予め設定できる。 (もっと読む)


【課題】歩いている人または自転車に乗っている人が使用する電子地図(1)が説明されている。
【解決手段】デバイスは、表示画面(3)に高解像度地図を表示するように構成される。デバイスは、デバイスの移動が検出されたかどうかに応じてデバイスのさまざまな部分の電源を切断するパワー・マネジメント・システムを備える。 (もっと読む)


【課題】複数当事者の位置情報を同一の地図上に表示できる使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】無線通信で取得した相手の位置情報を自分の位置情報とともに地図上に表示する際、両位置情報および地図情報に基づいて無線通信可能性を判定して警告する。自らが先行しているか否かで表示を異ならしめる。両位置に基づいて相手位置確認要否を判定する。相手位置を表示するか否かを選択できる。自分で操作しなくても外部からの無線通信で表示がオンする。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作で表示画面に表示された地図を回転させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図30を回転させる場合は、手でタッチパネル21の複数箇所41a〜41eをタッチする。そして、矢印42の方向に手を回転する。手を回転した後、タッチパネル21から手を離すと、地図30が、タッチされた箇所41a〜41eに基づく所定箇所を中心に矢印42の方向へ所定角度回転される。 (もっと読む)


【課題】複数当事者の位置情報を同一の地図上に表示できる使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】無線通信で取得した相手の位置情報を自分の位置情報とともに地図上に表示する際、いずれかが地図から外れないよう両位置情報に基づいて地図縮尺を変更するか又は地図をスクロールする。地図の回転は自分の進行方向に基づいて行う。無線通信様式や位置情報表現を互いに整合させる。相手位置の地図上表示を省略した簡略表示も可能とする。無線通信不能のときは相手位置表示に関する操作表示を出さない。相手が位置表示を求めていることを報知する。 (もっと読む)


【課題】表示画面を押圧して押圧しながら押圧位置を移動する操作を行っているとき、表示画面に表示されているボタンを押圧してもボタンに定義された処理は実行されない車載用表示装置を提供する。
【解決手段】地図20の感応エリア41の中でボタン22a〜22cの感応エリア42a〜42cと重なっていない部分が押圧されると、地図20の感応エリア41の優先度をボタン22a〜22cの感応エリア42a〜42cの優先度より大きくする。したがって、矢印51の方向に押圧位置が移動し、詳細表示ボタン22cの表示範囲が押圧されても、感応エリア42cの処理は実行されない。 (もっと読む)


【課題】将来日時の任意の地点から所定時間内で到達可能な到達可能範囲を地図上に示すことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、現在時刻から所定時間経過した将来日時の指定を受付ける将来日時指定部と、将来日時における交通情報を予測する交通情報予測部と、交通情報予測部が予測した交通情報に基づいて、将来日時の任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、位置測定装置から位置情報を受信するように構成されるプロセッサを具備するナビゲーション装置に関する。プロセッサは、運動検出器から運動情報を受信し、前記運動情報を使用して前記装置が静止中であるかを判定するように更に構成される。装置が静止中であると判定された場合、プロセッサは、装置が静止中である期間に位置測定システムから受信される連続した位置に関する情報を使用してある期間にわたる平均位置を計算する。平均位置は、ユーザに命令を与える等のナビゲーションの目的で使用される。静止中に平均することにより、更に適切な命令を与えるために使用される更に正確な位置が判定される。
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【課題】目的地についての土地勘の有無に応じて理解しやすい最適な地図表示制御を行うことができるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】記憶手段(判断要素情報データテーブル17a2)によって、予め設定された表示形式での地図表示を行うための表示条件の成立を判断するための判断要素を記憶し、判断手段(CPU11、判断プログラム17b3)によって、記憶手段に記憶された判断要素に基づいて、表示条件が成立したか否かを判断し、判断手段によって表示条件が成立したと判断された場合、地図表示制御手段(CPU11、地図表示制御プログラム17b4)によって、予め設定された表示形式での地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置において、詳細な案内を行うか否かを容易に切り替え指定できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の作動中において、GPS受信部19から現在位置を取得すると共に、スタイル検出センサ22をアクセスして装置本体のスタイルを判別し、現在のスタイルに応じて現在位置から目的地までの経路を案内するか、目的地の方向を案内するかを決定して経路案内表示あるいは方向案内表示を行う。この場合、「オープンスタイル」では、現在位置から目的地までの経路を含む地図情報をメイン表示部20に案内表示させ、「クローズスタイル」では、目的地の方向をサブ表示部21に案内表示させる。
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【課題】自律航法による歩行者用の経路案内装置において、精度の高い経路案内を実施し得る歩行者用の経路案内装置を提供すること。
【解決手段】歩行者用の経路案内装置1は、互いに直交する3軸方向の磁界強度を計測する3基の磁気センシング手段62と、3軸方向の加速度を計測する3基の加速度センシング手段63と、鉛直方向を検出する鉛直方向検出手段22と、鉛直方向に生じた鉛直加速度を検出する第1の加速度検出手段231と、前進加速度を検出する第2の加速度検出手段232と、歩行進行方位を検出する方位検出手段21と、経路情報を計算する経路情報計算手段29とを備えている。経路情報計算手段29は、歩行進行方位を基準とした相対的な進路方向を計算する。 (もっと読む)


【課題】地図表示を変更するとき、変更前の表示と変更後の表示との間の地図の対応関係を容易に把握することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】入力装置を使用して、表示画面の上方向を北として地図20を表示するノースアップモードの表示に切り替える操作をすると、以下のように表示画面が遷移する。ノースアップモード表示を選択すると、表示画面に表示されている範囲の地図20の表示色が変更される。地図20の上方向が、車両進行方向から北に徐々に変化する。そして、画面の上方向を北とした地図20が表示される。画面上の地図20は、背景表示色が変更された範囲と、その外側の表示色が変更されない範囲とで描画されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの言葉を確実に音声認識することができる車載表示装置を提供する。
【解決手段】マイク19に設けられたPTT( Press to Talk )スイッチ19aを押下すると、目的地ボタンと経由地ボタンとが表示モニタ16に表示される。目的ボタンを押圧すると、音声認識部110で音声認識するときに使用する辞書の範囲が、目的地を設定するときや変更するときに発せられる言葉など、目的地に関する言葉の範囲に限定される。そして、押圧を止めると限定が解除される。経由地ボタンを押圧すると、音声認識部110で音声認識するときに使用する辞書の範囲が、経由地を設定するときや削除するときに発せられる言葉など、経由地に関する言葉の範囲に限定される。そして、押圧を止めると限定が解除される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに馴染みがあって実際の位置との対応を容易に判別できる、疎らに分散した位置の通過時刻を画面上に表示することを可能とする地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】イベントの発生位置と、種類と、発生位置に存在するランドマークとを対応付けたイベント履歴情報を蓄積しているイベント履歴蓄積部106と、イベント履歴情報をランドマークが属するジャンル毎に集計して得られる、通過発生地点数と駐停車発生地点数とに基づいて、通過予想時刻を表示する地点が属するジャンルを表示ジャンルとして選択する表示ジャンル選択部124と、選択された表示ジャンルに属するランドマークの位置を通過時刻の表示位置として決定する表示ランドマーク決定部125と、決定された位置の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と、通過予想時刻が算出された位置と関連付けられた通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の好みに応じた地図表示形式および縮尺率の道路地図に簡単に切換えることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示される道路地図の地図表示形式および縮尺を特定する言葉を、その地図表示形式およびその縮尺とともに地図表示切換データとして記憶部111に記憶する。そして、車両走行中に、表示モニタ16に表示されている道路地図を所望の地図表示形式および縮尺の道路地図に切換えたい場合は、マイク19に設けられているPTTスイッチ19aを押下まま、マイク19に向かって地図表示形式および縮尺を特定する言葉を発する。乗員の発した言葉によって、地図表示切換データに格納されている地図表示形式および縮尺が読み出され、表示モニタ16の道路地図がその地図表示形式および縮尺のものに切換る。 (もっと読む)


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