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Fターム[2F129EE05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 進行方向アップ (172)

Fターム[2F129EE05]に分類される特許

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【課題】事故現場等を空撮しようとするパイロットやカメラの操作者が、複雑な操作に気を取られることなく一瞬で正確且つ簡易にカメラの方向を認識することが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】ヘリコプタ外にある撮影対象を当該ヘリコプタから撮影するカメラ4を備えた当該ヘリコプタに搭載され且つディスプレイ(8、9)を備える情報表示装置Sにおいて、ヘリコプタの現在位置と撮影対象の位置との少なくともいずれか一方に関連する地図をディスプレイ(8、9)に表示させ、これに加えて、カメラ4の撮影方向を示すパン角情報等に基づき、撮影方向を示すカメラ方位マークCLを、表示されている地図に対応させ且つ当該地図に重畳させてディスプレイ(8、9)に表示させる表示制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】検出されている位置が誤っているかどうかを判断しやすくなるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ110に表示される現在位置周辺の三次元地図画像は、通常、車両の進行方向に基づいて定まる視野方向の画像であるが、切替ボタン125を押した場合には、回転盤122を回転させることによって視野方向を変更できるようにする。これにより、ユーザが、ディスプレイ110に表示されている三次元地図画像と実際の景色とを比較して現在位置が誤検出されていると感じた場合に三次元地図画像の視野方向を変更でき、視野方向を変更すると、視野方向変更前には表示されなかった建物が表示される。その建物が実際に見えている景色の中にある場合、その建物との間の実際の位置関係と、三次元地図画像上におけるその建物と現在位置との位置関係を比較することにより、検出されている現在位置が誤っているかどうかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS等を使用したナビゲーションを行う場合において、衛星信号の受信可否情報を地図上に表示させるようにする。
【解決手段】測位衛星からの信号を受信して移動体の現在位置を算出し、算出された現在位置周辺の別位置における測位衛星からの信号受信の可否を、測位地点周辺建造物の三次元情報を用いて判断し、受信可否判定結果を、移動体の現在位置及び測位位置周辺の地図上に重畳して表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション指示を提供するナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、受入れ部分(30)が設けられた本体を具備するナビゲーションデバイスを有する。受入れ部分(30)は、第1の結合型の結合要素(33)が設けられた内面を有する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションデバイスを受け入れるように構成されたドッキングシステムを更に含む。ドッキングシステムは、第2の結合型の結合要素(34)が設けられた延出部分(31)を有する。第2の結合型の結合要素(34)は、第1の結合型の結合要素(33)に結合するように構成される。延出部分(31)は、ナビゲーションデバイス(10)の受入れ部分(30)の内面に類似する形状を有する外面を更に含む。受入れ部分(30)は外面上の軌道に沿ってスライド自在であり、軌道は、ナビゲーションデバイスの受入れ部分(30)の内面及びドッキングシステムの延出部分(31)の外面の双方の形状により決められる。特に、軌道は、第1の結合型の結合要素(33)が結合のために第2の結合型の結合要素(34)に向かって案内されるような軌道である。 (もっと読む)


【課題】ユーザがスクロール方向に迷いながら地図スクロール操作をしている場合に、地図画面の向きを切り替えて見やすくする。
【解決手段】ユーザのスクロール操作に基づいて、所定数以上の方向へのスクロール操作が所定時間内に検出された場合や、逆方向へのスクロール操作が続けて検出された場合には、ユーザがスクロール方向に迷いながら地図スクロール操作をしていると判定する(ステップS20)。スクロール方向に迷いながら地図スクロール操作をしていると判定された場合、それまで表示されていたヘディングアップ地図から切り替えて、ノースアップ地図を表示する(ステップS30)。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビゲーション画像を混在させて表示させる場合に、より更新頻度が高い画像等に対する運転者の認識度合いを高めること。
【解決手段】TFT表示器30は、その表示領域が、左右両側に配置されたメータ表示領域31と、メータ表示領域31の速度メータ画像31aとタコメータ画像31bとの間に配置されたナビ表示領域32と、ナビ表示領域32の下方に配置された車両状態表示領域33と、ナビ表示領域32の上方に配置された車両状態表示領域34と、に分けられている。そして、車両状態表示領域34に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも高くなっており、上述の車両状態表示領域33に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】各種車載機器の操作スイッチをさらに統合してその操作性を一層向上させるとともに、この統合に伴う誤操作を確実に防止する。
【解決手段】道路地図情報を画面表示させる地図表示手段と、操作項目を画面表示させる操作項目表示手段と、各表示手段の画面を択一的に操作可能な操作手段と、この操作手段による操作可能な画面を選択する選択手段と、各表示手段における表示画面を制御する画面制御手段とを備える。操作手段は、地図画面が選択された場合に地図画面のスクロール操作が可能で、かつ、項目画面が選択された場合に項目画面の操作項目の選択操作が可能に構成される。画面制御手段は、選択手段によって項目画面が選択された場合であっても地図表示手段に地図画面を表示させるとともに、選択手段によって選択された画面がいずれの画面であるかを操作者が区別できるように選択画面に応じて地図表示手段に表示される地図画面を変更する。 (もっと読む)


【課題】重ね合わせる地図を簡易に電子メディア化して複数の地図情報を同時に表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、表示部を備える。地形、道路形状を表示するために必要な背景レイヤと、背景レイヤの上に重ねて表示する文字情報あるいは地図記号を表すデータを有する文字記号レイヤとを有する第1地図データを、予測する道路上に自車位置を補正するマップマッチングや経路案内を行うためにハードウェアが使用する道路網情報を有する道路レイヤL13を有する状態で有し、第1地図データよりも古い時代の第2地図データ(古地図レイヤL14)を、道路レイヤを有しない状態で有する記録部を備える。第2地図データに基づく地図(古地図レイヤL14)と、第1地図が有する道路レイヤL13とを重ねた状態で、表示部に表示する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置において、ヘディングアップモードで表示される地図の視認性を向上させる。
【解決手段】時間Δt毎に自車両の現在位置を求め、その位置を中心に含む部分地図情報をDVD17から読み出して表示させるが(S4〜S11)、時間(5*Δt)毎の現在位置情報はRAM12に記憶させるようにし(S12〜S15→S2)、RAM12に記憶させた直近の6個分の位置情報について線形最小二乗法を適用することにより近似直線の傾斜角度θ(i)を求め(S12,S16)、DVDから読み出された部分地図を角度{(π/2)−θ(i)}だけ回転させて表示させる(S17,S18)。地図の回転角度の変化率を小さく抑制でき、常に緩和された滑らかな回転表示を行うことにより、視認性に優れたナビゲーション画面の表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】スクロール操作時に目的とする地点を容易に見つけることができるナビゲーションシステムを得ることを目的とする。
【解決手段】地図を手動スクロールするための操作情報を入力する操作入力手段と、記憶手段に記憶された地図データを読み込むための地図情報取得手段と、操作入力手段1および地図情報取得手段からの入力に応じて表示手段3に表示内容を送るスクロール表示領域制御手段とを備えたナビゲーションシステムにおいて、スクロール表示領域制御手段は、操作入力手段1によるスクロール操作の入力中は、画面内の指示地点を示すカーソル位置を画面中心に対して、スクロール方向とは逆の方向に所定量ずらすと共に、表示する地図中心もカーソル位置と同じ方向に同じ量ずらして表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置がサーバとの間で通信ができない場合であっても、オフラインで所望の地点から所望の地点までの避難経路の経路案内を可能にする。
【解決手段】避難経路提供システム10は、避難経路探索を所望する地点を予め登録する地点登録手段25と、経路探索サーバ40に避難経路の経路探索を要求する経路案内要求手段24を有する携帯端末装置20と、避難経路探索するための避難経路データ49を備えた経路探索サーバ40とを備えて構成される。携帯端末装置20は、経路探索サーバ40から配信される避難経路データを記憶する避難経路記憶手段26と、避難経路を表示する表示手段29と、を備え、経路案内要求手段24は、平常時に定期的に地点登録手段25に登録された地点間の避難経路の探索を経路探索サーバ40に要求し、経路探索サーバ40から受信した避難経路を避難経路記憶手段26に記憶し、この避難経路を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】一画面において、自車現在位置の周辺についての詳細な地図情報を表示し、且つ比較的遠いところについても大まかな道路形状や施設等の情報を表示することを可能とし、しかも、地図表示の視認性に優れ、そのための処理を比較的簡単に済ませる。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1は、自車位置検出器8〜10、地図データ入力器6、コンビネーションメータ3内に設けられた表示装置15、表示装置15の表示を制御するナビ制御回路2等を備える。ナビ制御回路2は、縮尺の異なる複数の道路地図データを一画面に合成することによって、画面の自車現在位置の近傍部分においては、詳細な(縮尺の比較的小さい)道路地図を表示させ、画面の自車現在位置から遠い部分では、広域の(縮尺のより大きい)道路地図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】専用の保持装置などがない使用者も的確なナビゲーション情報を得て有用に使用すること。
【解決手段】正面方位算出部21は端末の正面方位を算出する。進行方位算出部22は、移動方向検出部12からの携帯機器移動方向情報と、正面方位算出部21からの端末正面方位情報とから、携帯機器の進行方向がどの方位に向かって進行しているのかの情報を得る。選択部23は、端末移動状態検出部13からの情報をもとに、携帯機器が歩行者によって保持されていると判断されているときは正面方位算出部21から得た方位情報を選択し、携帯機器が車載状態であると判断されるときは進行方位検出部22からの方位情報を選択して計算部25に渡す。計算部25は、記憶部24に保存されている地図情報を読み出すとともに、選択部23からの表示方位情報およびGPS33が取得する緯度経度情報をもとに地図情報を処理し、表示部29に送る。 (もっと読む)


【課題】より確実に案内ポイントの案内を行う。
【解決手段】誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を検出し(S304)、誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を強調表現した画像を生成し(S306)、表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】車速パルス信号の1パルス当たりの移動距離の如何に関わらずに、チャタリングの除去とパルスの計数を適正に行うことのできる「車速検出装置及びナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車速変換部13は、車速パルスの単位時間当たりのパルス数に、距離変換係数を乗じて車速を算出する。制御部109は、車速変換部13が算出した車速とGPS受信機103が測定した車速に応じて、距離変換係数の大きさを定める距離補正係数の適正値を推定し、推定した適正値に距離補正係数を更新する処理を繰り返し行う。また、制御部109は、距離補正係数を更新したならば、マスク時間を、距離変換係数が大きいほど大きくなるように設定する。そして、チャタリング除去部14は、車速パルス信号のマスク時間内の信号レベル変化をマスクすることにより、車速パルス信号に生じるチャタリングを除去し、車速変換部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】走行ルートの経路を含む必要な案内情報を地図表示の縮尺を変化させなくても表示画面上で容易に見られるようにする。
【解決手段】車両の現在位置V周辺の地図において、ディスプレイの表示画面に対応する仮想表示画面枠Kを設定し、優先度の高い案内情報として経路のカーブF1を含むように、現在位置Vを中心にして仮想表示画面枠Kを回転させる。仮想表示画面枠内には他の案内情報としてカーブまでの距離情報F2やレーン情報F3も正立させて配置する。この仮想表示画面枠Kと同じ姿勢にディスプレイを回転させ、仮想表示画面枠内と同一の表示をディスプレイに表示させる。車両の進行に伴う案内情報の発生に対応してディスプレイを回転させて、当該案内情報と現在位置Vとを1つの画面に表示するから、両者の関係をひと目で容易に理解することができ、自車両の現在位置を見失うこともない。 (もっと読む)


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