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Fターム[2F129EE05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 進行方向アップ (172)

Fターム[2F129EE05]に分類される特許

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【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】走行ルートの経路を含む必要な案内情報を地図表示の縮尺を変化させなくても表示画面上で容易に見られるようにする。
【解決手段】車両の現在位置V周辺の地図において、ディスプレイの表示画面に対応する仮想表示画面枠Kを設定し、優先度の高い案内情報として経路のカーブF1を含むように、現在位置Vを中心にして仮想表示画面枠Kを回転させる。仮想表示画面枠内には他の案内情報としてカーブまでの距離情報F2やレーン情報F3も正立させて配置する。この仮想表示画面枠Kと同じ姿勢にディスプレイを回転させ、仮想表示画面枠内と同一の表示をディスプレイに表示させる。車両の進行に伴う案内情報の発生に対応してディスプレイを回転させて、当該案内情報と現在位置Vとを1つの画面に表示するから、両者の関係をひと目で容易に理解することができ、自車両の現在位置を見失うこともない。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーションシステムの実行時に携帯電話機を見る動作を行った際、すばやく表示された地図を確認し、ナビゲーションを利用できる状態にする。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置10は、進行方向検出手段29と、目的地誘導手段30と、表示手段28と、動作判定手段31と、動作判定手段31において歩行者が表示手段を見る動作を行っていないと判定した時、地図を進行方向または誘導方向を上にして表示手段28に表示し、動作判定手段31の判定結果に基づいて、歩行者が表示手段28を見る動作を行ったときに、進行方向検出手段29が検出した進行方向と目的地誘導手段30の誘導方向との関係に応じて地図の表示態様を制御する地図表示制御手段25とを備え、利用者が携帯型ナビゲーション装置10の表示画面を見る動作を行った際に、地図の表示方向を正しい方向に回転処理するタイムロスをなくす。同時に省電力モードから復帰する。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザが直感的に把握し易い地図画像を表示又は生成すること。
【解決手段】画像提供システムにおいて、画像生成装置2は、外部の撮像装置1と通信可能に接続され、画像表示装置3は、画像生成装置2と通信可能に接続される。画像表示装置3において、自身が搭載された移動体周辺の第1の地図画像を、表示部34は表示する。通信部35は、表示された第1の地図画像の視点角度及び視線方向を送信して、画像生成装置2に視点変換画像を要求する。画像生成装置2において、中央処理部33は、通信部35の要求に応答して、撮像装置1から取得した撮影画像の視点角度及び視線方向を、第1の地図画像の視点角度及び視線方向に合わせた視点変換画像を生成する。通信部35は、中央処理部33で生成された視点変換画像を、画像表示装置3に送信する。画像表示装置3の表示部34は、視点変換画像が重畳されている第2の地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】3D広域表示に係る視点方向がスクロールスイッチによって変更されるので、ユーザは視点の変更量を認識しづらいこと。
【解決手段】HDD12には、タッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域内に存在する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視点を移動する処理およびタッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域の境界座標に符合する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視野方向を回転移動する処理をCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、地図に対応する地図データや接触座標と緯度経度との対応関係を示す変換テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が必要以上に視線を表示装置に向けていることを抑制する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、運転者の視線を検知する視線検知センサを備え、運転者が運転中に視線をナビゲーション装置のモニタに向けた場合、これを検知して操作禁止キーを非表示状態にしたり、あるいはモニタ全体を非表示にするなど、モニタの表示状態を制限モードに変化させる。そして、運転者が運転中に視線をモニタに向けるとき以外の場合は、ナビゲーション装置は制限が加えられていない通常モードで表示を行う。そのため、車両が停止している場合は、運転者がモニタに視線を向けていても通常モードによる表示がなされ、また、運転者が運転中であっても、運転者がモニタに視線を向けていない場合は、他の搭乗者に対して通常モードによる表示がなされる。
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【課題】 特定の入力操作について、運転者による操作をより確実に排除し、運転者以外の者による操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
運転席用モニタ11aは運転席近傍に配置し、助手席用モニタ11bは運転席から離れた助手席正面に配置する。運転席用モニタ11aには、車両走行中か否か、及び、現在表示されている表示画面に応じて操作可能な操作キーのうち、特定入力操作として予め決められた走行中禁止操作の操作キーを操作可能な操作キーとして表示しないようにする(非表示処理)。助手席用モニタ11bには、運転者が操作することはないので、運転席用モニタ11aと異なり、車両の走行状態や、走行中禁止操作に該当するか否かにかかわらず、各表示画面に対応した全ての操作キーが表示される。
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【課題】 機器の持ち姿勢の状態変化に応じた低消費電力化、また違和感のない最適な地図画像表示をすることによってナビゲーションを可能とすること。
【解決手段】 方位角検出部13により機器の方位を検知し、この方位に基づいて、表示部に地図画像を表示する携帯機器である。機器の表示部の表示面の傾きの程度を検出する加速度検出部11と、その検出結果によって機器の保持・運搬・利用状態を判定する推定算出部16を備えている。この推定算出部16は、検出された機器の傾きが所定時間以上、所定の角度を外れるとき、利用歩行者が地図画像を視認していない使用状態と判定し、地図画像に対して、表示演算処理の休止を行なって低消費電力化を行なうとともに、その判定直前の地図画像データを保持用メモリに書き出し、その後の視認使用状態の再開時の再表示に備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル操作により経路の描画、および地図のスクロールを行うこと。
【解決手段】 制御装置105は、モニタ106上にスクロールエリアと描画エリアを設定し、タッチパネル106aからの出力に基づいて、使用者によって描画エリア内がタッチされたことを検出した場合には、そのタッチされた軌跡に基づいて経路を描画し、スクロールエリア内がタッチされたことを検出した場合には、経路の描画を停止してモニタ106に表示した地図のスクロールを開始する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合でも、このような領域内を経由して目的地に至るように走行案内を行う。
【解決手段】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合、この領域の外周上に存在する第1の地点から目的地に至る案内経路を設定し(S107)、この領域内では、第1の地点を案内ポイントとし、当該案内ポイントの方向を案内するための情報を報知し、第1の地点から目的地までは第1の経路設定手段により設定された案内経路に従って経路案内を行う(S109)。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を確実に案内し、交差点における信号待ちの心理的負担をも軽減する。
【解決手段】 設定した経路に従って目的地までの案内を行うナビゲーション装置において、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(11)と、交差点の信号機に関する情報を格納した情報記憶手段(2)と、目的地までの経路を設定する経路設定手段(12)と、設定した経路上の案内を行う交差点を設定する案内交差点設定手段(13)と、案内交差点から所定距離内に位置したとき、前記情報記憶手段を検索し、案内交差点の信号機に関する情報を検索する信号機データ検索手段(14)と、検索された信号機に関する情報を案内する案内制御手段(15)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 違和感を感じさせることなく鳥瞰図のスクロールを行う地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、鳥瞰図を表示し、鳥瞰図上の任意の位置を指でタッチすることにより、スクロール先を指定することができる。鳥瞰図上の任意の位置が指定されると、タッチされた位置より少し手前側をスクロール先として鳥瞰図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 特殊車両の接近時に自車の走行レーンに対応した適切な回避動作を案内するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自車の走行レーンを検出する自車走行レーン検出手段と、特殊車両の前記自車に対する位置を検出する特殊車両検出手段と、前記自車の前記走行レーンと前記特殊車両の前記位置とに対応する回避案内を判定する回避案内判定手段と、前記回避案内を出力する案内手段と、を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機におけるナビゲーションにおいて方向を指し示すにあたって従来は方位センサを用いていたが、その制御は困難なものがあったため方位センサを用いずに携帯電話機を持って歩いているユーザの進行方向を表示することができる携帯電話機を提供する。
【課題を解決するための手段】携帯電話機であって自機の位置情報を逐次取得する位置情報取得手段と、道路情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて道路を特定する特定手段と、前記特定手段により特定された道路の延在方向と、最後に取得した位置情報とその前に取得した位置情報とに基づいて進行方向を推測する推測手段と、前記地図情報に基づく地図と前記推測手段で推測した進行方向とを対応づけて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 交通事象を表す標識とその発生車線および発生地点または区間とを関連づけて表示する。
【解決手段】 交通事象の種別を表す標識を交通事象が発生している道路の車線側に表示するとともに、標識と地図上の交通事象の発生地点または発生区間とを線または図形で結んで交通情報を表示する。図形は車両の進行方向を表す図形とする。線または図形の表示色は同一色とし、かつ他の道路区間の表示色と異なる色で表示する。これらにより、交通事象が道路のどの方向に向かうどの地点または区間で発生しているのかを利用者に容易に認識させることができる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、コア機能のセットに属する任意の機能と、指を使用して確実に起動できるのに十分に大きい非重複タッチ入力ゾーンとを関連付けることが可能となるようにプログラムされている。ここで、本発明は、コア機能のセットを識別することが可能となり、かつ確実な起動のために十分に大きいタッチ入力ゾーンに指でタッチすることによって確実に、それらのすべてを選択/起動することができることを可能にすることについてを説明している。これは、特に、車載ナビゲーション装置に有効であり、ここでは、コア機能は、運転中に、運転者によって起動され得る機能のことである。
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